かなた(197)からのメッセージ:
かなた「前回はごめんなさいっ」
>エモさん かなた「そ、そうですっ。秘密ですっ。 女は少しくらい秘密があったほうが魅力的なんですっ!(何のことだ)」 かなた「迎え火っていうのは、お盆にご先祖様の霊を迎えるために目印に焚く火のことですよ。 お盆の風習については色々と複雑なので、本を読むのが手っ取り早いかも」 かなた「ちなみに、迎えた霊を送り返すときにたくのは送り火って言います。 京都の大文字焼きとか、灯篭流しなんかがそれですよっ」 かなた「自分で下す…あ、わたしもできますよっ!天罰覿面っ」 かなた「なるほど。等倍か数倍、ですか。わたしが聞いたのは3倍だったんですけど。 でも、こういうのって気持ちだと思うんですよねぇ」
>ソクさん かなた「そうなんですか? わたしが聞いた話だと、『自分のことを若造だと認識できるようになったら大人』ってことらしいですよ?」 かなた「怒らせたら誠心誠意謝るのが一番いいと思いますけどねぇ。 気持ちが伝わればそんなひどいことを使用とは思わないと思うんですが」 かなた「あ、なるほど。確かにそういう人も居ますもんねぇ。 女の子みたいにかわいい男の子とかも」 かなた「ある意味没個性が一番個性的なのかも?」
>クロさん かなた「わぁっ。ありがとうございますっ」 かなた「えへへ。とってもおいしいですよっ」
エモ(390)からのメッセージ:
>ソクさん エモ「ぎじゅつがおかねになるばしょ、だから、じゃないかな、とおもうけど…… ほうがいって……どのくら、い?いちまん、とか?」 エモ「どこかで、きいたような……かわをそのままたべるおかしじゃないっけ…?」 エモ「ん?あ、ソクのごはんなのかなーと。」 と、ちらし寿司のほうへ視線向けて
>クロさん エモ「がとーしょこ、ら?…あ、ケーキ、ありがとー!」 うれしそうに受け取り、一旦若干大きめにサクっと切ってから大きく口開けて口いっぱいにほお張り
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「とりあえず通常通りの時の流れに戻った……のでしょうか」 クリス「すごい今更ですが、バレンタインのお返しにホワイトチョコを持ってきました。皆さんでどうぞ」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
>エモさん ソク「把握した、まぁありゃかなり甘いから嫌いな人もいるかもしれんしな」
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