血濡れのカヤコ「「風の谷のナウ○シカ」のナウ○シカがはいてないようにみえるのは中の人が病気だからですかそうですか！！というわけで今日もカヤコいっきまーす！」

血濡れのカヤコ「わん太さん、私にも衣装欲しいですー！！こう、なんというか、よかったら今度作ってくださいませんかっ！？この生地でっ！！（突き出した生地はなぜか透けている！！）」

血濡れのカヤコ「ソラさん…！たしかにお尻が見えても死にません！が、物の本によると、おしりが見えたとき、少し恥らうとウケがいいみたいですよ？？」

血濡れのカヤコ「ビシュクさん！おそろいにしましょう！おそろいスケスケイヤ〜ン衣装っ！！どうですかっ！？（カヤコは目をきらきらさせている！）」

血濡れのカヤコ「えんちゃんの繁殖の時期はいつなんでしょうね？？この本にはそこまで詳しく書かれていないみたい。今後の鳥人間のためにも、今度えんちゃんの観察日記でもつけてみようかしら？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「メリュさん、エルミーヌさんもはいてないんですか？なかよくしてくださいねー♪ エルミーヌさんはメリュさんの妹さんですか？お子さんじゃ…ないですよ…ね？？」

血濡れのカヤコ「ティズさん、”はいてない同士ではかせあい、最終的に脱がしあう”イベントはあまりにも！あまりにも素敵すぎますっ！！ああどうしよう鼻血がとまらないっ！！それは、あの、えーと…今度一緒に企画しませんか？」

血濡れのカヤコ「りーすさんはどんな下着がお好きですか？はいたら剥きあい…もごもごもごいえ、えっと、お好きな下着をぷれぜんとふぉーゆーしちゃいますよ！！（満面の笑みで）」

血濡れのカヤコ「リプルさん、割烹着にあいますね！かわいいー！！さて、後ろからのぞいちゃおうかな！かな！（カヤコは獲物を見る目つきになっている！！）」

血濡れのカヤコ「フィーさん、前貼りっていうのはですね、…ちょっとこっちでやってみましょうか…大丈夫、怖くないですよ（にこにこ）カヤコはフィーを薄暗い森の中へ連れて行った！？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「メリュさんがはいてない…ドレスなのにはいてない……エルミーヌさんはろりろりなのにはいてない……（ぢーっと見ている。妄想しているようだ」

セイガ「わんたさんの衣装はチョコのように打ち上げました。きっと誰かがチョコの代わりに受け取ってなんでやねんとツッコミを入れているでしょう。」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞？　イヤラシイ？　…別に、イヤじゃない。
[「イヤラしい」を、｢嫌なようだ｣的な意味で取ったらしい。しずかにフルフルと首を振った。聞きようによっては、誤解を招きそうな発言だ。イヤラシイのがイヤじゃない、と聞こえなくもない]」

ソラ「ティズさん＞
[ひらりとかわしつつ]
…あんまり、人に見せちゃ駄目って言われてる…だから、ダメ。
[個人的には問題ないのかも知れない]」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ほぇ。繁殖なのですか〜」
えんちゃん「そうなのですか〜繁殖の時は、はいていないときなのですか〜。1つ覚えたです〜」
えんちゃん「（あの赤い本は何なのでしょう？）」
えんちゃん「普段のかやこさんは引っ込み思案さんですよね〜。でもでもここでは元気さんなのですよね〜♪」

えんちゃん「＞そらさん
ですよね〜。さっぱりすっきりさんで気持ちがいいですよね〜。それにそれに寒い日はぽっかぽかになってほこほこさんですよ〜♪」
えんちゃん「＞めりゅさん
えるみーぬちゃんは、めりゅさんの妹さんですか？　可愛いですね〜♪」
えんちゃん「＞てぃずさん
ほぇぇ。そういう重みが大事なのですか〜？　1つお勉強になったのです〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「ある日森の中で熊さんに出遭ったのだ！＞カヤコさん
お腹がゴロゴロしてたボクは逃げることしかできなかったのだ・・・悔しかったのだ！」

ウィンドレインちゃん「カヤコさんみたいなスタイル抜群の大人の女性がせくしーだいなまいとなのだ！＞えんちゃんさん
そうなのだ、力を入れると出ちゃいそうで大変だったのだ」

ウィンドレインちゃん「カヤコさんみたいに色香満点の魅力を身に付けたいのだ！
何か秘訣があったら教えてほしいのだ」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「え〜と、ドロワーズの事でしょうか？」
メリュ「ドロワーズもパンティーもどっちも愛用していますわ♪やっぱり、淑女たるもの妖艶なパンティーを身に着けて男性を誘惑する技能の一つぐらいは修得したいものですし☆（スカートを少し持ち上げてひらひら＞カヤコさん」

メリュ「そう、そうですわよね。きっと誰もが一度や二度ぐらいはしてますわよねっ！（適当な納得＞えんちゃんさん」

メリュ「ええっ！そんな事期待しないでくださいませっ！（スカートのすそを押さえて後ずさり＞リプルさん」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「……下着？」

ユゥエン「＞下着（したぎ）は、服（アウター）の内側に肌に密着するように着る衣類。肌着（はだぎ）、インナーとも呼ぶ。着用する事により、その上の服を身体からの汚れから守り、体の保温、快適さ、加えて衛生を維持する（出典wikipedia）」

ユゥエン「久しぶりに覗いてみれば、加夜子、キミは難しいことを知ってるんだな……」

ユゥエン「で、その下着はなんの役に立つの？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「えっと、みんなのことを要約すると、洗ったパンツを履いて、まえばりをつけつつ、洗ってないほうのパンツを被り、くつしただけを履いて・・・」
ティズ「はいてはいるけど人間的になにか問題があるような・・・」

マジカル☆ブシドー(1905)からのメッセージ：
マジカル☆ブシドー「すこし前からひっそりとお世話になっているブシドーです。こんにちははじめまして。よろしくおねがいします☆ミ」

マジカル☆ブシドー「しかし、参加しているお歴々を拝見するに、どうも私のような清純な一介の魔法少女が名を連ねるのにはどうも気おくれしてしまいますな！」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「すんません、お借りしたきものを汚しちゃって…あとで温泉であらってきます。」

リプル「おおカヤコさん…はりきってますね！貼りきるとはがすときいたいですよ…！？
しかしそれがいい！ので続きはフロで！」

リプル「みえてもしなない……あの、すごい、それはまさにはいてないのカガミです…！」