各種宣言を行なう >>
探索13日目
基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

それは、数日前のことである…。

いつもの帰り道、海の近くを歩いていた俺は砂浜に倒れている遠くの人影を見つけた。
一体何があったのか、俺はその場所へと駆けつける。
次第に目の前の人影がどういったものかがはっきりとしてくる…、ここに初めて訪れた時の俺のように身体にはボロボロの布で身を包む、背の小さい赤い髪の少女のようだ。
倒れる彼女の身体を軽く起こし、脈に触れる。
…まだ生きてはいるようだ、呼吸も確かにしているし体温のほうも正常である。

「大丈夫かい？」

倒れる彼女に声をかける。
すると少しずつではあるか…、次第に少女は意識を取り戻す。

「んっ…、んんっ……」

ゆっくりとまぶたを小さく開き、少女はこちらを見る。
瞳の色は髪色のように赤く綺麗な瞳をしていた。

「…………」
「よかった…。どこか痛いところとかある？毒にやられたりとかしてないかい？」
「…………」

少女は片方の手を俺の頬へと伸ばし、確かにその手は頬に触れる。
ゆっくりと口を開き、何か答えようとする。

「――――――っ…」
「んっ…？」
「お―す――っ…」
「おす…？」
「お―すい―ぁっ…」
「……？」

小さな声だが…確かに彼女は返答をしている。
俺はもう少し耳を近づけ、ゆっくりと彼女の小さな声を聞く。
さすがにこんな状態では、大きな声も出せそうにはないだろう。
何度か彼女に答えを聞くと、次第に彼女の言いたかったことがわかってくる。

「よし…あと少しでわかりそうな気がする…。もう一度、お願いできるかな」

最後にもう一度、彼女に同じ言葉を口にしてもらう。
そしてようやくわかった…、彼女が言いたかったことが…。
彼女の答えは…。

「おなかすいた…」

俺は住処まで少女を運び、近くのソファーに彼女を寝かせる。
その間に俺はおいしい草と、ほんのわずかな食材でスープを作りはじめる。
まだ食材は補充していないため今出せるのはこれくらい…、けれどしばらくしたら彼女の分も含め食材を手に入れてくるつもりだ。
スープだけではそうお腹は膨れない、すぐにでも空いてしまうだろう。
食材を手に入れたら、すぐにでもたくさん食べさせてあげたい。
それに身体に怪我がないか、何か悪い病気にでもかかってないかをみないといけない。色々と治療用アイテムも欲しい。
身体も随分と汚れているし、服もぼろぼろの布以外何も身に着けていない。
何か着るものも買っておこう…、少し大きめの古着なら買えそうだ。
手持ちは依頼の報酬で割と余裕がある。
そんなことを考えながら俺はスープを作り、少女のもとへと持っていく。

「今はこれくらいしかできないけど、すぐに食材集めて、美味しいもの作ってあげるからね…」
「…………」

テーブルに置いたスープの香りに、少女はぴくりと反応する。
ゆっくりと身体を起こし、恐る恐る近くのスプーンを手にする少女。
かすかに震えるスプーンはゆっくりとスープをすくい、それは彼女の口へと運ばれる。
スープを啜り、それを口の中でじっくりと味わい、飲み込んだ少女。

「…………」
「ど…どうしたの！？」

少女の瞳が突然と潤み始める。
次第に彼女はぼろぼろと涙を流す…、その時はまだどうして泣いているかはわからなかった。

「……おいしぃ」

小さな声で彼女はそう答えた。
その一言は、確かに俺でもはっきりと聞く事ができた。

「……おいしぃ…おいしぃよぉ…」

涙を流しながらもスープを飲む少女。
久しぶりの食事だったのか、その時の彼女は中の具もしっかりと食し、一滴も残さぬようにしっかりとスープをたいらげていた。

「…あとでもっと、美味しいもの作ってあげるからね」
「……うん」

俺は少女の頭をゆっくりと撫でる。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

一夜明け、日は昇り、空が明るくなり始める。
ガラクタの城にも日の光が入り、部屋の中を照らす。

「んっ…、…朝か」

ちょうど入った光が俺の顔に当たり、俺は目を覚ます。
気がつくと、ちょうど近くで少女が寝ていた。
ソファーで寝ていたはずが、いつの間にか俺と同じ硬い壁を背に座って寝ていた。
大きめのシャツはボタンが閉まっておらず、胸元がちらりと見える。

「はぁ…、いつの間にボタン外したんだい？」
「んにゅ……」

今の俺の台詞に反応したかのように、少女もまた目を覚ました。
彼女はこちらを見て、にこにこと笑っている。
一日前とは大違いというほど、彼女は明るさを取り戻していた。
その明るい表情を見ると、こちらも何だかほっとした。
元気になって何よりである。

「えへー」
「んっ？」
「やーっ！」

突然、少女は俺へと飛びつく。
俺の身体は彼女の身体の重みと勢いで大きく倒れる。

「ぎゃふっ！」
「〜〜♪」

こっちは随分となつかれたようで、少女はぎゅっとこちらに抱きついている。
割と力があるのか、少々苦しい。
…しかし本当に、おそろしい急変ぶりである。
何はともあれ、元気になったことだしよしとした。

とりあえず俺は彼女に何があったかを尋ねてみる。
しかし彼女は何があったか詳しい記憶をよく覚えていないらしい。
おそらくその時の出来事の影響か記憶が飛んでしまったのだろう…、思い出すまではまだ時間が掛かるのかもしれない。
唯一教えてくれたことは、自身の名前が「マイ」であること、ハーフドワーフという種族であることである。
実は途中まで斧を持っていたらしいのだが、何処かでなくしてしまったらしい。
とりあえずは今ある材料で代わりの斧を作ることに。
マイの要望でかなり大きめの斧を作ったのだが、やはりハーフドワーフは相当力があるのか、普通彼女くらいの子が持てないであろう斧を軽々と持ち上げている。
また、少女改めマイは遺跡探索と依頼に協力してくれることになった。
ただし条件付で、この住処に住ませてくれる事が条件らしい。
一人で過ごすには少し広いほうではあるし、問題はなかった。
その時の俺は確かに軽く了承した…、しかし…。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ル〜ク♪おかわりまだ〜♪」

マイは両手に箸を持って、茶碗をチンチキ鳴らしている。
もう何杯目だと言う位、彼女は恐ろしくご飯を平らげていた。
たぶん相当な量の食料は減ったと思う、てゆか相当食べてる。

「…今ので最後じゃ駄目？」
「しょうがないなぁ〜」
「…はぁ」

正直、今後の生活が恐ろしく大変なことになりそうな気がしてならない…。
これは…依頼を増やさないとたぶんつなぐのはキツいんじゃないだろうかという位だ…。
幸い、衣類に関しては困らないけれど。マイは裁縫はかなり得意なほうで色々と材料があればぱぱっと作ってしまう。
出来もしっかりしていて、彼女に服を作ってもらう人も最近出てきた。
…問題は、ネーミングセンスが恐ろしく最悪だということ。
そのため、名前に関してはなるべく頼んだ人に直接決めてもらうことを全力で進めている。
でないととんでもない名前をつけかねない…。

「ねぇねぇルーク、これ着てみてよ〜」

そう言ってマイは何か出来立ての服をつき出す。
見たところ…、メイド服のようだ。

「マイ…、俺は女装は趣味じゃないんだ…。却下する」
「ていっ！」
「ぬぉっ！？」

勢いよく身体を押し倒される、身体は押さえつけられる。
恐ろしいほどの力に…まるで抵抗ができない。

「えへ〜」
「マイ…落ち着こう。それは他に着るべき人がいれば着せてあげればいい、うん。俺はいい…いいんだ。だからそれを大人しくしまってくれないか」
「きっと似合うよ〜」
「ちょっ、まさか本気で着せるつもりじゃ―」

全身にものすごい寒気が走る。
本気だ…、マイは本気であの服を着せるつもりだ。
やめて…、やめてくれ…、やめてください！
自分が自分じゃなくなってしまう気がする！
頼むから！その服を！着せるのは！やめてくれえええ！

「ル〜ク♪」
「やめろっ！やめてくれぇっ！アアアアアアアアッ！」




Message
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「黒って、怖いイメージと一緒になんか落ち着くイメージもあるんだよね。」

あんず「えーと、そっくりな人はいないけど、なんか、なんとなく？忘れちゃったんだよー」

瑚羨「……」


　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

飛鳥(275) ユフィ(745)





めりルーム（仮）


メリル(52)からのメッセージ：
メリル「リズがすごく便利……」
メリル「うん。便利だね……」
メリル「そんなわけで今日もめりルーム、はじまりまーっす！」
メリル「……頑張るなあメリル」
メリル「しーっ」

メリル「あ、でも餅つきは面白そー……あれ、止めちゃうの？」
メリル「うん。賢明だよね……このメンバーで餅つきなんてしたら、絶対誰かの手が赤くなっちゃいそう……（むがみん見）」
メリル「…………言われてみれば、そういうポジションに……（むがみん見」
メリル「それにしてもリズは凄いなあ、お節まで出ちゃうなんてー……シャルロッテちゃんの冒険は安泰だね、うんうん」
メリル「……風邪薬とか出る？」

メリル「メリルもクリスマスのあれはメリルが悪いと思うよー。脱ぐキャラはクーじゃなくてクリスだもんね」
メリル「あ、そういう事」
メリル「……あれ？　クーが言ってるのはそういう話じゃ」
メリル「無いね」
メリル「……メリルと違って、クーはクリスの事も大事にしてるよね……ちょっと羨ましいな」

メリル「そ、そんなメリル、まるでメリルがメリルを大事にしてｎ」
メリル「はい次行くよー」
メリル「メリルー！？」
メリル「ほえぇ、メリ助ー……」
メリル「メリ太は私の方、か……なんだろうな、むがみさんならまあいいやって気になるね」

メリル「そうだねー。えっと、じゃあ間をとってむがみん農園という事にしつつっ、ほえ、メリルの名前ー……」
メリル「メリルの名前をつけると、メリルが責任取らないといけない気がするからなー」
メリル「えっ、責任押し付ける気満々なの！？」
メリル「（イイ笑顔）　……ところで誰もしりモチをやってないようだけどー？」
メリル「……言ったからには、セルフでやるんだよね？」

メリル「なんだかんだで付き合いも長いけど、わからない事だらけだよー。そっかあ、同じＰＴでも謎だらけなんだねー」
メリル「まあ、三回この島で過ごせば手慣れはすると思うし、元々は本当に観光客だった……のかなあ。嘘はついてないけど、全部話してないって感じ？」
メリル「…………」
メリル「レティさんは使える……」
メリル「め、メリルー？」

メリル「ううん。忘れちゃうって便利だなって思っただけ」
メリル「…………」
メリル「面白いことは諸事情で延期になっちゃったー……な、何か企んではいるんだよ、色々とー」
メリル「……流石にお流れにはならないと思うけど、すぐには無理……かな、うん」
メリル「というわけで、メリルー！　クロちゃん菜園も追加でー」

メリル「即断即決にも程がある！？」
メリル「まあ、田んぼ作っちゃうならもう何でもありだよね……次の改築、大がかりになりそうだなあ」
メリル「いつ頃やろうか、しばらくはー……ちょっと無理そうだけど」
メリル「今水仕事は色々、ね……前回話題に出した面白い事、が終わったら改築のチャンスかな」
メリル「…………」

メリル「嘘はホントの事に織り交ぜるから効果的、だよ。もしかしたら効果的な嘘かもしれない」
メリル「あ、やっぱり遙さんは脱いだんだねー」
メリル「まあ前回に限ってはホントの方だったわけだけど」
メリル「…………」
メリル「メリルが遙さんをどう思ってるか、分かりやすく誘導尋問するだけの簡単なお仕事」

メリル「ほえー！？」

メリル「というわけで、イベントは先流しになりましたがー！」
メリル「ば、罰ゲームはっ、罰ゲームはその、勘弁して欲しいなーって！　違うの、これには理由があるの、その……」
メリル「……メリルのせいじゃないんだよ、ホントだよ？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「水霊やけぇ、ちーとは水の関係ある家具を……で水田なんか。実用的ではあんやが…室内に作るもんでも無ぇ気がすんぞ。」
遊和「もうちーとこう……そうやのう。アクアリウムとか。…小せー水槽でも、壁の一部が硝子で中が水槽みてーな派手なんでもえぇが。
…まぁ御前さんが生き物の世話するわけ無ぇか。」
遊和「照明消すと、壁に水面みてーにゆらゆら揺れる青い光を映す部屋にしとった人もおるのう。
ありゃあ綺麗で癒しとしてもえぇのう…」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「あ、ぬいぐるみだらけなんですか。皆喋ると賑やかそうですね」
リーゼロッテ「ああ、ヌイグルミはしゃべるものと言う間違った認識が定着し始めている……」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、トラウマ克服ノリキリか、良かった良かった。
いやまあホンモノはちゃんと七種類の草が入ってんだがなー、まあようは気分さ。」

むがみ「……カセ、それはさまが邪気まみれとか言いてーのか？んぎぎ……
あとギロウサ、確かに出せとは言ったが擬音精舎がド凹みするような出し方はカンベンしてくれよ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「結局なにもしてないのかー。じゃあいつかやるときをまってようかなっ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「忘れた頃に……意外と人の記憶は消えないものです」

シェオル「人の噂も75日とは言いますが、額面どうりに受け取っても2ヶ月は誰かが覚えていると言うことでしょう」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「よりによって、昨日のここで言うべき事を、乳に目が行くのところで言っちゃうなんて……！」
セラ「……あの、一部悲惨な事になってるけど、パーティ楽しかったね！」

すず(441)からのメッセージ：
紅茶を飲みまくっている

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……ほよ、なんにもなかったのですよー。……メリルちゃんたちも、忙しいのですよね、きっと！まったりお待ちしてますねー。ふふ。」

クロ「お餅は前回で綺麗さっぱり売り切れです！たくさん食べてくれる方とか、いらっしゃると気持ちいいですよねー、食べっぷりが！今度は何を持ってきましょうかねぇ…お正月の次は、節分でしょうか？」

遙(893)からのメッセージ：
遙「要チェキだと思いましたのに……」
遙「面白いコトがはじまると思いましたのにっ！」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


まつり(900)からのメッセージ：
まつり「わたしのーお部屋のーまーえでー♪
　　　　 泣かないでくださいー」

まつり「そとにーわたしはー出ませんー♪
　　　　 ハロワなんか行きませんー」

琵姫(19)からのメッセージ：
認証コード・・・19・・・起動電源作動
パーツエラーチェック・・・100％　　　エラーセクター数-0　　異常なし
セキュリティプログラム起動　PASSコード1820-TPP　更新完了
システム『VIKI』を起動します

琵姫「ジャンニさん、なんという破壊力・・・思わず結果を見て、普段とのギャップにやられた。」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「かわいくねえ！色気がねえ！張り合う気もしねえ！」

むがみ「そしてジャンニが一瞬ホンモノに見えた（……）　ダメだ勝てる気がしねー。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「俺は女より冒険に生きる！！」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「２０*（Ｘ−１）＾１．４＞３０*（Ｘ−１）＾１．２５
｛（X−１）＾１．４＞３*（X−１）＾１．２５｝／２
X-1＝Yとおく　
Y＾１．４＞（３／２）*Y＾１．２５　
１．４＞logy｛（３／２）*Y｝]＾１．２５　
１．４＞１．２５logy（３／２*Y）　
１．４＞１．２５｛logyY+logy（３／２）｝　
１．４＞１．２５＋１．２５logy（３／２）　
０．１５＞１．２５logy（３／２）　
３／２５＞logy（３／２）　」

ガイ「
Y＾（３／２５）＞３／２　
Y＞（３／２）＾（２５／３）　
Y＞８．３３３３……　
ここでY＝X-1より、X＞９．３３３３……　
ゆえにXの値が１０以上であればXの条件を満たす。証明終。
（ガイはカンペを持ちながら今の発言をしたと思われる）」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「神魔、闇へお帰り。」

宴(206)からの文を骸児が運んできた。：
骸児「あはーんうふーん」

宴「棒読み口調がすごい骸児らしい。もっと感情をこめて！」

骸児「えいどりゃー！」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「な　ん　だ　っ　て　ー　っ　？！」

吼音(234)からのメッセージ：
＞ジャンニさん
「変態だー！！！！」

吼音「アイコン増やさずにいたらネタアイコンを突っ込む場所がないという間抜けな事態に直面しました
一回のためだけにという気持ちとその一回が大事なんだという気持ちのせめぎあい」

吼音「彼氏絶賛募集中です！」

くま八先生(241)からのメッセージ：
くま八先生「今年こそは…ボンッキュッボンを目指すっ」

くま八先生「あきらさんがなにか変なものになっているっ！！！？」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「突然gdgdなことが言いたくなって、言えそうな場所へとたどり着いた。
きっと反省はしないし、後悔もしない。
多分だけどな！」

こおり(243)からのメッセージ：

　な　ん　だ　っ　て　ー　！

ジャンニ(354)からのメッセージ：

「エビ食べてるときにツインテールの話しないでくださいよ」

むし(389)からのメッセージ：
むし「ワシは知らん！知らないうちに入ってたんだ！！じゃなくて声を小にして言います。今だから入れるとおもいました。よろしくおねがいします。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「OK。今日からみんな7V信号で会話な。」

十神「さて、それじゃあ。新年第何回目か忘れた回自キャラが絶対言わないコミュスタートー」

聖(463)からのメッセージ：
聖「テキサスマックとチャクラ宙返りください！！！」

ディアン(483)からのメッセージ：
ディアン「支払いは任せるでござるよー！（バリバリ」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「映画でオチをつけようとするなぁ！！」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
泥人形「最近寒いなー熱い風呂に入ってあったまりたいなー」

麻子(771)からのメッセージ：
麻子「去年はダイエット出来なかったから来年はちゃんとやろうと思う。」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「なんか俺、前期心無い一言でとある猫耳男を傷つけたらしくて、今命狙われてんだよね・・・今期駄無予定なのにどうしよ・・・」

ピート「・・・・・・・・・つーか男であんなカワイイ顔して猫耳つけてたら間違うって・・・詐欺だって・・・OTL」

モア(1397)からのメッセージ：
モア「仲間が氷の魔法を使えることをいいことにスカートの下に氷をさし入れて覗見するのです。どうしたらいいでしょうか。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ホーッ！ホーッ！」

超清純派姉御「ホァー！」




NANDEMO許可！

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もちぶ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



このリンクを押してはいけません


謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「あんずさん＞そうそう大きなウサギさんから・・・ってなんでそうなるんですか！
魔の手ってまるで私が悪いウサギさんみたいじゃないですかー。私は怪しいウサギさんではありませんよ。
そう、世界中の子供達を幸せにするのが私のしたいことなのです。この世の中に毒されてしまった心を綺麗で澄んだ心にが目標なのですよ。」

ぴょんた「エックスさん＞私を寄付って私を売っても普通のウサギなんでお金にはならないのですよ。
何を言ってるんですかーエックスさんは既にモテモテじゃないですか。問題があるとすれば男の子にモテモテなだけで。
ウサギは耳が長いんですから空飛べて当然ですよ、その気になればさらさんだって飛べるはずですよ。これが猫耳と兎耳の絶対的な差ですかね。
くす玉だなんて情緒があっていいですねぇ。ベタなものですが、それがいいのですよねーよくわかっていらっしゃる。」

ぴょんた「ポルトさん＞結婚式はもうクライマックス！さぁ、ブーケは誰が取るのか、そしてさらさんから出た『好きにして良い』発言。
これはもう安心して好きにさしてもらいましょうかねぇ。次回くらいにはきっと絵か何かが付きますよ。きっと。
そして結婚式はフィナーレに！と少し実況風に。」

ぴょんた「オースさん＞十二支といいつつ実質干支は兎年のみなんですよ。まぁ真の兎年は来年やって来るんですが、その時にはきっと世界は兎が支配・・・いやなんでもないですよ。
意外と私もさらさんも合成強度が高いのでおそらくは呪いの人形くらいにはなりますよ。
合成獣ならツインラビットかバニーガールあたりになりますね。鏡面世界とドッペルゲンガーあたりを使って増殖するのが特徴です。」

ぴょんた「ダンディさん＞特性が潤いボディじゃなくて乾燥肌だったらある意味面白いと思ったのは私だけでしょうか。何かカピカピなクリオネって見てみたい。
え、フィ○ネじゃなくてドク○ラゲの元だと思ってたんですが・・・そうか、だからクリアボディじゃなくて潤いボディなんですね。
ざんねん！ブース○ーには炎の牙が限界だった！炎技にも物理が出て喜んでた結果がこれですよ。
あの姿がサスケなのですからマスクを取ったら別人なんですよ。私としてはサンダーライガーに政界進出してほしいですが。」

ぴょんた「まゆさん＞私に邪な考えなんて存在するわけ無いじゃないですか。考えどころか邪というものが存在しませんから。
人をおだてるだなんて、私は事実を言ってるだけですよ、ウサギたる私は嘘を付けませんからねぇ。
今時はニーソックスの上にルーズソックスというダブルソックスなのですね。確かにそれは暖かそうですねぇ実に賢いのです。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞なっウサギ年が存在せずネコ年になる国があるですって！？その国ではウサギよりもネコの方が権力が上なのですね・・・ここは私がウサギ大使として向かい、ウサギ年を栄えさせるしかないですね。
来年もネコ年だなんて・・・これは何とかして阻止・・じゃなくてウサギ年ってことを納得してもらわなくてもらわなくてはです。」

ぴょんた「姉御さん＞そうなんですよ、どこかの世界では寅年を迎えているということで山猫に・・・言われて気がついたとかそんなことはないのですよ。
ということで前回から山猫ぴょんたになったわけですが、この種族とか技が変わるのって不思議ですよねー。摩訶不思議アドベンチャーですよ。　きっと偽島七不思議のひとつになりますよ。」

ぴょんた「ディーンさん＞寅年なんてさせません、私が、私達がウサギ年なのです！まぁ今年は年賀状にネコの写真を使って送った方もたくさんいるとかいないとかですが私はウサギ年なのでウサギをちゃんと付けて送りましたよ。手紙とセットでカミソリを付けるのがブームとか聞いて付けたりとか何とか。
私はまだ小ウサギですよ。あと１億年くらいしたら大人になれます。だってウサギに寿命なんてもの存在しませんからねぇ。私よりも大きな大人のウサギが少ないのは遺跡のもっと奥にいるからってもっぱらの噂ですが私もまだ行ってないので真相は闇の中です。」

ぴょんた「シンさん＞私もそうなんです、自分の気持ちに嘘を付きたくないのでその気持ちよ〜くわかります。世界中の子供達に純粋な心を届けたくて仕方がないのです。
それは感情が抑えられなくてあふれ出しているからですね。といいますか抑える必要なんて無いってことに気がついたからなんですよ。でなきゃぺったんこコミュなんてできませんって。まどかたんとは永遠の恋人兼、私のファン兼、スーパーマブダチですから〜。
とわっちのBGMは『覚醒ゼオライマー』とかって噂があります。怒るとどういうわけかどこからかBGMが流れ出して私が星にされます。でもシンさんはそんな女の子でも受け入れられる海のように広い心を持っているんですよね？具体的にはカスピ海くらいとかってことが無ければ口説けますって！」

ぴょんた「ティールさん＞死亡フラグとはどこにでも設置されているものなんですよ、ただそれをみんなが踏むなよ！絶対に踏んじゃだめだからね！という制止を振り切れるかどうかにかかっているのです。その制止を振り切った時初めて死亡フラグというものを踏むことができるのです。
つまり死亡フラグとは自然と踏むものではないのです、自ら踏みに行くものなのです。
最近はなにやら森2が結構見えるようになったから何やら頭の中の何者かが飛び込め、飛び込めと叫んでいるんですよ。これはきっとまさか・・・某魔法少女に盛られた！？なんだか森３があったら自然と足を運んでしまいそうな雰囲気が漂ってます。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えー、どえむとか言っちゃだめなの？ぴょんたさんはどえむなのにー」

あんず「だいじょうぶだよー、ここの人達なら千切れても生えてくるって思ってるだろうし（ちぎれんばかりにぎゅぃぃぃー」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「チラリズムではないのですね？ソレハ残念です。ま、ソレハそれで夢がありますが！！！！！（ッて俺らは何を言ってんだか。
応援はやはり義務ですから！ピョンタンを応援するからこそですよ。披露宴が決まったら呼んで下さいね？メイド＝アイドルですか。ならばピョンタンもメイドですね？だって、皆のアイドルですからっ！！！」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「くっ…、一生の不覚…＞必殺技を貰った時点で結婚確定」

ポルト「ところで、この島では”結婚”ってどうやるのかしら？　役所でもあるのかしら？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「うむ、いい名前だろう！ぴょんたはうさぎ･･･なのだ？」

レク「Σ　な、なんだか怖いのだー！？」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「盲腸で余裕な人なんてザラじゃないですか。耳がもげたり首が取れたりしても「モザイクが無ければ即死だった」で済むぴょんたさんの方がよっぽどですよ。スーパースターマン並ですね。」

ダンディ「桃色に輝く救世主とか、なんでも吸い込んでいそうで平和の使者としてはどうかと。まぁ正義の味方はどんなに町を壊しても怒られませんからいいんですかね。クリオネフラッシュは大変危険な技です。いいか、真似するなよ！絶対するなよ！」

ダンディ「クラゲってしょっぱいんですか？まぁ、美味しいかどうかは味付けが全てです。例えば私にマヨマヨすればそりゃ美味しいですよね。だからカレーにマヨマヨするなとあれほど・・・」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　変なこと言うぴょんただなー。全ての生物の頂点は百獣の王、ライオンだぞっ！でもぴょんたが万能ならその座も奪われちゃうかもしれないなー。…あれっ？じゃぁ俺に食われたあの野兎はなんだったんだろう…美味かったなアイツ。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「うーん。無理かなぁ」

シエル「無理じゃないかな！」

カナ「やっぱ無理ですよ、ぴょんた様！そのボス戦！　無茶しやがって…」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「サラさん？サラ・コナーと結婚したのか。次回から殺人ロボットに追われるフラグが立ったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「太さの違う面を食うときは二刀流で食うから大丈夫さ。
これは早食いの基本だぜ？
俺がやると左の麺は全然へらねーけど。」

ディーン「終わらない炎上ダンスじゃ業は増えない…そうだよな、ある意味人類の業を感じる出来事ではあるけど。
…でも、ぴょんたさんを倒しても撃退が増えるような気がしてならないぜ…あ、悪い…他の仲間を倒すから業になるか。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「確かに3枚目は楽ですね。何か大事なものを失ってる気がしなくもないですが私は気にしません」

シン「というか、最初から勝ったらポルトさんの唇を頂くって約束で戦ったほうがいいような気がするんですよ。唇はもらえるけど負け損みたいですし」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ぴょんたさんご結婚おめでとうございます。……ぴょんたさんのほうが嫁？」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「ROMじゃないんです。AFKじゃないんです。駄無だっただけなんですチキレ的な！
あ、15隊戦お疲れ。」

マド「あと最近思ったんだけど、コミュTOPの中に「誘い受けの方」とか書いておくといいんじゃなかろうか。女子の参入を狙って。」

あめ(2074)からのメッセージ：
あめ「ふっへへへ。照れますです。もーう、照れすぎて赤い鳥になっちゃいそうです。・・・・・ふは！？そうなったら、何度でもよみがえる鳥になるんですかね！それはそれでありかもしれませんね！」

あめ「種族の壁を超えたパーティがなかよくぴょんたくんと戯れてるから運気３ばーいですね。おいしいです。」

あめ「ぴょんたくんもいっしょに食べましょうですよ。あ、お箸持てますか？あ、ウサギだからいらないですよね。」




Main
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

マイ(1256)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 107 回復！
　SPが 19 回復！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 模られしもの を装備！
防具に 始まりの服 を装備！
装飾に 黒い羽根の髪飾り を装備！
自由に 模られしもの（剣） を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルーク(232)
　ユフィ(745)
　ベル(2256)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F F-18 / 砂地
通常戦開始！

首輪ぬこ
ENo.232
黒鷺天地

ENo.1256
マイ

ENo.2256
鈴花

V S
 遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター





ルーク「今日の敵はお前さんかい？」
マイ「いっくよーっ！」
ベル「・・」


巨大ハムスターA「何だい忙しいって時に。」
巨大ハムスターB「何だい忙しいって時に。」



巨大ハムスターBの活力LV2
巨大ハムスターBのMHPが418上昇！HPが418増加！
 巨大ハムスターBの防御LV2
巨大ハムスターBのDFが上昇！
 巨大ハムスターBのMDFが上昇！
 巨大ハムスターAの活力LV2
巨大ハムスターAのMHPが418上昇！HPが418増加！
 巨大ハムスターAの防御LV2
巨大ハムスターAのDFが上昇！
 巨大ハムスターAのMDFが上昇！
 ベルの防御LV0
ベルのDFが上昇！
 ベルのMDFが上昇！
 ベルの防御LV1
ベルのDFが上昇！
 ベルのMDFが上昇！
 マイの攻撃LV0
マイのATが上昇！
 マイのMATが上昇！
 マイの集中LV0
マイのCRIが上昇！
 マイのMCRIが上昇！
 ルークの回避LV0
ルークのEVAが上昇！
 ルークのMEVAが上昇！
 ルークの回避LV0
ルークのEVAが上昇！
 ルークのMEVAが上昇！
 ルークの攻撃LV1
ルークのATが上昇！
 ルークのMATが上昇！





非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク(232)1223 / 1798

281 / 319

1225
［前］マイ(1256)1200 / 1440

138 / 157

531
［前］ベル(2256)899 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA2006 / 2006

180 / 180

863
［前］巨大ハムスターB2006 / 2006

180 / 180

863




[HP]1223/1798　[SP]281/319　

ルークの行動！
ダメージアップ！！
ルークのATが上昇！
 ルークの次の物理攻撃のダメージが強化！
 ルーク「…よしっ」
ダメージアップ！！
ルークのATが上昇！
 ルークの次の物理攻撃のダメージが強化！



[HP]1200/1440　[SP]138/157　

マイの行動！
巨大注射器！！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク1223 / 1798

241 / 319

1225
［前］マイ1200 / 1440

98 / 157

531
［前］ベル899 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA2006 / 2006

180 / 180

863
［前］巨大ハムスターB2006 / 2006

180 / 180

863




[HP]899/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに157のダメージ！



[HP]1223/1798　[SP]241/319　

ルークの行動！
ルーク「まずはこれで！」
ブラックライン！！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 巨大ハムスターAに261のダメージ！
 巨大ハムスターAに睡眠を(1)追加！
 巨大ハムスターAは衰弱に抵抗！
 クリティカル！
 巨大ハムスターBに173のダメージ！
 巨大ハムスターBに睡眠を(1)追加！
 巨大ハムスターBは衰弱に抵抗！



[HP]1200/1440　[SP]98/157　

マイの行動！
エキサイト！！
巨大ハムスターBは攻撃を回避！



[HP]1676/2006　[SP]180/180　 睡眠［1］

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
マイは攻撃を回避！


[深度減少] 睡眠［1→0］


[HP]1745/2006　[SP]180/180　 睡眠［1］

巨大ハムスターAの行動！
巨大ハムスターA「あんたは食費の足しになるのかい？」
齧りまくり！！1
マイに94のダメージ！
マイは猛毒に抵抗！
 ベル「止まって見えるぞ」
ベルは攻撃を回避！
マイに97のダメージ！
マイに猛毒を(1)追加！
 ルーク「…遅いよ」
ルークは攻撃を回避！
マイに93のダメージ！
マイは猛毒に抵抗！
 ルークに94のダメージ！
ルークは猛毒に抵抗！
 マイ「あたらないよー」
マイは攻撃を回避！


[深度減少] 睡眠［1→0］




戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク1129 / 1798

196 / 319

1225
［前］マイ916 / 1440

88 / 157

531
［前］ベル899 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA1745 / 2006

60 / 180

863
［前］巨大ハムスターB1676 / 2006

180 / 180

863




[HP]899/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
ベル「隙だらけだ」
クリティカル！
 巨大ハムスターBに166のダメージ！

ベルの追加行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに162のダメージ！



[HP]1129/1798　[SP]196/319　

ルークの行動！
ブラックライン！！
ルーク「…隙あり」
クリティカル！
 巨大ハムスターAに174のダメージ！
 巨大ハムスターAに睡眠を(1)追加！
 巨大ハムスターAは衰弱に抵抗！
 クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
 巨大ハムスターBに189のダメージ！
 巨大ハムスターBは睡眠に抵抗！
 巨大ハムスターBに衰弱を(1)追加！

ルークの追加行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに191のダメージ！



状態異常によりHPに89のダメージ！
[HP]827/1440　[SP]88/157　 猛毒［1］

マイの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに178のダメージ！


[深度減少] 猛毒［1→0］


[HP]981/2006　[SP]180/180　 衰弱［1］

巨大ハムスターBの行動！
巨大ハムスターB「あんたは食費の足しになるのかい？」
齧りまくり！！1
マイに85のダメージ！
マイに猛毒を(1)追加！
 ベルに84のダメージ！
ベルは猛毒に抵抗！
 ルークは攻撃を回避！
マイに80のダメージ！
マイは猛毒に抵抗！
 マイに79のダメージ！
マイに猛毒を(1)追加！
 ルークは攻撃を回避！
ベルに87のダメージ！
ベルは猛毒に抵抗！


[深度減少] 衰弱［1→0］


[HP]1380/2006　[SP]60/180　 睡眠［1］

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
ルークは攻撃を回避！


[深度減少] 睡眠［1→0］




戦闘フェイズ TURN 3
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク1129 / 1798

151 / 319

1225
［前］マイ583 / 1440

88 / 157

531
［前］ベル728 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA1380 / 2006

60 / 180

863
［前］巨大ハムスターB981 / 2006

60 / 180

863




[HP]728/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに155のダメージ！



[HP]1129/1798　[SP]151/319　

ルークの行動！
ルーク「次はこれ！」
スラスト！！
クリティカル！
 巨大ハムスターAに228のダメージ！



状態異常によりHPに89のダメージ！
[HP]494/1440　[SP]88/157　 猛毒［2］

マイの行動！
必殺技が発動！
シャークトゥース！！
クリティカル！
 巨大ハムスターBに210のダメージ！
巨大ハムスターBのSPが14減少！
 巨大ハムスターAに186のダメージ！
巨大ハムスターAのSPが14減少！

マイの追加行動！
エキサイト！！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！


[深度減少] 猛毒［2→1］


[HP]811/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
ルーク「…遅いよ」
ルークは攻撃を回避！



[HP]771/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
ルークは攻撃を回避！





戦闘フェイズ TURN 4
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク1129 / 1798

141 / 319

1225
［前］マイ494 / 1440

28 / 157

531
［前］ベル728 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA811 / 2006

46 / 180

863
［前］巨大ハムスターB771 / 2006

46 / 180

863




[HP]728/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに157のダメージ！

ベルの追加行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBは攻撃を回避！



[HP]1129/1798　[SP]141/319　

ルークの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに190のダメージ！

ルークの追加行動！
ルーク「次はこれ！」
スラスト！！
ルーク「…隙あり」
クリティカル！
 巨大ハムスターBに221のダメージ！



状態異常によりHPに80のダメージ！
[HP]414/1440　[SP]28/157　 猛毒［1］

マイの行動！
エキサイト！！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！


[深度減少] 猛毒［1→0］


[HP]654/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
ベルは攻撃を回避！



[HP]360/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
ベルに186のダメージ！





戦闘フェイズ TURN 5
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク1129 / 1798

131 / 319

1225
［前］マイ414 / 1440

18 / 157

531
［前］ベル542 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA654 / 2006

46 / 180

863
［前］巨大ハムスターB360 / 2006

46 / 180

863




[HP]542/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに161のダメージ！



[HP]1129/1798　[SP]131/319　

ルークの行動！
必殺技が発動！
ルーク「あたれぇっ！」
必殺技
ダークフォース
ルーク「…隙あり」
クリティカル！
 巨大ハムスターBに355のダメージ！
ルーク「まぁ、こんなもんか」



[HP]414/1440　[SP]18/157　

マイの行動！
エキサイト！！
クリティカル！
 巨大ハムスターAに240のダメージ！
マイのATが上昇！



[HP]414/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
ルークに181のダメージ！



[HP]-156/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
ベルに181のダメージ！

巨大ハムスターBの追加行動！
通常攻撃！
マイに180のダメージ！



　天恵により巨大ハムスターBに追加HP757が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 6
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク948 / 1798

121 / 319

1225
［前］マイ234 / 1440

8 / 157

531
［前］ベル361 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA414 / 2006

46 / 180

863
［前］巨大ハムスターB601 / 2006

46 / 180

106




ベル「侮ったか・・」
[HP]361/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに162のダメージ！

ベルの追加行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに162のダメージ！



[HP]948/1798　[SP]121/319　

ルークの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに194のダメージ！

ルークの追加行動！
ルーク「次はこれ！」
スラスト！！
ルーク「…隙あり」
クリティカル！
 巨大ハムスターAに222のダメージ！
ルーク「まぁ、こんなもんか」



[HP]234/1440　[SP]8/157　

マイの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
 巨大ハムスターBに173のダメージ！

マイの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
 巨大ハムスターBに176のダメージ！



[HP]90/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
マイに182のダメージ！



[HP]-164/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
ルーク「…遅いよ」
ルークは攻撃を回避！

巨大ハムスターAの追加行動！
通常攻撃！
マイは攻撃を回避！



　天恵により巨大ハムスターAに追加HP765が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 7
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク948 / 1798

111 / 319

1225
［前］マイ52 / 1440

8 / 157

531
［前］ベル361 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA601 / 2006

46 / 180

98
［前］巨大ハムスターB90 / 2006

46 / 180

106




[HP]361/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターBに162のダメージ！

ベルの追加行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに156のダメージ！



[HP]948/1798　[SP]111/319　

ルークの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに186のダメージ！



[HP]52/1440　[SP]8/157　

マイの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 巨大ハムスターAに184のダメージ！



[HP]75/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
ルークに177のダメージ！



[HP]-72/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
ベルに180のダメージ！



　天恵により巨大ハムスターBに追加HP106が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 8
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク771 / 1798

111 / 319

1225
［前］マイ52 / 1440

8 / 157

531
［前］ベル181 / 1444

171 / 184

1070




［前］巨大ハムスターA75 / 2006

46 / 180

98
［前］巨大ハムスターB34 / 2006

46 / 180

0




[HP]181/1444　[SP]171/184　

ベルの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに161のダメージ！



[HP]771/1798　[SP]111/319　

ルークの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
 巨大ハムスターBに209のダメージ！
ルーク「まぁ、こんなもんか」

ルークの追加行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに190のダメージ！



[HP]52/1440　[SP]8/157　

マイの行動！
通常攻撃！
巨大ハムスターAに161のダメージ！



[HP]-437/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターAの行動！
通常攻撃！
マイに184のダメージ！
巨大ハムスターA「何だいだらしないねぇッ！」



[HP]-175/2006　[SP]46/180　

巨大ハムスターBの行動！
通常攻撃！
ルークに174のダメージ！

巨大ハムスターBの追加行動！
通常攻撃！
ベルは攻撃を回避！



　天恵によりマイに追加HP531が与えられた！！

　天恵により巨大ハムスターAに追加HP98が与えられた！！

巨大ハムスターB「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターBが倒れた！

巨大ハムスターA「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターAが倒れた！





戦 闘 終 了 ！！
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］ルーク597 / 1798

111 / 319

1225
［前］マイ399 / 1440

8 / 157

0
［前］ベル181 / 1444

171 / 184

1070









ルーク「悪いけど、負けるつもりはないよ…」
マイ「えへへ、すごいでしょー」
ベル「・・・」


戦闘に勝利した！

PSを 67 獲得！
能力CPを 1 獲得！
戦闘CPを 1 獲得！
マイ(1256)は 白い歯 を入手！
ベル(2256)は いいおにく40 を入手！

エリア内を探索・・・
ルーク(232)は 丸石 を見つけました！
マイ(1256)は 小さい貝殻 を見つけました！
ベル(2256)は 流木 を見つけました！


ルーク(232)の 剣 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ）
ルーク(232)の 槍 の熟練LVが増加！（ 18 → 19 ）
マイ(1256)の シャークトゥース の最大が１増加！
マイ(1256)の 巨大注射器 の最大が１増加！
マイ(1256)の 斧 の熟練LVが増加！（ 8 → 9 ）
マイ(1256)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ）



*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*


　 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷 が 17 上昇しました！(能力CP - 16 )
敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 15 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 10 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 11 )

技 ソードブレイカー を修得しました！
技 ウィークサーチ を修得しました！
技 ミッドナイトウェポン を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 19 → 20 ）

着慣れた服 を 始まりの服 に合成しました！
模られしもの（槍） を 模られしもの に合成しました！
模られしもの（剣） を 模られしもの（剣） に合成しました！

マイ(1256)に、 石英 から 二人はプリキュア○シャツ という 防具 を作製してもらいました。（- 10 PS）
マイ「うまく出来たかな？」

F-19 に移動しました！
F-20 に移動しました！
魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました！

【合言葉＆場所チェック】
　マイ(1256)と一致しました！
　ベル(2256)と一致しました！
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成！
 パーティ名： 首輪ぬこ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 27 増加！
戦闘CP が 25 増加！
生産CP が 16 増加！
上位CP が 13 増加！
NP が 1 増加！




声が聞こえる・・・

　遺跡外では様々な声が飛び交っています！



Data  (第12回  第14回)
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.232 黒鷺天地
 ［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
ＨＰ 1827 / 1827

ＳＰ 322 / 322

持久 20 / 20

PHP1240
体調いい感じ！
宝玉○○○○○○○
ＣＰ 44 35 19 91 (783)
ＰＳ194 GIFT0
業0 前科0
撃退0 連勝4
体格129 魔力89
敏捷181 魅力72
器用122 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1槍LV16（熟練LV19）
2闇霊LV14　
3剣LV7（熟練LV8）
4---　　
5---　　
6---　　
7武器LV12　
8合成LV12　
9---　
10---　
11---　
12---　
13---　
14---　
15---　
16---　
Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花
Character Profile

愛称ルーク
種族人間
性別男
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【身長】
155cm

【体重】
50kg

【出身国】
旧日本（彼の住む世界での日本は新日本という人工島であり旧日本は日本から外され、管理する者のいない無法国と化している。他国出身の人々によって支配されていたが、現在その旧日本は…）

【得意武器】
斬撃系武器（剣、槍など）

【使用武器】
●模られしもの
槍や剣に似た形状の武器、通常装備。
●己の闇から生まれし謎の魔剣
必殺技専用。
闇そのものでもあり、ルーク自身のようなものでもある。
ルーク自身によって力は大きく変化し、破壊の力にもなれば守護の力にもなる。
これを手にした時、周囲に降る羽根が増え、黒き風がルークを包み込む。

【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくると、そこには銃で撃たれ死亡している両親の姿があった。
手にしていた袋を落とし、泣き崩れる少年。その背後から四、五人組の大人達のうちの一人が彼の頭部に銃口を突きつけ引き金を引いた。少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれ、大人達の肉体は消滅していき魂は少年のもとへと吸い寄せられ、少年の肉体は再生していき元通りとなる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
両親を失った悲しみに包まれながら、少年はたった一人で十年間地獄のような日々を生き続けた。ガタガタ震える足で歩き続けるうちに彼はいつの間にか、とある島へとたどり着いていた。一体どうやってこの島までたどり着いたのか自身もよくわからないでいる。霧に包まれる中、彼は歩き続けた。たどり着いた先には、青く光る球体があった。彼はそれに近づきその球体に触れると、球体は突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の場所に戻っていた。
あの部屋についての記憶は失われ、同時に彼の中の膨大な量の闇の多くが失われた。いつの間にか霧は晴れ、太陽が自身を照らしていた。身体に溜まっていた過度の疲れ、傷ついた身体は癒え、彼の着ていた服も新たなものへと変わり、ぼさぼさとしていた髪はさらりとした長い髪に。そして首には黒い首輪を着けていた。
首輪を一度外し、じっと見つめる少年。首輪の裏には、「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれたアルファベット四文字から、彼は自身を「ルーク」と名乗っている。本来の名は黒鷺天地。
海沿いにある黒い小さな城（命名：ガラクタの城）が住処。

今まで大人しく無表情な時が多かったが、今では彼はよく笑顔を見せるようになっている。

困っている人のことを何より優先してしまいがちであることがたまに傷。かつてその甘さが自身の身を大きく傷つけてしまう結果となったこともある。
子供を特に大切にするらしい。かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを子供達に味わってほしくないからである。

彼の操る闇の力は一気に力を解放することで、その周囲には無数の黒い羽根が舞う。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ）
[1] 模られしもの
　　　　　　（ 槍 / 36 / 防御LV0 / - / 武具 ）
 [2] 始まりの服
　　　　　　（ 防具 / 26 / 回避LV0 / - / 防具 ）
 [3] ---
[4] ---
[5] パンの耳
　　　　　　（ 料理 / 6 / - / - / - ）
 [6] パソの耳
　　　　　　（ 料理 / 6 / - / - / - ）
 [7] パナ耳
　　　　　　（ 料理 / 6 / - / - / - ）
 [8] ヴェーダの護り
　　　　　　（ 消耗 / 1 / - / - / - ）
 [9] 丸石
　　　　　　（ 材料 / 4 / - / - / - ）
 [10] 大きな牙
　　　　　　（ 材料 / 10 / - / - / - ）
 [11] 黒い羽根の髪飾り
　　　　　　（ 装飾 / 11 / - / - / 装飾 ）
 [12] 模られしもの（剣）
　　　　　　（ 剣 / 35 / 体力LV1 / - / 自由 ）
 [13] ---
[14] ---
[15] 二人はプリキュア○シャツ
　　　　　　（ 防具 / 20 / - / - / - ）
 [16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対
[53] スラッシュ100 / 8剣--
[55] スラスト100 / 11槍-対
[141] ダメージアップ200 / 4-遠-
[167] シャドウエッジ300 / 3剣--
[171] ソードブレイカー600 / 3剣-対
[234] ブラックライン450 / 5槍--
[238] ウィークサーチ400 / 3槍遠対
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3-遠-
[698] プランジ600 / 4槍--
[877] ダークスピア1000 / 4槍--
[1341] ワールウィンド1200 / 3槍--
移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（ 階数 / 地点 ）
[1] 始まりの右足（ B1F / B23 ）
[2] 始まりの左足（ B1F / D25 ）
[3] シリウス浮ぶ河（ B1F / F20 ）

追加アイコン
[1]

 [2]

 [3]

 [4]

 [5]

 [6]
Favorite

 [1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
大切な女性

 [2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
兄のような存在

 [3] ENo.52
メリル＝シルバークロス
コミュの支配者

 [4] ENo.111
ルーリ・シルキー
俺の目標

 [5] ENo.1408
もちぴよ
もちもちした鳥さん

 [6] ENo.2256
鈴花
旅のパートナー

 [7] ENo.101
姫榊杏子
最近出会った子

 [8] ENo.1256
マイ
よく食べ、よく着せ、よく脱ぐ

 [9] ENo.---
------
---
Community

 [0] No.232
------

 [1] No.911
NANDEMO許可！

 [2] No.913
レンタル宣言

 [3] No.2125
このリンクを押してはいけません

 [4] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

 [5] No.52
めりルーム（仮）

 [6] No.111
マイペース

 [7] No.69
突撃メッセ委員会

 [8] No.1408
もちぶ
[PL] くろてん



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink