アリサ「ひいちゃん＞すてきなお父さんね。私はあんまり家族にやさしくされた覚えが無いから、そういうのってうらやましいわ。」

アリサ「さて、今回のお題「過去の自分に一言いえるなら何を言いたい？」ね。私は、「戦いなさい」ね。現実と。いや、色々とあったのよ、私も。」

アリサ「さて、次のお題は「タイムスリップできるならどの時代？」ね。ちょっと前は戦国時代が流行だったけど、今もなのかしら？」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「☆☆☆さん頑張ってー」

ひぃちゃん「過去の自分に･･･
　　　　　　　「剣は25止めで隠密を上げるんだ」でしょうか」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「過去？特に無いかなぁ。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「むう。三ツ星隊は人狩りに捉まってしまったか。
　　　　　　彼奴らは歴戦かつ腕利きの人狩り。なかなかに厳しい処じゃな。
　　　　　　それでも、此処は力を結集して、なんとか切り抜けてほしいものよのう…」

ウロホロ「して、此度のお題は『昔の自分に忠告したい事』じゃったかな。
　　　　　　そうさのう。なれば、『グライズムに格闘を早う諦めよと言うておけ』、かの。
　　　　　　本人には悪いが、彼奴は格闘より杖に習熟した方が役割をよく果たせるゆえにな」

ウロホロ「それにしても…　金銀戦を延期せざるを得なくなった事は残念じゃ。
　　　　　　無論、気が緩んでおった我の責任が大きい処じゃが…。
　　　　　　もっと、あらゆる可能性を考え、準備を進めておくべきじゃった。まったく痛恨よ」