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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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初めてその男に会ったのは、彼が少年の頃だった。 ぬかるんだ戦場、空を覆う灰色の雲、無能な雇い主と無謀な上官、今でも鮮明に思い出せる。 ヴァンドルフ・デュッセルライトを拾い、育て上げた有能な傭兵団が壊滅した日だ、忘れるはずがない。 無能な雇い主のおかげでヴァンたちは、敵味方の区別が付かない正規兵に背後から襲われ、そんな正規兵では勝てない練度の敵兵と正面から戦う羽目になっていた。 七十人近くいたヴァンの傭兵団も十七人にまで減っていた。 彼の親代わりだった青年と傭兵団の頭が撤退を決めたその時、その瞬間を今でも夢に見る。 前方から脇目もふらずに逃げてくる正規兵、異変を察知して緊張が走る十六人の傭兵、そして事態が飲み込めなかった十七人目の自分。 屍山血河を踏み越えて現れる、一騎の人馬。 黒い馬、黒い鎧、黒い外套、黒い髪、黒い瞳、黒い――双剣。 黒衣の双剣将軍、アズラス・スルーシー。 それが告死の翼と恐れられる敵将の名だった。 「黒衣の双剣将軍様か」 舌打ちしながら呟いた頭の顔を覚えている。成長した今ならわかる、あれは絶望的な状況を何とか打破しようと考えている顔だ。何人もの命を預かった将の顔だ。 「敵将のお出ましだ、手前ぇら戦いたいか逃げたいかどっちだ!」 今ならわかる、頭には最良の選択を考える時間がなかったのだ。最良を選び取る能力が無かったとは思わない。思いたくない。 負け戦にもついてきた十六人の部下の心情を尊重したかったのかも知れない。 「やってやろうぜ!」 グラッツおじさんが叫ぶ。この人は傭兵よりも盗賊向きだった。気の良い馬鹿だと思うのは昔から変わらない。だが傭兵として生き残るには冷静な思考が足りなかった。 「あいつを倒しゃあ堂々とこの戦いを抜けれるってもんだ!」 チロームおじさんが叫ぶ。本来臆病なのにそれを乗り越えるためにわざと危険や無謀を選び、生き延びて来た人だった。この日まではその選択は間違っていなかったのだろう。 「野郎一騎だぜ! 部下も連れないで特出する馬鹿から逃げたとあっちゃ傭兵廃業だ!」 キシムフィークの兄ちゃんが叫ぶ。祖父の代で没落した騎士だけあって、騎士や正規兵に対する敵視が激しい人だった。でも普段は優しく物知りな良い兄貴分だった。 残る十人も戦意を奮い起こしていた。少年だったヴァンもそれに吊られて戦意を上げた。親代わりであり兄代わりであったフェスおじさんが一瞬困った顔をした理由も、今ならばわかる。フェスターはこの中で頭と同じかそれ以上の傭兵の資質を持っていた。だから敗北と全滅が見えていたのだろう。だが彼も頭と共にアズラスへ向き直った。それが彼の選択だった。 ときの声を上げて殺到する十七人の傭兵を相手に、馬上の将軍は臆することなく双剣を抜いた。 その時ヴァンは確かに双剣将軍に見とれていたのだろう。 戦場という空間にこれほどはえる男もいまい。特にこの曇天の暗い戦場に、全身漆黒の人馬が一騎のみ君臨しているというのは圧倒的な存在感だ。アズラスが現れる直前に頭が言っていた「敵将が悪すぎる」という言葉を、一目見ただけで納得できた。 チロームが斧を振りかざす。 グラッツが愛用の両手剣を振りかざす。 キシムフィークが、祖父の遺した由緒ある剣を構えて突進する。 皆を煽動した三人が最初にアズラスに襲いかかったのだ。 悪夢が始まる。 黒馬が後ろ足で立ち上がり、そのままチロームの頭を踏みつぶす。ひしゃげた頭から脳漿が飛び散る前に、アズラスの双剣でグラッツとキシムフィークの首が飛んでいた。 広げられた両手、空に血で弧を描いた双剣、それはまるで翼のようだった。 「我が双剣は告死の翼」 戦慄が駆け抜ける。 「貴公らが我に剣を向けるのであれば、我ら告死の天馬となって貴公らに等しく死をくれてやろう」 それがヴァンドルフ・デュッセルライトとアズラス・スルーシーの初めての邂逅だった。 二度目の邂逅は四年後、ヴァンが十六歳になった頃の戦場、大部隊同士が激突する乱戦の中だった。 四年前にアズラスと一騎打ちの末に敗北し、生かされた屈辱。負かした少年に双剣使いの才があるなどと焚き付けて見逃した慈悲という名の傲慢、そのつけを払わせてやると心に決めていた。毎日アズラスに勝つ方法を考えてきた。考え初めて一年で、双剣という手段を選んだ。 脳裏で双剣将軍の動きを思い出して繰り返し再現するうちに、次第に憧れている自分に気づいてしまい、憧憬を誤魔化そうとアズラスの言った「良い双剣使いになれる」という言葉を盾に、強くなる手段として双剣を選ぶんだと納得させる。アズラスを代名詞である双剣で破り、双剣を己の代名詞に変えてくれると奮い立ち、毎日毎日双剣を振った。その手本は脳裏に焼き付いたアズラスの動きだった。 乱戦を駆け抜け、黒い騎影をを探す。 アブカント王国の騎士で黒を身に付けられるのはアズラスただ一人。皆アズラスに敬服して黒は付けないようになったと伝え聞く。四方八方から襲い来る敵兵をしのぎながら視界の外れを横切った黒い騎馬を意識する。 顔だけでそちらに向き直り、ヴァンは思わずアズラスの名を叫んでいた。 双剣将軍に向かって一直線に突進しながら敵兵を斬り捨てる。ヴァンの叫ぶ声に気付いたアズラスが声の方に向き、破顔した。 「あの時の少年か。双剣使いになったか!」 心底嬉しそうな声だった。味方の騎士の突撃が一瞬遅かったらヴァンは気勢を削がれていたかも知れない。双剣将軍は突撃してきた騎士を斬り伏せるとまだ十六の傭兵に向き直る。 「この戦いもそろそろ終わる。余興に相手をしてやろう。確かヴァンフォルフだったか?」 「ヴァンドルフだ!」 怒ったように訂正したが、名前を間違えられる事は日常茶飯事だ。そもそも十六歳の傭兵など間違っていても名前の輪郭を覚えて貰っているだけでも有り難い。それが、四年前に一度会っただけのアズラスに覚えられていたという事実が気分を高揚させていた。 敵将を認めたヴァンの同業者たちが一斉にアズラスへと雪崩れ込む。勝負が邪魔される、そう思った瞬間、アズラスの馬が後ろ足で立った。刹那に四年前の光景が甦る。果たして黒馬は群がってきた傭兵の頭を踏み砕いた。 四年前と違ったのは、馬が立ったと同時にアズラスがあぶみを外していたことだろう。馬が前足を地面に付けるとその反動を利用してアズラスは跳んだ。いや、その場にいた者ならば飛んだと言っただろう。 告死の翼の異名を持つ双剣が大きく羽ばたき、着地と同時に傭兵の首が宙に舞う。血で翼が描かれたのはほんの一瞬にしか過ぎない。だが、敵も味方も皆その姿を眼に焼き付けていた。 翼をたたんで立ち上がった黒衣の双剣将軍の前には、返り血で黒ずんだ姿の双剣の少年。 「アブカントの双剣将軍、アズラス・スルーシーだ」 「フェントスの双剣傭兵、ヴァンドルフ・デュッセルライト!」 向き合い、名乗るだけの短いやり取り。だが彼らが剣を交えた時間はもっと短かった。 十五秒にも満たない激闘は撤退を知らせるかぶら矢によって終了した。 ヴァンの雇い主の本陣がアズラスが率いる軍の別働隊に急襲されたのだ。アズラスは最初からこの展開を知っていたのだ。だからこそ作戦が成功するまでの余興として少年と戦ったのだろう。ヴァンは己と相手との格の違いをまざまざと見せつけられた気分だった。 こうして二度目も敗北という形で幕を下ろした。 それからもアズラスとまみえることは何度もあった。だが直接剣を交えたのは二度目が最後だった。 ある時は同じ戦場にいながら遠目に見るしかなかった。またある時はお互いに存在は認識していても戦況が一騎打ちを許さなかった。アズラスと同じ陣営で戦ったこともあった。 何度も遭遇するうちに、ヴァンは敵意を忘れていった。最初から敵意よりも敬意や憧れが大きかったのだ。それを認めたくないがゆえの過剰な敵意だったと、成長して初めて認めることができる。 アズラスもヴァンに双剣使いの共感めいた心情を持っていたようで、同じ陣営の時や平和な時などは頻繁にヴァンを食事に招こうとした。周囲に止められたりヴァンが謝辞することも多かったが、何度かは同席して双剣術についての議論やヴァンが各国の戦場を巡って得た見聞を聞きたがった。 ヴァンとアズラスが最後に会ったのも、そういう食事の席だった。 最初の邂逅から十年が経ち、ヴァンは二十二になっていた。アズラスも最盛期を過ぎ、直接剣を握って戦っても以前のような無茶はしないようになっていた。この頃にはヴァンもアブカント王国では知らぬ者がいないほど名が知れ渡っていた。傭兵としての評判もあるが、何よりも双剣将軍の後継者の双剣使いとして認知されていたのだ。別にアブカントに使えるわけでもなければ、将軍になってくれと言われたわけでもない。だが戦乱の時代にアブカントを守り続けてきた双剣将軍は稀代の英雄として崇められていたのだ。 他の国ならば貴族や有力者たちから妬まれ潰されていたかも知れないが、この時代のアブカントにはお人好しの有力者ばかりしかいなかった。だからこそ戦乱の時代に滅亡の恐怖を味わい、それを告死の翼という名の庇護の翼で守り続けたアズラスが讃えられたのだ。 そのアズラスが死んだという噂を聞いたのはヴァンが二十三歳の秋だった。 病死だと言う。そうだろう、奴が自分以外の何者にも負けるはずがないとうそぶきながら、ヴァンは呆然とする心をどう扱って良いのか混乱した。 アズラスの友人だという偉大なる賢者ホリン・サッツァの口から直接アズラスの死を告げられ、またアズラスが今度は眼前に立つホリンに勝てるよう挑み続けろと言い遺したと知り、最早埋めることの出来なくなった器の差を感じ涙した。 それから二十年近くの時が過ぎた。 アズラスが守りきったアブカントは戦乱の時を耐え抜き、平和な国として歴史を重ねている。 告死の翼は死後に国の守り神として更に崇められ、最早神格化されて等しい。毎年命日には慰霊祭が行われ、五年ごとには大祭が執り行われる。神格化の速度は年々加速し、人々の記憶の中に残る真のアズラスと徐々にかけ離れて行っていた。 ヴァンは十数回目の慰霊祭以後この国には寄りついていないが、今年は国王から直々に大祭の式典へ出席を促されては出るよりなかった。 久しぶりに訪れたアブカントは随分と小綺麗になっており、白を基調とした大通りと街並みが平和を感じさせた。 腰に双剣を下げた黒衣の傭兵が白い大通りを歩く。彼を知る者は深々とお辞儀をし、彼を知らぬ者にはアズラスの幻影と重ね合わせたのか拝んでくる者までいた。 (アズラス、貴様が守り抜いた国が徐々に姿を歪めている。正視に耐えんぞ) そう独りごちる彼も、近隣の国の王宮に招かれ客人として飼い殺されている。己も歪んでいると思えるからこそ、かつて憧れた双剣将軍が愛した国の歪みが余計に目についたのだ。 王城でアズラスの妻から渡されたのは、アズラスの紋章が入った白い式典衣装だった。白いローブの上から黒い前垂れをかけ、その上にまた白い短い外套を付ける。前を留める装飾も外套のふちも金糸が使われている。 いくら王と未亡人の頼みでもこれは遠慮したかったが、アズラスの遺言でもあると聞かされては仕方がなかった。 (これが最後だ。もう二度と白は着んぞアズラス!) 鏡に映る似合わぬ姿を睨みながら、ヴァンはもうまみえることは無い宿敵を想った。
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Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
英雄の故郷 |
ヴァン(363)からのメッセージ: ヴァン「今日から地下二階だ、気を付けろよ」
ヴァン「リド、今度こそ貴様に象が……いや、余計な事は言わん。儂に出る」
リド(988)からのメッセージ:
リド「・・・私って意外とトロいのかしら?」
スフィ(1778)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「そう言ってもらえると有り難い。 ……萌え? 何だそれは。(いまいち合点のいっていない様子で)>唐澤零殿」
ソニア「それが良かろう。この島の環境は、緊張感を保持するのにも悪くない環境だ。>シリル殿」
ソニア「そう言ってもらえると有り難い。
ソニア「おお、いいぞ。いくらでも飲み明かそう。貴殿の勝利に乾杯だ。(ジョッキを高々と掲げ、並々と注がれたエールを軽く飲み干した)>イリス殿」
ソニア「うむ。それがいいだろう。追加の注文があれば言ってくれ。備品用の経費もいくらか集まっている故な。>レイヴン殿」
ソニア「ほぉ、それは偉いぞ。しっかりと反省をせねば、再び同じ過ちを繰り返すことになるからな。実践と反省はセットのようなモノだと私は考えている。>リック殿」
ソニア「まぁ、民衆はそうなるだろう。農兵をずっと前線へ張り付かせておくわけにもいかんしな。……ただ、一部の貴族共はそういうわけでもない。何も考えずにぐだぐだと戦闘を継続させるような輩もいるからな。民衆からすれば良い迷惑だろうが。>マージ殿」
ソニア「私が傭兵団に居たときは、部下の連中も随分と酒には強くなっていったものだな。確かにこの環境も酒は強くなれるかもしれん。>ラナン殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ありがとう零ちゃん、プリンならバケツプリン2つでも問題ないくらいに大好きだからねー(子供っぽい表情で嬉しそうに食べ始めた>唐澤零ちゃん」
シリル「確かにはじめましてね。 戸叶ちゃんね、よろしくっ(握手
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「あぁ……俗に言う『譲れないモノ』ってやつだろうな。そんなものは邪魔だと思ってはいても、時にそういう意地が意志を支配することがある。意地を貫きとおすのが最善ではないとはわかっていても、な。」
「傭兵ってのは『闘う職業』だからな。自分がより上でいたい、より強くいたい、という類の意志が普通の人より強いんだろう。そこが、ソニアの言う『その感情が強い』理由じゃないかと俺は考える。……ま、これはあくまで俺個人の意見さ。」
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「お互いが振るう武器や技の相性まで考えられた集団として鍛えた者達の強さもまた、発揮され始めたと感じさせられたものだ。>ソニア」
シュリ「なるほど確かにそう言う考え方もあるか。
シュリ「どうせ争うなら請負手たる傭兵が戦いを引き受けるのも悪いことじゃないな。正当な報酬さえ払われるのならば……な。>クレア」
恭平(698)からのメッセージ:
思案し 「……貰おう。」 零からプリンを受け取り、テーブルに置いた。
銀のスプーンが制止。宙に張り付いたよう。
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「エゼさんから話は聞いてましたが、
イリス「私はもう、そろそろ限界です・・・・・・」
(辛うじて喋りはマトモだが、酩酊状態で意識混濁しており
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうだな、次に備えて楽しむか!・・・・・・そう言えばさ、戸叶のいた世界ってどんな感じなんだ?簡単でも良いから教えてくれない?>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「それでまだ最強に程遠いとなると
クレア「(軽く頷いて)
クレア「ふふ、この業界、あまり長く居続けると
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「んー、まあ、傭兵につまらンって事はないっていうのが事実なのかね。どンな仕事でもやりがいがある・・・っていうか、傭兵が波乱万丈過ぎなンだが(カラカラ笑う)。さて、あと何年、個の家業を続けられるかネ<鴉」
マージ「いい加減上等ォ!むしろ、常にいい加減たれッ!シメる時だけシメればいいヨネ。ずぼらなあたいらにゃ、まさに天職サ<リック」
マージ「ン?いや、普通の酒だよネぇ?(一息にしてるソニアを指差して)。 いやいや、ラベルを見ちゃダメだ。ほら、この30度っていうのは、30度で保存しろって意味であって(無理がある)<戸叶」
マージ「まあ、生産技能はそれはそれで楽しいけどネ。あたいは斧なンで、素のダメージは元からでかいからまだマシか・・・<戸叶」
マージ「う、ま、迷子だっていいじゃないかっ!!<戸叶 魔方陣がすべてわるいんだー(棒読み」
黄昏の風ルンキア(1750)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア「私も何かして差し上げたい所ですが、付加は同じですしあとは料理? あまりお役に立てそうにないですね・・・ >鴉様」
黄昏の風ルンキア「そうですね、料理や掃除は当たり前として・・・護衛なども何故か仕事に入ってましたね。まあ、そのあたりの腕が見込まれて今この島にいるわけなんですけど、ね>戸叶様」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「ご挨拶感謝。こちらこそ宜しく頼むよ、レイヴン殿」
リックの乾杯を素直に受け止め、ウイスキー・ロックを口に運ぶ
フィー「現在、第4回闘技大会が催されている最中であるが……最近、実力者が多くなった気がするよ。その者達と剣を交える事に興味と同時に苦労を覚える。今日の第一次山場を越えられるか、少々怪しい」
フィー「少し前に耳にしたのだが、同行者の柵を取り払って共に闘技大会へ参加する集まりも在るらしい。実力者が垣間見える此処で同様の事を行ったのならば、歯車の噛み合わせ次第で好成績を残せるのかも知れぬ」
フィー「…まぁ、酒の飲み比べ大会がこの島で開催されたのならば、此処の者達が上位を掻っ攫うのは目に見えているのだがね」
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芋好きさん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
錬金術 友の会 |
ハマ(1303)からのメッセージ: ハマ「さて、合成獣も強化によって合成強度が上昇するようだな。なかなか調べにくくなったが・・・まぁ腕がなるというものだな」
リアラ(40)からのメッセージ:
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「強い方の蟹の殻は強度64、タラバは強さが54〜48の間ならば強度65ではないかと儂は考えている」
ヴァン「詳細は無駄に長くなるから省くが……省いては検証もしにくいな、困った。手短にまとめると、儂の調べた書類には銅の枝の必要合成強度が70〜75に絞り込んであるので、それを取っかかりに調べたわけだ」
ヴァン「まあ無学な剣士の戯れ言、話半分に聞き流してくれ」
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「某所で密談していたのですが、白砂高級装飾より加速3、黒宝石高級装飾より物防3を合成したら平穏か活性の3が出せそうなので試してみたいですね。それにしても活性変化があんな法則で割り込んでくるとは……、付加予測も容易ではないですね……」
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
リン(1560)からのメッセージ:
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Main |
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ディナ(1603)からの生産行動を許可しました。 スフィ(1778)からの生産行動を許可しました。 リア(98)からの生産行動を許可しました。 リリィ(134)からの生産行動を許可しました。
リック(590)に 試製最終式双剣・乙 を渡しました。
現在の体調は 絶好調♪
武具に 魔素の籠もった剣 を装備!
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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リリィ「つ、強そうですよ。大丈夫ですか?」 ヴァン「参る」 リック「とっとと、おっぱじめようか」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 ランドウォームA「食べていい〜?いいんか〜?」 ランドウォームB「食べていい〜?いいんか〜?」 ミニドラゴンA「ギャッ!」 ミニドラゴンB「ギャッ!」 ブラックボールは少しはやる気だ!(実力発揮72%) 巨大ハムスターは絶好調のようだ!(実力発揮96%) 宝玉によりリリィのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりリックのSPD・状態異常特性が高められた! ミニドラゴンBの活力LV1 ミニドラゴンBのMHPが214上昇! ミニドラゴンBのHPが214増加! ミニドラゴンAの活力LV1 ミニドラゴンAのMHPが214上昇! ミニドラゴンAのHPが214増加! ランドウォームBの活力LV1 ランドウォームBのMHPが262上昇! ランドウォームBのHPが262増加! ランドウォームBの攻撃LV1 ランドウォームBのATが上昇! ランドウォームBのMATが上昇! ランドウォームBの防御LV1 ランドウォームBのDFが上昇! ランドウォームBのMDFが上昇! ランドウォームAの活力LV1 ランドウォームAのMHPが262上昇! ランドウォームAのHPが262増加! ランドウォームAの攻撃LV1 ランドウォームAのATが上昇! ランドウォームAのMATが上昇! ランドウォームAの防御LV1 ランドウォームAのDFが上昇! ランドウォームAのMDFが上昇! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが474上昇! 巨大ハムスターのHPが275増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが83上昇! ブラックボールのSPが78増加! リックの魔攻LV2 リックのMATが上昇! リックの体力LV2 リックのMSPが129上昇! リックのSPが110増加! リックの魔防LV3 リックのMDFが上昇! ヴァンの攻撃LV2 ヴァンのATが上昇! ヴァンのMATが上昇! ヴァンの防御LV2 ヴァンのDFが上昇! ヴァンのMDFが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが164上昇! ヴァンのSPが146増加! ヴァンの紅護法LV2 ヴァンの 炎上 耐性が上昇! ヴァンの 混乱 耐性が上昇! ヴァンの 魅了 耐性が上昇! リリィの物攻LV1 リリィのATが上昇! リリィの命中LV1 リリィのHITが上昇! リリィのMHITが上昇! リリィの魔防LV3 リリィのMDFが上昇! リリィの体力LV3 リリィのMSPが162上昇! リリィのSPが136増加! リリィの活力LV2 リリィのMHPが809上昇! リリィのHPが768増加! |
非接触フェイズ
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リリィの攻撃! エマール「さてと」 クレイジーウェポン!! リリィに 混乱LV2 を付加! リリィの攻撃! エマール「しっかりやるのよ」 ディム!! ミニドラゴンAに112のダメージ! ミニドラゴンAは攻撃を回避! リックの攻撃! リック「そう熱くなってんじゃねーよ」 パワーアブソーブ!! ミニドラゴンBのATが低下! ミニドラゴンBのMATが低下! ミニドラゴンAのATが低下! ミニドラゴンAのMATが低下! ランドウォームBのATが低下! ランドウォームBのMATが低下! ランドウォームAのATが低下! ランドウォームAのMATが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! Dry In The Sun!! ミニドラゴンAに137のダメージ! ミニドラゴンAに148のダメージ! 槌攻撃によりミニドラゴンAに 混乱 を追加!
ミニドラゴンAに混乱を追加! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「少し貰うぞ」 グリーディーシーザー!! ミニドラゴンAに265のダメージ! ヴァンのHPが132回復! ミニドラゴンAからATを奪取! ミニドラゴンAからMATを奪取! ミニドラゴンAからDFを奪取! ミニドラゴンAからMDFを奪取! ミニドラゴンBに270のダメージ! ヴァンのHPが135回復! ミニドラゴンBからATを奪取! ミニドラゴンBからMATを奪取! ミニドラゴンBからDFを奪取! ミニドラゴンBからMDFを奪取! ブラックボールの攻撃! ミニドラゴンAに126のダメージ! ランドウォームAの攻撃! ランドウォームA「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 巨大ハムスターに68のダメージ! クリティカル! リリィに97のダメージ! リリィのWAITが増加! クリティカル! ヴァンに99のダメージ! ヴァンのWAITが増加! リックは攻撃を回避! ブラックボールは攻撃を回避! 巨大ハムスターに99のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! ランドウォームBの攻撃! ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 巨大ハムスターに68のダメージ! リリィは攻撃を回避! ヴァンに89のダメージ! ヴァンのWAITが増加! リックは攻撃を回避! ブラックボールは攻撃を回避! 巨大ハムスターに100のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! ミニドラゴンAは混乱によりSPに14のダメージ! ミニドラゴンAの攻撃! 巨大ハムスターに95のダメージ! ミニドラゴンBの攻撃! ミニドラゴンB「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 ヴァンに125のダメージ!
ヴァンに炎上を追加! リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはランドウォームAを魅了した! リックの攻撃! 必殺技が発動! リック「これはただのおまけだ」 リトルポーション!! 巨大ハムスターのHPが170回復! 巨大ハムスターのSPが10回復! 巨大ハムスター「あらやだ、まだ現役かしら。」 巨大ハムスターはランドウォームBを魅了した! 巨大ハムスターの攻撃! ランドウォームAに119のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! Dry In The Sun!! ミニドラゴンAに139のダメージ! 槌攻撃によりミニドラゴンAに 混乱 を追加! ミニドラゴンAに154のダメージ! ミニドラゴンAに313のダメージ! ブラックボールの攻撃! ミニドラゴンAに123のダメージ! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンは炎上により350のダメージ! ヴァンの攻撃! 必殺技が発動! ヴァン「遠き日への布石だ」 イミューンボディ!! ヴァンに 猛毒 防御効果! ヴァンに 麻痺 防御効果! ヴァンに 睡眠 防御効果! ヴァンに 衰弱 防御効果! ヴァンに 猛毒LV1 を付加! ヴァンに 衰弱LV1 を付加! (ヴァンの炎上の効果が消失) ランドウォームAは魅了に耐えている! ランドウォームAの攻撃! ランドウォームA「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 リリィに71のダメージ! リリィに89のダメージ! リリィのWAITが増加! ヴァンは攻撃を回避!
リックが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! リックのWAITが増加! ブラックボールは攻撃を回避! 巨大ハムスターは攻撃を回避! (ランドウォームAの魅了の効果が消失) ランドウォームBは魅了に耐えている! ランドウォームBの攻撃! ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 リリィは攻撃を回避! (ランドウォームBの魅了の効果が消失) ミニドラゴンBの攻撃! 巨大ハムスターに95のダメージ! ミニドラゴンAは混乱によりSPに15のダメージ! ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 リリィは攻撃を回避! リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはランドウォームAを魅了した! リックの攻撃! リック「手の平サイズなら外すこたぁねぇんだがな」 巨大注射器!! ランドウォームB「・・・・・・」 ランドウォームBは攻撃を回避! 巨大ハムスターの攻撃! ミニドラゴンBに176のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! ディム!! ミニドラゴンAに112のダメージ! リリィ「う、動かない…かな?」
ミニドラゴンAに混乱を追加! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「すまんな、もう少し貰おう」 ダブルスティール!! ミニドラゴンBに123のダメージ! ミニドラゴンBからEVAを奪取! ランドウォームAに104のダメージ! ランドウォームAからMEVAを奪取! ブラックボールの攻撃! ランドウォームAに120のダメージ! ランドウォームBの攻撃! ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 ヴァンに69のダメージ! 巨大ハムスターに101のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! ブラックボールは攻撃を回避! リック「おっとっと」 リックは攻撃を回避! ヴァンに88のダメージ! ヴァンのWAITが増加! リリィに86のダメージ! リリィのWAITが増加! ランドウォームBの追加行動! ランドウォームB「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 ヴァンに123のダメージ! ランドウォームAは魅了に耐えている! ランドウォームAの攻撃! ヴァン「猪突では当たらん」 ヴァンは攻撃を回避! ランドウォームAの追加行動! クリティカル! リリィに114のダメージ! (ランドウォームAの魅了の効果が消失) ミニドラゴンBの攻撃! ミニドラゴンB「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 巨大ハムスターは攻撃を回避! ミニドラゴンBの追加行動! リリィは攻撃を回避! ミニドラゴンAは混乱によりSPに15のダメージ! ミニドラゴンAの攻撃! ミニドラゴンA「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 リリィは攻撃を回避! ヴァンは攻撃を回避! リックに60のダメージ! リックは炎上に抵抗! ブラックボールは攻撃を回避! 巨大ハムスターに103のダメージ! 巨大ハムスターは炎上に抵抗! ミニドラゴンAの追加行動! ミニドラゴンA「ギャアァッ!!」 噛みつき!!1 リリィに128のダメージ! リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはミニドラゴンBを魅了した! リックの攻撃! リック「無いよりマシだろ?」 フラッシュ!! ランドウォームAのSPに13のダメージ! ランドウォームAのMEVAが低下! クリティカル! クリティカル! ランドウォームAに72のダメージ! リック「おらよっと!」 クリティカル! ランドウォームAに65のダメージ! リック「おらよっと!」 クリティカル! ランドウォームAに64のダメージ! ランドウォームAに60のダメージ! 巨大ハムスター「あらやだ、まだ現役かしら。」 巨大ハムスターはランドウォームBを魅了した! 巨大ハムスターの攻撃! ミニドラゴンBに179のダメージ! ミニドラゴンA「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! 必殺技が発動! 想定の範囲外 ランドウォームAに128のダメージ! 槌攻撃によりランドウォームAに 混乱 を追加! ランドウォームAに凍結を追加! ランドウォームBは攻撃を回避! ミニドラゴンBに261のダメージ! 槌攻撃によりミニドラゴンBに 混乱 を追加! ミニドラゴンBに凍結を追加! ミニドラゴンBに266のダメージ!
ミニドラゴンBに混乱を追加! ランドウォームBに124のダメージ! ランドウォームBに凍結を追加! ランドウォームAは攻撃を回避! ミニドラゴンBに270のダメージ!
ミニドラゴンBに混乱を追加! クリティカル! ランドウォームBに148のダメージ! ランドウォームBは凍結に抵抗! ランドウォームAに121のダメージ!
ランドウォームAに混乱を追加! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンの攻撃! ヴァン「貰っておいてなんだが……砕く!」 マインドブレイカー!! ランドウォームBは攻撃を回避! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ミニドラゴンBに262のダメージ! ミニドラゴンBに炎上を追加! ランドウォームAは凍結している! ランドウォームAは混乱によりSPに17のダメージ! ランドウォームAの攻撃! リリィに116のダメージ! (ランドウォームAの凍結の効果が消失) ランドウォームBは凍結している! ランドウォームBは魅了に耐えている! ランドウォームBの攻撃! リリィは攻撃を回避! (ランドウォームBの凍結の効果が消失) (ランドウォームBの魅了の効果が消失) リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはランドウォームBを魅了した! リックの攻撃! リック「こいつでどおだっ!」 フィアフルイメージ!! ランドウォームAに295のダメージ! ランドウォームAのSPに33のダメージ! ランドウォームAに衰弱を追加! ミニドラゴンBは炎上により130のダメージ! ミニドラゴンBは凍結している! ミニドラゴンBは混乱によりSPに15のダメージ! ミニドラゴンBは魅了に耐えている! ミニドラゴンBの攻撃! ランドウォームAに99のダメージ!
ランドウォームAに炎上を追加! (ミニドラゴンBの魅了の効果が消失) 巨大ハムスターの攻撃! ランドウォームAに128のダメージ! ミニドラゴンB「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ランドウォームAは炎上により139のダメージ! ランドウォームAは混乱によりSPに17のダメージ! ランドウォームAは衰弱している! ランドウォームAの攻撃! ランドウォームA「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 巨大ハムスターに65のダメージ! リリィに88のダメージ! リリィのWAITが増加! ヴァンに87のダメージ! ヴァンのWAITが増加! リックに62のダメージ! リックのWAITが増加! ブラックボールに74のダメージ! ブラックボールのWAITが増加! 巨大ハムスターに104のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! (ランドウォームAの炎上の効果が消失) (ランドウォームAの衰弱の効果が消失) ランドウォームBは魅了に耐えている! ランドウォームBの攻撃! ヴァンは攻撃を回避! (ランドウォームBの魅了の効果が消失) リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! ブロウ!! ランドウォームBに361のダメージ! 槌攻撃によりランドウォームBに 混乱 を追加! リリィの追加行動! ブロウ!! クリティカル! ランドウォームAに433のダメージ! 槌攻撃によりランドウォームAに 混乱 を追加! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンの攻撃! ランドウォームAに297のダメージ! ヴァンの追加行動! ヴァン「遅い!」 クリティカル! ランドウォームBに336のダメージ! ブラックボールの攻撃! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 ランドウォームAに298のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールの追加行動! ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 ランドウォームBに308のダメージ! リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはランドウォームBを魅了した! リックの攻撃! リック「てめぇらまで熱くなってどうするよ、一息入れな」 キュアオール!! 巨大ハムスターのHPが304回復! ブラックボールのHPが230回復! リックのHPが315回復! ヴァンのHPが402回復! リリィのHPが402回復! 巨大ハムスターの攻撃! ランドウォームBに121のダメージ! ランドウォームA「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ランドウォームBは混乱によりSPに15のダメージ! ランドウォームBは魅了に耐えている! ランドウォームBの攻撃! 巨大ハムスターに102のダメージ! ランドウォームBの追加行動! ランドウォームB「逃げちゃだめだぞぉ?」 タックル!!1 ヴァンに112のダメージ! (ランドウォームBの混乱の効果が消失) (ランドウォームBの魅了の効果が消失) リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! ブロウ!! ランドウォームBは攻撃を回避! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンの攻撃! ランドウォームBに301のダメージ!
ランドウォームBに猛毒を追加! ブラックボールの攻撃! ランドウォームBに118のダメージ!
ランドウォームBは衰弱に抵抗! リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リックの攻撃! リック「おっと、大丈夫か?」 キュアオール!! リリィのHPが402回復! ヴァンのHPが402回復! リックのHPが315回復! ブラックボールのHPが230回復! 巨大ハムスターのHPが304回復! リックの追加行動! リック「おっと、大丈夫か?」 キュアオール!! リリィのHPが402回復! ヴァンのHPが402回復! リックのHPが315回復! ブラックボールのHPが230回復! 巨大ハムスターのHPが304回復! 巨大ハムスターの攻撃! ランドウォームBに118のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ランドウォームBは猛毒により142のダメージ! ランドウォームBの攻撃! ランドウォームB「早くえさになれよぅ〜」 アースブレイク!!2 巨大ハムスターに68のダメージ! リリィに91のダメージ! リリィのWAITが増加! ヴァンに92のダメージ! ヴァンのWAITが増加! クリティカル! リックに69のダメージ! リックのWAITが増加! ブラックボールは攻撃を回避! 巨大ハムスターに101のダメージ! 巨大ハムスターのWAITが増加! (ランドウォームBの猛毒の効果が消失) リリィの治癒LV1 リリィのHPが97回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! ブロウ!! ランドウォームBに356のダメージ! リリィ「う、動かない…かな?」 ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが91回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが21回復! ヴァンの攻撃! ランドウォームBに295のダメージ! ブラックボールの攻撃! ランドウォームBは攻撃を回避! リックの平穏LV2 リックのSPが22回復! リックの平穏LV1 リックのSPが10回復! リック「俺もまだまだ現役でやれるってか」 リックはランドウォームBを魅了した! リックの攻撃! リック「おっと、大丈夫か?」 キュアオール!! リリィのHPが402回復! ヴァンのHPが402回復! リックのHPが315回復! ブラックボールのHPが230回復! 巨大ハムスターのHPが304回復! 巨大ハムスターの攻撃! クリティカル! ランドウォームBに133のダメージ! ランドウォームB「こりゃだめだぁ〜」 ランドウォームBが倒れた! |
リリィ「勝てて良かったです。」 ヴァン「さて、夜営に備えて辺りを見てくるか」 リック「やれやれ・・・終わったか。」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 巨大ハムスター「もう来るんじゃないよ!全く・・・」 戦闘に勝利した! PSを 134 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! リリィ(134)は おにく50 を入手! ヴァン(363)は おにく50 を入手! リック(590)は 牙 を入手! リリィ(134)は おにく50 を入手! ランドウォームA はリック(590)に魅惑されている! ランドウォームB はリック(590)に魅惑されている! ミニドラゴンA はリック(590)に魅惑されている! ミニドラゴンB はリック(590)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ リリィ(134)は マイケルの欠片 を見つけました! ヴァン(363)は 魔法樹の欠片 を見つけました! リック(590)は 魔法石の欠片 を見つけました! リリィ(134)の 幻術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) ヴァン(363)の 剣 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) ヴァン(363)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) ヴァン(363)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) リック(590)の 魔術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) リック(590)の 幻術 の熟練LVが増加!( 13 → 15 ) リック(590)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) |
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訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 体格 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 )
技 グリンエッジ を修得しました!
リア(98)から パンくず を受け取りました。
スフィ(1778)に 保存料 を渡しました。
リア(98)に、 アルミ缶 を 白い歯 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
マツザカ牛ステーキ60 を 大きな牙 に合成し、 ピンクローズ に変化させました! 骨 を 保存料理50 に合成実験すると、 白い枝 に変化しました! ポーションSP40 を 頑丈な皮鎧 に合成実験すると、 赤い枝 に変化しました!
マイケルの欠片 から 舞蹴曲刀 という 剣 を作製しました。(- 10 PS) もろこし(1320)の所持する どうしようもない物体 から 硬い一粒 という 格闘 を作製しました。
ディナ(1603)に、 魔法樹の欠片 から 壱式暗剣[伏牙] という 暗器 を作製してもらいました。(- 100 PS)
リリィ(134)に、 おにく20 を料理してもらい、 肉 を受け取りました。
U-19 :下り階段
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B2F S-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第22回 第24回) |
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ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
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ENo.134 リリィ・ウィンチェスター ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン |
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[PL] Crymson |
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