デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん! もいっちょぐーてんもるげーん!! いやはや、何の過失も無いってすばらしい。「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」、さっそくはじめたいと思います。」
デストミー様「試行錯誤しなくては進歩もないと思うのだがな。」
デストミーA「もうちょっと実りのある失敗をしましょう姉さん。 さて、いつものとおり前回のお返事から。 というか、ローラさん。アイコンは目ほどにモノを言うといいますが、ローラさんのはチチがモノを言っているようですね。公序良俗的にはどうなんでしょうか。」
黒猫トミー「テメェが言うのかそれを。
さて、前回までで「「サブキャラ子(仮のキャラ付けをインプット!」のお題について、皆さんから色々といただきました。その結果が――、」
デストミー様「 「雪乃の『ツンデレ』」 「楓の『流れるような黒髪』」 「小夜の『黒猫』『りぼん』『ねこみみ』」 「真琴の『はさみ』『あふぉ毛』」 「ラフィー&ラピスの『料理の腕は絶品だけれど、50%の確率で壊滅的な料理が出来上がる!』」 「コマの『ドラゴンテイル』」 「ミーの『ハチマキ』」」
デストミー様「 「クズハから『ねこみみ』」 「れんかから『超天然』」 「ヒルダから『超ツンツン』」 「ブラスの『丁寧な口調』」 「シストの『料理得意』」 「レフの『裁縫と洗濯も得意』」
「イメトの『目からビーム』」
――という流れだったわけだ。」
黒猫トミー「そこに乗っかるのが2周目の前回ですね。ミーさんの追加は『お裁縫が得意』、コマさんの追加は『打たれ弱い』――いいですねぇ、コマさんのは。ただ、打たれ弱いキャラがこのコミュで生きていけるのかという点。 あんまり良くない意味で、コマさんの本質と、このサブキャラ子の適正それぞれに疑念が沸きますのねぇ。」
デストミーA「やみーさんとこの怪物ランドさんたちはそれぞれ、「ヘヴンさんの『ツンデレ』」「ネロさんの『鉄砲玉』」「アルファさんの『喋らない』」
――えー。栄えあるスポイル第2号はアルファさんの『喋らない』に決定しましたー。どんどんどんぱふぱふー。」
黒猫トミー「もっぱら文章コミュニケイツなこのステージで『喋らない』などというのは自殺行為! 幾多の肉体言を駆使したとしても! ……つうか、アルファさんがそれに不自由を感じていないというのが驚天動地ですが。」
デストミー様「まぁ、やみーのところの子だしな!
LongLongTimeAgoなころから自重しないイメトが「ちょっと自重」を覚えたから今日は『自重記念日』――果たして、今回のお題であるヴァレンタインネタで自重しているかどうか見ものではある(ごくり」
黒猫トミー「そんな3姉弟さんたちの追加は『ツッコんでイジられる役』。
ああ、シストさんのことですねわかります。」
デストミー様「くろ、おまいはまちがっている!(どーん 大人を超えたところにある大人、それが真の大人だ! 判るかっ!?」
デストミーA「ああ、姉さんの十八番「勢いで何かを言いくるめようとする様」ですねぇ。 くろさんも大人なら、更なる大人を目指すときです。この果てしなく遠い大人坂を・・・。」
黒猫トミー「そして、未完、と。
で、ラフィーさんは「何を言いたい」のでしょうか。」
デストミーA「日常の片隅にほっと咲く一輪の小さな思い付き、でしょうかね。
実のところどーなんでしょうラフィーさん、別角度視点からラピスさん。」
デストミー様「楓とやちるのゆってるのは面白そうだな!ちょっと奥がふかそうだし! やってみるか!」
黒猫トミー「やめれ。 ネタの良し悪しはともかく、そーゆーのが好きそうな香ばしい大きなお友達とかが集まってきそうなのでー。 楓さんが実際にそういうエッセンス持ってるのならインプットに支障はないのですが。残念です。」
デストミーA「最後に小夜沙耶真琴さんたち。 沙耶さん、それには触っちゃいけません。自爆の跡でネタじゃありませんから。いや、ネタにするのはいいのかな?」
デストミー様「で、先駆けてそなたたちが「サブキャラ子(仮」を再現してくれたのだな! ―――ほほう、こうなるのか!!」
黒猫トミー「なんだこのキメラわ。
ちょ、ちょっと余りにも手に余るものが出来上がった感がありますので。ちょっと持ち帰って検討しますの。つーか、形になるのか、これ。」
デストミー様「もしかして、ふっと触れられなくなったら――闇に消えた企画がひとつあった、と思ってくれい。
さて、前回のお題は「ヴァレンタインには、こういうものをもらいたい。もらったら嬉しい」だったかな。」
デストミーA「私……妹が欲しいです……。」
デストミー様「そうか? じゃ、また夜なべで頑張っちゃうか?」
黒猫トミー「もうこれ以上、こんなキテレツクリーチャーを造りだすんじゃねぇ。
というかアンタの「できるかな」は禁止。今後一切。 私は、といえば、そうですねぇ殺すか殺されるかのダイハードな殺し愛のチョコなぞは忍びにとって極上の……。」
デストミー様「そんなことゆってるから、前期うまくゆかんかったのだ。
我はなぁ――王たるもの、貰えるものは皆嬉しいからな! 条件とかそゆのをつけられないのだが……我がこの行く先に、付き合ってもいいかという酔狂な者のありようなら愛してやれるかもしれん。まぁ――戯言だがな。」
黒猫トミー「……ですね。ちょっと浮かれ気分でロケンロールでしたか。 さて、次回ですが……ちょっちお休みにしたいと思います。」
デストミーA「フリートークですね。多分、その頃のテンパリが来てる様な気がしますので。 あと、サブキャラ子の起動するかどうかも試して見ますし。」
デストミー様「まぁ、その意味では通常開店だが、皆のはっちゃけに期待してるぞ! では、また次回だ!(φxφ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「DRAGON-TAIL! それはDRAGON(ドァーグォン)とTAIL(テェィル)を掛け合わせた全く新しい
ミー「トカゲの尾のようなものですわ。 あまり目立つものではございませんが、コマには尾っぽがあるのです。」
コマ「ドラゴンの、な! まぁ、全身絵出る機会少ないからピンと来ないのも無理はないわね。」
ミー「ヴァレンタイン!まぁ、せっかくチョコのお祭りなのですし、わたくしは素直にチョコがいただきたいですわね。」
コマ「あたいはチョコといわずデコレーションケーキぐらいは欲しいぜ?」
ミー「ヴァレンタインていどでそんな大げさなものをもらったら、 気持ちが重くてヒいてしまいますわ。」
コマ「リアルな男性視点で見るなよ。」
狂科学者ギブミーチョコ!(168)からのメッセージ:
アルファ(ぐーてんもるげん。 ……ふう。どうしましょう、御主人ものっすごく凹んでるんですが。)
ランド「まさかのタグミスだったからねえ。 ……とりあえず、魅闇の兄ちゃんは基本此処に来ない、ってていでヨロシク頼むよ?」
ネロ「しかしまあ……改めて見てみると、此処の連中ってホント濃いよなあ。 ……にしても、鉄砲玉はヒドくねえか……?」
ヘヴン「まだ言っておるのか貴様は。 さて、今日のお題は……バレンタインに欲しいもの、か。勿論従順でまともな下僕だな。」
ネロ「ヘヴンの姉御に従順な時点で、まともさは望めないような気がするんだが…… ああ、俺様は勿論とびきりの上玉だな。」
ランド「……あのさ二人とも。この流れだとアタシがいい男が欲しいとか言いづらいじゃないかい。」
ヘル「……あの、せめて物にしませんか? なんだか人身売買みたいな流れになってますわよ……?」
アルファ(遂にヘルさんがツッコミに回らざるを得ない状況に……! 少しばかり驚愕を隠せませんね。 ……ところでそういうヘルさんは、何が欲しいのですか?)
ヘル「そりゃあ勿論、荒縄とか乗馬用鞭とかアイアンメイデンとかバ」
「ブタモオダテリャキニノボルー」
アルファ(……危ないところでした…… というわけでまた次回。
あ、僕ですか? そうですね、ここらで一杯熱いお茶が欲しいですね……)
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「*・・)先週はねこさんの「ふなー」率が高かったですね。よいことです。ねこねこ。 後姿が庭ネコのゴンちゃんにそっくり…(無関係」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「ほぅ?分かってるわねぇ、トミーちゃん…マジで一度鉄拳食らってみる? 痛くはしないわ。痛いと思う間も無いし」
レフ「落ち着いてください、イメトお嬢様。セルフコントロールですよ、セルフコントロール」
イメト「……はぁ。ビームもスポイル候補になっちゃうし、悲しいわねぇ。 で、バレンタインで何が欲しいかって質問なんだけど、ブラス?」
ブラス「やはり私に振りますか?…気持ちさえ伝われば、何でも構いませんよ」
イメト「この子はどこまでも欲が無いわねぇ。私はそうね… お金じゃ買えないようなものであることが第一ね。手作り品とか」
レフ「おや、意外にまともな意見ですね。私は…アクセサリーなんていいですね。 いつも身に着けていられるような。収納する所も殆どありませんしね」
ブラス「では、最後…… ? そういえば、姉様はどこへ?姿が見えませんが」
シスト「……………………(ふらふら…)」
ブラス「あ、噂をすれば……って、何でそんなふらついているんですか。 見たところ、お怪我などは無いようですが」
シスト「いや、まぁ、その……お仕置きと称して…延々と着せ替えさせられて… また何か、色々と失った気がする…」
レフ「……イメトお嬢様?」
イメト「…だって、私、年増なんかじゃないもん」
くろとルナ(717)の超突撃:
みゃう「 イトメさんの自重は他人から見たら自重に見えないだけで、一杯あるって聞いているみゃ〜 まだまだ、イトメちゃんはこれ以上も+大+『過激に』-小-になれるってことみゃっ」
くろとルナ「貰ったら嬉しいもの 当然、おn」
ルナ「どうせ何時も通りお肉なんでしょ言わなくても分かるわよ」
ルナ「貰ったら嬉しいもの愛かなっ」
ヒルダ「イメトさん 貴方が自重しないって言ったら、世界が滅ぶんじゃないかしら?」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
だみぃ「わーい、やったぁ…じゃなくて、速攻廊下行きですか、私!? っていうか、このコミュの廊下って何処!?(滅)」
真・クズハ「ていうか、猫耳はイキなんだね・・・。まぁ、コミュ主からして猫耳は外せないとは思ったけど(ぁ 」
真・クズハ「・・で、ヴァレンタインねぇ…。あたしゃ尾頭付きの魚か酒がいいねィ♪ 坊ちゃん(メイン)は「主人から何かいただければ、これに勝るものはない」とかいってたねィ(苦笑)」
だみぃ「(がら、と扉を開けて)…とりあえず私は普通に食えるものならば何でもいいです(ぁ …前回は食うはずのチョコに食われかけましたから(滅)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
真琴「が〜ん。じゃぁ、ボクはなにもないですねぇ…」
沙耶「…『あふぉ毛』があるの、真琴だけなんだけど…ま、いっか。そういえば、前回性格のインプットするの忘れてたわね…」
真琴「あはは…まぁ、他の人がいろいろインプットしてくれてるみたいですし、そこは今回のデストミー様の叩き台に期待、ってことで。」
沙耶「…で、今回はバレンタイン…もう一年たつのね…。」
小夜「…時の流れは移ろいやすく。」
沙耶「禍福は糾える縄の如し。 …Aが生まれたことが幸か不幸かはともかく、この一年の経験は実りあるものになったのかしらね。…背後は、記憶に残ってることすら乏しいらしいけど。」
真琴「えっと、話がだいぶそれましたね。バレンタインは…ボクは貰うよりも、あげたいですね。こう、フリフリのリボンでラッピングしたチョコレートを好きな人に『これっ、どうぞっ』って差し出すの、乙女チックでいいじゃないですか。」
沙耶「…なんかずいぶん昔のイメージな気がするんだけど…。貰う側なら、普通にうれしいものだと思うけど。本命、義理関係なくね。義理でも感謝の意味があるものもあるわけだし。」
小夜「………ちょこふぉんでゅ。」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「〆切り前に時間が空いたから気が付いたんだけれど……今回すごい誤爆をしてたよ、なんか集団メッセージを、自分のつぶやきメッセージとして送ってた……」
ラピス「あまりにありえない間違いで個人的に愕然としたから、戒めのためにそのまま消さないで残しておくらしいわ、まあ興味があったら見て頂戴」
ラピス「そういえば前回のメッセはタイムアウトしてた部分があったんだよね、キャラに入れたいアイディンティティだけど、欠点が少ないんじゃないなーとも思ったんだよね」
ラピス「まあラフィーからは『泳げない』、私からは……納得いかないけれど『世間知らず』らしいわよ、参考になれば……まあ、ならないかしらね」
ラフィー「ということで、アヴァターさんは誕生日おめでとうございます、せっかくなので味見させてください、まる」
ラピス「何をくろさんみたいなこと言ってるのよ……」
ラフィー「あ、なんかアイデアが沸いたよ、サブキャラコミュ内でお互いにモノマネ大会とかどうだろうっ」
ラピス「……なんか、カオスとエゴと偏見が織り交ざったことになりそうね」
ラフィー「あと、邪なる気をもつ眼キャラというのは……とてもうっとうしくて、デストミ一家に加わったら楽しそうだなと思ったよ」
メイベル(1271)からのメッセージ:
メイベル「はじめまして〜コミュに参加させていただきま〜す!」
ざっそーさんは様子を見ている。
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「そ、そういう違いが…ぐふっ。 …そしてなんか妙にリアルな発言…!?」
ユシルル「あおいトマト」
ユシルル「やまもり。」
やちる(1733)からのメッセージ:
楓「〜♪〜♪あら、ぐーてんもるげん、みなさま。」
雪乃「な、なによ・・楓・・・気持ち悪いわね。」
楓「自分をいじめていた人間の失墜ほど嬉しいものはないじゃない? ふふふ、これでもう目を合わせるたびに心苦しい思いをしなくてすむわ。」
雪乃「・・・・・っていうか、どこが誤爆だったのかわからなかったでしょ?今でも何が誤爆だったのか理解していないくせに・・・」
楓「・・・っ!いいのよ、そんなことは。肩の重荷が取れればそれでいいの。時間も無いことだし、さっさと本題に行きましょう。」
雪乃「そうね・・・聖ぽっど計画(何よこの妖しい名前・・・)、んんっ、聖ポッド計画には皆様からいろいろな案が出てきたけど、全て取り入れるととんでもないことになりそうね。」
楓「そうねぇ・・・テンションのおかしい大学生たちの闇鍋のようなものね。イチゴ大福とかから始まって、最後には道端にいたカエルとかまで入れだすの。」
雪乃「ただの馬鹿じゃない、それ。でもイチゴ大福はありよね、美味しそうな気がするわ・・・ダシにもほのかな甘味が加わって人気メニューになりそうだわ。」
楓「さすがに料理ができないだけあるわね。そのメニューでお店でも出したら?保健所との戦いの日々が待ち受けていて、きっと楽しめるはずよ。」
やちる「え、なになに?イチゴ大福?どこにあるの?やちるにもよこすのだ!」
楓「・・・さて、と。いろいろな案が出たようだけど、意外と予想の範囲内のものが多かったわね。それぞれのメイン・サブキャラを見ていれば各人が好きそうな要素というか。」
雪乃「そういえばそうねぇ・・・ミックスすると難しそうだけど、コミュリーダーならなんとかしてくれそうね。腕の見せ所ってやつじゃないかしら。」
楓「今回のお題は「バレンタインの贈り物」ですか。このコミュに合わない純真なお題だと思った私はいけないのでしょうか・・・」
雪乃「あのねぇ、ここだからに決まってるでしょう?普通とは違う斜め上の答えが降ってくるんだから。」
楓「貴方、それ自分で自分の首を絞めてるって気付いてる?」
雪乃「・・・そ、それにしてもアヴァターさんはチョコの失敗作から生まれたんですね。そういう設定の教育アニメが昔あった気がするわね。おばけの・・・」
楓「○ーリーね。可愛いキャラだったけど、アヴァターさんは・・・大人の女性のフェロモンが漂ってるわ。甘い香りだけど。」
やちる「え、チョコ?どこどこ?どこにあるのだ!?」
楓「ちょっと黙ってなさい!」 雪乃「少し黙ってて!」
やちる「は、はい・・・」
楓「ってことは、もみじまんじゅうさんと同じように、アヴァターさんは食べられるのかしら?デストミー様が戦闘で疲れたときには自分の顔を食べさせるとか。」
雪乃「ここまでリアルなキャラだと、それはちょっとまずいでしょう・・・そろそろ本題に行くわよ。もう本当に時間が無いんだから。」
楓「そうねぇ・・・。レモン・ラディゲの「ドルジュル伯の舞踏会」の本国初版本かしら。」
雪乃「私はやっぱり、よく斬れるツルギがいいわね。戦士として名剣を持っておくのはステータスの一つだから。」
楓「もっと女の子らしい物はないわけ?イヤリングとか、ペンダントとかさぁ。」
雪乃「貴方こそ人のこと言えないじゃない。仮にも女子高生なら、もっとマシな答えがあるでしょう。それじゃまるで誕生日プレゼントよ。」
楓「・・・で、この子は聞かなくてもわかるわねぇ・・」
やちる「え?バレンタイン?やちるはねー、やっぱりチョk」
楓「もういいわ・・・いっぱい喋った割には、お題に対するオチがないような気がするんだけど・・・いいのかしら?」
雪乃「次回こそなんとかがんばりましょう・・・宣言が間に合っているといいのだけれど。」
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