緑色の竜にペコっておじぎすると、御腹が減ったのか、芋にかじりつき始めた。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「孤児だけど赤ちゃんの頃にお兄ちゃんに拾われて幸せに暮らしているのぅ♪」

ノルン＆ライム「初めまして、皆さんティナがいつもお世話になっています、ティナの兄ノルンです、姉のライムです、悪戯っ子で大変だろうけどよろしくお願いします」

ふうちゃん「ああっティナちゃん危ないよ　えいっ/水の魔法で炎を小さくする」

ふうちゃん「私は水と氷の妖精のふうちゃんなのぅ♪よろしくね」

ガウくん「いつもティナちゃんが迷惑掛けてごめんね、僕ティナの兄のガウなのぅ　よろしくね♪」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：さむく　なってきた！たきびで　あったまる！）

ビス(472)からのメッセージ：
手に触れた小枝を、焚き火の中に投げ込んだ。ぱちっと爆ぜる音に驚いている。

ジーク(711)からのメッセージ：
（こんもりと盛り上がる木の根の上に寝転がり、鼻頭に落ちてきた色づく木の葉の茎を摘み
　くるくると回すと、そのまま視界を仰向かせては、降り注ぐ柔らかな陽の光に身を預ける）

葦風のユキザ(994)からのメッセージ：
葦風のユキザ「（寒さを感じてないかのように、寒風の中を走り回っている）」

レティ(1185)からのメッセージ：
(緑の獣の指先を目で追い―――納得したように頷く)
「”森の奥から”、か。　もっともだわ。
　それにしても、私たちの言葉が判るのね？　幻獣とかの類かしら……」

「っとうわわわわ！　たき火が！！　たき火がー！？」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ガラスの瓶を抱えて、森のせせらぎへ水を汲みに出かけていく。