各種宣言を行なう >> |
探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「んっ…」 ゆっくりと目を覚まし、目を開く。 目に見えたのは見慣れない場所、そしてその近くには一人の蒼い髪の少女の姿が見えた。 「気がついたみたいですね…」 「君は…確か…」 彼女は、先ほど俺が練習試合をしていた子だ。 確か名前は…、ルーリ・シルキーである。 「ここは…」 「ちょうど近くにこのような建物があったのでここまで運びました。誰もいないみたいで、すごくボロボロですが…ここなら休ませるには丁度いい場所かと思いまして」 この遺跡内にも建物があったのだろうか、確かにここは何処かの建物の中だ。 周りの壁はすっかりと変色し、窓にもひびが入っている。 それにとても静かだ…。 俺が寝ていたベッドはぼろぼろだがそのベッドの種類は医者や病院でよく見られるようなものだった。そして近くの棚には空だったり残りが少なかったりする薬品の敏、包帯や松葉杖などがある。 ここは、医療施設として使われていた場所なのだろうか…? 「しかし…遺跡内にこんなところがあったなんて…」 「何があるのかわからないのが遺跡内ですからねぇ…、おそろしく広いし、信じられないようなものもいくつかここには確かに存在していますね…」 おそらくこの場所以外にも遺跡内にあるとは思えないものがこの先まだ存在しているのだろう。 遺跡内とは思えぬ壮大な広さを誇り、ありとあらゆる環境が存在するこの遺跡内なら可能性は決して0ではないのだから。 「どうしてあんな状態で練習試合なんかを…?」 やはり、練習試合での無茶について聞かれる。 あんな状態で戦いを挑んだのだから、相手によるけれど聞かれないことはほとんどないだろう。 「うっ…。…どうも、せっかくの誘いを断るのは苦手でね…、ん〜…巨大蟻めぇ……」 「巨大蟻…?はぁ…、噛まれた時の毒がだいぶまわっていたでしょう?動きがはやいペースで鈍くなっていましたよ」 「……ですよねぇ」 そう言うと、彼女はぐっと距離をつめ、こちらをじっと見る。 その目は、目の前の相手に説教をする目をしていた。 「うっ……」 やけにアホ毛の距離が近かった。 「あんまり無茶はするもんじゃありません!いくら誘いを断れないからといっても身体が大変な状態で、目の前で無理をされても相手が困るんですから!それに…」 そして、数分ほどのお説教がはじまった。 近くで見ていた彼女の連れの女性ははぁ〜っとため息をしている。 それからしばらくすると、女性がこちらへと近づいてくる。 「ですからね、私からが言いたいことは―」 「もしも〜し、スーパーお説教タイムはそろそろこのあたりにしてほしいのですが?はぁ…、こっちもあまり長居はしていられないでしょう?わかってるの?」 「おっと…そうだった。とにかく、次から気をつけてくださいねっ?」 「…了解」 俺はゆっくりとベッドから降りる。身体のほうは、彼女の施した応急処置のおかげでだいぶよくなった。 その後、彼女達と共に施設内をまわり近くの使えそうなアイテムを回収する。 探してみると非常食や回復薬がいくつか見つかった。どれもまだ十分に活用できるものばかりである。 ある程度必要なものは回収し終え、俺達は施設の外へ出る。 「それじゃあ、私たちはこれで」 「うん…。えっと…、ありがとう…。次…あったらさ、今度はちゃんと万全な状態で練習試合をさせてもらうよ…」 「…その時は、よろしくお願いしますねっ」 互いに笑顔を見せ合い、施設を離れた途中のエリアで解散する。 ルーリ・シルキー…、いずれまた会える時が来るのだろうか。 その時は…今度こそ、全力を出す。 …もちろん無茶はしないよう、気をつける。
|
Message |
|
メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
めりルーム(仮) |
メリル(52)からのメッセージ: メリル「そんなわけで、今日もめりルーム(仮)はっじまっるよー!」 メリル「何事も無かったかのように……」 メリル「ほえ?」 メリル「もういいですー、メリルが私のことなんて気にしてないのは身に染みて分かってますー」 メリル「年寄りの寄り合い所……う、うーん。個人的にはもっとこう、それこそ、友達の家に集まった時の感じをイメージしてたんだけど、そうなっちゃうの……かなあ」
(ぺっぺれー)
メリル「ずぼらな人とか、あと、神経質じゃない男性目線とかならキレイに見えるんじゃない? 片付いてはいるし、食べかすとかはないし」
メリル「…………」
メリル「鬱陶しい!」
メリル「……え?」
メリル「め、メリルはたまにすごくアバウトな事を言うね!?」
メリル「というわけで、クリスマスは皆、お料理の差し入れとか本当にありがとう、助かったし、美味しかったよ?」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
リーゼロッテ「いやーしかし楽しかったナクリスマス! いや、まさかクリスマスツリーがあんな事になるとは……」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「…………なんとなーくやりすぎコージーな気分だが自重は宴会部長のギロウサに任すのぜ。」
むがみ「ってええー?マジで水田やんの?
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「クリスマスはありがとねー!ケーキ美味しかったよー…流石にあの高さは驚いたケド。天井に届けーって感じだったからなぁ」
エリナ「まぁあの戦いは運もあると思うけどね…そして斗吾さんが観光客って間違いなく嘘な気がしてるボク」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「だから言ったのよ、飲ませちゃダメって……。すぐ寝ちゃうんだから…。楽しめないでしょ?」
セラ(148)からのメッセージ:
すず(441)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「皆でいろんな格好して、プレゼント交換もして、いろんなお話をしましたねー。…ええと、メリルちゃんは前回いらっしゃらなかったですけど、確か「さくばんは おたのしみでしたね」って言えばいいよって聞きましたー!」
遙(893)からのメッセージ:
遙「さておき、明日は年明けでココも正月気分のどんちゃん騒ぎになりますかナ?」
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
まつり(900)からのメッセージ: まつり「彼氏とレストランに行ったら会計の時に「アド街を見た!」って言ってた…。」
まつり「」
まつり「いいから20歳以上はお年玉持ってこいよ!!!!!!」
琵姫(19)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ちなみにチョイスは適当なので気にしたら負け。」
クアドリ(88)からのメッセージ:
ガイ(120)からのメッセージ:
悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「しかし、あれじゃな。毒蝮三太夫じゃと、あだ名にしては長いしの。ナンバー6のタローくらいが妾もありがたいの。」
イリス(228)からのメッセージ:
吼音(234)からのメッセージ:
「スパム抜きはないの!?」「ないわ!」「スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・スパム・豆・スパムを頼む」「豆はないわ!」「じゃあ豆抜きで」「つまりスパム・スパム・スパム・スパム……」「スパム、スパム、スパム、スパム……」「黙りなさい!」「決めたわ! エッグ・ベーコン・スパム、スパム抜きよ!」「スパム抜きはないわ!」「どうしてよ!」「まあいいじゃないか、俺が食ってやるよ、スパムが好きなんだ」「私はスパムが嫌いなのよ!」「スパム、スパム、スパム、スパム おいしいスパム!」「シャーラーップ!!」
くま八先生(241)からのメッセージ:
こおり(243)からのメッセージ:
ジャンニ(354)からのメッセージ:
シン(405)からのメッセージ:
聖(463)からのメッセージ:
エミリー(466)からのメッセージ:
カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
フェイ(567)からのメッセージ:
ヒル(618)からのメッセージ:
ヒル「おかあさー…じゃなくて先生おはようございます。」
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「・・・意外に言わないというか、あのシーンが浮かんで言えないというか・・・
麻子(771)からのメッセージ:
麻子「終わって片付ける時のむなしさがとてもワビサビ。」
ひがん(1007)からのメッセージ:
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「もぉ着るのが楽しみでっ☆すっごくすっごく可愛いんだからー☆惚れちゃっても知らないんだからねっ(*ノノ)」
ピート「ああでもぉ・・・どうしようかなぁ・・・最近ちょっと太っちゃったからね・・・これってほらミニだからぁ・・・足とかもう超ヤバイっていうかぁ・・・」
モア(1397)からのメッセージ:
モア「お年玉?私がもらうがわよ!文句ある?」
姉御(1549)からのメッセージ:
カノ(1601)からのメッセージ:
|
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もちぶ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
このリンクを押してはいけません |
謎の美少女(2125)からのメッセージ: ぴょんた「一週間おくれでメリークリスマ〜ス。丑年ともお別れになる今日この頃、みなさん最高ですかー!」 ぴょんた「クリスマスは忘れたのに締めの挨拶を忘れないこの私。年越しなので蕎麦を持ってきましたよー。蕎麦のように細く長くではなく、太く短くな方はウドンをどうぞ。」 ぴょんた「来年もみなさんに良いネタになる出来事が起こるよう祈ります。キエェエエェェい!」
ぴょんた「あんずさん>大人に見えるだけでそんなに年は変わりませんよー。私がまだ野ウサギくらいの頃は早く大きくなりたいと思ってましたが、あんずさんは早く大人になりたい派ですか?それとも子供でいたい派ですか?
ぴょんた「エックスさん>東西南北中央全敗で有名な黒猫流の使い手ですと・・・凄まじいリアクション芸の使い手なのも納得なわけですよ。
ぴょんた「不戦勝だなんてそんな面白くない結果誰も望んでませんよ!えっ・・・お前が言うなって顔してませんか?気のせいですよね、そう気のせいです。
ぴょんた「レクさん>こんにちはー押すなと看板を建てたぴょんたです。
ぴょんた「ダンディさん>つまり貞子に勝るとも劣らない物凄い能力があるって事ですよね?見せて下さいよーその能力をー。マギー司郎みたく『能力さんは今日は風邪ひいてて休みなんだよね。』とかってのは無しですよ。
ぴょんた「私に愛称とかないですからねぇ。愛称=本名というね、でもまぁこれはこれで大人から子供まで誰にでもわかるので良いですけどね。
ぴょんた「ちゃとらんさん>ぴょんた108の能力の1つ、いかなる攻撃でも絶対に死なない、怪我をしないという能力がこんなところで発揮することになるとは・・・。そう、たとえ頭が吹っ飛ばされようが、宇宙へホームランされようが無傷なのです。でも痛いものは痛いのであまり痛いのは得意ではないのですよ。
ぴょんた「まどかたん>呆れてるだなんてとんでもないですよ、ただただカッコいい生き方しているのだなぁと感心するばかりですよ。ウサギだけどチキンな私なんて+1だって悩むというのに。
ぴょんた「姉御さん>残念ながら予想は外れて毒百足ぴょんたのままでしたー。とわっち曰わく、体格高いと食料がどうとか・・・でも山猫捕まえたら山猫の方が可愛いからそっちがいいとか気まぐれな意見を聞きます。
ぴょんた「ディーンさん>いやーだってディーンさんのPTと違って此方には戦力外が1人いますから。主に名字が『紅』って名前の方ですが。有利とかそういうレベルじゃなく圧倒的ですから。私は可愛いだけで強くはないのです。
ぴょんた「シンさん>昔はあんなに二枚目キャラだったのに今は完全に三枚目、そんなシンさんが私は大好きです。
ぴょんた「ティールさん>高橋名人は今でも12連写くらいはできるとかできないとか。瞬発力が当時より劣ってはいるもののそれでも常人以上という恐ろしさ。そんな人だから高橋名人基準ではクリアできるけど生身の人間にはクリアできない冒険島とか作っちゃうんですよね。
ぴょんた「あめさん>しっ幸せの青い鳥がこんな所にっ!
ぴょんた「ハンマさん>長老だなんてそんな、私なんてウサギ業界ではまだまだ若造ですよ。ウサギの長老ともなると1億歳くらいだとかいう噂を聞いたことがあります。恐竜の時代に生まれ、大きさはブロントサウルスよりも大きいとか何とか。
エックス(171)からのメッセージ:
エックス「ぴょんたん今回チキレに負けてポル君と結婚なんですね?わかりました。ピョンタンの後継の座は私が頂きます。おめでとう。ぴょんたんも頑張って尻にしかれてくださいね。」
ポルト(233)からのメッセージ:
さら「ぴょんたさん、負けたら死亡っすね…(ホロリ」
ポルト「あぁ、気にしなくていいよ。よくある話だし>オースPLさん」
PL「(まったく、誰だよこんな紛らわしい名前つけたの…!)」
ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「あと有名どころで言えば阿部寛、渡辺謙、ザ・グレートサスケですね。ルー大柴やダンディ坂野の域には中々達せません。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…あ、そうだ。
シン(1641)からのメッセージ:
シン「…まぁ、あれ言われたときには既にあめさんに声をかけてたのは事実ですけど! でも口説く積もりは無いのよ? ホントダヨ」
シン「あ、ぴょんたさんを口説くつもりは欠片もありませんので。永遠さんは…なんか口説いたら貢がれそうな気がします…」
ティール(1965)からのメッセージ:
マド(2032)からのメッセージ:
ハンマ(2134)からのメッセージ:
ハンマ「ひょんたさんは生まれついての芸人見たいなもんだからね
ハンマ「まぁ毒物の対極は医学だと思うけどね(汗
|
Main |
|
ユフィ(745)からの生産行動を許可しました。
スラスト に技回数を 9 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
訓練により 敏捷 が 15 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 )
技 ダークスピア を初修得しました!(上位CP+ 1 )
ユフィ(745)に 10 PS 渡しました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ユフィ(745)に、 模られしもの を 模られしもの に合成してもらいました!
牙 から 模られしもの(剣) という 剣 を作製しました。(- 40 PS) 丸石 から 模られしもの(槍) という 槍 を作製しました。(- 40 PS) 丸石 から 黒い羽根の髪飾り という 防具 を作製しました。(- 40 PS) B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
アミエル(2288)の声が届いた: アミエル「こりゃあ右も左もわからんっすなあ・・・誰か一緒に行動しませんかぁ〜?」
|
Next Battle |
|
B1F C-19 / 平原
通常戦が発生!
|
Data (第9回 第11回) |
|
ENo.232 黒鷺天地 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1256 マイ ENo.2256 鈴花 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] くろてん |
|