ぴょんた「エックスさん＞私を寄付って私を売っても普通のウサギなんでお金にはならないのですよ。
何を言ってるんですかーエックスさんは既にモテモテじゃないですか。問題があるとすれば男の子にモテモテなだけで。
ウサギは耳が長いんですから空飛べて当然ですよ、その気になればさらさんだって飛べるはずですよ。これが猫耳と兎耳の絶対的な差ですかね。
くす玉だなんて情緒があっていいですねぇ。ベタなものですが、それがいいのですよねーよくわかっていらっしゃる。」

ぴょんた「ポルトさん＞結婚式はもうクライマックス！さぁ、ブーケは誰が取るのか、そしてさらさんから出た『好きにして良い』発言。
これはもう安心して好きにさしてもらいましょうかねぇ。次回くらいにはきっと絵か何かが付きますよ。きっと。
そして結婚式はフィナーレに！と少し実況風に。」

ぴょんた「オースさん＞十二支といいつつ実質干支は兎年のみなんですよ。まぁ真の兎年は来年やって来るんですが、その時にはきっと世界は兎が支配・・・いやなんでもないですよ。
意外と私もさらさんも合成強度が高いのでおそらくは呪いの人形くらいにはなりますよ。
合成獣ならツインラビットかバニーガールあたりになりますね。鏡面世界とドッペルゲンガーあたりを使って増殖するのが特徴です。」

ぴょんた「ダンディさん＞特性が潤いボディじゃなくて乾燥肌だったらある意味面白いと思ったのは私だけでしょうか。何かカピカピなクリオネって見てみたい。
え、フィ○ネじゃなくてドク○ラゲの元だと思ってたんですが・・・そうか、だからクリアボディじゃなくて潤いボディなんですね。
ざんねん！ブース○ーには炎の牙が限界だった！炎技にも物理が出て喜んでた結果がこれですよ。
あの姿がサスケなのですからマスクを取ったら別人なんですよ。私としてはサンダーライガーに政界進出してほしいですが。」

ぴょんた「まゆさん＞私に邪な考えなんて存在するわけ無いじゃないですか。考えどころか邪というものが存在しませんから。
人をおだてるだなんて、私は事実を言ってるだけですよ、ウサギたる私は嘘を付けませんからねぇ。
今時はニーソックスの上にルーズソックスというダブルソックスなのですね。確かにそれは暖かそうですねぇ実に賢いのです。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞なっウサギ年が存在せずネコ年になる国があるですって！？その国ではウサギよりもネコの方が権力が上なのですね・・・ここは私がウサギ大使として向かい、ウサギ年を栄えさせるしかないですね。
来年もネコ年だなんて・・・これは何とかして阻止・・じゃなくてウサギ年ってことを納得してもらわなくてもらわなくてはです。」

ぴょんた「姉御さん＞そうなんですよ、どこかの世界では寅年を迎えているということで山猫に・・・言われて気がついたとかそんなことはないのですよ。
ということで前回から山猫ぴょんたになったわけですが、この種族とか技が変わるのって不思議ですよねー。摩訶不思議アドベンチャーですよ。　きっと偽島七不思議のひとつになりますよ。」

ぴょんた「ディーンさん＞寅年なんてさせません、私が、私達がウサギ年なのです！まぁ今年は年賀状にネコの写真を使って送った方もたくさんいるとかいないとかですが私はウサギ年なのでウサギをちゃんと付けて送りましたよ。手紙とセットでカミソリを付けるのがブームとか聞いて付けたりとか何とか。
私はまだ小ウサギですよ。あと１億年くらいしたら大人になれます。だってウサギに寿命なんてもの存在しませんからねぇ。私よりも大きな大人のウサギが少ないのは遺跡のもっと奥にいるからってもっぱらの噂ですが私もまだ行ってないので真相は闇の中です。」

ぴょんた「シンさん＞私もそうなんです、自分の気持ちに嘘を付きたくないのでその気持ちよ〜くわかります。世界中の子供達に純粋な心を届けたくて仕方がないのです。
それは感情が抑えられなくてあふれ出しているからですね。といいますか抑える必要なんて無いってことに気がついたからなんですよ。でなきゃぺったんこコミュなんてできませんって。まどかたんとは永遠の恋人兼、私のファン兼、スーパーマブダチですから〜。
とわっちのBGMは『覚醒ゼオライマー』とかって噂があります。怒るとどういうわけかどこからかBGMが流れ出して私が星にされます。でもシンさんはそんな女の子でも受け入れられる海のように広い心を持っているんですよね？具体的にはカスピ海くらいとかってことが無ければ口説けますって！」

ぴょんた「ティールさん＞死亡フラグとはどこにでも設置されているものなんですよ、ただそれをみんなが踏むなよ！絶対に踏んじゃだめだからね！という制止を振り切れるかどうかにかかっているのです。その制止を振り切った時初めて死亡フラグというものを踏むことができるのです。
つまり死亡フラグとは自然と踏むものではないのです、自ら踏みに行くものなのです。
最近はなにやら森2が結構見えるようになったから何やら頭の中の何者かが飛び込め、飛び込めと叫んでいるんですよ。これはきっとまさか・・・某魔法少女に盛られた！？なんだか森３があったら自然と足を運んでしまいそうな雰囲気が漂ってます。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えー、どえむとか言っちゃだめなの？ぴょんたさんはどえむなのにー」

あんず「だいじょうぶだよー、ここの人達なら千切れても生えてくるって思ってるだろうし（ちぎれんばかりにぎゅぃぃぃー」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「チラリズムではないのですね？ソレハ残念です。ま、ソレハそれで夢がありますが！！！！！（ッて俺らは何を言ってんだか。
応援はやはり義務ですから！ピョンタンを応援するからこそですよ。披露宴が決まったら呼んで下さいね？メイド＝アイドルですか。ならばピョンタンもメイドですね？だって、皆のアイドルですからっ！！！」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「くっ…、一生の不覚…＞必殺技を貰った時点で結婚確定」

ポルト「ところで、この島では”結婚”ってどうやるのかしら？　役所でもあるのかしら？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「うむ、いい名前だろう！ぴょんたはうさぎ･･･なのだ？」

レク「Σ　な、なんだか怖いのだー！？」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「盲腸で余裕な人なんてザラじゃないですか。耳がもげたり首が取れたりしても「モザイクが無ければ即死だった」で済むぴょんたさんの方がよっぽどですよ。スーパースターマン並ですね。」

ダンディ「桃色に輝く救世主とか、なんでも吸い込んでいそうで平和の使者としてはどうかと。まぁ正義の味方はどんなに町を壊しても怒られませんからいいんですかね。クリオネフラッシュは大変危険な技です。いいか、真似するなよ！絶対するなよ！」

ダンディ「クラゲってしょっぱいんですか？まぁ、美味しいかどうかは味付けが全てです。例えば私にマヨマヨすればそりゃ美味しいですよね。だからカレーにマヨマヨするなとあれほど・・・」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　変なこと言うぴょんただなー。全ての生物の頂点は百獣の王、ライオンだぞっ！でもぴょんたが万能ならその座も奪われちゃうかもしれないなー。…あれっ？じゃぁ俺に食われたあの野兎はなんだったんだろう…美味かったなアイツ。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「うーん。無理かなぁ」

シエル「無理じゃないかな！」

カナ「やっぱ無理ですよ、ぴょんた様！そのボス戦！　無茶しやがって…」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「サラさん？サラ・コナーと結婚したのか。次回から殺人ロボットに追われるフラグが立ったな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「太さの違う面を食うときは二刀流で食うから大丈夫さ。
これは早食いの基本だぜ？
俺がやると左の麺は全然へらねーけど。」

ディーン「終わらない炎上ダンスじゃ業は増えない…そうだよな、ある意味人類の業を感じる出来事ではあるけど。
…でも、ぴょんたさんを倒しても撃退が増えるような気がしてならないぜ…あ、悪い…他の仲間を倒すから業になるか。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「確かに3枚目は楽ですね。何か大事なものを失ってる気がしなくもないですが私は気にしません」

シン「というか、最初から勝ったらポルトさんの唇を頂くって約束で戦ったほうがいいような気がするんですよ。唇はもらえるけど負け損みたいですし」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ぴょんたさんご結婚おめでとうございます。……ぴょんたさんのほうが嫁？」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「ROMじゃないんです。AFKじゃないんです。駄無だっただけなんですチキレ的な！
あ、15隊戦お疲れ。」

マド「あと最近思ったんだけど、コミュTOPの中に「誘い受けの方」とか書いておくといいんじゃなかろうか。女子の参入を狙って。」

あめ(2074)からのメッセージ：
あめ「ふっへへへ。照れますです。もーう、照れすぎて赤い鳥になっちゃいそうです。・・・・・ふは！？そうなったら、何度でもよみがえる鳥になるんですかね！それはそれでありかもしれませんね！」

あめ「種族の壁を超えたパーティがなかよくぴょんたくんと戯れてるから運気３ばーいですね。おいしいです。」

あめ「ぴょんたくんもいっしょに食べましょうですよ。あ、お箸持てますか？あ、ウサギだからいらないですよね。」