ラヴィニア「ふむ？これはまた興味深いな……人間ではないのかな？」

ラヴィニア「アスラリエル？よし、覚えたぞ。アスで良いかな？」

ラヴィニア「私はラヴィニアだ。気軽に接してくれれば嬉しいぞ」

オース(701)からのメッセージ：
オース「へぇ…そういう物なのですか…。それですと、その魔術的改造を施してもらっても大丈夫…かな…。」

オース「ふむ、そうなのですか…。私は幻術と魔術というものは違うものなのかと思っていたのですけど原理は同じなのですね…。
という事は私も火を撃ちだしたりといった魔法も使えるのでしょうか…。」

オース「一応武器なのですけど…。あまり使用していないのでいっそ溶接してもらっても問題はないのですけどね…。」

オース「この島は魔力濃度が高い…のですか…。だから喋る草や石、食べ物などもいるのでしょうか…？」

動像愛好家ユズハ(1689)からのメッセージ：
しあ「そこのページは知りませんでしたが…元データーの日付がちょっと…」

しあ「あれから色々調べてみましたが…こちらのデーターが精度が高いみたいですよ」

しあ「http://windofforest.blog49.fc2.com/blog-entry-13.html」

しあ「遺跡外では、本家確定前に３枠出しちゃってたんで…お引き受けできなくて申し訳ないです…(汗)」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「神様が高い塔を打ち砕いて言葉を数多に枝分かれさせてからも、人は言葉を交わすのを止めなかったものねぃ。ま、良いじゃない？　何が出てくるか解らないからこそ、会話は面白いのさっ　なぁんてっ」

レイナ「……ま、何ていうのかな。老いをネガティブに考えちゃうと、どーしても「終わり」を見ちゃうと思うんだよねぃ、人間。生きるってことは、そーじゃないと思うー、って、これは実は請け売りなんだけどね。」

レイナ「どんな難解な音楽の調律よりも難しいとは言ったものさ、それでも世界中をくまなく歩けば、そういう景色に時に巡り合える気がする。旅を続ける理由の一つは、これかなあ？」

レイナ「うぅむ、そーなると急に親近感が沸くようになるねぃ、秘境もさっ」

レイナ「とは言っても、わたしの世界では最近になってもまだ「未知」の発見は続いている。見ているようで見落としている事ってのは、けっこーあるのかもしれないなー、とかねっ」

レイナ「えーっと、ちょっと待ってね、整理するよぅ？」

レイナ「んーと、わたしの足りない頭で考えたところ、つまりは「そこまで送り届ける」か、「そこと空間を繋ぐ」かの違いってトコかな？　うぅ、あってるかどーか……（ふにゃりと、眉を下げた）」

レイナ「なーんにも追われない無駄な時間って言うのが何よりも必要な充実した時間だってのは良くある話。今日風良好　明日恐不如とも言うしねぃ、全てを何かに追われるままに埋めてしまうと今日の美しさを見落としてしまうものね（風には笑われたくないし？　と片目を瞑って言って）」

レイナ「時計の針の六と十二くらいに違っていても、その根っこでは理を求めている、か。それを内に求めるか、外に向わせるかの違いでしかない……不思議だねえ、似ていて、そして基礎では繋がっているのに、進化してゆく毎に相容れるのが難しくなってくってのも、さ」

レイナ「理解――そ、だねえ。ないはずと信じ込んでいるそこにある物を見出すってのは結構厄介な話かもしれないけれど、地面が動く事だって進化の理論だって信仰と融和しちゃったりする時代だもの、それだって叶わない夢じゃないと――わたしは、そう思うなあ。」

レイナ「それもまた不思議な話。魔術は決して科学のみが空想するような万能の力ではないってコトね。共に世の理の上にある、と。その理を覆すのは、どちらにも出来やしない、ってぇねっ」

レイナ「自身の内面との対話。それに籠もりすぎるのも良くは無いけれど、全くしないのはもっと問題。内と外は天秤のように釣り合わせるのがいいとは思うけれど――さてはて、これは存外難しい。」

レイナ「おおぅっ、なんだか不思議空間だねえ、でも、それも魔法を知る人からすれば現実なのであって……うぅ、なんか解れた絃みたいだぞっ」

レイナ「でもでも、それだけの図書館だと蔵書数も凄そうね？　そーゆー意味で行って見たいかもっ　なんてね（全部読破しようとしたら何年かかるかしら？　と楽しげに言葉弾ませて）」

レイナ「ふむふむ、そこでまた世の理の話にもどるわけだ。力の上では捻じ曲げる事は可能でも、それは理に反しているからとんでもない事になっちゃう、ってね？」

レイナ「そういう構造にして敵の侵入を防ぐってのは、ここまで科学が発達する前のわたしの世界でもよくあった話。……そういう、遺構とかの調査をしてる知り合いがいてね、今の人も、時折迷わされるとか言ってたっけ」

レイナ「――はい、OK（そっと白銀の髪を優しく撫でようとして手を伸ばしながら）――兵器は自分を戒めないよ、アス。兵器はただただ――その人を遂行するだけ、キミみたいに、優しい恐れを持つ思索をしたりは……大半のそれが、できない（この島の住人を思い起こし。一部人よりも深い視野と思索を持つ尊敬すべき例外もありうるけどね、と笑って付け加えた上で）」

レイナ「それができる貴女は、心無い兵器なんかじゃない、「事実として」わたしはそう受け止める。耳を塞ぐ奴がいたら教えてくださいな？　ちょっとねーさん本気で怒ってあげるから（わたしの本気は怖いよう？　と。曇る相手の表情を晴らせれば良いと願いながら、明るい声で）」

レイナ「楽な方に流れる事こそ、心を殺すと思うけどねぃ。いずれにせよなんにしても、貴女が、そんな顔をするものじゃないさ」

レイナ「――知ろうとしないのは、無知より恐ろしい……ってのは、同意、するけどね、でも」

レイナ「それならわたしは知らせる事を躊躇わない。何故なら以前、「そうして」貰ったから。その暖かい気持ちを、今度はわたしが伝えてゆく番なんだよぅ、だから」

レイナ「――貴女を理解しようとしないでどーこー言う奴は、蹴飛ばしたげるからさっ（あれ、今のわたしなんかかっこつけてるー？　とおどけた仕草で言葉を〆て）」

瞬速の冥土玖(1818)が気怠げに口を開いた：
瞬速の冥土玖「魔術や他の技術で代用が効くレベルですからね、空中軌道変更は。有用と呼べる程度のレヴェルかと」

瞬速の冥土玖「私の場合は一定の範囲内にある水分を瞬間的に凍結・固定させることで、塵芥を利用するときと同じように空中での軌道変更が可能ですし」

瞬速の冥土玖「ただ武器に依存する力ですので、通常の短刀や暗器しかない場合使えないのが難点ですけれど」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「うん、レノ君は可愛い（ぽむぽむ」

レノ「ぅー・・・嬉しくないわけじゃないけど、何かなぁ・・・」

クレイ「が、がつがつしてるか・・・もうちょっとスマートにならないとね（苦笑」

クレイ「・・・うちの父親の助手という仕事が・・・やっ、やっぱり駄目だ。聞かなかったことにしておくれ（汗」

クレイ「いや、長男って色々大変なんだよね。甘える人・・・っていうか、頼りにする人が欲しかったっていうか。」

クレイ「・・・ふむ、アスさんも色々と大変だったみたいだね・・・」

クレイ「・・・詳しく聞きたいけど、コレ以上の詮索は野暮ってモンだよね。」

レノ「・・・日ごろのコイツの行いのせいです。一日に両手では数え切れないほどの愚痴が溜まっていきます！（ビシィ」

クレイ「アハハ（へらへら」

レノ「反省しろっ（げしっ」

クレイ「そうだよねぇ・・・この島では服は実用性を重視しないとね。」

セナ(2109)からのメッセージ：
セナ
　｢お、久し振りじゃのう。元気しとったか？
　 忙しいのは仕方ないけぇな、…俺もちょくちょく忙しくてメッセが疎かになっとうしのう。｣

　｢話…は確か目んことじゃったかのう？
　 お前さんのお陰で大分自分の目について知識がついてきたとこじゃった、かな。｣

　｢そういやお前さん、俺の目が映す世界っちゅーのを人に見せる方法ってのを知らんじゃろうか？
　 魔法か何かで似たようなことが出来んじゃろうか、と思っちょったんじゃけんど。｣

たつみ「って、死んだらねるじょー！（意味不明）＞マリ姉ちゃん」

たつみ「日記の事触れ損ねていてごめんなー！ていうか、鳥がチョコ食べられないって知らなかったじょ。」

たつみ「そして、確かにネタ被ると負けた気分になるな！＞鳳仙花」

たつみ「1えへへ、そう言ってもらえると嬉しいじょ！やった甲斐あったな！＞クガツ」

龍閃刀サイハ「それは、決して美味しく出来たわけではなく、耐えられるレベルのものだったというだけに過ぎぬと思うぞ…＞シリル」

たつみ「そーかー。自前で用意するのも大変だよなー＞シリル」

たつみ「ん、じゃあ次の機会があったら感想きかせてくれな！＞ディーン」

たつみ「偽島if…ピーチのイベントだな！うん、折角だから、わたちも参加できるようにがんばるかな！＞ビス」

たつみ「ピーチがまた凄い髪型になってるじょー！…って、桃の節句かあ。ピーチの名前通りの日だな！＞ピーチ」

たつみ「偽島ifの方も期待してるじょ？」

たつみ「…何の歌なのだ、それ？＞くろ」

龍閃刀サイハ「…元々酷い響きの意味じゃろ。漢字をよく見ぬか＜死屍累々＞デストミー」

たつみ「どう考えても自殺行為だと思うんだけど…流石一片氷心さまは言う事が違った！というわけだな！＞ウーシェ」

たつみ「そうだな！ギルド自体はまだあるし、クニーとかも元気だじょ？＞レシル」

龍閃刀サイハ「…これで口直しでもするといい。」
甘納豆をメアリーに持ってこさせた。＞レシル

たつみ「イベント情報差し替えたじょ。捕捉しきれてないものがあったらここで連絡してな！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「ダイジョーブダヨ、ワタシハキョウモゲンキナノヨー」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「ようやく余裕が出来たので、今のうちに何かイベントに参加したいですね。最近情報収集を怠っていたので、何かあるかしら…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「『耳屋　キャンペーン』で兎耳がどれくらい集まったのか、気になるところです。
集まった兎耳の方々を見る機会があればいいなぁ。」

ビス「少し先になりますが、エイプリルフールのイベントが二つ開催されるとのことですね。
両方参加できたらと思います。普段あんまり嘘付く機会もありませんし、ふふ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「４月ははやイベントラッシュみたいだねぇ。
色々ありすぎて、把握するのが大変なくらいだよ！」

ピンキーモモピーチ「ビス、今から楽しみにしてくれてるなんて、ありがとう！
少しでもみんなが楽しんでくれるなら、あたしはうれしいねぇ…。」

ピンキーモモピーチ「てことで、良かったら気軽に参加しとくれよ？＞偽島if」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「か、かろうじて起きているんだよ……　たつみんの超攻撃が強すぎるんだよ（違う」

くろとルナ「次のイベントは、嘘吐き大会かなぁ〜　どんなイベントが次はまっているんだろう（わくわく」

くろとルナ「そういえば、80日にダンスマラソン大会っていうのがあるよ〜　くろも参加するつもりだけどみんなはどうかなぁ？」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「次は絶対お菓子げっとするのだ！」

シシトー「＞FENNEL
いま、いいこと言った！そう、愛＝戦いなのだっ！オイラはそれを木の陰から見守るの

＞葛ちん
誰かン家でやったオフ会は参加料６００円というのもあったぞっ。ようは企画なのだ！お花見とかしたいよねぇ」

シシトー「＞泥
オイラも露店が無ければフライング気味に突撃したいところなのだがっ…！」

シシトー「さて、男性諸君の動きはあるかなー？」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「俺も前にコミュで参加を表明したからお誘いかけたよ。あとはなるよーになぁれ！」

尾田君「そいから前日の話だけど、大阪にも来てよ、シシトーの旦那！俺今大阪だから。」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「＞フェンネルさん
　　　み゛っ！？け、けんかがはじまっちゃうです？」

とと「みー。男のヒトの方が少ないんだったら、けんかしないでなかよくですの。
　　　せーしゅんなカンジなけんかだったらいーかもですケド。」

アレフ「だからこそ、自分の方から価値観を合わせるのは難しいものだと思います。＜価値観は違う」

アレフ「そういう意味ではこの島は特殊と言わざるを得ないでしょうか。特殊が集まりすぎた故にちょっとくらいの特殊では目立ちもしないという…価値観の違いを気にする人も気のせいか少ない気がしますし。」

アレフ「象徴としての土地、ですか？　ちょっと意味がよく分からなかったですがそれはどのような…？」

アレフ「８０００度とかテレポート後気絶とか命の危険しか感じないのですが…無事で何よりでした。」

アレフ「慣れというやつですね。特に問題がなかったのならよかったです。」

アレフ「幼生体で６５ｍというと…成体だと１００ｍくらい行くのでしょうか…？　それを食用にとは随分と大掛かりですね。」

アレフ「名前から何と無く想像は付きますが…オリジナルのお茶を作ってくれるのですか？＜ティーコーディネーター」

アレフ「極普通に役に立ちますものね。６人以上のＰＴになってしまうといまいちになってしまいますけど…＜ＬＶ５付加

見慣れるって……アスの周りにそういう方、いらっしゃるのです？＜夢中になって回りに気付かない」

アレフ「先にも言ったように無駄に長く生きてるということです。とはいえ、幾何の方は余りよく分からないですが…＜数学」

アレフ「強度的には十分かと思いますし、おそろかって程でもないのでは？　付加の方は技で何とでもなりますし。＜他の装備がおろそかに」

アレフ「もし私がアスの立場だったら吸血石かアンモナイトから魔石を作ってもらって、強化しまくって、薬品付加して、吸血Lv5/魔攻Lv5魔石とか作ってみたいですね！　とても楽しそうです。」

アレフ「魔法の怖い所は物理に比べ、簡単にダメージが跳ねるところだと思います。だから、比較的簡単に強く作れないようになってるのではないかと…＜神様の感覚」

アレフ「私は付加を揃えるところに全力を注いでますね。付加だけはいい物を揃えたつもりです。…最近作ったものだとこれかな。（といって、剣を１本取り出し）

カーマイン・エンジェルって名前の剣です。精霊剣ではないのですが………あ、最近何も頼んでいませんし、整備が必要なほどボロってはいないはずですが、軽く手入れお願いしてもいいですか？」

アレフ「ええ、まぁ世の中には不可思議なことが多いという事にしときましょう。ちなみにこの件は内密にお願いします。
あ、アス。蜜柑どうぞ（手渡し）」

リン「生産は駄目だけど、アイテム取引はありなのかぁ…（ふむーと考え込んでいる）」

リン「…ココでする話って、何かこれは良いとか駄目とかあるのかなぁ？（銀行…んー？）」

エアドラさん「いっしょに扇ぐッフー。フーフー。でも最近はまだおいらたちが寒いから、ご注文は少ないッフー。」

マリンセレス「いぬくんさん、雪ほんとー！？　わーい僕ももっかい入るっ（ざぶーん）。寒いけど雪、だーいすき。」

マリンセレス「雪って、おふとん効果と、音を吸っちゃう効果があるんだって。だから雪が積もった日はなんだか静かなんだね。あの静かさも、だーいすきなんだ僕。（ぶくぶくぶく）←あひるさんで遊んでいる」

マリンセレス「ビスさんも背中洗うのきっつい？　なんでみんな背中まで手が届くんだろうねえ。長さは同じに見えるのにい。」

マリンセレス「ぶたさんの毛ね、たしかに最初はちくちくしたかも。でもすぐ気にならなくなって、ごしごし気持ちよくなったよ〜。」

マリンセレス「うー確かに太っちゃうのは気になる。小春さん。」

マリンセレス「……でもおいしいの正義っ。」

マリンセレス「一応、食いだめすると、ごはんないときに助かるっていうメリットがあるよっ。」

マリンセレス「おさるさん今回はお疲れ？　よーくあったまっていってね。そういえばね、あったかーい原っぱに住んでいるいのししさんは、走るのすごく速いんだけど、走るときに尻尾ぴーんって立てるって聞いたよ。おさるさんもそうなのかな？　いっつも立ててたら、そりゃ疲れるよね。」

マリンセレス「しょうが湯いれたよ〜。みんなも飲んでってね。」

マリンセレス「そんでは僕も、マリーさんのおやついただきまぁあす！　ドーナツもーらいっ！　ぽんでぽんで。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどら　はいると　みんな　はいれないかも？）

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「はい〜・・なんかいい案おもいつくようがんばります〜♪　そんちょうさんのおうちには〜あひるさんががーがー♪うーりをつむいで、うーりならーべ♪しってんころんで、さーっとわーく♪　たーにまのむーらのそんちょーうさんー」

いぬくん「おさるさんが〜ふぁいとーおーっですよー・・・」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「壁に囲まれた隠し通路を歩いていると、なんだか、こう…閉塞感があっていけませんね。
こういう時は、お風呂で思い切り体を伸ばすのに限ります…んー…っ（お湯の中で体を伸ばし」

ビス「ええ、あひる隊長を見ていると和みますし、とっても気に入りまし…Σわー！たくさんのあひるさんが…！
あひる隊員の皆さん・・・？」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「お、おっきいなあ…。体がこれだけおっきいと胃袋も大きくて、色々食べられるかも…いいなあ…はっ！　よ、よろしくね、みどらさん」

銀河高校生小春「わぁ、私ドーナツって大好きなんですよ。いただきまーす（ぱくっ　こ、この駆け抜ける感じ…！　マリーさんスイーツならではの美味しさ…！」

お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
お猿「車麩ですキャ。お猿には馴染みの無い具材ですキャ。どんな料理が出来るか楽しみにしてますキャ。」

お猿「お猿は梅見の為の梅料理ですキャ。お弁当なので温泉に浸かりながら梅見と鶯の声を楽しめるのですキャ〜。」

お猿「食前酒は当然梅酒。良い香りですキャ。」

お猿「焼き物は・サワラの西京焼き梅味噌甘だれ掛けと、帆立の塩炙り梅タレ掛け。」

お猿「天麩羅の衣には梅ゆかりの衣で味付け。刺身は梅下しと大根下しを添えますキャ。」

お猿「煮物は椎茸、人参、蒟蒻、ごぼう、蓮根を梅で煮込みますキャ。」

お猿「酢の物は山くらげと山菜の梅酢和え。さっぱりして美味しいキャ。」

お猿「梅干入りのおむすびと、えんちゃん湯に梅酢で味付けした吸物。こぼれない様に煮凝りにしてあるので器を温泉に浸けて暖めると吸物に戻りますキャ。」

お猿「デザートはハチミツに漬け込んだ蜂蜜梅。特製の梅見弁当ですキャ。」

お猿「温泉に浸かりながら梅の花を見、鶯の鳴き声を楽しみ、美味しいお弁当を食べる。心も体も和みますキャ〜。」

くろとルナ「気がつかないと、後で後悔するって言う事が多そうなんだけど、出来れば公開なんてせずにそのまま突き破りたいんだよ＞あすたん」

くろとルナ「だろだろっ　友達の無念を晴らすべく？　今は我慢してぐっと食べるの（＞＜」

くろとルナ「　もう、逃げなくてもイイのに〜　アスちゃんだったらくろ、いくらでもなでてあげるよ〜〜♪」

くろとルナ「無意識で右上を見る癖があるんだ（じぃぃっとあーちゃんを眺めつつ）」

くろとルナ「おおぅ〜　くろなでられるの超好き　何か撫でられるってイイ事をした後って感じがするから超好きなんだよ」

くろとルナ「でも、くろは豆とか好きじゃないから食べたくないの（しょんぼり　くろも豆食べれたら大きくなれたんだろうけどなぁ〜」

くろとルナ「あとは、ブーツじゃなくて、裾に竹竿を付けて竹馬っていう超必殺技があるんだけどばればれなの（しょんぼり」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「大人っぽいですか？・・・実年齢の問題もあるんでしょうけどね・・・」

白銀の魔導師アス「いや、問題はカルシウムではなくって骨っこって所に。ってあーちゃんも大丈夫なの！？
むむぅ・・・（唸りながら骨っこを咥えてみた）」

白銀の魔導師アス「まぁ、胸が大きい人で、それを強調するような服を着ている場合とかはなかなか子供には見られないとも思いますけどね。＞＞ルナさん」

白銀の魔導師アス「まぁ、普通の人は気付いていないんですけど、心理学的には過去や実際あった事を思い出すときは、左上。想像したり空想に浸るときは、右上を見るっていうのがあるんですよ。
まぁ、相手から見ると右上を見ているように見えるんでしょうから・・・別にそんなに気にしなくてもいいと思いますよ。＞＞あーちゃん」

白銀の魔導師アス「背を伸ばす・・・といえば人は一日で朝が一番身長高いらしいですよ。」

白銀の魔導師アス「しっかりしてたらしっかりした子だと思われる・・・厄介ですね。
大人に見られるのは・・・結局雰囲気なのでしょうか？
ちょっと言葉遣いを変えてみるとか・・・かな？」

白銀の魔導師アス「そういえば淫魔族でしたね・・・いまいち生態とか分からないからなんともいえませんね・・・魔族って事は・・・精神体が本質で物質的には本人の深層心理が投影される・・・でしたっけ」

白銀の魔導師アス「あーちゃんがほかのみんなと違うところはそれだけ？
もしかするとほかの皆とは成長過程が別かもしれないし・・・」

あーちゃん(966)からのメッセージ：
あーちゃん「おっとこれは失礼しましたｗ　狼さんｗ
くろちゃん犬耳付いてないね　腕のいい装飾屋さんに犬耳作ってもらうのはどう？」

あーちゃん「むむ・・・　そう言われれば・・・そうですね・・・　わ、わかりました・・・嫌がる人にはもうしません　アスさんスミマセンでした
むむむ・・・今度からこの湧き上がる感情をどこにぶつければ
（あ、アスさんの涙目可愛い　ちょっと、虐めたくなるような・・・おっと自重しろ私・・・）」

あーちゃん「子供扱いされるのはあんまり好きではないのですが、撫でられるのは好きなんです　これってちょっと変ですよねｗ　なんでだろｗ」

唯「って、これは懐かしいなぁ・・・(『こんきつね』を手に取りつつ)」

唯「昔から動物好きなところもあったし、子供心にものすごーく考えさせられたっけ。久しぶりに呼んでみようかな(と、そのままテーブルに着く)」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ホワイトデーってお菓子貰えるんだよねー♪わくわく」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「〜♪」なんだか調理場から甘い香りが漂ってくる

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（児童書のコーナーに通りかかって
・・・そういえば、絵本ももう、随分読んでいない気がしますね。
小さい頃は、父さんと母さんに読んでもらったっけ・・・」

ビス「国や文化が違えば絵本も違うでしょうし・・・ちょっと見てみようかな（『こんきつね』を手に取り
・・・ああ、すごく良い話だなぁ・・・じーんと来ますね・・・（目をこすり」

ヒュペ「お雛様も終ったし、次はなんだろー。お彼岸だから、喪服系のコスプレか？」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「ひな祭りねぇ・・・って、ヒュペさん早っ！」

白銀の魔導師アス「ちょ、ちょっとアークさん。何で小声になるんですか！？
逆に不安になりますって。
まぁ、いただきますけど。（お猪口一杯を両手で持ち、お茶を飲むように飲んでいる）」

白銀の魔導師アス「・・・大事にしてもらってるのはいいんですけど・・・・・・・空気が痛いんですが・・・
私みたいに独り身だと特に。＜＜エヴリンさん」

白銀の魔導師アス「とりあえず。なんというかお疲れ様です。＜＜ラルフさん」

白銀の魔導師アス「というかいろんな意味で変ですよ。それ。＜＜ラルフさん」

アーク(1254)からのメッセージ：
アーク「皆さん、春らしい服に着替えたようなので、このままお花見に行きませんか？」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「あ、そー言えばひな祭りだからお内裏様とお雛様のコスプレでもやりゃよかったな。ｗ；（今更気付いてみる）」
エヴリン「そう？それよりもっといいのがあるよ。＾＾」
ムラマサ「もっといいもの？」
エヴリン「６月になったら…ね。ｖ」
ムラマサ「ああ、そういう事か。＾＾」

ラルフ「まったく…この２人は毎回何かしら言ってくれる。（顔に手を当ててケタケタ笑う）」

ラルフ「一体何を入れる気なんじゃー！？Σ（がび）＜だんだん小声になっていく＞アーク」

アルラウネ「春かぁ…それじゃ次回辺りはお洋服の色合いはそれっぽい感じにして、所々にお花をあしらってみようかな。ｖ＜そろそろ服も春ものに＞アスさん」

エヴリン「…感電しない？（・・；（←電気式のものが浮かんだらしく、電飾を仕込むと思ってるらしい／まて）＜ぼんぼりのコスプレ＞ルチルさん」

ムラマサ「そう言えば今月は卒業式…そして来月は新入式だね。おれも学生服着て来ようかな。（まてや兄ちゃん）＜今の時期＞ルゥさん」

マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました！
プシューアイシクル に技回数を 4 振り分けました！
スクウィーズ に技回数を 3 振り分けました！
サドンデスシンドローム に技回数を 2 振り分けました！
アダムズエール に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
マジカルライブラリ に技回数を 2 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 2 振り分けました！
ユートピア に技回数を 2 振り分けました！
ダイアボリズム に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 4 振り分けました！
ファントムレイザー に技回数を 1 振り分けました！
ジバーヤバダー に技回数を 3 振り分けました！
フラッシュフリーズ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

　NPを合計 1 獲得！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　白銀の魔導師アス(273)
　羊飼いクリフ(1280)
　歩行雑草(1612)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

リューイ(552)から 1500 PS 受け取りました。
リューイ「対価となります〜」

しーさん(692)から 2500 PS 受け取りました。
しーさん「結晶の対価になります。どうぞお納めください」

エス(624)に 結晶 を渡そうとしましたが叩き落とされました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

リューイ(552)の所持する ポーションSP1200 を消費して 赤原猟犬 に効果付加し、 魔攻LV5 の付加に成功しました。

フローレス・向日葵(106)の所持する 椋 を消費して をさの音 を強化しました。

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！
O-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レイブン(627)と一致しました！
　くー(1858)と一致しましたが同じエリアにいません！
レイブン(627) とパーティを結成！
パーティ名： 魔石の強度だけは高いよ

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

　練習試合の相手が見つかりませんでした。