「マシュ君＞あら、洗ってもらうの嫌い？　洗うのはできても濯ぎが難しいかしら？
　水浴びだけでは石鹸が残ってしまうかも。　ん？　自分の体でやってるわけではないのね（ホッ）」

「ジーク氏＞ええ、カチカチの石鹸にはもうお手上げよ。　え？　石鹸がパンのように？
　休憩時間は天日干し。　HPSPと同じように回復する魔法の石鹸・・・マナ製？
　まさかね（微笑）　近くに水辺があるルートの時は確かに楽だわ。　水浴びも洗濯も飲み水も。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「飲用できそうな水場も多いですからね、洗濯くらいなら意外といけるものです。」

アンジェ「どうしても水に困れば水霊を頼りますが…洗濯に使うには魔力が惜しいですし。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「(ザッハさんをじっと見つめながら)むむむむむーっ！言われてみれーばー…そんなかんじーがー…………でもやっぱりポケットはつけたほうがいいと思うのですよっ！！」

アイン「そうですね…案外所属しているコミュで在住地域は推測されてしまいそうですが、出身は東の港町でしたね。気温変動も激しいですからね、マシュさんも風邪等にはご注意を…」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「お待たせー。西瓜持って来たよ。」

フェンネル「ポピュラーな大玉スイカ、果肉が黄色い黄色スイカ、果皮が黄色で果肉が赤い太陽スイカ……っと♪」

フェンネル「あとは適当に切って、みんなで食べて♪僕はちょいと一休み〜」

ちっこい人形が西瓜を抱えてきて――ポテっとこけた。

割れた西瓜を見下ろす、ちっこい人形――

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「な、なんか伝説の生き物かと思ってたぜ。伝承に聞く“グレムリン”―――とかよ…。」
（洗濯場の主である黒い縫包の質問から、不意に視線を逸らすと気まずそうに半眼を向けて呟く）

ジーク「――――むしろ、マシュのモデルは何だってのは聞いてもイイ質問……、なのか？」
（続いて、隻眼の縫包へぎぎぎっと顔を向けると、おそるおそるといった風情で問いかける）

ジーク「確かに、転移で物のやりとりができるとなると、これほど便利なことはねえよな！
　　　　　遺跡の外にいる洗濯名人に、素人には難しい服とかの洗濯を頼むとかできそうだしなあ。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「土いじりまで始まったのか。秋には、野菜でも実るのか？確かに遺跡内で物質転送洗濯屋も面白いかもしれんな。預けにきたら出来上がり次第、手元に転送と（笑）」

禁呪魔導士セナ「カンガルーなどいたのか？　マシュ殿は、兎の変種のぬいぐるみではないのか」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ぴょんぴょん飛び跳ねてるイメージなので〜、たぶんカンガルーさんで問題ないです〜。きっと黒や白のカンガルーもいるのです〜。」