アミィ(327)「…ねえねえ、クニーさん。アミィね、今日をクニーさんと一緒に過ごせて、とてもうれしいヨ。」

アミィ(327)「…もう、そんな顔しないでよゥ！ 変な意味じゃないし、深い意味もくらーい意味もナイって！ ただ…ホントにそう思ったカラ、クニーさんに教えたかっただけなの」

アミィ(327)「ああ、時間がもったいない！ ホラホラ、早く遊ぼう　クニーさん！」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「お、届いたか。島を出るらしいな。俺としては羨ましくもあるが…
ま、おつかれさんと言うべきなのかね。達者でな、道化師さんよ」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「アミィ…」

クニー「２人で海に行った時は楽しかったな。道化姿も可愛いが、私服のアミィも可愛かったぜ」

クニー「オレは甘いものは苦手だが、アミィの作る菓子はなんでこんなにうまいんだろうな？この前アミィにもらったタルトはゆっくり味わわせてもらうからな」

クニー「オレの我儘で振りまわし、危険な目に合わせたりもしたな…」

クニー「すべていい思い出だ…」

クニー「…アミィに涙は似合わないぜ…」

クニー「アミィのことは忘れない。また会う日までひと時の別れだ」

クニー「(アミィをそっと抱きよせ)…今までありがとう…」

ロクロー(413)から語りかけられた：
ロクロー「いやこっちこそあの時は楽しかったよ。
そうだね、いつ帰ってきても良いようにいっぱい仲間を集めておくよ。じゃあ、またな！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「貴女がいないと寂しがる者もいますからね、帰ってくるのを待って居ますよ。
……君に元気でねというのは、とても不要で無用なことでしょうね」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「アミィも、島を出るのね。さみしくなるな…」

ティカ「…でも、うん。へへ、ティカのワヤン、きっと見せるからね。衣装交換も！またね、アミィ！」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「（陰のほうから気まずそうに）　ね、ねーちゃん…　あの、ねーちゃんが島を出るってさ…
噂で聞いたんだ。　あの、ほら、かがり火の集まりじゃいろいろ世話になった、っつーか…
ほら…　あの、アレだ。　何かこう、悪いこともしちまったかなあ、っていうかさ…」

ティム「あ、あの、だから…えーと、最後に一言…その、あいさつっていうか…
……ほら。　（木を彫ってそれなりにていねいに作った、ラクガキのない仮面を差し出して）
げ、元気でいろよな！　絶対だぞ！　じゃ、じゃあなっ！　（踵を返して走り去って行った）」

未琴(474)からのメッセージ：
未琴「もういないかもしれないけど。最後のご挨拶ありがとう。絶対またどこかで会えるといいね…それまで元気で…ね？怪我とかしちゃダメなんだから。」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「アミィちゃん・・・！」

ルカ「とうとうこの日が来ちゃったのねぇ。寂しくなる。。けれども！　うん、また遊ぼうねっ！！げんきでねぇ！（大きく手を振った）」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「アミィ、行っちゃうのか。さみしくなるな…」

ロジュ「でも…うん。きっとまた会える！いつかどこかで遊ぼうな！これ、ヤクソクのしるしだ。もって行ってくれ（何か小さなものを取り出して手渡す――乳白色の薄い貝殻を削って作られた繊細な櫛だ。光に当てると、時折、不思議な色に光る）」

ロジュ「キレイだから買ったけど、なんだか、もったいなくって使えなかったんだ。きっと、この日のためにあったんだな。アミィの黒い髪に似合いそうだ！」

ジャファル「……そなた自身が楽しむことが目的であったのかもしれぬ。だが、周りの者はみな、そなたに楽しみと笑顔と、それ以上の大きな何かを与えられたと感じているだろう」

ジャファル「……よき旅をな」

ロジュ「またな、アミィ！ロジュ忘れないから。元気でな！！」

ハイロ(801)からのメッセージ：
ハイロ「そうか…色々と世話になったな。遺跡の外の暮らしが幸多きものになることを願っているよ。」

ハイロ「愛らしい道化師がいたこと、しかと記憶に留めておこう。また、いつでも帰ってくるといい。その時まで、またな。」

真田兄弟(921)からのメッセージ：
陽介「ん、そっか、アミィちゃんも島を出るんだ。姉貴はちょっと前から行方がわからないんだ…ごめんね。姉貴が帰ってきたらちゃんと、伝えておくよ」

影丸「ああ、アミィちゃんがいなくなると寂しくなるぜ、その元気で可愛い笑顔をこの先見れなくなるなんて、な…」

影丸「おう、またいつか遊ぼうな！そのときはとっておきのデートコース、案内するぜ？」

陽介「それじゃあまた会える日を楽しみにしているよ、島を出てもどうかお元気で、ね」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「んん！？　何処かに旅立つのか、広い世の中また何処かで会うこともあるだろう。その時までお別れだ、体に気を付けて過ごせよ」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「ん、嬢ちゃんは島出るのか。まァ残念だケド、マタドッカでエンがあったら会おうぜ。じゃあな？」

メイリー(1399)からのメッセージ：
メイリー「…あら、そうなの？　もっともっと一緒に遊びたかったのに、残念だわ。でも、」

メイリー「また会う日がきた時は、いっぱいいっぱい遊びましょうねっ！」

メイリー「楽しいお話をしながら、甘いお菓子を沢山食べるのっ。約束よっ、またねーっ！」

レムリム(1732)からのメッセージ：
レムリム「はじめましてー！　えっ？もうサヨウナラ？」

レムリム「あっもしかして、アミィさんはハロウィンの時だけ会えるのかな？
うん、今度会ったらたくさん遊ぼうね！」

ティカ「遺跡外は、少しずつさむくなってきたねえ。ティカさむいのは苦手だ…でも、ここはいつもあったかいもの。ね、そういえば、去年のいまごろは灯明祭をやっていたんだなあ。ティカは今年もひとりで灯りを流したよ。へへ…」

ティカ「！（うさみみ毛玉を発見）かあわいい！どこからきたの？おいで、おいで…　あらっ、零。この子は零のともだち？」

ティカ「きょうはおかしの大交換会があるんだねえ。みんなどんなお菓子にしたんだろ？…ね、もしかお菓子、あまっていたら、ここでもみんなで交換できるかな？へへ。」

ハク(726)からのメッセージ：
かがり火の周囲の茂みががさり、と揺れたかと思うと、突然何かの影が飛び出してきた！

「はっぴーはろうぃ……ん？」
茂みから飛び出してきた影…なんかどこかで見たような白い竜のぬいぐるみだった…は、最初大声で叫んだが、かがり火の周囲で寝ている面々を見つけると、声のトーンを落として手に持っていた大きなカボチャで作った籠からお菓子をそっと、しかし大量にばら撒いた。

「………じゃあ、俺はこれで。まっだまだくばらなくちゃー！」
ひとしきりばら撒いた後は、満足したように頷くとまた茂みの中へと去っていった…

ユン嬢の執事アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
ユン嬢の執事アース「＞シェオール　今さっきまではだいじょうぶだったが……。現在ただいまは、そうではないな。
（要するに痛いらしい）」

ユン嬢の執事アース「ずっと座ったまま動かずに、貰い物の菓子を口にするだけという
怠惰な時間を過ごしていたからだろうか。
――歳のせいかもしれないが。」

ユン嬢の執事アース「くらやみの向こうを、しばらく歩いてこよう。」

楽器の上にふわりと手巾を被せ、首筋を揉みながら火のそばを離れる。
途中で眠りに落ちている人々のことをすかっと忘れたらしく、
ふつうに気持ちよく、天の高みまで届きそうな声で「星を胸に抱く歌う花」を
うたっているのが聞こえてくる――。

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[現れた毛玉に目を丸くしている。じっと見ている。]

[いつの間にか樹の上に蒼い毛並みの、金の冠を被った猫が座っていた。]

アルビレオ「「此処は、相変わらずよいところにゃのにゃ」」

[ちらと樹の上を見上げて微笑んだ後、現れた影に顔を向けた]
「少し、皆お休みの時間みたいだよ。……こんばんは。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

防具に ラテルの庇護 を装備！
自由に 眠らぬアントス を装備！

斧神の巫女(1941)に クニーと一緒に作ったタルト が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。