「通常の戦闘技能をLV30止めのままにしておくご時勢でもなく、防具発揮＞銃発揮がざらですし」

「まぁ呪具で補えば割といい感じにもなるのでしょうか」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「ダークインパルスをマスター！　これでようやく自分に闇属性攻撃変化がつくと思ってたんだ！」

ショルト「よく調べたら相手に闇属性攻撃変化だったよ！！　予想外すぎて俺様大ピンチ！！」

ショルト「そろそろ銃の発揮を上げなきゃいけないよねぇ、4桁の強さの銃は今のままじゃ難しそうだなぁ……ある意味『銃レベル上げて物理で殴れ』ともいえそうな気はするけど……」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞みっちー
銃の新調、おめでとう。
銃Lvはあればあるだけ良いだろうが、上位同士のシナジー効果もあるしなあ。
千紫万紅持ちなら、あまり気にしなくても良いような気もする」
カノン「バナナさんのAEはぶっ壊れだから、比べるのが間違っているというもの。
試し打ちした結果、そんなに悪くなかったと思うぞ。
消費SP分の価値はあるんじゃあないかなあ？」

アリサ(363)からのメッセージ：
アリサ「今回でやっと銃が55になりますわ・・・・・なんだか実感が全然沸かないのですけれども。」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「さって、吸収は数更新後だがとりあえず新装備のテスト……」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「銃レベル伸ばさなきゃいけねえなあ・・・訓練枠がほしいぜ。」

某代議士秘書K(2152)からそよ風が届いた：
某代議士秘書K「＞みっちーさん　　そうよねー。銃って銃技じゃないと装備してる意味が…むううっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞カノン姐さん
んー、ちょいと調べてみたが神経弾あるっぽい感じ。コンシューマと違って消費アイテムだからホイホイ使えるかどうかはまぁ……うんｗ」

アクエス「ところで、GWなにそれおいしいの？」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「うおーっ、もう直ぐ・・・もう直ぐ日本に帰れる・・・っ！
　　　　飼い猫とキャッキャウフフするんだからーっ！！」

くま八先生(241)からのメッセージ：
くま八先生「今日を乗り切れば次は２週間後。」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「…GWに向けて冷蔵庫を空にする仕事が大変」

ジャンニ(354)の声は粘りつくように低く響く：

　「ゴールデン……ウィーク……」

アリサ(363)からのメッセージ：
アリサ「まどか☆マギカ1巻を見ながら継続作業するチキンタイム」

むし(389)からのメッセージ：
むし「今期反省事項があるとすれば、当方が確保する時間枠がめためた過ぎて
イマイチPTMさんと密な会談ができなかったことかとか…
いやむしろ小町っさんすみかに全然いけてなかった己を猛省しきりというか。」

むし「＞オウルさん
いやーなんてか、前前からオウルさんもお借りする予定だったのにズルズルずれ込んで
こんな時期になっちゃったたというか。ホントにお世話になってますが、一種の御礼…になれば、いいなあ、とか…
あとジャンニさんの心の叫びに大同意。＞ばくはつしるGW」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「前回はメッセージ関係を丸々落としてしもうた。
　　　　　　これだけ何もやっとらんといっそ清々しいわ」

ウロホロ「イリスの中の者は国際結婚の末、海外永住になるものと思っておったが…
　　　　　　運命とは、どうしてどうして、残念な方向に転がるものじゃのう」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「祝エルシャダイ発売。で、どんなゲームなの?」

B.B.(994)からのメッセージ：
あまいい「腰の微妙な違和感が抜けないなあ。
　　　　　　普段使ってるイス、腰痛起き難くなるのなんだけど。
　　　　　　…パソコン机をちゃんとしたの買うしかないかなあ。」

あまいい「そして、PSネットワークつなげないと、オンラインでゲームが出来ないね。
　　　　　　連休前に問題が解決してればいいんだけど。
　　　　　　無くても良い物でも、有る物が無くなるとなるとやっぱり不便だしね。」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「来週の偽島の更新はお休み。
　　　　GWは覚悟してくれたまえよ、フフフ……と、前フリされていたからありがたいけど」

へきる「加速装置を使って一気にもやし栽培を進めようと思います。
　　　　界隈の地霊勢はこれで5人。順調に侵略中もしゃね」

アリサ「ひいちゃん＞すてきなお父さんね。私はあんまり家族にやさしくされた覚えが無いから、そういうのってうらやましいわ。」

アリサ「さて、今回のお題「過去の自分に一言いえるなら何を言いたい？」ね。私は、「戦いなさい」ね。現実と。いや、色々とあったのよ、私も。」

アリサ「さて、次のお題は「タイムスリップできるならどの時代？」ね。ちょっと前は戦国時代が流行だったけど、今もなのかしら？」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「☆☆☆さん頑張ってー」

ひぃちゃん「過去の自分に･･･
　　　　　　　「剣は25止めで隠密を上げるんだ」でしょうか」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「過去？特に無いかなぁ。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「むう。三ツ星隊は人狩りに捉まってしまったか。
　　　　　　彼奴らは歴戦かつ腕利きの人狩り。なかなかに厳しい処じゃな。
　　　　　　それでも、此処は力を結集して、なんとか切り抜けてほしいものよのう…」

ウロホロ「して、此度のお題は『昔の自分に忠告したい事』じゃったかな。
　　　　　　そうさのう。なれば、『グライズムに格闘を早う諦めよと言うておけ』、かの。
　　　　　　本人には悪いが、彼奴は格闘より杖に習熟した方が役割をよく果たせるゆえにな」

ウロホロ「それにしても…　金銀戦を延期せざるを得なくなった事は残念じゃ。
　　　　　　無論、気が緩んでおった我の責任が大きい処じゃが…。
　　　　　　もっと、あらゆる可能性を考え、準備を進めておくべきじゃった。まったく痛恨よ」

タスラム に技回数を 3 振り分けました！
デッドリィポイント に技回数を 3 振り分けました！
ミラージュショット に技回数を 3 振り分けました！
ヴァニッシングレイン に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ユマラ に技回数を 2 振り分けました！
ドッペルゲンガー に技回数を 3 振り分けました！
クイックショット に技回数を 2 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 3 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 3 振り分けました！
スーパーリラックス に技回数を 3 振り分けました！
サモン・マーブルゴーレム に技回数を 3 振り分けました！
ブリリアントウェポン に技回数を 2 振り分けました！
エリュシオン に技回数を 1 振り分けました！
マッスルポーション に技回数を 3 振り分けました！
キャットニップ に技回数を 2 振り分けました！

いいおにく60 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Derringer:Lucifer を装備！
防具に 軍用力点補助スーツ を装備！
装飾に 紅いヘアバンド を装備！
自由に 誓いの指輪 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アリサ(363)
あと２人必要です！

成美(164)に 500 PS 渡しました。
ミーシャ(150)に 600 PS 渡しました。
ティティ(500)に 2500 PS 渡しました。
アキ(428)に 200 PS 渡しました。

ミーシャ(150)から 緑魔法石 を受け取りました。
ミーシャ「取引ありがとにゃー」

もっちりさん(1241)に 黒い宝石 を渡しました。
もっちりさん(1241)に 干乾びたヒトデ を渡しました。

ティティ(500)から 黒檀 を受け取りました。
ティティ「お世話になってます！はい、注文品のお届けね」

ポーションHP10000 を買いました。(- 600 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

フェイ(567)に、 強化用呪具 を 軍用力点補助スーツ に合成してもらいました！

ミケ(1227)に、 白魔法石 から 純白のスカーフ という 装飾 を作製してもらいました。（- 779 PS）
ミケ「ありがとね。」

越後屋(730)に、 牙 から 狐耳型ヘアバンド という 狐耳 を作製してもらいました。（- 40 PS）
足元から突然砂色のトカゲが飛び出してきた！
トゲ「キュー！　（依頼ありがとさん！）」
なにやら風呂敷を取り出すと、材料を包んでブンブン振り回し始めた。
・・・風呂敷を開けるとそこには何故か狐耳が。
トゲ「キュー　（ほい、出来上がりだ。・・・初めてまともな狐耳の装飾作った気がするぜ。じゃーなー！）」
トカゲはスタコラと何処かに走り去って行った・・・

B4F Y-21　魔法陣〔遺産〕　に移動しました！

Y-20 に移動しました！
Y-19 に移動しました！
X-19 に移動しました！
W-19 に移動しました！
W-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェイ(567)と一致しました！
　ジゼル(574)と一致しました！
フェイ(567) ジゼル(574) とパーティを結成！
パーティ名： じゅうかきおん！

【成長】
能力CP が 92 増加！
戦闘CP が 90 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 67 増加！
NP が 1 増加！

アレフ(869)の声が届いた：
アレフ「付加69（＋α）、魔石68（＋α）、武器強化40など承れるかもしれません。ご用命があればお気軽にどうぞ。」

レディボーンズ 紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。 赤いドレスを着ている。

マルクス 赤い瞳のうっすら禿げた老人。 額に青い宝石が埋め込まれている。

新妻のサニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 ウェディングドレスを身に纏っている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

ニギア 肩にかかるほどの黒髪に赤い瞳。 黒いスーツを着た男性。

スギンディム 肩にかかるほどの黒髪に青い瞳。 黒いスーツを着た女性。

主の娘 白いドレスを着た白い髪の少女。 瞳は閉ざされている。

壊れた機械の残骸を避けながら進んでいく・・・・・・

　「・・・なあぁッ！なによこの有様はッ！？

　　私の・・・ッ！レディボーンズ様の研究所がボロボロじゃないッ！！」

突然、女性の大声が響いた！

先ではどうやら何者かが暴れているようだ、派手に砂埃が舞っている。

　「も、申し訳ない！レディボーンズ・・・ッ！！」

地に伏せた老人が苦しそうに喋りかける。

　「マルクス、貴方ねぇ・・・・・・何のためにマナを与えたと思っているの！？少しは使えるかと思った私が馬鹿だったわッ！！いつまで生きてるの！？ねぇ！？いつまで生きてるのッ！？」

マルクスを蹴りつけるッ！

　「・・・ぐぁあァッ・・・・・・っんふぅ。」

悲鳴をあげるマルクスを尻目に、攻撃的な視線を砂埃のほうへと向ける。

　「・・・・・・そこで暴れている奴らァッ！！ここが何だか分かってんのッ！？私の研究所よッ！？いいからとりあえず、その乱闘をやめなさいッ！！！」

声が届いたのか、静かになり砂埃が消えていく・・・・・・

砂埃が消えると、そこには黒スーツの男女とローブを着た子供、ちっさい魔法使いがいた。

　「ごめんなさい、人の施設とは知らなくって。あ、初めましてサニーって言います。」

　「りりりりとるうぃっずああぁぁぁあああぅあぁぁぅぁぅぁぅぁ・・・・・」

　「僕はニギア、こっちはスギンディム。僕が抱えてるこの子はこの島の娘さんなんだってさ。それにしてもおねーさんせくしーだねーいいなぁいいなぁ僕にもそのせくしーを楽しませてくれないかなぁー、ねぇー、ねぇー。」

　「・・・・・・気持ち悪い。」

　　　　「・・・・・・・・・ん？」

　　　　　　　　「・・・・・・ハ・・・ッ！！」

　「その子を渡せこのロリコンスーツゥゥゥッ！！！」

　「誰がロリコンスーツだこのやろぉぉぉぅぅぅッ！！！僕に近づくなぁぁッ！！この子がどうなってもいいってのかあぁぁッ！！！」

　「そんなのどうせ師匠の玩具になるに決まってるからどうなったって構わないッ！！いいから黙ってその子を渡せえぇぇぇッ！！！」

　「うあわあぁあああぁぁぁぁぁあぁさにぃぃぃぃぃいいいさあぁぁぁぁぁんッ！！！」

また暴れ出したッ！！

　「・・・・・・・・・貴方たち・・・・・・」

・・・レディボーンズが叫ぶ、

　「お仕置きをお望みのよぉねぇぇッ！！」

（あなた的には、みんな黙らせればいいんだと思うよ）

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-19に強制移動）