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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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散々戦闘に付き合っていたシャルロットに遂に勝利し別れを告げ、しかし勝てるとは思ってなかった為、碌にエリア移動出来ず1日経過。 教訓として武器だけでも強化してしまおうということになり、本日は珊瑚が魔石を作ってくれることになった。 珊瑚に魔石を作ってもらうのは島に着いて少しした頃の「無精石」という魔石以来だ。 初めて手に入った5以上の素材なので、コレは作製しかないだろうという流れに自然になっていた。 「つくづく運が無いと思っていたが、此処に来てようやく手に入れられた貴重な素材……やはり感慨深いものがあるな」 本当はこの段階で手に入れた素材で一番強いのが5というのは最早酷いの境地なのだが、当然のことながらこの面子はそれを知らない。 それは兎も角、あの初期装備で此処まで乗り切れたと思うとある種感慨モノだが、本当は単なる資金不足。 シャルロットを倒したことによって手に入ったPSもある為気休でも作ってみよう ということで珊瑚による武器(魔石)作製が始まった。 「……と言っても、僕らが出来ることってほとんどないんですよね」 「そうなのかい? 私は今まで魔石なんて作ったこと無かったからなあ……」 材料を運んだだけで作製を始めた珊瑚から離れる捷に彼女は疑問を抱いていたのだが、そういうことのようだ。 彼は以前作った時にも作製の手伝いを申し出たのだが、ほぼ何も出来ずに終わってしまったらしい。 まあ確かに材料は1人分しかないし、その大きさだって決して大きいものではない。今回も「平石」と「鋭い牙」から作るのだ。そう大きくはないだろう。 だから横に居たりする捷は邪魔になっているのではないかとか作製中ずっと考えていたとかいなかったとか(どっちだ)。 そんな訳で、2人は珊瑚が魔石を作っている間、少し離れていたところで談笑のようなことをしつつ彼女の様子を伺っていたのだった。 「お2人とも、魔石出来ましたよ」 作製に入ってから余り時間が経過しない内に珊瑚は完成品を持ってやってきた。 燈茉の方は白いもので、「白精石」という名前らしい。それにしても彼女の魔石は「〜精石」と付くものしかない気がするのは気の所為ではないだろう。 「ん? 水神さんの持っているソレは君の魔石なのか?」 穢れの無い純白の結晶の輝きを放つそれに気付いた燈茉は、同時に其処から魔力を感じて確信を持ちつつも取り敢えず尋ねた。 「あ、はいそうですよ。以前貰ったものに形が似ていて、真似て作ってみたらそれと同化しちゃいまして」 「真似ってことは、元は違う人が作った、ということでいいのかな?」 「そうですけど……如何したんですか? 燈茉さん」 彼女の問いに「何でもないよ」と告げ、その魔石を注視する燈茉。結構な勢いで注視している。 好奇心も入っているのだが、明らかに大部分に何かしらの興味深さや理解し難いといった感情が組み込まれている。 魔石が放つ魔力から何かを感じ取っているとも取れる様子で、目を放すと「まさかなあ……」とか信じられないように呟くのも聞こえて来た。 流石にそれで2人の疑惑もピークに達してしまったらしく。 「先刻から、というか珊瑚さんの魔石を見てからずっと挙動不審ですが、如何したんですかお嬢?」 珊瑚とアイコンタクトをし、代表として捷が燈茉に聴いてみることにした。 「あ、いや一寸現実が信じられないだけだから気にしないでくれ」 「だーかーらその信じられない現実っていうのを聞いているんですよ。何貴女1人で合点して自己完結しようとしてるんですか」 憮然とした態度で「此方の疑問を解かないとお前を殺す」的な黒いオーラを無言のまま笑顔も見せずに出す捷。 こう言ってはアレなのだが、怖い以外の何者でもない気がする。真顔なだけに余計に。 昨日までを見て分かる通り説明の類が物凄く苦手な燈茉は、苦手なことをしたくない当たり前の心理で珊瑚の様子を伺うが、彼女も捷と同意権のようだ。 これは逃げられないなと堪忍したのか、燈茉は既に恒例となった溜息をついた。 燈茉が「考えを整理する時間をくれ」といい、2人の視線が突き刺さる中30分が経過した。 「……いや何と言うか、私が知っているあの人は真面目でね。そういったことは絶対にしないと思っていたんだ」 「話が読めません。もっと分かり易く説明してくれませんか?」 軽く咳払いをして纏め上げた長考した割には何の捻りも無い答えを述べると、当然返って来るべきな反応が返ってきた。 まあ彼女はそれを読み切れていなかったので再び言葉に詰まったりしたのだが。語彙はあるのに文章力のようなものが欠けているのが原因か。 「だから………水神さんが持っているその魔石、私の師匠が作ったものだろう?」 「えっと、師匠って爛祁さんのことですよね? その通りです」 「で、だ。先刻も言ったのだが、私の知っている師というのは絶対にそんなことをしないような性格に見えたんだよ。今も信じられないが」 「確かに僕もそんな感じ……は、しましたね」 同じように考え込みながら呟く珊瑚に「そうだろう?」と続ける燈茉。 爛祁という人に会ったことがない捷には意味が全く分からないことだが、ひとつだけ分かったことがあった。 「つまりは至極如何でもいいことで頭抱えていたんですね、貴女」 「如何でもいいとは失礼な。私からすれば真剣な悩みだよ」 憤慨した様子はないのだが、余りいい感情を感じている訳でも無いようだ。 しかし捷も言った通り、そういったことを知らない此方からすれば物凄く如何でもいい悩みに思える。 寧ろそんなことで彼処まで悩む事が出来る彼女がある種羨ましくもなってしまうのは、気の所為なのだろうか。 「……でもそれって、本人に聞けばいいことなんじゃないんですか?」 一頻り考えた珊瑚が燈茉は思いつきもしなかったのだが他からすれば明らかなことを平然と呟く。 全く考えもしなかったことを言われて吃驚したのとショックだったのが入り混じったのか、暫し絶句してしまう燈茉。何ともマヌケだ。 こんなに馬鹿だったかなあこの人とか捷は考えたのだが、島に着てから燈茉はずっとこんな感じなのでそうなのだろうと思い始めているのもまた事実。 そんなこんなでシャルロットも倒し、3人の次の魔法陣探しの遺跡内探索は続くのだった。 こんかいも中途半端に終わり。 余談。 報告書兼日記。 神無月6日 瑠辺 燈茉 まさか水神さんにあの人が魔石を作っていたとは思わなんだ。 というか、そんなことを考えていたら捷に「至極如何でもいい悩み」と言われてしまった。 遺憾に思ったが、まあ外部からしてみればそんなものなのかなと考えることにした。 如何やら私と周囲だと随分と見解が違うようで、彼処で私が非常識扱いされたことがあるのも頷けるようになってしまった。 そもそも何故この話になったのかというと……そうだ、中々にいい材料が手に入ったんだった。 それで珊瑚に魔石を作ってもらった。明日から装備して戦うことになるだろう。 彼女の魔石作製の技能は色々と助かるし有難いな。以上。
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レンタル宣言 |
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男か女かわからない |
燈茉(361)からのメッセージ: 燈茉「ハハハハハ別に呼び捨てでも構わないよ(笑) 髪、か……髪型も人それぞれだから切りたくなかったら切らなくてもいいと思うぞ? そういえば、という訳でもないけど意外と短髪の人が居る気がするなこのコミュ>アンクさん」
燈茉「うん、まあ何事もほどほどが一番だと思うよ。アレは本当にやりすぎてしまった例だから。でも世間一般の感覚からすれば先ず……いや、世間一般の感覚で勘違いされてるのか私達は>ともみさん」
燈茉「エティさん、此方こそよろしく頼む。ええと、性別……? 女にも見えるが……(考え中)……よし、此処は逆を取って男にしてみよう>エティさん」
捷「分かっていただけたようで何よりです。ただ変なだけならいいんですけどね……実は此処までしてしまうと周囲から心配されたりもしちゃうんですよ(本題から逸れてきた)>リューさん」
アンク(207)からのメッセージ:
「・・・・ともみさん・・・鎖骨どうですか・・・・?」
アオイ(236)のひと口禅問答:
アオイ「はじめまして☆えー…あーっと…どっちカシラ…>エティさん」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「エティさんはいらっしゃいませ、ですね。ええと、服装だけ見る限りは女性に見えますので、素直見れば女性ですが・・・意外とそういう人が男性だったりするので、難しいところです>エティさん」
ともみ「このコミュニティも気が付けば10人超えていたのですね。一つの区切りですし、おめでとうございますと申し上げるべきでしょうかここは。」
リュフト(1610)からのメッセージ:
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「んーっと、アイコンは男の子に見えたよー、学者さん風?結果見に行ったら女の子に見えた。>エティ」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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サブキャラの集い |
リュシカ(1667)からのメッセージ: ゼダ「いや、済まないりっちゃん。何となく著作権的に危険な“あのネズミ”を連想してしまった!」 草慈郎「ニィさんがんな事言うモンで、一瞬“あの声”がべらんめぇ調で脳裏をよぎりやしたぜ……」
ゼダ「ローラは発言自体は初めてになるかな。よく来てくれた。
ゼダ「ほう、シオンは下克上か。此処は己をサブと思う心がある限り出入り自由だ。安心してくれ。
ゼダ「ふはは、意図的に料理に毒を盛るような軟弱な真似はしないぞ!
ローラ(196)からのメッセージ:
千鳥(223)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「あーー!それ、前に居た街でも噂になってた!
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「私は、成長の春ですね。初々しい人たちが集まりますから。」
フェイ「「下克上で入室厳禁」ってルールは…無いはずだけど…」
プラム「それに、ルール上「メインネームの変更は不能」ってありますからね…」
レイチェル(569)からのメッセージ:
エヴリン「私はレイチェルの…義姉なのかな、エヴリン・フォン・ローゼンハイム。よろしくね。v」
藍奈「わ〜い、むーちゃんたちも来たですぅ☆^^(自分よりもずっと大きい『実の子』の背中に抱きつく/ぇー)」
ドロシー「あとはラルフ義兄さんが帰ってくれば完璧ね♪v」
ハンスくん「ラルフ伯父さん…この間遺跡の中で会ったっきり…。」
アネット(1664)からのメッセージ:
ブラックタイガー「それで暑さで参ってるアネットさんに八つ当たりされてたんだな、弟者…俺は春だな。暑くもなし寒くもなし。勿論それなら秋でもいいんだが段々寒くなってくるのがちょっとな…」
甘エビ「ところで下克上できたら確かにここに来れなくなりそうッスね!…だったら自分当分下克上は自粛するッス。」
ブラックタイガー「このコミュニティの方を取るのか?」
甘エビ「だって居心地いいッスもん。
ブラックタイガー「いや踊り食いならそれに加えて一息に食べないといけないんじゃないか弟者。松坂牛一頭丸呑み丸かじり。」
甘エビ「……ワイバーン級の体が手に入るまで待ってもらえねえッスかね?」
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永く生きてます |
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ: 森の亀爺とシズ「おぉ・・また新しい参加者が。ゆき殿宜しくなのじゃ?」
森の亀爺とシズ「で、フリートークなのじゃが・・皆色々言ってくれておるの。では、ちょっとこのままフリーでいこうかの?まぁネタが思いついたら直ぐにテーマは提供するから・・それまではまっておくれ?」
森の亀爺とシズ「魔王様>・・流石王様ですの。そのまま何時までも健やかに、大きくあってくだされ。」
森の亀爺とシズ「燈茉様>そうなんじゃよ、わしは細かくは数えずに回りの成長を目安にして計算しておったが・・それでも面倒じゃの
森の亀爺とシズ「ジャッキー殿>いやいや、ただわしの考えがそうなだけで邪鬼殿がそう思う必要は無いと思うぞ?皆永く生きておるから・・それぞれの考えも確立しておるじゃろうしの?」
森の亀爺とシズ「雷鼓殿>疫病神・・うぅむ、確かに聞いた話からすればその表現はあながち間違っては無い・・かもの?
森の亀爺とシズ「フィス殿>死後の世界か・・それを答えられる人はそうおらんじゃ・・ん、この島には答えを知っておる者が居そうじゃの(苦笑ながら」
森の亀爺とシズ「ゆき殿>ゆき殿はお狐様なのか・・、この島にはお狐様が多いのぉ、しかも若い・・の」
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
ルーシェ(306)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
レイブン(627)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
フィス(1251)からのメッセージ:
エイル(1840)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 172 回復! SPが 37 回復!
ItemNo.5 韮 を捨てました。
料理ー その2 を食べました。
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通常戦開始!
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燈茉「さてさて、よろしくお願いしますとだけ言おうか」 珊瑚「はあ…大丈夫でしょうか…」 大鼬「しゃぁーッ!」 黒豹「ほう・・・今日の餌はこれか。」 珊瑚の体力LV0 珊瑚のMSPが15上昇! 珊瑚のSPが11増加! 珊瑚の回避LV0 珊瑚のEVAが上昇! 珊瑚のMEVAが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが21上昇! 燈茉のSPが15増加! 燈茉の加速LV0 燈茉のSPDが上昇! 燈茉の体力LV0 燈茉のMSPが7上昇! 燈茉のSPが5増加! 黒豹の物攻LV2 黒豹のATが上昇! 大鼬の風LV1 大鼬の風特性が上昇! 大鼬の風耐性が上昇! 大鼬の地耐性が低下! 大鼬の祝福LV1 大鼬に祝福を追加! 大鼬の体力LV2 大鼬のMSPが109上昇! 大鼬のSPが109増加! 大鼬の加速LV2 大鼬のSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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黒豹の攻撃! 黒豹「小細工など効かぬ。」 アイアンウィル!!3 黒豹の 混乱 耐性が上昇! 黒豹の 魅了 耐性が上昇! 燈茉の攻撃! 燈茉「一応魔術専門だからね。こういうのはしておかないと」 残影!! 燈茉のEVAが上昇! 珊瑚の攻撃! マジックミサイル!! 大鼬「しゃぁーッ!」 大鼬は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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捷「さてさて始まりましたね。此処で既に勝負が決まってると話にならないので頑張ってくださいねー」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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(何かしらの軽い魔術実験をしているようで、此方に見向きもしない)
捷「一寸不味くないですか? 戦力にならなくとも加勢したい気分になりますよ」
燈茉の治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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捷「(実験の手を止め)あ、もう3ターン目ですか。早いですねー。というかまだ生き残ってるんですかねお嬢は」
捷「もう少し強ければ加勢出来るんですけどねえ………如何せんこの体力ですし。実力は欲しいものです」
燈茉「一寸思わしくない状況かな……」 |
大鼬「しゃぁーッ!」 黒豹「悔しいか?弱き者よ。」 戦闘に敗北した・・・ 燈茉(361)の 命術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) 燈茉(361)の 幻術 の熟練LVが増加!( 30 → 31 ) 珊瑚(402)の 魔術 の熟練LVが増加!( 27 → 29 ) |
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訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 敏捷 が 20 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 )
技 ドリフトライフ を修得しました!
実験。 を 実験物 に合成しようとしましたが失敗しました。
珊瑚(402)に、 平石 から 白精石 という 魔石 を作製してもらいました。(- 50 PS)
質素な保存食 を料理し、 馬刺し をつくりました。
L-17 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第20回 第22回) |
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ENo.361 瑠辺 燈茉 |
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ENo.402 海妖珊瑚 |
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[PL] 御勅使 六科 |
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