ガイ「そうだな！自慢のじっちゃんだしついついその行動は体にしみこむわけで。」

ガイ「そう、こういう世界での科学者の弱点はそこなんだよなあ。ただ、それを認めると一歩踏み出せる。」

ガイ「そして丈夫さの理由はー…血もなんだけど、こっそり出かけたりしてたしな、これは一応内緒だぞ、特に会うことはないだろうけど俺の親には。」

ガイ「……まん、だむ？また奇妙な…。」

ガイ「ううむ、それじゃあどんどん心を込めた料理をしてみるかー。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「先日は闘技大会どーも。楽しかったぜ。また機会があったらよろしく、綺麗にゃ水精しゃん。（ペコリと一礼するとそのままどこかへ消えた。」

来世「くっ、楽しそうなんですねクマヘッドさん…！　しかしルエさんの視線は何時だって僕に釘付けなんです！（危険人物的な意味で）　譲りませんよ！」

来世「どう進めるか、ですか…。そうですね、まずお父上に挨拶に行かざるを得ない状況まで持っていってみましょうか。いや、すでにお会いしたことありますけど…。
と、かような発言が冗談と取られてしまっているわけですね（溜息）　やれやれ、これではいざというときも信じてもらえませんねぇ。前途多難です」

来世「操縦席など無くても、クマヘッドさんならリンさんが上目遣いでお願いすればいくらでも言うことを聞いてくれる気がしますが…。その計画はその計画で楽しそうなのでお手伝いしましょう。
（クマヘッドの制止などどこ吹く風で自爆ボタン用意」

来世「あれ…　カーズさんはお嫁さんと一緒…　でしたっけ…？　ああ、そういえば朧な記憶で一緒にいたこともあるような…。ううん、はっきりしませんねぇ」

来世「あー、甘ったるくて噎せ返りそうですもんねぇ、百合の花束は。　…で、その呪文は何ですか？　シリルさん…。　……！！？（シュビシュビシュビシュビ………」

来世「ヲッパイに　貴賎ナンて　アリマセンよ（棒読み」

マリア(16)からのメッセージ：
上位技能 満身創痍 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

マリア「よ、よかった、追加訓練アイテム使わないで、本当に……よかったぁ……」

メリル(22)からのメッセージ：
三「（びくんっ、びくんびくんっ！）」

メリル「……あ、えっと、『来世がそんな事言うから飲むハメになったじゃないか、何も言えない身体になったら来世のせいだ！』ってもしもの時は伝えてくれ、と言われてるよ」

メリル「あれ、ちがっ……えっと（辺り見回し）
……え、エレニアさんの事は、えっと、好きなんだけど……あんな風にはなりたくない、かな。胸とか、胸とか。」

三「。゜（はっ、なんだか無邪気且つ残酷な思考が読める、読めるよ！　改造されちゃう気配がするんだよ、どうしよう！？）　　【痙攣中】」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「例え1週ほど休みがあっても迷子になる人間は迷子！っていうか余裕ぶちかまして逆にチキレだなんて良くある事！　今の僕のように！！」

ノイバー「それにしても……追加訓練枠を使って最終案に近づいたはいい物の、現状これで良かったのかと思うとこれも迷子か。」

ノイバー「訓練枠が増えた→要らない上位が一気に来た→でも忘れられるのは1更新1枠のみ→1回だけでも使いたかった上位作成泣く泣くさようなら　こうなったのは僕だけでいい……。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「延期になると、かえってチキレ参加者が増えるというジンクスが・・・今回もありそうだわ・・・主にアタシが・・・。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「とぼけるな、来世ッ！！迷と2人で密室にこもって膝に抱っこしたり手を握ったりする気だったんだろ！このドスケベ！！！！」

迷「…？？？　それはもう済んでる。」

尾田君「済んでるだとー！？もうお嫁にいけないぞぉぉぉ！！！」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「「仲間とはぐれたら」ってどういうことなのですかっ！　リンはちゃんとしてるのに「仲間がはぐれる」のですっ！　名誉毀損で訴えてくるのですっ！　裁判所をさがすのですっ！」

あきら(2035)からのメッセージ：
あきら「迷走の道ですか・・・」

あきら「大丈夫ですよ。」

あきら「迷子も迷子と思わなければ迷子じゃないですから♪（つまり迷子）」

あきら「まぁ既に移動の仕組みがさっぱり分かっていないまま歩いていますけど・・・。」

緑色の竜にペコっておじぎすると、御腹が減ったのか、芋にかじりつき始めた。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「孤児だけど赤ちゃんの頃にお兄ちゃんに拾われて幸せに暮らしているのぅ♪」

ノルン＆ライム「初めまして、皆さんティナがいつもお世話になっています、ティナの兄ノルンです、姉のライムです、悪戯っ子で大変だろうけどよろしくお願いします」

ふうちゃん「ああっティナちゃん危ないよ　えいっ/水の魔法で炎を小さくする」

ふうちゃん「私は水と氷の妖精のふうちゃんなのぅ♪よろしくね」

ガウくん「いつもティナちゃんが迷惑掛けてごめんね、僕ティナの兄のガウなのぅ　よろしくね♪」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：さむく　なってきた！たきびで　あったまる！）

ビス(472)からのメッセージ：
手に触れた小枝を、焚き火の中に投げ込んだ。ぱちっと爆ぜる音に驚いている。

ジーク(711)からのメッセージ：
（こんもりと盛り上がる木の根の上に寝転がり、鼻頭に落ちてきた色づく木の葉の茎を摘み
　くるくると回すと、そのまま視界を仰向かせては、降り注ぐ柔らかな陽の光に身を預ける）

葦風のユキザ(994)からのメッセージ：
葦風のユキザ「（寒さを感じてないかのように、寒風の中を走り回っている）」

レティ(1185)からのメッセージ：
(緑の獣の指先を目で追い―――納得したように頷く)
「”森の奥から”、か。　もっともだわ。
　それにしても、私たちの言葉が判るのね？　幻獣とかの類かしら……」

「っとうわわわわ！　たき火が！！　たき火がー！？」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ガラスの瓶を抱えて、森のせせらぎへ水を汲みに出かけていく。

業務連絡　亀はまぁ、ちょっと今回で遺跡内に潜らないようになります。だからどうしたってわけじゃないけど一応連絡

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「雪が降ったらしいね〜」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「やきいも。　やきにく。」

ユシルル「さむくなったら　とうみんです。」

あきら(2035)からのメッセージ：
あきら「参加させて頂きたいです。どうぞ、宜しく。・・・年齢は・・・・もうちょっと、ずいぶん昔から数えてないんでさっぱりですが・・・」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蒼水の朱華 を装備！
防具に エプロンドレス を装備！
装飾に 鈴月還 を装備！
自由に 白羽の髪飾り を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シェリル(1718)
　ツヴァイ(1828)
　エイル(1840)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！