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探索10日目

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Diary
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「んっ…」
ゆっくりと目を覚まし、目を開く。
目に見えたのは見慣れない場所、そしてその近くには一人の蒼い髪の少女の姿が見えた。
「気がついたみたいですね…」
「君は…確か…」
彼女は、先ほど俺が練習試合をしていた子だ。
確か名前は…、ルーリ・シルキーである。
「ここは…」
「ちょうど近くにこのような建物があったのでここまで運びました。誰もいないみたいで、すごくボロボロですが…ここなら休ませるには丁度いい場所かと思いまして」
この遺跡内にも建物があったのだろうか、確かにここは何処かの建物の中だ。
周りの壁はすっかりと変色し、窓にもひびが入っている。
それにとても静かだ…。
俺が寝ていたベッドはぼろぼろだがそのベッドの種類は医者や病院でよく見られるようなものだった。そして近くの棚には空だったり残りが少なかったりする薬品の敏、包帯や松葉杖などがある。
ここは、医療施設として使われていた場所なのだろうか…?
「しかし…遺跡内にこんなところがあったなんて…」
「何があるのかわからないのが遺跡内ですからねぇ…、おそろしく広いし、信じられないようなものもいくつかここには確かに存在していますね…」
おそらくこの場所以外にも遺跡内にあるとは思えないものがこの先まだ存在しているのだろう。
遺跡内とは思えぬ壮大な広さを誇り、ありとあらゆる環境が存在するこの遺跡内なら可能性は決して0ではないのだから。
「どうしてあんな状態で練習試合なんかを…?」
やはり、練習試合での無茶について聞かれる。
あんな状態で戦いを挑んだのだから、相手によるけれど聞かれないことはほとんどないだろう。
「うっ…。…どうも、せっかくの誘いを断るのは苦手でね…、ん〜…巨大蟻めぇ……」
「巨大蟻…?はぁ…、噛まれた時の毒がだいぶまわっていたでしょう?動きがはやいペースで鈍くなっていましたよ」
「……ですよねぇ」
そう言うと、彼女はぐっと距離をつめ、こちらをじっと見る。
その目は、目の前の相手に説教をする目をしていた。
「うっ……」
やけにアホ毛の距離が近かった。
「あんまり無茶はするもんじゃありません!いくら誘いを断れないからといっても身体が大変な状態で、目の前で無理をされても相手が困るんですから!それに…」
そして、数分ほどのお説教がはじまった。
近くで見ていた彼女の連れの女性ははぁ〜っとため息をしている。
それからしばらくすると、女性がこちらへと近づいてくる。
「ですからね、私からが言いたいことは―」
「もしも〜し、スーパーお説教タイムはそろそろこのあたりにしてほしいのですが?はぁ…、こっちもあまり長居はしていられないでしょう?わかってるの?」
「おっと…そうだった。とにかく、次から気をつけてくださいねっ?」
「…了解」
俺はゆっくりとベッドから降りる。身体のほうは、彼女の施した応急処置のおかげでだいぶよくなった。
その後、彼女達と共に施設内をまわり近くの使えそうなアイテムを回収する。
探してみると非常食や回復薬がいくつか見つかった。どれもまだ十分に活用できるものばかりである。
ある程度必要なものは回収し終え、俺達は施設の外へ出る。
「それじゃあ、私たちはこれで」
「うん…。えっと…、ありがとう…。次…あったらさ、今度はちゃんと万全な状態で練習試合をさせてもらうよ…」
「…その時は、よろしくお願いしますねっ」
互いに笑顔を見せ合い、施設を離れた途中のエリアで解散する。
ルーリ・シルキー…、いずれまた会える時が来るのだろうか。
その時は…今度こそ、全力を出す。

…もちろん無茶はしないよう、気をつける。




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

あんず(101)






めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「そんなわけで、今日もめりルーム(仮)はっじまっるよー!」
メリル「何事も無かったかのように……」
メリル「ほえ?」
メリル「もういいですー、メリルが私のことなんて気にしてないのは身に染みて分かってますー」
メリル「年寄りの寄り合い所……う、うーん。個人的にはもっとこう、それこそ、友達の家に集まった時の感じをイメージしてたんだけど、そうなっちゃうの……かなあ」

(ぺっぺれー)
メリル「ほえ? メリルの部屋はー……ふ、普通だと思うなあ、そんな凄くキレイってわけでも、凄く汚いってわけでもー……」
メリル「…………」
メリル「シャルロッテちゃんの感覚で見ると汚い、くらいかな?」
メリル「め、メリル!?」

メリル「ずぼらな人とか、あと、神経質じゃない男性目線とかならキレイに見えるんじゃない? 片付いてはいるし、食べかすとかはないし」
メリル「あ、うん。この間はありがとう。皆で騒ぐとそういうの、気にしないで済んでいいよね」

メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「……ほえぇー」

メリル「鬱陶しい!」
メリル「レティさんは飲ませちゃいけない人、か……横にいる人の発言って参考になるよね、覚えておかないと」
メリル「たまーになら、そういう人でも飲んじゃってOKな場も用意したいよねー」

メリル「……え?」
メリル「ほえ?」
メリル「なにそれ怖い」
メリル「あ、うん。魔王様にはホントに助けられました、アリガト
また何かやる時はこき使っていいって世界が言ってたから、その時はヨロシク」

メリル「んぇ……もう猫舌って事でいいと思うよ、猫っぽいもの」

メリル「め、メリルはたまにすごくアバウトな事を言うね!?」
メリル「というわけで、シュオルさんの素敵な助言のおかげでクリスマスは串カツ祭りが出来ました」
メリル「……な、なんという美味しそうな事をー!?」
メリル「居なかったメリルはもうちょっと騙せそうだね、これはいい事を聞いたかも」
メリル「炭酸、か……私が舌にぴりってくるの苦手だから、浮かばなかったかも
今度用意しておくよ……スパークリングワインはなかったけど、ワインなら捜せば転がってそうかな?」

メリル「というわけで、クリスマスは皆、お料理の差し入れとか本当にありがとう、助かったし、美味しかったよ?」
メリル「……(ぐー)」
メリル「物欲しそうな目で見ても、今回ばかりはフォローしません」
メリル「……め、メリルは遙さんが言ってたレシピを作ってきますー」
メリル「……確かに、あれくらいならメリルでも
というか、私はあんまりウソ、つけなかったな……皆がどう騙してくれるか楽しみかも」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「お言葉に甘えてシャルロッテはカキフライを食べる作業に従事します……」
リーゼロッテ「働けヨ」

リーゼロッテ「いやーしかし楽しかったナクリスマス! いや、まさかクリスマスツリーがあんな事になるとは……」
シャルロッテ「そだね、あれは酷かったね、あとシャルロッテ的にはメリー姉様とクリス姉様の合体奥義がとても凄かったです」
リーゼロッテ「いやアタシは最初の乾杯の時にぶっ飛んだシャンパンの栓が……まさかアレが『あの出来事』の引き金であると同時に『アレ』の伏線だとは思いもよらなかったゼ……」
シャルロッテ「それでもアレがまさかメリー姉様の力であんな事になった上に、それに皆が驚いて大魔術が発動しちゃったことが一番の事件です」
シャルロッテ「メリル姉様は居なかったですけどすっごく楽しかったですよ!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「何でみんな脱ぐんだよ! 一人シラフのさまがバカみてえじゃねえかよ!
カセの白子笹踊りとか……」

むがみ「……ダメだあれは面白リアだったぜ、思い出したら腹痛くなってきちまいだ胃薬よこせ。」

むがみ「…………なんとなーくやりすぎコージーな気分だが自重は宴会部長のギロウサに任すのぜ。」

むがみ「ってええー?マジで水田やんの?
いや手伝うけどファーマーなノウハウとかゼロ知識なんだが、さま。最初はバケツ稲くらいにしとかねえか、足下ドロロンでびしゃびしゃな中お茶菓子なんか食いたくねえ。」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「(嘘の思い出っと)」

エリナ「クリスマスはありがとねー!ケーキ美味しかったよー…流石にあの高さは驚いたケド。天井に届けーって感じだったからなぁ」

エリナ「まぁあの戦いは運もあると思うけどね…そして斗吾さんが観光客って間違いなく嘘な気がしてるボク」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「…………。途中から…全然覚えて…ない…。」

シャル「だから言ったのよ、飲ませちゃダメって……。すぐ寝ちゃうんだから…。楽しめないでしょ?」
シャル「まぁ…最初は楽しんでたみたいだからいいけど。」

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「この間のパーティは面白かったね。まさか酔ったわたしのパパが、女装をしだすなんて思いませんでした!」
アッシュ「え、僕ここに今日初めて来t
セラ「…話を合わせて?
アッシュ「……わ、分かったよ
アッシュ「いやー、お見苦しいものを見せてしまって、申し訳なかったね、ははは…」

すず(441)からのメッセージ:
すず「年越しかしら、お邪魔お邪魔」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「(にこにこにこにこ)(とても笑顔である)いやー、前回は楽しかったですねー!皆でおいしーお酒飲んでおいしー料理たくさんで、それでもってメリルちゃんがすごくってもうとっっっっっても楽しかったですよねー!(わざとらしい強調)」

クロ「皆でいろんな格好して、プレゼント交換もして、いろんなお話をしましたねー。…ええと、メリルちゃんは前回いらっしゃらなかったですけど、確か「さくばんは おたのしみでしたね」って言えばいいよって聞きましたー!」

(893)からのメッセージ:
遙「この間のパーティはホントに面白かったのさね!」
遙「まさか酔っぱらったフリした勢いで遊和さんがメリルさんに襲いかかるとは」
遙「イヤはや、みんなで取り押さえるのが大変だったのさね」
遙「取り押さえられた遊和さんを見て、メリルさんがちと残念そうな顔しちょった気もいたしますが」
遙「ま、お二人は別のトコできゃっきゃうふふしちょったみたいですから、みんなの前でまでいちゃいちゃはさせないのさね」

遙「さておき、明日は年明けでココも正月気分のどんちゃん騒ぎになりますかナ?」
遙「おせち料理でも作って来ますかナ……えーと、田作、昆布巻き、栗きんとん……」




突撃メッセ委員会

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マイペース

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


まつり(900)からのメッセージ:
まつり「彼氏とレストランに行ったら会計の時に「アド街を見た!」って言ってた…。」

まつり「」

まつり「いいから20歳以上はお年玉持ってこいよ!!!!!!」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「にゃー」

むがみ(36)からのメッセージ:
テレーン!
「まつり こおり ジャンニ アウトー。」

むがみ「ちなみにチョイスは適当なので気にしたら負け。」

クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「ほっぷ すてっぷ かーるいす!!」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「闘技大会なんか全敗でもいいよ。」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「フ…青銅の分際で白銀に勝てるなどと、よもや本気で思っているわけではあるまいな?」

悪漣太「しかし、あれじゃな。毒蝮三太夫じゃと、あだ名にしては長いしの。ナンバー6のタローくらいが妾もありがたいの。」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「私を奪い合って喧嘩するのはやめてっ!」

吼音(234)からのメッセージ:
吼音「SPAM SPAM SPAM EGG BACON and SPAM,
EGG BACON SAWSAGE and SPAM!」

「スパム抜きはないの!?」「ないわ!」「スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・豆・スパムを頼む」「豆はないわ!」「じゃあ豆抜きで」「つまりスパム・スパム・スパム・スパム……」「スパム、スパム、スパム、スパム……」「黙りなさい!」「決めたわ! エッグ・ベーコン・スパム、スパム抜きよ!」「スパム抜きはないわ!」「どうしてよ!」「まあいいじゃないか、俺が食ってやるよ、スパムが好きなんだ」「私はスパムが嫌いなのよ!」「スパム、スパム、スパム、スパム おいしいスパム!」「シャーラーップ!!」

くま八先生(241)からのメッセージ:
くま八先生「アトがかわいく見えて仕方ありません。」

こおり(243)からのメッセージ:

みんな今日はお祭り中かな?わたしは炬燵でぬくぬくしてるよ

ジャンニ(354)からのメッセージ:
ジャンニ「今年も親戚が増えていませんように」

シン(405)からのメッセージ:
シン「あー・・・・クリスマスとか、みんなーしねばいーのにー☆」

(463)からのメッセージ:
聖「あ、母さん?
  ちっさい頃に預けてたお年玉の事なんだけどちょっといい?」

エミリー(466)からのメッセージ:
エミリー「最近キャラだけじゃなくてポケモン×ポケモンとかでも興奮できるようになってきました。皆様よいお年を。」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「くくっ……ははは…!きさまらのような虫けらどもにこの私がやられるとで…な、なにいぃいいっ!!!」

フェイ(567)からのメッセージ:
フェイ私の靴の中に、韮を入れたのは誰!?(ガラッ

ヒル(618)からのメッセージ:
きーみーにーほららぶずっきゅん♪ >吼音

ヒル「おかあさー…じゃなくて先生おはようございます。」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「まだあわてるような時間じゃない。」

あきら「・・・意外に言わないというか、あのシーンが浮かんで言えないというか・・・
それはさておき、ここでまともな事を言うのもなんですが、よいお年をー。」

麻子(771)からのメッセージ:
麻子「大晦日の楽しみは除夜の鐘に合わせた独演での音叉演奏会。」

麻子「終わって片付ける時のむなしさがとてもワビサビ。」

ひがん(1007)からのメッセージ:
ひがん「にせじまさんねんめにして「ざーんねん☆ミ」だったことにきづく。なきたい。」
ひがん「ぷれぜんとこうかんかい、じほう、わたし。」
ひがん「かいがいりょこうのおみやげにおやからわたされた、はやめのおとしだま、1おくどる。」
ひがん「りょこーさきはじんばぶえでした☆」

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「あはっ☆ねーみんな聞いて!!今日ねっ!PMのおねえちゃんに新しいワンピースを貰っちゃったのっ!」

ピート「もぉ着るのが楽しみでっ☆すっごくすっごく可愛いんだからー☆惚れちゃっても知らないんだからねっ(*ノノ)」

ピート「ああでもぉ・・・どうしようかなぁ・・・最近ちょっと太っちゃったからね・・・これってほらミニだからぁ・・・足とかもう超ヤバイっていうかぁ・・・」

 

 

モア(1397)からのメッセージ:
モア「みんなー良いお年をー!年明けてたらあけましておめでとうー!」

モア「お年玉?私がもらうがわよ!文句ある?」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「これが、ホモを殺すということだ・・・・・!」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「そうだ、山岳LV3に行こう」




NANDEMO許可!

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もちぶ

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このリンクを押してはいけません


謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「一週間おくれでメリークリスマ〜ス。丑年ともお別れになる今日この頃、みなさん最高ですかー!」
ぴょんた「クリスマスは忘れたのに締めの挨拶を忘れないこの私。年越しなので蕎麦を持ってきましたよー。蕎麦のように細く長くではなく、太く短くな方はウドンをどうぞ。」
ぴょんた「来年もみなさんに良いネタになる出来事が起こるよう祈ります。キエェエエェェい!

ぴょんた「あんずさん>大人に見えるだけでそんなに年は変わりませんよー。私がまだ野ウサギくらいの頃は早く大きくなりたいと思ってましたが、あんずさんは早く大人になりたい派ですか?それとも子供でいたい派ですか?
この島では人間、動物、機械、etc・・・いろんな方がいますから、人間が普通なんて事はないですね。まぁ二足歩行の方が多いのは事実ですが。
あううう〜耳が引っ張られるぅ〜。でも動物として耳を引っ張られたりモフモフされるのは幸せなのです。」

ぴょんた「エックスさん>東西南北中央全敗で有名な黒猫流の使い手ですと・・・凄まじいリアクション芸の使い手なのも納得なわけですよ。
ふっ・・・チラリズムなんてまだまだ素人ですねエックスさんも。やっぱり私くらいのレベルになると見えそうで見えないギリギリラインが凄く良いのですよ。別に脱がないいいわけをしてるわけではないですよ。
じゃあ私が負けたらエックスさんと結婚ということでいいですかね?その発言は確実に誘ってますよね。
確かにメイドさんに性別は関係ないですね。私の見解では可愛ければメイドさん、格好良ければ執事さん。そんなイメージ。」

ぴょんた「不戦勝だなんてそんな面白くない結果誰も望んでませんよ!えっ・・・お前が言うなって顔してませんか?気のせいですよね、そう気のせいです。
とりあえず勝ち負けも大切ですけど内容重視の戦闘設定にするのが私のやりかた。必殺技が不発だと悲しいなぁ。
さらさんとポルトさんもそんな感じですよね?本気設定とかそんな結婚したくないみたいな態度なんて取るわけないですよねー。」

ぴょんた「レクさん>こんにちはー押すなと看板を建てたぴょんたです。
押すなって書いてなければ何も触らずにスルーするのに、何故か押すなと言われれば言われる程押したくなるとが生き物の定めですよねー。
にしてもレクさん凄くふわふわそうでマフラーみたく首に巻きたくなっちゃいますよー首絞めちゃダメですよ、絶対に絞めちゃダメですからね!」

ぴょんた「ダンディさん>つまり貞子に勝るとも劣らない物凄い能力があるって事ですよね?見せて下さいよーその能力をー。マギー司郎みたく『能力さんは今日は風邪ひいてて休みなんだよね。』とかってのは無しですよ。
モラルが私に縁がないってどうゆう事ですか。こんなにも紳士でジェントルなウサギ見たことないでしょ。しかも子供に優しく世界平和を望んでますからね。
それは振りって取られちゃったんですよ。+2は無理だからな!絶対に無理だからなっ!的な感じで取られちゃったんですよ、それじゃ仕方がない。
だって非常食ですし・・・透明なボディが凄く良さそうですし。でもハーカさんのような美人に食べられるなら本望だとか少し思いません?」

ぴょんた「私に愛称とかないですからねぇ。愛称=本名というね、でもまぁこれはこれで大人から子供まで誰にでもわかるので良いですけどね。
そして前回もらったプレゼントの名前は『手作りクッキー詰め合わせ』・・・ううーん、ハートがいっぱい夢いっぱいクッキーいっぱいで良いですが、、、ぴょんたのままでいいですかね。」

ぴょんた「ちゃとらんさん>ぴょんた108の能力の1つ、いかなる攻撃でも絶対に死なない、怪我をしないという能力がこんなところで発揮することになるとは・・・。そう、たとえ頭が吹っ飛ばされようが、宇宙へホームランされようが無傷なのです。でも痛いものは痛いのであまり痛いのは得意ではないのですよ。
私の上で寝てしまうだなんて・・・可愛すぎですよちゃとらんさん!でもこの時期に私の上で寝てたら風邪をひいてしまうのでちゃんとコタツで寝なきゃダメですよ。布団じゃなくてコタツなのが味噌。
黒蔵君>芸人魂にはSKILLとか技術とかそういったものは必要ないので黒蔵君も気合と勇気を持って取り組めば芸人魂が手に入りますよ。そうですね、やっぱ定番の熱湯風呂あたりから試すのはどうですか?ちゃんとグツグツしてるので。」

ぴょんた「まどかたん>呆れてるだなんてとんでもないですよ、ただただカッコいい生き方しているのだなぁと感心するばかりですよ。ウサギだけどチキンな私なんて+1だって悩むというのに。
でもその気持ちはよくわかります、冒険はしたいですよね。そして何度やっても学習せずいつも思う、認めたくないものだな・・・自分自身の、若さゆえの過ちというものを。凄くよくわかります。
言われてみればあのアルトアイゼンって必中使えましたね。でもその心意気は良いと思います。」

ぴょんた「姉御さん>残念ながら予想は外れて毒百足ぴょんたのままでしたー。とわっち曰わく、体格高いと食料がどうとか・・・でも山猫捕まえたら山猫の方が可愛いからそっちがいいとか気まぐれな意見を聞きます。
ワガママ娘のペットも大変ですよホント。
私も姉御さんのような優秀な方のペットならこんな苦労もせず一匹のウサギとして暮らしていけただろうに・・・(遠い目」

ぴょんた「ディーンさん>いやーだってディーンさんのPTと違って此方には戦力外が1人いますから。主に名字が『紅』って名前の方ですが。有利とかそういうレベルじゃなく圧倒的ですから。私は可愛いだけで強くはないのです。
脱いだら宝玉見逃すなんて言われたら・・・悩んじゃいますよ?というかそういうデュエル戦より六人で必殺技にひたすら反撃しまくったり、何かわからないですが対象指定で私だけ狙われるとか何かコントしたいなぁー負けたらPSやらCPくらいなら惜しみなく渡すんで。
爽やかにデュエル戦を見た人にカッコいい試合だっ!って思われれば結果なんてどうでもいいのです。」

ぴょんた「シンさん>昔はあんなに二枚目キャラだったのに今は完全に三枚目、そんなシンさんが私は大好きです。
何時の間にって言われましてもこの島に来た時点で私のテリトリーの圏内ですからね。私が見つめた時点で私の支配下になる、そんなギアス。
同じ場所ですし、シンさんもポルトさんにデュエル戦を申し込んで、シンさんが負けたら口移しで魔力を渡せばいいんですよー。ポイントはデュエル戦ってところ、負けたら魔力以外にも取られるかもですが口移しの方がシンさん的には上ですよね?ね?」

ぴょんた「ティールさん>高橋名人は今でも12連写くらいはできるとかできないとか。瞬発力が当時より劣ってはいるもののそれでも常人以上という恐ろしさ。そんな人だから高橋名人基準ではクリアできるけど生身の人間にはクリアできない冒険島とか作っちゃうんですよね。
スイカを割る全盛期の名人の力なら世界が破滅するまえにスイッチが真っ二つになる可能性が高いですよね。大丈夫、訓練すればティールさんもスイカどころか高級メロンを真っ二つに出きるようになりますよ。」

ぴょんた「あめさん>しっ幸せの青い鳥がこんな所にっ!
あ、すいません興奮のあまり挨拶が遅れました。こんにちはぴょんたです。私はいつでもどんな時でも最高に幸せです。そしてあめさんに出会えてもっと幸せです。
懐かしい、懐かしいですこの光景!うらぶれスワン全員集合的なこの感じが堪らなく最高ですよ。もう幸せいっぱいですよ。」

ぴょんた「ハンマさん>長老だなんてそんな、私なんてウサギ業界ではまだまだ若造ですよ。ウサギの長老ともなると1億歳くらいだとかいう噂を聞いたことがあります。恐竜の時代に生まれ、大きさはブロントサウルスよりも大きいとか何とか。
私もそれくらい成長すれば人間どころか大体の生物より上に立てるんですが。
ピンクは完全なる迷彩色ですよ。そう、時には肉眼では察知することができなくなり、時には肉眼では私しか見えなくなってしまうそんな素晴らしい色です。」

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「そうですよ、ピョンタンはいろんな意味で愛されているのです。むしろ男性から。世界中の芸人の男性から愛されているのです。ピョンタに振り向く女の子なんて一人たりともいないのです。」
エックス「ピョンタンは飛ぶ事は出来ないけど飛ばされることは可能ですよね?ね?ね?
子供が大好きなので?でも、、、目の前にいる子供はピョンタンの事怖がって泣いてますよ?ほら、聞いて見てくださいよ?顔を近づけるだけで逃げ出すのですよ。」

エックス「ぴょんたん今回チキレに負けてポル君と結婚なんですね?わかりました。ピョンタンの後継の座は私が頂きます。おめでとう。ぴょんたんも頑張って尻にしかれてくださいね。」
エックス「やっぱ駄目、結婚なんて。ぜーーーーーーッたいに結婚しちゃ駄目だかんね?あ、このクスダマの紐も絶対に引いたら駄目ですからね?わかりましたか??>コミュ主ピョンタン」

ポルト(233)からのメッセージ:
ポルト「何を期待しているのかしら? 一番効率のいい方法は丸焼きにして食す、なのよ?>魔力吸収」

さら「ぴょんたさん、負けたら死亡っすね…(ホロリ」

ポルト「あぁ、気にしなくていいよ。よくある話だし>オースPLさん」

PL「(まったく、誰だよこんな紛らわしい名前つけたの…!)」

ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「私の体越しにぴょんたさんとか見ちゃうとすごく大きく見えると思います。たぶん全長2m以上のウサギに。」

ダンディ「あと有名どころで言えば阿部寛、渡辺謙、ザ・グレートサスケですね。ルー大柴やダンディ坂野の域には中々達せません。」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「囚われたか弱い兎…?
…ピンクの兎の外装に囚われた人の…って、一々言うことじゃねーか。」

ディーン「…あ、そうだ。
今の中身は毒百足だったよな?」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「う〜ん、私はかっこいいとも言われたことが無くはないですが、それよりも可愛いって言われてるんです…何故だ」

シン「…まぁ、あれ言われたときには既にあめさんに声をかけてたのは事実ですけど! でも口説く積もりは無いのよ? ホントダヨ」

シン「あ、ぴょんたさんを口説くつもりは欠片もありませんので。永遠さんは…なんか口説いたら貢がれそうな気がします…」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「確かに、天井から物投げて攻撃すればっ!……あれ、PTの仲間にすでに投擲取られてる?どうしましょう。
なんではぐれると森3とか山3とかなんでしょう。白い粉の魔力か何か?そしてお互いがついて行くもやってしまいますねえ。怖いです。誰の仕業なのでしょう。」

マド(2032)からのメッセージ:
マド「全レス乙。いやホントにお疲れです、流していいのよ。
まあなんだ、多分ずっと所属してROMってると思う。ずっとギャップ萎えのあなたたちでいてください」

ハンマ(2134)からのメッセージ:
ハンマ「死して尚名を残すだだね(笑)
ぴょんたさんらしいと言えばらしいけど、それで悲しむ人もいるんだよ!
僕の事を想ってくれるなら体を大事にして!(ダキ!)」

ハンマ「ひょんたさんは生まれついての芸人見たいなもんだからね
ジンクスに気をつけて少し慎ましく生活するといいよ(笑)」

ハンマ「まぁ毒物の対極は医学だと思うけどね(汗
それにしても、ぴょんたさんはこっそり仲間をドーピングしてそうだね(笑)」




Main
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ユフィ(745)からの生産行動を許可しました。

スラスト に技回数を 9 振り分けました!
ダメージアップ に技回数を 4 振り分けました!
ブラックライン に技回数を 4 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具模られしもの を装備!
防具始まりの服 を装備!
自由模られしもの を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ルーク(232)
 ユフィ(745)
 ベル(2256)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )

ダークスピア 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1718

ユフィ(745)10 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ユフィ(745)に、 模られしもの模られしもの に合成してもらいました!
ユフィ「素敵なクリスマスプレゼントを有難う御座いました。大切にさせて貰いますね♪」

から 模られしもの(剣) という を作製しました。(- 40 PS)

丸石 から 模られしもの(槍) という を作製しました。(- 40 PS)

丸石 から 黒い羽根の髪飾り という 防具 を作製しました。(- 40 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
C-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マイ(1256)と一致しました!
 ベル(2256)と一致しました!
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成!
パーティ名: 首輪ぬこ

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アミエル(2288)の声が届いた:
アミエル「こりゃあ右も左もわからんっすなあ・・・誰か一緒に行動しませんかぁ〜?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-19 / 平原
通常戦が発生!

首輪ぬこ
ENo.232
黒鷺天地

ENo.1256
マイ

ENo.2256
鈴花

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂

大鳩




Data  (第9回  第11回)
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ENo.232 黒鷺天地
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C19 * 平原
HP 1622 / 1683

SP 255 / 276

持久 17 / 18

PHP899
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 23 24 13 55 (543)
PS30 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格129 魔力79
敏捷148 魅力72
器用122 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV11(熟練LV15
2闇霊LV14 
3LV7(熟練LV6
4---  
5---  
6---  
7武器LV10 
8合成LV9 
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Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花

Character Profile

愛称ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
身長:155cm
体重:50kg
得意武器:斬撃系武器(剣、槍など)
【使用武器】
●模られしもの
槍や剣に似た形状の武器。通常装備。
●己の闇から生まれし謎の魔剣
必殺技専用。
闇そのものでもあり、ルーク自身のようなものでもある。
ルーク自身によって力は大きく変化し、破壊の力にもなれば守護の力にもなる。
【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくると、そこには銃で撃たれ死亡している両親の姿があった。
手にしていた袋を落とし、泣き崩れる少年。その背後から四、五人組の大人達のうちの一人が彼の頭部に銃口を突きつけ引き金を引いた。少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれ、大人達の肉体は消滅していき魂は少年のもとへと吸い寄せられ、少年の肉体は再生していき元通りとなる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
両親を失った悲しみに包まれながら、少年はたった一人で十年間地獄のような日々を生き続けた。ガタガタ震える足で歩き続けるうちに彼はいつの間にか、とある島へとたどり着いていた。一体どうやってこの島までたどり着いたのか自身もよくわからないでいる。霧に包まれる中、彼は歩き続けた。たどり着いた先には、青く光る球体があった。彼はそれに近づきその球体に触れると、球体は突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の場所に戻っていた。
あの部屋についての記憶は失われ、同時に彼の中の膨大な量の闇の多くが失われた。いつの間にか霧は晴れ、太陽が自身を照らしていた。身体に溜まっていた過度の疲れ、傷ついた身体は癒え、彼の着ていた服も新たなものへと変わり、ぼさぼさとしていた髪はさらりとした長い髪に。そして首には黒い首輪を着けていた。
首輪を一度外し、じっと見つめる少年。首輪の裏には、「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれたアルファベット四文字から、彼は自身を「ルーク」と名乗っている。本来の名は黒鷺天地。
差別の絶えない治安の悪い国で生まれ、辛い日々を過ごしてきたことから他人をあまり信用できないでいたが、とある出会いをきっかけに、この島の人間を信じられるようになってきた。

子供を特に大切にするらしい。かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを子供達に味わってほしくないからである。

彼の操る闇の力は一気に力を解放することで、その周囲には無数の黒い羽根が舞う。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 模られしもの
      ( 槍 / 26 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 始まりの服
      ( 防具 / 18 / 回避LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] 模られしもの(剣)
      ( 剣 / 24 / 攻撃LV0 / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] ヴェーダの護り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 大きな牙
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] 模られしもの(剣)
      ( 剣 / 29 / 攻撃LV1 / - / - )
[13] 模られしもの(槍)
      ( 槍 / 29 / 攻撃LV0 / - / - )
[14] 黒い羽根の髪飾り
      ( 防具 / 15 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 8--
[55] スラスト109 / 9-
[141] ダメージアップ204 / 4--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[234] ブラックライン454 / 5--
[698] プランジ600 / 3--
[877] ダークスピア1001 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

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Euphoria=Marguerite
大切な女性

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
兄のような存在

[3] ENo.52
メリル=シルバークロス
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[4] ENo.111
ルーリ・シルキー
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