でぃー「わ！装備充実させたね〜。ちょっと前じゃ手の届かない付加だった精神力や光霊力とか。」

でぃー「…って、え？コスト…ダウン？聞いたことないぞ…orz」

でぃー「ともあれ、お疲れさまでした！次期もまた、よろしくねっ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「えっ、大丈夫ですかカノさん！？」

フェリア「紬さんもお久しぶりです、そっちは大丈夫だったんでしょうか……？」

フェリア「まぁ、それは否定しません……ってまぁほとんど見てないんですけどねギャグマンガ日和……」

フェリア「気にしないで生きて行けた方が色々と楽なんでしょうけれど、ねぇ……どうにも」

フェリア「手入れはしていますけど……別に狐だからって私のは武器じゃないですよー！？」

フェリア「じゅ、需要ってー！？　っていうかなんで受け専なのかっていう答えになってませんよねー！？」

フェリア「ですかねぇ……人と同等、とはいかないんですかねぇやっぱり……」

フェリア「にゃ、にゃーにゃー！？
そりゃたしかにそういった願望もなくはないですけど、にゃー、にゃー！？」

フェリア「……ほんとに、記憶がないのを疑いたくなってきますね……話す側としてはありがたいんですが」

フェリア「自宅……室内飼い……にゃうぅぅぅぅ！？」

フェリア「こうやって80が見つかるというのもすごいですけどね……そして105相当の合成持ちの人に異種合成してもらわないとというすごい状況に。
ラストゆえに受けてくれる人も見つかったけど……ラストじゃなかったらとても苦労した予感が」

フェリア「特に自分の番以外がメインのダメージ源の人にとっては大変そうですねぇ……造られしものとか反射ガンガン積んできますし」

フェリア「私が知り合いのPTで見たものは、リカレンスで再形成を付加しながら満身創痍と桜吹雪・道連5で大ダメージ……というものでした。
マナの防楯発動して1億ってどういうことですか……再形成だからHP変換系より確実に生き残れますし」

フェリア「そうでもしないと、あの手の型が強すぎて……ということなのかもしれませんけど。
次期ではもうちょっとこう、一部の型でないと倒せない……ということがない事を願いたいですほんと……
趣味を通したら勝ち目がないってどうなの……別に極端に弱い組み合わせでもないのに」

フェリア「たしかに……あの戦法を見てしまうと、装備なんて無くても変わらない、とすら思えてきちゃいますねぇ……
実際は道連等付加のためにいるんですけど」

フェリア「実際今更でしたね……キット買いに行く余裕すらなかった」

フェリア「ですねぇ……こちらも余裕があれば覚えたかったところです。
熟練が伸び悩んでましたけど……」

フェリア「凛さんドンピシャ……！」

フェリア「こちらも買ったけれど、使う前にこんな事になっちゃいました……せっかくだから使うけれど」

フェリア「特に、多数の集まる場から離れてしまうとどうしても……
離れたくて離れたわけではない、でも誰かに言われたわけではないけれど居辛い……というのは辛いものです……」

フェリア「いえ、狐耳だけですけど……一体何を？」

フェリア「耐性ダウンは……厳しいなぁ。霊矢が霞んでしまう……」

フェリア「こっちは対価とかで全部使い切っちゃいました……あまり保持するわけにもいかなかったですしねぇ」

フェリア「なるほど……こちらは探索を続行……」

フェリア「……しようとしたらこんなことになってしまいました……」

フェリア「それいろいろとだめじゃないですかー！？」

フェリア「たしかに……うーん。次期は大幅に変わっちゃうんでしょうかねぇこうなると……さすがにこのままというのもそれはそれで問題ですし」

フェリア「ちょっとまって何がどうしてそうなりましたかー！？」

フェリア「そ、それは……きらいじゃないですけど、うー……」

フェリア「ペット連れてるのもあるんでしょうけど、まさか前回「まぁまぁ。」まで持ち直したものが強度40でもダメとは思いませんでしたわ……」

フェリア「体重は……大丈夫です、うん……きっと。」

フェリア「そういえば……私も知らないかも……2000人もいるんだから探せばいそうですけどねぇ」

フェリア「しかもそれで死なないとか……なんとかしてください」

フェリア「例え最終更新でも｢終わるから｣でなく、続くものとしてアイテムとか整備したいところですけどね……
私の場合は丁度良く(強さ以外)一応の完成の目処が付きましたけどラストで」

フェリア「ですねぇ……こちらは運良く誰も参加してない選考枠でそのまま決定しましたけど」

フェリア「難しいものですねぇ……複数人というのも」

フェリア「なん……だと……」

フェリア「にゃー、にゃー！？」

フェリア「うぅ、それは……で、でも、男の人ともあんまり……」

フェリア「ふ、二人して〜！？
にゃううううぅぅぅぅ……」

フェリア「そんな神秘的なものなら良かったんですけどね……」

フェリア「その時ってどの時ですかー！？　みんなどれだけセクハラ発言してくるんですかー！？」

フェリア「うう、してるのはどこの誰ですか……」

フェリア「あうぅ……」

フェリア「知ってたなら茶化さないでくださいよー！？」

フェリア「そ、そっちもですかー！？」

フェリア「その上、誰も辿り着けなかったんじゃないでしょうかこれ……」

フェリア「えっえっ！？」

フェリア「うーん……風を操れる事が視覚的に分かりやすいから、とか？」

フェリア「実質1人で28万枚とか、散らしきるのに十分な強さでしたね……」

フェリア「こっちの105でもかなり高い方だろうに……120とか恐ろしい……」

フェリア「ち、ちょろいって、にゃー！？」

フェリア「……なんだかんだいって、いつの間にかこんなにメッセージ数増えちゃいましたね……3人とも、ありがとうございました。
そしてもしよければ、これからも……」

メルト(465)からのメッセージ：
（おぼろげに輝く発光体が、周囲をふらふらと翔んでいる）
（視線を凝らしてみれば、それは何処かで見たことのある駄天使のようだった）

メルト「マナの影響が薄れて、天使的には視認できない存在になりつつあるだけなのです。」
メルト「でも、メルトはまだ消えてなくなるわけじゃないのです。守護天使として、愛に導く使命があるですから！」
メルト「……いつかまた、逢うことができたなら……」

（駄天使が何かを言っているが、最後まで聴きとることは出来なかった。姿は薄れ、やがて光も見えなくなってくる）
（――ただ、微笑っていたことだけは、深く印象に残して……）

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)からのメッセージ：
スィン「記憶喪失＞あぁ、説明ありがとうございます」

スィン「記憶喪失…ふむ、島のユグドラシルは、カタがついたみたいだが、そちらはどうなるのだろうな…」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)からのメッセージ：
エクト「この流れるプールを乗り切ったら、貴女達は故郷に帰るのでしょうね…　それじゃ、今までありがとう。ここでサヨナラだ（ぷかぷか）」

遙(893)からのメッセージ：
遙「……バッドエンドではないかもしれませんが、唐突に『オレたちの冒険はまだはじまったばかりだ』エンドが訪れたのさね」

遙「ま、裏を返せば各自好きなよーにエンディングを迎えろという、神のお告げかもしれませんナ」

遙「カノさんはどうされるんですかナ？　アタシはこの世界に残って、新たな古代遺跡などを探してみようと思っちょるのさね」

遙「でもその探索の旅が、皆さまの目に触れるコトになるかはわからないワケで……」

遙「なので寂しいですが、お別れをお伝えしておこうかと……」

遙「とはいえ、きっとドコかでまたお会いするコトもあると思うのさね」

遙「サヨナラはナシであります！　またお会いするその日まで、どうか元気でいてくださいませっ！！」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「かのさんは大丈夫さんですか？　凜さんと紬さんも大丈夫さんですか？
かのさん記憶を無くされていたからすごく心配です〜」

ほーりーそんぐえんちゃん「お３方はこれからどうされるです？　かのさんの記憶を取り戻すためにどこかで旅を続けられるですか
それとも記憶を取り戻されたですか？」

ほーりーそんぐえんちゃん「かのさんにも凜さんにも紬さんにも仲良くして貰って楽しかったのです〜。これがこれからも続くと思ってたので、お別れになっちゃうのは悲しいのです」

ほーりーそんぐえんちゃん「でもでも、旅を続けていれば、またいつかどこかでお会いできますよね。だからそれまでどうかお元気でいて下さいね〜！」

ケサ(1650)からのメッセージ：
ケサ「カノおねえちゃん、お話してくれてありがとう！けど、記憶喪失の大丈夫？」

グラン(2124)からのメッセージ：
グラン「ふむ。全ては流され…そして旅は終わる、か。過ぎてしまえば呆気ないものだな。では…さらばだ。」

カノ「来期は【対価にイラストコミュ】を建てますので恐らくこの形で会うことはもうないかと思いますっ。そちらに気が向いたら参加して見てくださいませっ」

フェイズ(362)からのメッセージ：
フェイズ「本当に、素直に今回終わってしまった」

フェイズ「色々あったような、全然そんな事はないような……まぁでも、最後までここ居たのは気に入ってたから、かな」

フェイズ「来期は参加するか怪しいんだよな。参加してもオレではない別のキャラかもしれない」

フェイズ「ま、ひとまずお疲れさん。じゃあな！」

エリ(1269)からのメッセージ：
エリ「おわったにゃーーーーー！！」
ユン「ほんと何もしないまま終わったわねぇ・・・・」
エリ「エリはカノやフェイズ似合えて楽しかったのにゃ！」
ユン「それは言えるかな♪」

エリ「凛は次もやるのかにゃ？」
ユン「元気あるなぁ
私は次はどうしよう・・・・」
エリ「エリとあそぶにゃ♪」
ユン「ハイハイ
何時でも遊んであげるから」
ユン「まぁ今は目の前の祭りで手一杯ね、来期は追々考えるわ」

ユン「ジャンプはハンター復活はいいんだけど
相変わらず話が進まないわよねぇ」
エリ「王はドクでしぬにゃ！」
ユン「その辺はもう一捻りあると期待しましょうｗ」

ユン「一休はもう完全にOUTね
展開もトンチ関係無くなって来たし奇策で勝負！という所かしら？」
エリ「マジコも駄目そうにゃ！」
ユン「ジャンプって新人育てるの下手よねぇ」

ユン「まぁ色々とあったけどとりあえず今回はこの辺で♪」
エリ「またあうにゃぁ！！！」
ユン「さぁ挨拶はこの辺、明日の為に今日はもう寝るわよ！」
エリ「ふみゅ・・・・
では、みんなおつかれなのにゃ！」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
グリームビート に技回数を 12 振り分けました！
マジックミサイル に技回数を 12 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 8 振り分けました！
ディム に技回数を 9 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 災禍の尊杖 を装備！
防具に 空色の祈祷衣 を装備！
装飾に 生えてくる猫耳 を装備！
自由に 宿魂石 を装備！

訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 28 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 29 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 30 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 31 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 32 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 33 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 34 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 35 )

上位技能 薬品付加 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 黄燐絶息 を修得しました！
技 クウェンチ を修得しました！
技 エナジーフィールド を修得しました！
技 インサムニア を修得しました！
技 プラーナ を修得しました！
技 ミラクルポーション を修得しました！
上位技能 薬物投与 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ミサイルセラピー を修得しました！
技 パソジェン を修得しました！
技 スーパーリラックス を修得しました！
上位技能 禁術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

ハルカとキク(158)に、 付加合成用 を 災禍の尊杖 に合成してもらいました！
ハルカ「ん、最後の仕事させてもらおうかね」

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 災禍の尊杖

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 107 増加！
戦闘CP が 105 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 80 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」