エアドラさん「いっしょに扇ぐッフー。フーフー。でも最近はまだおいらたちが寒いから、ご注文は少ないッフー。」

マリンセレス「いぬくんさん、雪ほんとー！？　わーい僕ももっかい入るっ（ざぶーん）。寒いけど雪、だーいすき。」

マリンセレス「雪って、おふとん効果と、音を吸っちゃう効果があるんだって。だから雪が積もった日はなんだか静かなんだね。あの静かさも、だーいすきなんだ僕。（ぶくぶくぶく）←あひるさんで遊んでいる」

マリンセレス「ビスさんも背中洗うのきっつい？　なんでみんな背中まで手が届くんだろうねえ。長さは同じに見えるのにい。」

マリンセレス「ぶたさんの毛ね、たしかに最初はちくちくしたかも。でもすぐ気にならなくなって、ごしごし気持ちよくなったよ〜。」

マリンセレス「うー確かに太っちゃうのは気になる。小春さん。」

マリンセレス「……でもおいしいの正義っ。」

マリンセレス「一応、食いだめすると、ごはんないときに助かるっていうメリットがあるよっ。」

マリンセレス「おさるさん今回はお疲れ？　よーくあったまっていってね。そういえばね、あったかーい原っぱに住んでいるいのししさんは、走るのすごく速いんだけど、走るときに尻尾ぴーんって立てるって聞いたよ。おさるさんもそうなのかな？　いっつも立ててたら、そりゃ疲れるよね。」

マリンセレス「しょうが湯いれたよ〜。みんなも飲んでってね。」

マリンセレス「そんでは僕も、マリーさんのおやついただきまぁあす！　ドーナツもーらいっ！　ぽんでぽんで。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどら　はいると　みんな　はいれないかも？）

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「はい〜・・なんかいい案おもいつくようがんばります〜♪　そんちょうさんのおうちには〜あひるさんががーがー♪うーりをつむいで、うーりならーべ♪しってんころんで、さーっとわーく♪　たーにまのむーらのそんちょーうさんー」

いぬくん「おさるさんが〜ふぁいとーおーっですよー・・・」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「壁に囲まれた隠し通路を歩いていると、なんだか、こう…閉塞感があっていけませんね。
こういう時は、お風呂で思い切り体を伸ばすのに限ります…んー…っ（お湯の中で体を伸ばし」

ビス「ええ、あひる隊長を見ていると和みますし、とっても気に入りまし…Σわー！たくさんのあひるさんが…！
あひる隊員の皆さん・・・？」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「お、おっきいなあ…。体がこれだけおっきいと胃袋も大きくて、色々食べられるかも…いいなあ…はっ！　よ、よろしくね、みどらさん」

銀河高校生小春「わぁ、私ドーナツって大好きなんですよ。いただきまーす（ぱくっ　こ、この駆け抜ける感じ…！　マリーさんスイーツならではの美味しさ…！」

お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
お猿「車麩ですキャ。お猿には馴染みの無い具材ですキャ。どんな料理が出来るか楽しみにしてますキャ。」

お猿「お猿は梅見の為の梅料理ですキャ。お弁当なので温泉に浸かりながら梅見と鶯の声を楽しめるのですキャ〜。」

お猿「食前酒は当然梅酒。良い香りですキャ。」

お猿「焼き物は・サワラの西京焼き梅味噌甘だれ掛けと、帆立の塩炙り梅タレ掛け。」

お猿「天麩羅の衣には梅ゆかりの衣で味付け。刺身は梅下しと大根下しを添えますキャ。」

お猿「煮物は椎茸、人参、蒟蒻、ごぼう、蓮根を梅で煮込みますキャ。」

お猿「酢の物は山くらげと山菜の梅酢和え。さっぱりして美味しいキャ。」

お猿「梅干入りのおむすびと、えんちゃん湯に梅酢で味付けした吸物。こぼれない様に煮凝りにしてあるので器を温泉に浸けて暖めると吸物に戻りますキャ。」

お猿「デザートはハチミツに漬け込んだ蜂蜜梅。特製の梅見弁当ですキャ。」

お猿「温泉に浸かりながら梅の花を見、鶯の鳴き声を楽しみ、美味しいお弁当を食べる。心も体も和みますキャ〜。」