桜下(1001)からのメッセージ:
「なんが、返答に手一杯だがアンケートを追加してみた。気ぃ向いたら見てくれ。」
>そら 「あれや… こう、いつでもどこでもついてくるからな。俺がこそこそしてても、こいつが目立ってしょうがねぇってことやが。」
>いざはや 「あー… まぁ使いどころやろうが、流石に凍りづけやと困るな。そいつぁ遠慮しとくが… 収拾つかなくなったときにゃあ頼むかもしれん。」
>ディスト 「観察も立派な勉強やな。 ……やが、芸が磨いたほうがええか。この場合、妥当なのかそうでないのか判断つかん。」
>カノン(のイトーくん) 「いや、ええが。俺も間違った言い方したからな… この際あれが、斬捨て御免か。…非人道的やから最終手段やろうな。」
>カノン 「ふむ、そこがよう精進のしどころや。西洋のコルセットも日本の和服も意図するところが同じってことかもな。そう思うなら和服じゃのうて洋服を着るとええがね。」
>ふれあ 「そうやな。女所帯がどのみち今も変わらん気がするが。 …まぁその楽しみを肴に一杯やっとけ。(と酒瓶…に見せかけた水を勧める)」
>ユズハ 「いやいや、俺も常勝無敗といえるほど強くねぇ。かといって、負ける気でいくつもりもねぇってことが。実際、どっちの力量が上か、机上じゃ推し量れんからな。そういう意味でも楽しみなんやがね?」
「ん、少し酔ってる奴が多いがね。ほたえんで落ち着いて欲しいもんやが、どうやろうな…。」
「そういやぁ、仮装の時期やと聞いたが東洋風な仮装する奴ぁおるんがね。俺ぁそれが楽しみで仕方なかったりもする。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
アッシュさんへ「いえいえ、そこまで気を使っていただかなくても大丈夫ですわ。お酒の席ですしね。 …それに、もう手遅れな気もしますわ(周りの惨状を見回して」
ユズハさんへ「えぇ、保存には気を使いますわ、日本は湿度が高いですからね。 私自信は水が苦手なのではなく、冷たいものや寒さが苦手ですね。 お風呂にはちゃんと入りますよ、普通の方にとっては少々高めの温度かもしれませんが」
そら(166)からのメッセージ:
そら「ふふふ、秋になってもここは賑やかこの上ないですわね♪」
そら「そうですわね……服や装飾品に秋らしい柄でも使用する以外になさそうですわね。もみじとか、イチョウとかかしら?でもユズハさんならそういった着物もお似合いになりそうですわ>ユズハさん」
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「お久しぶりの登じょ・・・みなさん、完全に酔ってませんよ、ね・・・?」
ユリ「まぁ、そんなのはさておき・・・最近、貝の残骸が大量に出てくるのでこんなのを作ってみました(袋から何かを取り出す」
ユリ「宴会(?)も華やかにしようと思ったので貝殻で皿なんかを・・・まぁ、ものを置くなり、割ったり、杯として使ったりどうぞ自由にお使い下さい」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>アッシュさん 「そのまんま?まんまでもいいんだよ? あ、僕ってば新ジャンルなの?わぉ!カッコイー!開拓者ってヤツだよね?頑張るよ〜」
>カノンさん 「闘技大会ではお手合わせありがと♪結果は……ま、いっか♪」
>ルファさん 「え、これお酒なの?……こ、こんなに飲んでも赤ん坊ってのは酔っ払わないのか!スゴイ……人ってのはだんだんとお酒に弱くなっていくんだね。あ、瓶ね。ちょっと待ってて〜」
だだだっっと行って戻って、酒瓶を調達してきた!
「これで良い?」
瓶には『大吟醸風味 純正ごまラー油』と書かれている!
>ふれあさん 「こ、こ、これが!これが、最先端の和服!どこまでも滑らかなフォルム!機能美を追求した流線型!さすが……うん!僕も着る!よし……まずはもなかを作らないと……えっと、えっと……分量ってどのぐらい?」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おいおい、確かに俺は女好きだが、女装の趣味は無いぜ?(苦笑) 確か東洋のカブキにゃ、女形ってモンがあるんだよな。 こいつァ聞き齧った話なンだが、昔は男も女も着物を着た時は外股で歩いてたって話じゃねェか。 で、ある女形が美しく見せる為の内股歩きを編み出したところ、あっという間に世の中に浸透したって話だ。」
アッシュ「要は美しさってのは外見じゃなくて、仕草、思想といった内面に存在するってこったな。
…ふむ。つまらねェ話だったな(誤魔化すように酒を煽る)。」
アッシュ「どっちかって言うと、ふれあのボケっぷりの才能の方が天賦のような気もするンだが…。 とりあえず、俺が悪かった。 東洋にゃ食べ物を粗末にするとバチがあたるって言い伝えがあるらしいから、その服(モナカ)はそろそろ脱いだ方がいい。 じゃねェと、ふれあごと食っちまうぞ?」
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「>ディストさん いざはやに凍結を追加! いざはやに凍結を追加! いざはやに凍結を追加! う ご けない の です …。 。。」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽 髪が長いせいか時々女に間違えられるんだよ。そのおかげで性別に関しては少し敏感でな。」
ルファ「>ユズハ まあそんなところだろう。何もジャージに例えなくてもいいと思うがな。どら焼きはホットケーキと作り方が少し似てるからな、私が唯一作れる和菓子だよ。」
幽鈴(946)からのメッセージ:
幽鈴「>アッシュ むむ?ワタシどこか透けてるアル?」
幽鈴「>フェンネル 暗器あんき……おぉ、そいえばそんな設定もあったネ!(待」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
(場を凍りつかせる言葉に、栗餅にかぶりついたままの体勢で固まっている)
>食楽さん ふれあ「えっと、目薬を入れると眠くなるから、それを入れればいいって教わった。アルワンに」 (と、近くのぬいぐるみを指差した)
アルワン『まてまてまて、それは内緒 (むぐっ)』
>ユズハさん ふれあ「うん。立派な大人。だからお酒は呑んでもいい」 (言葉はハッキリしているのに、明らかに千鳥足でふらふらと揺れている)
アルワン『あーあ、酒呑んだことないヤツに呑ませると、加減ってものが……。ん、俺様の年齢か? ……ふっ。生きてた頃が懐かしいぜ (遠い目で)』
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 んーまったく違う意味の可能性もあるのか? …すると実際は… あ、いや、話を戻すとややこしくなるからやめておこうか… とりあえず、笑い話として覚えておくことにしよう(笑)」
ユズハ「>そら殿 栗餅とは最近珍しい、さすがに季節限定かのぉ? どれ、一つ戴いてみよう …お茶は、鳳仙花殿の玄米茶が合いそうかのぉ? >鳳仙花殿 おや?気分がすぐれぬ様子だが、大丈夫かのぉ?」
ユズハ「>ディスト ……(笑) 」
ユズハ「>ディスと殿 あー・・いやいや、夏用の羽毛布団だったのかのじゃないか? これからの寒い時期は重い布団のが暖かく感じるのじゃぞ〜」
ユズハ「>ふれあ殿 ふふ、じつは双子だったのじゃ …というのは冗談で… って、聞こえてるか? いかん、これはかなり酔っておるようじゃな(汗)」
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