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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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[翁の手記] ――【序文】―― 此度は遺跡探索三日目である。 特記すべき事は何一つとして無いが、経過は先ず先ずの順調だったと言える。我輩としてはもう少々愉快な事柄を望むのだが。 ――【了】―― ――【本文】―― ・【おにく】 先日の探索では姿を見せなかった面妖なる化け物共に、我輩たちは襲われた。姿かたちは野兎、あるいは野良猫のそれであったが、この奇怪なる異物共はあろう事にも人の言葉を解していたのである。常時ならばその姿に多少の愛着も感じるだろうが、我輩等のいる場所は不可思議なる領域。ならば彼奴等は踏み潰して進むまでの障害でしかない。 肩慣らしにも満たぬ討伐が終わった頃、我輩は少々の肉片を採取する事に成功した。戦いの最中だった故、その判別は出来かねたが恐らく先ほどの怪物たちの肉だろう。ケイと言う名の若造から何の肉か、と尋ねられた。我輩はまだ解らないとだけ返し、僅かに肉片を切り取り、躊躇う事無く口へ放り込んだ。 ……鳥肉に野生を加味したかのような臭みがした。やや筋張っているようで、歯ごたえと呼ぶには難があり、噛み切るには労を使う。有体に言えば、良く絞まった兎肉に似ている。先ほどの兎の姿をした怪物の肉だろうと我輩が直感するに、然程の時間を必要としなかった。どうやらこの遺跡の怪物共を蹴散らすことは食材の確保にも繋がるらしい。毒気も感じられず、鮮度の問題も無いようである。同時に、我輩はこの肉が化け猫のものでは無い事に安心した。猫肉というものは、決して食せないものではないが、不味いと言っても差し支えない肉質である。雑食である性質故か実にぶよぶよとした食感であり、脂肪の旨味も感じられない。何より、調理時に出る灰汁と呼ぶのもおこがましい程の、不純物が問題である。いざとなれば食す事も已む無しとなるかも知れんが……そうならない事を願うばかりである。 何やらケイが先ほどから、我輩を心配そうに見ていた。思考に感けて彼の存在を忘れてしまっていた。いかんいかん。我輩の悪い癖だ。肉を毒見し、何も語らない我輩に不安を覚えてしまったのかも知れん。払拭すべく我輩はこの謎の肉が、兎の肉であるようだという旨をケイに伝えた。とりあえずは安心したらしい。 しかし、これは食料が限られている中で貴重な蛋白源である。我輩一人が食すというのは少々気が引けるというものだ。そこで、調理し分け与える旨をケイに伝えると、彼奴は素直に頷き礼を述べていた。中々の愛い奴である。善哉善哉。 その後、二人でどのような調理法が好ましいか、暫時語り合う事となった。我輩も良き態度を前には、口が回るというものだ。 そんな我輩等を遠目に、リーチャと言う名の小娘が妙な距離を取り、唖然とした表情になっていたのだが。 一体何だと言うのだろう。 ・【料理をしたこと】 パーティを結成したのは良いのだが、我輩以外の誰一人として、調理の腕に難があると言う。つまるところ食事の準備、その一切合切を我輩が一手に担う事になってしまった。甚だ不服を表するところではあるが、餓える若者を見物したところで面白くはないものだ。かと言って、我輩一人が何一つ不便の無い食事を取ったとしても、浅ましさの極みであり何より「やっかみ」の目に、煩わしさを覚えることは明確なものであったと言えよう。ままならぬ事だったのである。 さて、それについては最早どうでもいいのだが、我輩は此処に日々作り明けた料理のレシピを記することにする。先にも記したとおり、我輩の記憶と言うものは灰色の濃霧の如きものであって、時に曖昧となる可能性も完全には否定できない。その対策として我輩は、記録をこの手記に残すものである。 ・<一品目:揚げパンくず> 施しを受けたパンくずを、我輩の所持していた芥子油で軽く揚げ、粉砂糖を塗したものである。甘味は人間の動力減にもなり、このような状況では貴重であると言えるが、どうにも苦味と辛味は宜しくないと訴えられ、致し方なく我輩の粉砂糖を提供した。年頃の娘にも、困ったものである。 ・<二品目:パングラタン> 施しを受けたパンくずを、グラタンと呼ばれる料理にしたものだ。 ホワイトソースには我輩の所持しているヤギの乳を微量のラード、小麦と共に練り合わせて作成したものである。ラードの癖を消すため、胡椒を通常のそれよりも多量に使用している。パンくずとホワイトソースを絡め、その上にヤギのチーズを乗せ、火で少々の焼きを入れた。他の具材は使用していない。侘しい印象を受けるが、この手法で作られたものは全て紛う事なきグラタンである。 何やらケイが具材の少なさに、不満そうな表情を浮かべていたが、それは贅沢と言うものだ。他の具材に草を使用されるよりはマシだと思うが良い。 ・<三品目:牛乳浸しパンくず> 施しを受けたパンくずを、ヤギの乳に浸したものである。 全く以って説明する意味の無い一品だ。 ――【了】―― ――【跋文】―― 尚、この手記には数多くの真実と、それよりも更に多い虚偽が織り込まれている。 この手記を手に取った貴殿が、賢明な解釈と理解をして戴けるものと願ってやまないものである。 けぇっけっけっけっけっけ。 ――【了】――
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Message |
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【パーティメッセージ】 ケイ(2000)「なーんか小動物を苛めてる気分になってきたっス。」
ケイ(2000)「コミュニティの反映が次回になるんで、ここでメッセージになってすみませんッス!」
ケイ(2000)「今までのクセというか習慣というか…ところで何スか、それ。>リーチャ」
ケイ(2000)「ご老体にも初陣があったんスねえ・・・当たり前ッスけど。グラタンっぽいパンくずありがとッス!>腕爺(仮)」
ケイ(2000)「でもよく俺っちがグラタン好きってわかったッスね。」
右若腕の翁(2121)「まずまずの立ち上がりと言った所かの」
リーチャ(2257)「遺跡って動物園だったんですね!」
リーチャ(2257)「おにくが何のお肉かは考えないことにします☆」
黒木「危難・・・・・・・・・この島にいる限り、その危難は取り除かれないと思いますよ・・・・・わたしもあなたも・・・・」
リーチャ(2257)からのメッセージ:
リーチャ「実のところおきなさんが大先輩すぎてお話できるか心配でしたけどっ」
リーチャ「同じタイミングで同じ質問だなんて上手くやっていけそうな気がします!」
リーチャ「あ、そうでした、私の呼び名でしたね。」
リーチャ「えーとえーと。普通にリーチャでいいですよっ。それか、あだ名を考案していただけるなら歓迎しますっ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 517 回復! SPが 79 回復!
牛乳浸しパンくず を食べました。
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦開始!
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ケイ「小動物相手でも容赦はしないッスよ!」 右若腕の翁「お手柔らかに我輩を愉快にさせてもらおう。けぇっへっへ」 リーチャ「小動物と戦うのは気が引けますがっ。勝ったら抱っこさせてくださいねっ」 黒猫A「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 黒猫B「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 黒猫C「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 ケイの防御LV0 ケイのDFが上昇! ケイのMDFが上昇! ケイの集中LV0 ケイのCRIが上昇! ケイのMCRIが上昇! 右若腕の翁の攻撃LV0 右若腕の翁のATが上昇! 右若腕の翁のMATが上昇! 右若腕の翁の回避LV0 右若腕の翁のEVAが上昇! 右若腕の翁のMEVAが上昇! リーチャの加速LV0 リーチャのSPDが上昇! リーチャの加速LV0 リーチャのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1716/1716 [SP]130/130 リーチャの行動!
黒猫Cに236のダメージ! リーチャは黒猫Cを魅了した!(1) リーチャ「・・・ラブラブ光線を感じますよっ」 [HP]1149/1149 [SP]124/124 ケイの行動!
スラッシュ!! 黒猫Bは攻撃を回避! ケイ「何とォーッス!」 [HP]1056/1056 [SP]162/162 右若腕の翁の行動!
ボロウライフ!! 黒猫Cは攻撃を回避! 右若腕の翁は黒猫Bを魅了した!(1) 右若腕の翁「我輩の右腕に常に見よ」 [HP]64/300 [SP]30/30 魅了[1] 黒猫Cの行動!
ケイに90のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]300/300 [SP]30/30 魅了[1] 黒猫Bの行動!
ひっかき!!2 リーチャは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]300/300 [SP]30/30 黒猫Aの行動!
日和見!!1 黒猫AのHPが20回復! 黒猫AのWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1716/1716 [SP]130/130 リーチャの行動!
黒猫Cに227のダメージ! リーチャは黒猫Cを魅了した!(1) リーチャ「・・・ラブラブ光線を感じますよっ」 [HP]1059/1149 [SP]114/124 ケイの行動!
スラッシュ!! 黒猫Bに280のダメージ! [HP]1056/1056 [SP]152/162 右若腕の翁の行動!
黒猫Aに115のダメージ! [HP]20/300 [SP]0/30 黒猫Bの行動!
ケイに109のダメージ! [HP]-163/300 [SP]30/30 魅了[1] 黒猫Cの行動!
ケイは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]185/300 [SP]29/30 黒猫Aの行動!
ケイに106のダメージ! 黒猫C「ひどい奴にゃ・・・」 黒猫Cが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1716/1716 [SP]130/130 リーチャの行動!
ストレートパンチ!! 黒猫Bに282のダメージ! リーチャの追加行動!
黒猫Aに242のダメージ! [HP]844/1149 [SP]104/124 ケイの行動!
黒猫Bに216のダメージ! ケイの追加行動!
黒猫Aに218のダメージ! ケイは黒猫Aを魅了した!(1) ケイ「俺に惚れると火傷するッスよ!」 [HP]1056/1056 [SP]152/162 右若腕の翁の行動!
黒猫Bに117のダメージ! [HP]-595/300 [SP]0/30 黒猫Bの行動!
リーチャに102のダメージ! [HP]-275/300 [SP]29/30 魅了[1] 黒猫Aの行動!
日和見!!1 黒猫AのHPが20回復! 黒猫AのWAITが増加! [深度減少] 魅了[1→0] 黒猫A「ひどい奴にゃ・・・」 黒猫Aが倒れた!
黒猫B「ひどい奴にゃ・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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ケイ「…生きてるッスかね?」 右若腕の翁「悠久の凌ぎにもならんよの、去ぬがいいわ」 リーチャ「元気があってカワイイですね〜♪」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! リーチャ(2257)は 爪 を入手! エリア内を探索・・・ ケイ(2000)は ただの石 を見つけました! 右若腕の翁(2121)は ただの枝 を見つけました! リーチャ(2257)は ただの石 を見つけました! ケイ(2000)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 右若腕の翁(2121)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) リーチャ(2257)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 )
ケイ(2000)の所持する パンくず を料理し、 豆コロッケ をつくりました。
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F B-23 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第79回 第81回) |
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ENo.2121 右若腕の翁 |
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ENo.2000 ケイ・ツヴァイシュヘルム ENo.2257 リーチャ・ミレッタ |
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[PL] ゆー |
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