スク水魔法使い・由美(2266)「そろそろ海水浴シーズンでしょうか？　楽しみですわ」

スク水魔法使い・由美(2266)「スイカと間違えてわたくしの胸を割らないでくださいませね、おふたりとも」

(2266)そういうと、由美はにっこり微笑んだ。

　メッセージはありません。

シャル「そりゃ、地震だから揺れるに決まってるじゃない。」

レティ「……地面が揺れる。そうだね。」

レティ「あ…。温泉。準備が大変そう……。」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「確かに少年と言える少年は、この島絶対数でいうと少ないかも・・・　」
髑髏さん「少女は多いがの・・・」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「リィズさんの乳にアースクエイクなんて……　だ、だめ！　はちきれちゃう！」
セイガ「僕のおすすめは絡みつく枝です。こう、搾るように絡みつければいいなと（手をわきわきさせながら」

セイガ「＞ウルティスさん
乳視距離は近ければ近いほど良いのですよ。でもゼロ距離から視察したらって当たっちゃう。きゃ。」
セイガ「胸の大きさの違いによる目的。なんだろう、膨らむ余地を残した未成熟な肢体をなんとかとか言おうとしたら脳が卑猥になってきたので別のことを考えます。」

セイガ「アイコンは変わるし看板は出来るし、わくわくしますね。看板は白黒でも口元がせくしーなのです。」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「温泉と聞いて裸になる我ー」

犬？猫？兎？ライカ「早く温泉！乳道楽！ひょー！（テンションが上がりすぎておかしくなる我）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「温泉かー。

なんだか無性に千日戦争（サウザンド・ウォー）という言葉が脳裏をよぎるのだが。
黄金衣の方な。」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＞コミュ長
(ﾟДﾟ　)震動技。うーむ。かんたんなところで衝撃波とか。震動というかどうかはまぁともかく。　　
おにゃのこにきたないところはないってじっちゃまがいってござった。」

シメジーノ「＞しあん嬢
でかい五円玉あげますからその妄想ちょっくらワシにも見せてください(ﾟДﾟ)ﾉ◎←パイン缶」

シメジーノ「＞リィズ嬢
キノコにチョコとかそれ何て
某有名チョコスナック菓子(ﾟДﾟ；)
里のタケノコなんかの知り合いはそれがしにはござらん。」

シメジーノ「＞フィリィ嬢　
必殺絵が
(　ﾟ∀ﾟ)彡　(　ﾟ∀ﾟ)彡　(　ﾟ∀ﾟ)彡　」

シメジーノ「流石１０Tともなるとすごい迫力ぢゃよ。」

彩音「…ばいんばいん（ぽ」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「＞キノコ
　　　　菌糸類が神官なんて、世も末ね。そう思わない？
　　　　ま、無害を装っている内は、叩き潰さないでいてあげる。」

ヴェル「＞ティズ
　　　　ああ、分かればいいのよ。パッドを掴まれたとこでわたしは別に……」

ヴェル「………って、ちょちょちょちょっと！
　　　　いきなりなんで方向性を変えて迫ってくんのよ！？
　　　　うわちょっやめっ―――」

ゴツンっ☆

ヴェル「………あ。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞うるちーはん
少女A「せやね。ガンバロなー！」
少女A「なんか、悲しくなってきたで。。」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「まー、お帰りなさいで揉まれるのは諦めるのじゃ♪わらわも揉むのを首を長くして待っているからのー＞ウルティス」

フィリィ「うむっ！頑張るのじゃぞ！ウルティスとその控えめな乳を想っている人はわらわだけでなくいっぱいいるのじゃぞ！ふぁいとなのじゃー♪」

フィリィ「…それにしても、培養とな？食べるくらいなら良いのじゃが、シメジーノがあんまり増えすぎても何か困るのう…」

フィリィ「食べる分がもうひとつが増えれば良いだけじゃから、真っ二つにして、ビーカーにでも浸しておくかの？」

フィリィ「なぁに…軸だけになったら『お米粒』キャラとして第二の菌生を歩めば良いのじゃ！カサがなければ誰もキノコとは思わぬからの〜＞シメジーノ」

フィリィ「ふふふっ…！このコミュニティ的にも、乳への欲求は果てる事はありえぬ！」
フィリィ「それに、ほら、もし乳が大きくなる効果があればシメジーノも大人気になれるのじゃぞ？」
フィリィ「女の子に「ｷｬｰｼﾒｼﾞｻｰﾝ！」と黄色い声援で叫ばれ、夕食の定番になること間違いなしなのじゃ！」

フィリィ「血族って…神はともかく、菌類に血は通っているわけないのじゃ〜！」
フィリィ「…一族のエリートといってもどうせマツタケか何かじゃろうが…そもそも、そのキノコ神ってどういう神様なのかの？説明よろしくなのじゃ！」

フィリィ「その女の子に生えてるクセにナニを言っておるか…」
フィリィ「それにしても貶しているのか、褒めているのか、羨ましいのか解らない言い方じゃな！？」
フィリィ「だいたい、キノコも上等なモノならいい香りといわれておろう…上等なモノなら！」

フィリィ「むぅっ！？なんというあくどい値段設定…！」
フィリィ「しかし、わらわの乳を揉みたいという意思がその程度の障害に屈すると思っておるのか！？ちょっと待っておれ！すこし世界を巡ってくるのじゃ！（ズタタタとどこかへダッシュしていって）」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「そうですよねぇ、やっぱりシメジーノさんはシメジですよね。マツタケだったら美味しそうだったのですが、30等分だと……さすがに１人分がだいぶ少なくなりそうです。やっぱり食用に少し養殖したほうがいいのかしら？」
リィズ「温泉もいいですよねー。混浴だとさすがに恥ずかしいですけど」
リィズ「でも男性達の筋肉……、男の子達が私の胸とかを見ているような感じに思うのかしら？　って、乳チョコってミルクチョコのことじゃないんですかっ？」

クォ「え？お前はいなくても良い？そんなこといっちゃあヤですよお前さん。
まぁそんなこんなで今週は闇鍋企画発表ですよ。2月中とか言って3月目の前じゃんねぇ。ゴメンナサイ」

と言うわけで企画。【闇鍋温泉】
１．会場は温泉です。効能は蛇の人の煮汁効果。水着、或いはそれに類するもの着用の事。酒？まぁ好きに持ち込め。あ、全裸禁止。
２．コスプレ用衣装をぶち込め。[上][下][アクセ１][アクセ２][着て欲しい人の希望を描いた札]の５つ。
３．今回は取り敢えず衣装案の募集と、踊り子さんの他薦が目的です。誰が着ることになるかは来週に決定方式を発表だべよ
　　まぁ、３つの衣装の組み合わせがちゃんとした組み合わせになったら万々歳だけど……？

クォ「まぁ、表記例はこう。
[上：メイド服][下：メイドスカート][アクセ１：ホワイトプリム][アクセ２：頬染め]」

クォ「アクセはお察しの通り、シチュでもかまわにゃーだよ。いわゆるこ●えー的な「はいてない」はイイケド過激なのは程々で。
まぁシチュ的には、温泉に浸かりつつ温泉の中に沈んだ札を組み合わせて踊り子さんと衣装決定しようぜと言う宴会。酒は好きに飲め（２回目）」

クォ「と言うわけで短いけど今回は業務連絡だけで。
今週もごっつぁんです！（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「闇鍋の中に入る候補は……ねぇ？どーせ皆入るんだから今更押し付けあってもどーにもこーにもなりませんよ？（」

シル「と、今回はなんか募集があるらしいですけど、どーなることでしょうかねー。（隅っこでお茶ずずー）
アジさん、その卵没収、というか捨ててきなさいー。危ないから。」

シル「……メイさんもりんさんに負けず劣らず毒舌なのは把握しました。というか毒舌しかいませんか。このコミュ。
あとストラスさん、期待してないから普通に服着て出てきてください。お願いしますねー？（にっこり」

シル「まー、誰が縫ってもいいですけどねー……そもそもあんな衣装人に縫わせるとかもう考えただけで……下手に他の人に採寸任せると弱み握られそうですし！（きしゃー！）」

シル「え、なに。私バンクーバーで日本にメダル降らせるような能力はないですよ…願掛けするところ明らかに間違ってますよ！？」

シル「……何のために拝む……。
あー……なら欲望渦巻くのも仕方ないですよねー。うん。（全力で現実逃避した）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「チョコ！　その胸に当たってるところのチョコ！
あとリボンを巻きつけてるシルさんが見つかりませんでした。きっとみんなの心の中に居るのですね。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「闇鍋……（がくぶる）……ともあれ、今回も拝むわよ、なむなむ」

クロニカ「あ、チョコあげるんで、蛇さん、ちょっと前かがみになってね、そうそう、てい（胸の谷間に落とす」

クロニカ「べ、別にこれがやりかっただけなんだから、そーなんだからね！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「リーボンー！　リーボーンー！（囃し立てる」

真澄「私はそんな刀より重いものは持ったこと無いようなか弱い乙女なので、圧し切りなんて無理無理です。全力で振りぬいてどうか、というところでしょう。

ちなみに、セイガさんは
「ふう、胸ポケットの１セント硬貨が無ければ死ぬところだった」とか、頭を割られて頭から血をだらだら流しながら言えて生還する類の生き物だと思ってるので。そういう意味では信頼しています。ええこりゃまったく。

てなわけでいつもの合掌礼拝。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「闇鍋のハズレ食材は『たわし』と『水着』ってことですけど……水着を着て闇鍋に入る→箸でつまみ出したものは水着。……この場合は、ある意味で当たりなのでしょうか？　着ていた人次第？（はて）」

りん「それにしても本当に鍋なのか温泉なのかよくわからない感じに……。流石にしょーゆ味のお風呂とかは遠慮したいですよっ！？　むやみに熱そうですし！」

りん「ニュード卵って何でしょう……？　有毒と判っているものを入れない！　しかもなんか孵ってエイリアンとか生まれそうな物体禁止ー！？」

りん「なんかもー食材とかそういう話でなく、鍋が終わったときに立っていられたものが勝者、みたいな気がしてきました……。わたし鉄の胃とかないのにー。」

りん「えーと、胸とかそういうのではなく今回は健康祈願で。どうか五体満足で抜け出せますよーに……（なむなむなむなむなむなむ）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「いいですよね……「プレゼントはわたし」的な。可愛らしさを全面に押し出しつつ劣情も誘える良い戦略です。
些か自爆攻撃的な側面が無いわけでもありませんが。」

ディ「闇鍋は掴んだものはかならず食べるのがルールですから、やはり食べられるものでお願いしたいところです。
おはぎ、などはなかなか破壊力が高いですが自分を巻き込む範囲攻撃となってしまうのが難しいところ。」

ディ「混浴露天風呂……魅力的な響きです。水着着用というのも味気なくはありますがそれはそれで。
しかしながらやはり露天風呂では覗く者と防ぐ者とが
互いに切磋琢磨する事こそ正しいあり方だと感じる次第であります。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「チョコ欲しい人！と言われてここで挙手しない男は男じゃねえッ！　…って時間あったらリボン巻いてたのかよ恐ろしいな！」
メイ「油断してると食われるというより、警戒体制を見せるからその隙を狙われるんじゃないかしら。　最初から選択に入らない様に空気になって警戒もしなければ………　ああ、フラグってこういう…」

エイ「それは兎も角拝んでおくか！　メイの大胸筋がちィっとは育つようにー」
メイ「聞こえてるわよ」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「はっ、りんさんかだれかからいただいた、”すくりゅーどらいばあ☆”で、ぶったおれていたような気がしますΣ」

ファム「なんというか、あけましておめでとうで、はっぴーばれんたいん！！でした（過去形）
やみなべするなら、わたしも”具材”をもってこないと！（後ろ手にうねうねしている”もっさりくん”をかくしつつ）
さて、ごほんぞんさまの”ちょこほしいひと”に、てをあげつつ、きょうもなーむなむ（・人・）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「な、鍋の中に落ちない様に気を付けるんですー（汗」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「いや、沈めて欲しいわけじゃないんだけど…リンちゃんと一緒なら沈んでもいいかなぁ〜なんて……あれ、リンちゃん、聞いてます？
俺だけ縛るのはなしなんだぜ…？何故なら俺は、女の子にしか縛られない！ あ、ダメだ…。女の子に縛られそうになってる。でも、待ってくれ、違うんだ！そう言うことじゃないんだ。もっと夢と愛の溢れる話なんだよ！」

ストラス「混浴風呂！…う〜ん、素晴らしい響きだ。夢と希望と明日への活力が湧いてくるね！
湯船にタオルはマナー違反だよ。あと水着もダメだからね！でも、褌はぎりぎりセーフとする」

ストラス「混浴温泉闇鍋地獄に期待しつつ、なむなむー」

血濡れのカヤコ「「風の谷のナウ○シカ」のナウ○シカがはいてないようにみえるのは中の人が病気だからですかそうですか！！というわけで今日もカヤコいっきまーす！」

血濡れのカヤコ「わん太さん、私にも衣装欲しいですー！！こう、なんというか、よかったら今度作ってくださいませんかっ！？この生地でっ！！（突き出した生地はなぜか透けている！！）」

血濡れのカヤコ「ソラさん…！たしかにお尻が見えても死にません！が、物の本によると、おしりが見えたとき、少し恥らうとウケがいいみたいですよ？？」

血濡れのカヤコ「ビシュクさん！おそろいにしましょう！おそろいスケスケイヤ〜ン衣装っ！！どうですかっ！？（カヤコは目をきらきらさせている！）」

血濡れのカヤコ「えんちゃんの繁殖の時期はいつなんでしょうね？？この本にはそこまで詳しく書かれていないみたい。今後の鳥人間のためにも、今度えんちゃんの観察日記でもつけてみようかしら？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「メリュさん、エルミーヌさんもはいてないんですか？なかよくしてくださいねー♪ エルミーヌさんはメリュさんの妹さんですか？お子さんじゃ…ないですよ…ね？？」

血濡れのカヤコ「ティズさん、”はいてない同士ではかせあい、最終的に脱がしあう”イベントはあまりにも！あまりにも素敵すぎますっ！！ああどうしよう鼻血がとまらないっ！！それは、あの、えーと…今度一緒に企画しませんか？」

血濡れのカヤコ「りーすさんはどんな下着がお好きですか？はいたら剥きあい…もごもごもごいえ、えっと、お好きな下着をぷれぜんとふぉーゆーしちゃいますよ！！（満面の笑みで）」

血濡れのカヤコ「リプルさん、割烹着にあいますね！かわいいー！！さて、後ろからのぞいちゃおうかな！かな！（カヤコは獲物を見る目つきになっている！！）」

血濡れのカヤコ「フィーさん、前貼りっていうのはですね、…ちょっとこっちでやってみましょうか…大丈夫、怖くないですよ（にこにこ）カヤコはフィーを薄暗い森の中へ連れて行った！？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「メリュさんがはいてない…ドレスなのにはいてない……エルミーヌさんはろりろりなのにはいてない……（ぢーっと見ている。妄想しているようだ」

セイガ「わんたさんの衣装はチョコのように打ち上げました。きっと誰かがチョコの代わりに受け取ってなんでやねんとツッコミを入れているでしょう。」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞？　イヤラシイ？　…別に、イヤじゃない。
[「イヤラしい」を、｢嫌なようだ｣的な意味で取ったらしい。しずかにフルフルと首を振った。聞きようによっては、誤解を招きそうな発言だ。イヤラシイのがイヤじゃない、と聞こえなくもない]」

ソラ「ティズさん＞
[ひらりとかわしつつ]
…あんまり、人に見せちゃ駄目って言われてる…だから、ダメ。
[個人的には問題ないのかも知れない]」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ほぇ。繁殖なのですか〜」
えんちゃん「そうなのですか〜繁殖の時は、はいていないときなのですか〜。1つ覚えたです〜」
えんちゃん「（あの赤い本は何なのでしょう？）」
えんちゃん「普段のかやこさんは引っ込み思案さんですよね〜。でもでもここでは元気さんなのですよね〜♪」

えんちゃん「＞そらさん
ですよね〜。さっぱりすっきりさんで気持ちがいいですよね〜。それにそれに寒い日はぽっかぽかになってほこほこさんですよ〜♪」
えんちゃん「＞めりゅさん
えるみーぬちゃんは、めりゅさんの妹さんですか？　可愛いですね〜♪」
えんちゃん「＞てぃずさん
ほぇぇ。そういう重みが大事なのですか〜？　1つお勉強になったのです〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「ある日森の中で熊さんに出遭ったのだ！＞カヤコさん
お腹がゴロゴロしてたボクは逃げることしかできなかったのだ・・・悔しかったのだ！」

ウィンドレインちゃん「カヤコさんみたいなスタイル抜群の大人の女性がせくしーだいなまいとなのだ！＞えんちゃんさん
そうなのだ、力を入れると出ちゃいそうで大変だったのだ」

ウィンドレインちゃん「カヤコさんみたいに色香満点の魅力を身に付けたいのだ！
何か秘訣があったら教えてほしいのだ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「え〜と、ドロワーズの事でしょうか？」
メリュ「ドロワーズもパンティーもどっちも愛用していますわ♪やっぱり、淑女たるもの妖艶なパンティーを身に着けて男性を誘惑する技能の一つぐらいは修得したいものですし☆（スカートを少し持ち上げてひらひら＞カヤコさん」

メリュ「そう、そうですわよね。きっと誰もが一度や二度ぐらいはしてますわよねっ！（適当な納得＞えんちゃんさん」

メリュ「ええっ！そんな事期待しないでくださいませっ！（スカートのすそを押さえて後ずさり＞リプルさん」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「……下着？」

ユゥエン「＞下着（したぎ）は、服（アウター）の内側に肌に密着するように着る衣類。肌着（はだぎ）、インナーとも呼ぶ。着用する事により、その上の服を身体からの汚れから守り、体の保温、快適さ、加えて衛生を維持する（出典wikipedia）」

ユゥエン「久しぶりに覗いてみれば、加夜子、キミは難しいことを知ってるんだな……」

ユゥエン「で、その下着はなんの役に立つの？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「えっと、みんなのことを要約すると、洗ったパンツを履いて、まえばりをつけつつ、洗ってないほうのパンツを被り、くつしただけを履いて・・・」
ティズ「はいてはいるけど人間的になにか問題があるような・・・」

マジカル☆ブシドー(1905)からのメッセージ：
マジカル☆ブシドー「すこし前からひっそりとお世話になっているブシドーです。こんにちははじめまして。よろしくおねがいします☆ミ」

マジカル☆ブシドー「しかし、参加しているお歴々を拝見するに、どうも私のような清純な一介の魔法少女が名を連ねるのにはどうも気おくれしてしまいますな！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「すんません、お借りしたきものを汚しちゃって…あとで温泉であらってきます。」

リプル「おおカヤコさん…はりきってますね！貼りきるとはがすときいたいですよ…！？
しかしそれがいい！ので続きはフロで！」

リプル「みえてもしなない……あの、すごい、それはまさにはいてないのカガミです…！」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「ようやく舞踊１４。念願のダンスマカブルを修得したぞ」

ラヴィニア「ラトゥンパレードにもお世話になれそうだ」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「ちょっと勘違いしまして、まだ舞術に届きませんでしたわ…今日こそと思ってたのですけれど。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「まだ復活出来そうに無いんですー？」

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。：
かささぎ「久方ぶりだな。
舞術はいまだ少々遠いか。」

かささぎ「うっかり打ち上がってしまうチョコレートはなかなか壮観だったな。」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「攻撃が相手にあたらないのに相手の攻撃は当たる!!」

享ちゃん「舞踊の神へのお供えが少ないというのかっ!?」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「うーん、CP足りませんねえ。」

スク水魔法使い・由美「ふわふわであったかそうですわね〜。胸元で抱いてなでなでしたいですわ〜」

由美はセサ美♪をじっと見つめてにこにこしている。

スク水魔法使い・由美「そういえばギョームさんは何者なのかしら？　社長秘書でしょうか？　ビジネスマンは大変ですわね〜。だからあんな格好でストレス解消をしてるんですわね」

自分のことを豪快に棚上げしつつ、おっとりと由美はつぶやいた。

ItemNo.6 パンくず を捨てました。

おいしい草 を食べました。
スク水魔法使い・由美「野草は天ぷらにすれば大体は食べられるらしいですわよ。でもこれは生ですから、身体が冷えてしょうがないですわ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 小清水のビート板 を装備！
防具に 小清水のゼッケンつき白スクール水着 を装備！