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探索9日目

基本行動が未宣言です!(連続未宣言4回目) [5回目でキャラクターが削除されます]


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男か女かわからない


燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「え? 着物の着方なんて私は知らないぞ。送っといてアレだが。ここはもうこーしてあーして……(地面に絵を描く)……あれ? いつの間にか簀巻きみたいな構造ができあがりつつあるような気がするような」

燈茉「みんなやっぱりえんちゃんをそういう目で見ていたのか。とすると私もそう見たほうがいい気がしてきたんだがどうしようか」
捷「(むしろ最後の良心としているべきな気がしますけど、言ったらつまらないですよねー)>えんちゃん」

燈茉「さーて、今年もチョコ作りを始めようかな。何人が耐えられるのかサバイバルゲームと洒落込もうか(何かが違う)」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「つまり、「老い」を意識した人からどんどんと「歳」を意識するのであって、心が若くありたいと思えばいい……という事なのです(そういう話だっけ?

リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「えーとねー。「ぷれっしゃー」って言うの与えるのに、笑顔が良いんだって教えてもらったよーv(誰に。いつ。)」

リュー「ぶらっくとか変な言葉とかはー…どーなんだろ?(首かしげて)」




サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?


デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん!
もいっちょぐーてんもるげーん!!
いやはや、何の過失も無いってすばらしい。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」、さっそくはじめたいと思います。」

デストミー様「試行錯誤しなくては進歩もないと思うのだがな。」

デストミーA「もうちょっと実りのある失敗をしましょう姉さん。
さて、いつものとおり前回のお返事から。
というか、ローラさん。アイコンは目ほどにモノを言うといいますが、ローラさんのはチチモノを言っているようですね。公序良俗的にはどうなんでしょうか。」

黒猫トミー「テメェが言うのかそれを。

さて、前回までで「「サブキャラ子(仮のキャラ付けをインプット!」のお題について、皆さんから色々といただきました。その結果が――、」

デストミー様「
「雪乃の『ツンデレ』」
「楓の『流れるような黒髪』」
「小夜の『黒猫』『りぼん』『ねこみみ』」
「真琴の『はさみ』『あふぉ毛』」
「ラフィー&ラピスの『料理の腕は絶品だけれど、50%の確率で壊滅的な料理が出来上がる!』」
「コマの『ドラゴンテイル』」
「ミーの『ハチマキ』」」

デストミー様「
「クズハから『ねこみみ』」
「れんかから『超天然』」
「ヒルダから『超ツンツン』」
「ブラスの『丁寧な口調』」
「シストの『料理得意』」
「レフの『裁縫と洗濯も得意』」

「イメトの『目からビーム』」

――という流れだったわけだ。」

黒猫トミー「そこに乗っかるのが2周目の前回ですね。ミーさんの追加は『お裁縫が得意』、コマさんの追加は『打たれ弱い』――いいですねぇ、コマさんのは。ただ、打たれ弱いキャラがこのコミュで生きていけるのかという点。
あんまり良くない意味で、コマさんの本質と、このサブキャラ子の適正それぞれに疑念が沸きますのねぇ。」

デストミーA「やみーさんとこの怪物ランドさんたちはそれぞれ、「ヘヴンさんの『ツンデレ』」「ネロさんの『鉄砲玉』」「アルファさんの『喋らない』」

――えー。栄えあるスポイル第2号はアルファさんの『喋らない』に決定しましたー。どんどんどんぱふぱふー。」

黒猫トミー「もっぱら文章コミュニケイツなこのステージで『喋らない』などというのは自殺行為!
幾多の肉体言を駆使したとしても! ……つうか、アルファさんがそれに不自由を感じていないというのが驚天動地ですが。」

デストミー様「まぁ、やみーのところの子だしな!

LongLongTimeAgoなころから自重しないイメトが「ちょっと自重」を覚えたから今日は『自重記念日』――果たして、今回のお題であるヴァレンタインネタで自重しているかどうか見ものではある(ごくり」

黒猫トミー「そんな3姉弟さんたちの追加は『ツッコんでイジられる役』。

ああ、シストさんのことですねわかります。」

デストミー様「くろ、おまいはまちがっている!(どーん
大人を超えたところにある大人、それが真の大人だ! 判るかっ!?」

デストミーA「ああ、姉さんの十八番「勢いで何かを言いくるめようとする様」ですねぇ。
くろさんも大人なら、更なる大人を目指すときです。この果てしなく遠い大人坂を・・・。」

黒猫トミー「そして、未完、と。

で、ラフィーさんは「何を言いたい」のでしょうか。」

デストミーA「日常の片隅にほっと咲く一輪の小さな思い付き、でしょうかね。

実のところどーなんでしょうラフィーさん、別角度視点からラピスさん。」

デストミー様「楓とやちるのゆってるのは面白そうだな!ちょっと奥がふかそうだし! やってみるか!」

黒猫トミー「やめれ
ネタの良し悪しはともかく、そーゆーのが好きそうな香ばしい大きなお友達とかが集まってきそうなのでー。
楓さんが実際にそういうエッセンス持ってるのならインプットに支障はないのですが。残念です。」

デストミーA「最後に小夜沙耶真琴さんたち。
沙耶さん、それには触っちゃいけません。自爆の跡でネタじゃありませんから。いや、ネタにするのはいいのかな?」

デストミー様「で、先駆けてそなたたちが「サブキャラ子(仮」を再現してくれたのだな!
―――ほほう、こうなるのか!!」

黒猫トミー「なんだこのキメラわ。

ちょ、ちょっと余りにも手に余るものが出来上がった感がありますので。ちょっと持ち帰って検討しますの。つーか、形になるのか、これ。」

デストミー様「もしかして、ふっと触れられなくなったら――闇に消えた企画がひとつあった、と思ってくれい。

さて、前回のお題は「ヴァレンタインには、こういうものをもらいたい。もらったら嬉しい」だったかな。」

デストミーA「私……妹が欲しいです……。」

デストミー様「そうか? じゃ、また夜なべで頑張っちゃうか?」

黒猫トミー「もうこれ以上、こんなキテレツクリーチャーを造りだすんじゃねぇ。

というかアンタの「できるかな」は禁止。今後一切。
私は、といえば、そうですねぇ殺すか殺されるかのダイハードな殺し愛のチョコなぞは忍びにとって極上の……。」

デストミー様「そんなことゆってるから、前期うまくゆかんかったのだ。

我はなぁ――王たるもの、貰えるものは皆嬉しいからな! 条件とかそゆのをつけられないのだが……我がこの行く先に、付き合ってもいいかという酔狂な者のありようなら愛してやれるかもしれん。まぁ――戯言だがな。」

黒猫トミー「……ですね。ちょっと浮かれ気分でロケンロールでしたか。
さて、次回ですが……ちょっちお休みにしたいと思います。」

デストミーA「フリートークですね。多分、その頃のテンパリが来てる様な気がしますので。
あと、サブキャラ子の起動するかどうかも試して見ますし。」

デストミー様「まぁ、その意味では通常開店だが、皆のはっちゃけに期待してるぞ!
では、また次回だ!(φxφ)ノシ」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「DRAGON-TAIL!
   それはDRAGON(ドァーグォン)とTAIL(テェィル)を掛け合わせた全く新しい

ミー「トカゲの尾のようなものですわ。
   あまり目立つものではございませんが、コマには尾っぽがあるのです。」

コマ「ドラゴンの、な! まぁ、全身絵出る機会少ないからピンと来ないのも無理はないわね。」

ミー「ヴァレンタイン!まぁ、せっかくチョコのお祭りなのですし、わたくしは素直にチョコがいただきたいですわね。」

コマ「あたいはチョコといわずデコレーションケーキぐらいは欲しいぜ?」

ミー「ヴァレンタインていどでそんな大げさなものをもらったら、
   気持ちが重くてヒいてしまいますわ。」

コマ「リアルな男性視点で見るなよ。」

狂科学者ギブミーチョコ!(168)からのメッセージ:
アルファ(ぐーてんもるげん。 ……ふう。どうしましょう、御主人ものっすごく凹んでるんですが。)

ランド「まさかのタグミスだったからねえ。 ……とりあえず、魅闇の兄ちゃんは基本此処に来ない、ってていでヨロシク頼むよ?」

ネロ「しかしまあ……改めて見てみると、此処の連中ってホント濃いよなあ。
……にしても、鉄砲玉はヒドくねえか……?」

ヘヴン「まだ言っておるのか貴様は。
さて、今日のお題は……バレンタインに欲しいもの、か。勿論従順でまともな下僕だな。」

ネロ「ヘヴンの姉御に従順な時点で、まともさは望めないような気がするんだが……
ああ、俺様は勿論とびきりの上玉だな。」

ランド「……あのさ二人とも。この流れだとアタシがいい男が欲しいとか言いづらいじゃないかい。」

ヘル「……あの、せめて物にしませんか? なんだか人身売買みたいな流れになってますわよ……?」

アルファ(遂にヘルさんがツッコミに回らざるを得ない状況に……! 少しばかり驚愕を隠せませんね。
……ところでそういうヘルさんは、何が欲しいのですか?)

ヘル「そりゃあ勿論、荒縄とか乗馬用鞭とかアイアンメイデンとか

「ブタモオダテリャキニノボルー」

アルファ(……危ないところでした…… というわけでまた次回。

あ、僕ですか? そうですね、ここらで一杯熱いお茶が欲しいですね……)

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「*・・)先週はねこさんの「ふなー」率が高かったですね。よいことです。ねこねこ。 後姿が庭ネコのゴンちゃんにそっくり…(無関係」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪

イメト「ほぅ?分かってるわねぇ、トミーちゃん…マジで一度鉄拳食らってみる?
    痛くはしないわ。痛いと思う間も無いし

レフ「落ち着いてください、イメトお嬢様。セルフコントロールですよ、セルフコントロール」

イメト「……はぁ。ビームもスポイル候補になっちゃうし、悲しいわねぇ。
    で、バレンタインで何が欲しいかって質問なんだけど、ブラス?」

ブラス「やはり私に振りますか?…気持ちさえ伝われば、何でも構いませんよ」

イメト「この子はどこまでも欲が無いわねぇ。私はそうね…
    お金じゃ買えないようなものであることが第一ね。手作り品とか」

レフ「おや、意外にまともな意見ですね。私は…アクセサリーなんていいですね。
   いつも身に着けていられるような。収納する所も殆どありませんしね」

ブラス「では、最後…… ? そういえば、姉様はどこへ?姿が見えませんが」

シスト「……………………(ふらふら…)

ブラス「あ、噂をすれば……って、何でそんなふらついているんですか。
    見たところ、お怪我などは無いようですが」

シスト「いや、まぁ、その……お仕置きと称して…延々と着せ替えさせられて…
    また何か、色々と失った気がする…」

レフ「……イメトお嬢様?」

イメト「…だって、私、年増なんかじゃないもん」

くろとルナ(717)の超突撃:
みゃう「 イトメさんの自重は他人から見たら自重に見えないだけで、一杯あるって聞いているみゃ〜 まだまだ、イトメちゃんはこれ以上も+大+『過激に』-小-になれるってことみゃっ」

くろとルナ「貰ったら嬉しいもの 当然、おn」

ルナ「どうせ何時も通りお肉なんでしょ言わなくても分かるわよ」

ルナ「貰ったら嬉しいものかなっ」

ヒルダ「イメトさん
貴方が自重しないって言ったら、世界が滅ぶんじゃないかしら?」

hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
だみぃ「わーい、やったぁ…じゃなくて、速攻廊下行きですか、私!? っていうか、このコミュの廊下って何処!?(滅)」

真・クズハ「ていうか、猫耳はイキなんだね・・・。まぁ、コミュ主からして猫耳は外せないとは思ったけど(ぁ 」

真・クズハ「・・で、ヴァレンタインねぇ…。あたしゃ尾頭付きの魚か酒がいいねィ♪ 坊ちゃん(メイン)は「主人から何かいただければ、これに勝るものはない」とかいってたねィ(苦笑)」

だみぃ「(がら、と扉を開けて)…とりあえず私は普通に食えるものならば何でもいいです(ぁ …前回は食うはずのチョコに食われかけましたから(滅)」

小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
真琴「が〜ん。じゃぁ、ボクはなにもないですねぇ…」

沙耶「…『あふぉ毛』があるの、真琴だけなんだけど…ま、いっか。そういえば、前回性格のインプットするの忘れてたわね…」

真琴「あはは…まぁ、他の人がいろいろインプットしてくれてるみたいですし、そこは今回のデストミー様の叩き台に期待、ってことで。」

沙耶「…で、今回はバレンタイン…もう一年たつのね…。」

小夜「…時の流れは移ろいやすく。」

沙耶「禍福は糾える縄の如し。 …Aが生まれたことが幸か不幸かはともかく、この一年の経験は実りあるものになったのかしらね。…背後は、記憶に残ってることすら乏しいらしいけど。」

真琴「えっと、話がだいぶそれましたね。バレンタインは…ボクは貰うよりも、あげたいですね。こう、フリフリのリボンでラッピングしたチョコレートを好きな人に『これっ、どうぞっ』って差し出すの、乙女チックでいいじゃないですか。」

沙耶「…なんかずいぶん昔のイメージな気がするんだけど…。貰う側なら、普通にうれしいものだと思うけど。本命、義理関係なくね。義理でも感謝の意味があるものもあるわけだし。」

小夜「………ちょこふぉんでゅ。」

ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「〆切り前に時間が空いたから気が付いたんだけれど……今回すごい誤爆をしてたよ、なんか集団メッセージを、自分のつぶやきメッセージとして送ってた……」

ラピス「あまりにありえない間違いで個人的に愕然としたから、戒めのためにそのまま消さないで残しておくらしいわ、まあ興味があったら見て頂戴」

ラピス「そういえば前回のメッセはタイムアウトしてた部分があったんだよね、キャラに入れたいアイディンティティだけど、欠点が少ないんじゃないなーとも思ったんだよね」

ラピス「まあラフィーからは『泳げない』、私からは……納得いかないけれど『世間知らず』らしいわよ、参考になれば……まあ、ならないかしらね」

ラフィー「ということで、アヴァターさんは誕生日おめでとうございます、せっかくなので味見させてください、まる」

ラピス「何をくろさんみたいなこと言ってるのよ……」

ラフィー「あ、なんかアイデアが沸いたよ、サブキャラコミュ内でお互いにモノマネ大会とかどうだろうっ」

ラピス「……なんか、カオスとエゴと偏見が織り交ざったことになりそうね」

ラフィー「あと、邪なる気をもつ眼キャラというのは……とてもうっとうしくて、デストミ一家に加わったら楽しそうだなと思ったよ」

メイベル(1271)からのメッセージ:
メイベル「はじめまして〜コミュに参加させていただきま〜す!」

ざっそーさんは様子を見ている。

ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「そ、そういう違いが…ぐふっ。 
…そしてなんか妙にリアルな発言…!?」

ユシルル「あおいトマト」

ユシルル「やまもり。」

やちる(1733)からのメッセージ:
「〜♪〜♪あら、ぐーてんもるげん、みなさま。」

雪乃「な、なによ・・楓・・・気持ち悪いわね。」

「自分をいじめていた人間の失墜ほど嬉しいものはないじゃない?
ふふふ、これでもう目を合わせるたびに心苦しい思いをしなくてすむわ。」

雪乃「・・・・・っていうか、どこが誤爆だったのかわからなかったでしょ?今でも何が誤爆だったのか理解していないくせに・・・」

「・・・っ!いいのよ、そんなことは。肩の重荷が取れればそれでいいの。時間も無いことだし、さっさと本題に行きましょう。」

雪乃「そうね・・・聖ぽっど計画(何よこの妖しい名前・・・)、んんっ、聖ポッド計画には皆様からいろいろな案が出てきたけど、全て取り入れるととんでもないことになりそうね。」

「そうねぇ・・・テンションのおかしい大学生たちの闇鍋のようなものね。イチゴ大福とかから始まって、最後には道端にいたカエルとかまで入れだすの。」

雪乃「ただの馬鹿じゃない、それ。でもイチゴ大福はありよね、美味しそうな気がするわ・・・ダシにもほのかな甘味が加わって人気メニューになりそうだわ。」

「さすがに料理ができないだけあるわね。そのメニューでお店でも出したら?保健所との戦いの日々が待ち受けていて、きっと楽しめるはずよ。」

やちる「え、なになに?イチゴ大福?どこにあるの?やちるにもよこすのだ!」

「・・・さて、と。いろいろな案が出たようだけど、意外と予想の範囲内のものが多かったわね。それぞれのメイン・サブキャラを見ていれば各人が好きそうな要素というか。」

雪乃「そういえばそうねぇ・・・ミックスすると難しそうだけど、コミュリーダーならなんとかしてくれそうね。腕の見せ所ってやつじゃないかしら。」

「今回のお題は「バレンタインの贈り物」ですか。このコミュに合わない純真なお題だと思った私はいけないのでしょうか・・・」

雪乃「あのねぇ、ここだからに決まってるでしょう?普通とは違う斜め上の答えが降ってくるんだから。」

「貴方、それ自分で自分の首を絞めてるって気付いてる?」

雪乃「・・・そ、それにしてもアヴァターさんはチョコの失敗作から生まれたんですね。そういう設定の教育アニメが昔あった気がするわね。おばけの・・・」

「○ーリーね。可愛いキャラだったけど、アヴァターさんは・・・大人の女性のフェロモンが漂ってるわ。甘い香りだけど。」

やちる「え、チョコ?どこどこ?どこにあるのだ!?」

楓「ちょっと黙ってなさい!」
雪乃「少し黙ってて!」

やちる「は、はい・・・」

「ってことは、もみじまんじゅうさんと同じように、アヴァターさんは食べられるのかしら?デストミー様が戦闘で疲れたときには自分の顔を食べさせるとか。」

雪乃「ここまでリアルなキャラだと、それはちょっとまずいでしょう・・・そろそろ本題に行くわよ。もう本当に時間が無いんだから。」

「そうねぇ・・・。レモン・ラディゲの「ドルジュル伯の舞踏会」の本国初版本かしら。」

雪乃「私はやっぱり、よく斬れるツルギがいいわね。戦士として名剣を持っておくのはステータスの一つだから。」

「もっと女の子らしい物はないわけ?イヤリングとか、ペンダントとかさぁ。」

雪乃「貴方こそ人のこと言えないじゃない。仮にも女子高生なら、もっとマシな答えがあるでしょう。それじゃまるで誕生日プレゼントよ。」

「・・・で、この子は聞かなくてもわかるわねぇ・・」

やちる「え?バレンタイン?やちるはねー、やっぱりチョk」

「もういいわ・・・いっぱい喋った割には、お題に対するオチがないような気がするんだけど・・・いいのかしら?」

雪乃「次回こそなんとかがんばりましょう・・・宣言が間に合っているといいのだけれど。」




正直、出遅れました。

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やっぱり槍が好き


ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「斧を消そうかどうか考えたが、現状では放置しておく事に。
熟練度が防具発揮に関わるかもしれんからな……」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「トライさんの新しい槍が恐ろしいことに…合成するにも大変そうですねー(汗」

ビス「回避停止・・・ワールウィンドなんかも、最近は連打できるようになってきましたしね。
習得した当時は、以前は消費が大きすぎたのとSP回復手段がなかったから、全く使えませんでしたが、今度遺跡の中に持ち込んでみようかな・・・」

更葉(1661)からのメッセージ:
更葉「新しい槍おめでありまっす”良い武器を持つとそれだけで気分が一新されますが
………私は今の槍も性能発揮するには、槍LV足りてないんだろうなあ(嘆息」




Main
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
スラスト に技回数を 8 振り分けました!
突撃 に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具聖遺物『短槍エーバーバッハ』 を装備!
防具聖遺物『鏡盾グラウエン』 を装備!




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【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: アルテンミュンスター聖純乙女騎士団

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP98 増加!
戦闘CP96 増加!
生産CP18 増加!
上位CP72 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第71回  第73回)
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ENo.2198 カプリシス・ド・ノイシュタット
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1118 / 1118

SP 163 / 163

持久 13 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 4082 4023 2554 2699 (13633)
PS200 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格50 魔力60
敏捷181 魅力100
器用150 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV9(熟練LV8
2舞踊LV3 
3軽業LV10 
4隠密LV1 
5---  
6---  
7付加LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称カプリス
種族人間
性別男の子
年齢15歳
守護聖人サンセットジーン
【名前】カプリシス・ド・ノイシュタット(Caprisys de Neustadt)
【身長】164cm
【体重】46kg
【髪の色】白金
【瞳の色】空色
【肌の色】色白

古より流れる偉大なる妖精王の血脈を継ぐ、格式高い『ノイシュタット聖王国』の王子。
女系国家であるノイシュタットにおいて、男性の身で『アルテンミュンスター聖純乙女騎士団』の団長を務める、可憐にして勇壮、高潔な筆頭聖騎士。
聖なる楔の紋を刻まれた清廉なる白銀の騎士装束を纏い、自ら戦場を舞うその姿は、王国首都・聖地アルテンミュンスターに咲く一輪の花の如し。

……と、王室発行の広報誌には仰々しく記されているが、実際のところは、線が細く女性的な容姿の彼を溺愛する母親によって、美麗な女性用の騎士団装備を着せたいがために無理やり団長の席に据えられている、ちょっぴり可哀想な少年。
王国において、またカプリス自身にとっても絶大な権力を持つ女王である母親には逆らえず、しぶしぶながら団長の位置に甘んじているが、少女然とした彼の面持ちに、女性だけで構成される騎士団員達の間では意外と人気が高く、ファンクラブまで存在していたりする。
とはいえカプリス本人は、普通に少年らしい格好をして、彼女の一人も作りたいと思っている、年相応の多感な男の子。
少々世間知らずな面もあるものの、本質は明るく快活で優しい少年。

島へは、三十一人の女聖騎士を部下として連れてやってきた。
調査任務というのが建前だが、本来の目的は、一騎士としてのカプリスの力量を鍛えるため。
部下達には女王から、ギリギリのところまで手出しはしないよう厳しく言付かっている。

ちなみに、母親から彼に与えられた装備は、いずれも王国に古くから伝わる由緒正しき聖遺物とされるが、ぶっちゃけ古いだけの儀礼用のなまくらであまり役には立たない。



◆サブキャラ

○リリーデガルト・エアフルト

カプリスのお目付け役、『聖純乙女騎士団』の副団長。
女王直属の女騎士であり、『かぷりんふぁんくらぶ』の名誉会員でもある、立場の割りにお茶目な困った人。
カプリスの艶姿を目にしては、しばしば幸せそうな笑顔に鼻血をたらしている。
自身も整った美貌を持ち、かつ騎士としての技量や指揮能力も高いが、それを鼻に掛けない気さくで大らかな気性の持ち主。
そのため部下の信頼は厚く、『リリーさん』と呼ばれて慕われているが、カプリスには色々あってうっとおしがられてるっぽい。
ちなみに、彼の縦ロールのセットをしてるのもこの人。


○『かぷりんふぁんくらぶ』会員一同

『聖純乙女騎士団』団長カプリスの非公認ファンクラブの会員達。
会長を務めているのは、王国内でも地位の高い宰相の一人で、他にも国における重要なお歴々がこれでもかと名を連ねている。
会員達は皆、愛すべき団長を親しみを込め、『かぷりん』と呼ぶ。
カプリスと共に島へやってきた『聖純乙女騎士団』の三十名はいずれもこのファンクラブの会員であり、また若い乙女たちの集まりでありながら全員が熟達した一流騎士で、有事の際には命を賭して全力でカプリスを護る信頼できる勇士たちだが、普段はかぷりんに骨抜きになっていてとてもそうは見えない。

なお、『かぷりんふぁんくらぶ』では随時会員を募集中とのこと。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 聖遺物『短槍エーバーバッハ』
      ( 槍 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] 聖遺物『鏡盾グラウエン』
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 1 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 2 / - / - / - )
[10] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[55] スラスト100 / 8-
[227] 突撃200 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.2198
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.324
なんでも許可!


[3] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[4] No.1959
やっぱり槍が好き


[5] No.886
サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?


[6] No.361
男か女かわからない


[7] No.775
男装/女装してますっ!


[8] No.1088
正直、出遅れました。


[PL] くらっぷ



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