ディーン「ユーリさん…そうだな、狙撃の対象を変えられるぐらいはあるかもしれねーし。
…本当に狙いが別になったこともある…この先も増えそうな気もするけど、最近の自分は術師なのか不安になってくるようなステータスだから。」

ディーン「ティナちゃん、反撃なんてフィーリングで決めたらいい…いくつか選択肢を検討つけることができたら、後は勘とかノリとか、そういうのだから。」

ディーン「鳳仙花さん、そうだなー…島に変革が訪れるたびに、どこかヒットしたりするから…本当に、計画は計画でしかなくなるよな。」

ディーン「シリルさん…どれだけフェニックスが好きなんだよ！？
ああ、俺？ そういやラリラリしまくっていた記憶が…ドラゴンインストールの火撃Ｌｖ３があるから、結構強かったぜ。」

ディーン「そらさん、デスブランドは…まだ、様子見か。
色々面白い性能で…ついでに警戒対象っと。」

ディーン「たつみさんはいつものメンバーで参加…ついでに、俺もそうだけど。
次回はどうなるかはわからねーけど、あたったら、全力でやるだけだぜ。」

ディーン「みょんさん、魔石の発揮は是４術全てにかかわるって話もあったような…まあでも、何を上げるかってのは戦闘スタイル次第だよな。
俺も本当は魔術を４０ぐらいまで上げたいけど、上げてる余裕が無くて困ってるんだよ…。」

ディーン「ミヅキさん、シャイタンは相手炎上か…うん、納得だぜ。
シャイタン自体は結構強いみたいだけど…出すのが大変だな、これ。」

ディーン「イリスさん…火印は何でも火属性だと言い張れるという時点で…強い。
試合は…まあ、レイズデッドと一殺多生のコラボネーションが強烈だったぜ…。」

ディーン「セイガさん、そして属性火力は前に近い感じで戻ったな。
付加レベル５は…強いけど、足並みを揃えるのに一苦労…か。」

ディーン「アーヴィンさん、はじめまして。
紅蓮華は俺も覚える予定で…回避力とかどれぐらい上がるかを期待…攻撃系の技は物理…だと、俺には辛いか。」

ディーン「ミキヤさん…次回は、できそうならやりたいところ…ダメージ調整は属性は前に近い感じで…ＳＰ攻撃が使いにくくなったってところか。」

ディーン「ほのかさん、あれだけ条件が厳しいとこれぐらい強くない取って感じかなと。
相手にする時は気をつけよう。」

ディーン「マイトさん、フレイムマナの伝承は俺も狙ってるところ、問題は忘れる技の選定だけど。」

ディーン「まことさん、次世代装備…このレベルの装備でも、そろそろという時期なのか。
…さて、俺のほうも考えるかな。」

ディーン「ハーカさん、火霊技のマスターかー。
俺も何か狙いたいけど、先を越されそうなのばかりだぜ…。」

ディーン「幾世さん、そうだな杖魔法は３０に上げてこそ…だよな？
俺は持ってないし、取れそうも無いけど…少し欲しい。」

ディーン「ゆきしろさん、ファイアストームは…マスターすればＳＰ○以下とかで撃ちまくる駒が増えるって意味でも…強いな。
島の変革の凄さを考えると、駒が少ないと怖いからなー。」

ディーン「トライさん…にゃんって、猫耳を装備すると呪いが…？
俺も、数日後には実践に使えそうな猫耳が完成しそうだから、少し不安だぜ…。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「ってか、ギフトさえ貯まれば好きなときに伝承できるじゃないっ＞まいとは」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん、遺跡外で出会ったらもし空いてたらディーンお兄ちゃんお願いね♪」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「火特性が高いと、耐性もかなりものもになりますね。　相手の攻撃を火属性化する効果で実感しました」

鳳仙花「ファイアストームのAEは炎上深度ではなく、自分の火特性依存のようです。　ある程度特性を稼いでからが本領発揮ですね」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ありゃ、光霊忘却しちゃったんだ・・・。　ということは完全に火のほうでがんばることになったのねぇ。＞ディーンちゃん」

シリル「世界律の変動でフェニックス回しが困難になった・・・もっと火力を上げないと・・・」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ぁー、成る程。確かに死灰、高いレベルのプルダウンを使おうと思ったら相手が炎上してないと意味ないですしねぇ」
火音「その割りに一番有名なLV15効果は炎上関係ないのねぇ」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、そっか。じゃあ仕方ないね。＜フレイムマナ優先
相談の過程で、応用範囲の広さにどきどきしてるところ。出来るだけ上を目指すよ！　＜闘技」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「寒くなってきたねーっ。焼き芋とか恋しい季節だよーっ。
　　　　でも、火霊があるから焼き芋もカンタンに焼けるぜーっ！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ファイアストームってクリムゾンブレイズより柔らかそうな名前だけど、使いこなすと全体６周がぐりぐり回るのですね。これは怖い……」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「シャイタンのトリガーはまだ現実的なラインだな。相方が解明したドゥームズデイに比べたら、だが」

ミキヤ「赤魔法石欲しいんだが、ギリギリ食料ばっかり……」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「装備の強度比重がふえたのか、良い装備してる人から逃げたくなるよ」

十字路のマイト「ペットや敵もこっそり、良い装備してるみたいだね。そういうのは銃の人が詳しいかな」

駄目人間幾世(1682)からのメッセージ：
駄目人間幾世「ぬう、死灰をちゃっちゃか上げれないのはきついなぁ」

駄目人間幾世「火霊関係ないけどダジョンマスターしたぜ！効果が楽しみだぜ！」

駄目人間幾世「あとフレアか、確かAE火特性増加だったけどどれ位上がるか試さないとなぁ」

『一番槍』トライ(1959)からのメッセージ：
『一番槍』トライ「花火師が火特性上がってるなら俺ももっと上げてるんだけどなあ……短剣は欲しいけど、これ以上武器技能取ったらPTメンバーに怒られちゃうぜ」

ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
ボルカニックペンギン に技回数を 3 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 4 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 3 振り分けました！
フレイムプリズン に技回数を 3 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 5 振り分けました！
インファーナルブレイズ に技回数を 2 振り分けました！
イミューンボディ に技回数を 4 振り分けました！
百花繚乱 に技回数を 2 振り分けました！
紅姫 に技回数を 3 振り分けました！
イリュージョン に技回数を 3 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 4 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ミカヅチ を装備！
防具に ブラッディローブ を装備！
装飾に 中間管理職 を装備！
自由に 堕拳α を装備！

ティル(208)に ナニかのパンプキン包み が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

魔法石の欠片 から 効果確認１ という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：効果確認１( 剣 / 118 / 命中LV2 / - / - )
カムエル「どっちがどっちだったかメモをなくしたのでな・・・・」

魔法石の欠片 から 効果確認２ という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：効果確認２( 剣 / 118 / 平穏LV2 / - / - )

猫目石 から 作製実験 という 剣 を作製実験しました。
　作製結果：作製実験( 剣 / 148 / 幻覚LV2 / - / - )

じゃっく・おー・らんたん を料理しようとしましたがそれが食材ではないことに気付きました。
質素な保存食 を料理し、 海苔弁当 をつくりました。

質素な保存食 を料理し、 海苔弁当 をつくりました。

ノエ子(1909)に、 藤 を消費して 儚き運命 に効果付加し、 防御LV3 を付加してもらいました。
ノエ子「この度はご用命ありがとうございます。それでは早速作業にかかりますので、少々お待ちを〜」

ノエ子(1909)に、 藤 を消費して 砂塵の彼方へ に効果付加し、 治癒LV2 を付加してもらいました。
ノエ子「作業完了いたしました…　　また見かけましたらお気軽にご用命下さいませ〜」

不確定名：鹿 の 体格 が 8 上昇しました。(-16CP)
不確定名：鹿 の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP)
不確定名：鹿 の 体格 が 9 上昇しました。(-17CP)
不確定名：鹿 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
不確定名：鹿 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
不確定名：鹿 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
不確定名：鹿 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
不確定名：鹿 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 胡散くさい髭親父

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！
不確定名：鹿 の 親密 が 8 増加！
不確定名：鹿 の CP が 42 増加！

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「奪うのよね？この”宝玉”も。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）