D(1410)からのメッセージ:
今回色々と激しくスルー推奨です
D「(大人しくしていたががばっと顔を上げる) そうだ王様ゲームの事を忘れていた。 22が19に膝枕な。」
D「(頭から酒をかけられてずぶぬれだ) …ああ、少し目が覚めた」
D「サーラー、よーくーもーやーったーなー (肩を掴んでガクガク)(目は覚めたが酔いは悪化しているように見える)」
D「いち…おまえは人のはなしを聞いていたのかお前は。女装は私よりもダスクあたりが適任だろう」
D「そうか、つがいがこていしていないしゅぞくはそもそもふりんというにんしきじたいがていぎとしてなりたがだんじゃなー。おやこれはどうも。」
(清々しいほどにヨーグルトが炸裂した)
D「(頭からぼたぼたヨーグルトをこぼしながら、ぬぐおうともせず) キリエくぅーん。いちくんがヨーグルトかけていじめますぅー。いけないとおもいまーす。」
D「サラ?サラは許す。」
D「桜は何だ?私の注いだ酒が飲めないのか? いや飲めないならいいんだ。私が後でこっそり傷つくだけだからな。気にしないでいい。大丈夫だ。問題ない。」
D「アルミナ、お前はどうなんだ(?)いいから飲め(適当にそのへんにあったグラスにry」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>桜さん 「まー、なんていうか あの二人最近忙しそうっていうか…」 二人が忙しいというか、親御さんが。
>パイクさん 「………」 ぴくり、と 頬が攣る。 「…お二方はどーいう関係なんスか、顔見知りみたいだけど」 声のトーンを低めに、しかし嫉妬しているわけでも無い、と思う。
>アルミナさん 「食べかけとかいらないッス」 No thanks you !
はち(2262)からのメッセージ:
>桜さん 壱「‥‥ん‥?なんだ、禁酒でもしているのか。ふむ‥だとしたら無理に勧める訳にもいかんか?」
壱「とはいえ既に注いではしまったからな‥少し甘いが調理酒にもなろう。持っていくといい。 ‥飲みたければそうするもまた興のうちだしな。ふふ‥」
>アルミナさん・ミウルムさん 壱「ふふ、おかしいだけ、か。‥‥それにしてもどうしてそんなに嫌いなのだ?」 壱「菜食主体で我らが育つから、というのもあるが‥野菜の中でも人参はまだ、食しやすい印象があるのだが‥好ければ聞かせてやって、くれないか?」
>賢者さま はち「ふむ‥となると余程‥の心構えが‥出来るものでもないと、隠し事は‥出来ませんね‥?」
はち「しかし‥、”癖”で繰れるほど、というのもものすごい、ですね‥ふふ、なんだか‥ひとつ次元が違う思いがしますね‥‥あっ、そういえば‥普通にものは、お食べに‥なるのですか?」
(いそいそと、何処からか取り出した小皿に団子を二串載せて、すっと差し出した) はち「もし‥もしお食べになれば‥‥いかがでしょうか?」
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