フュリー「あはは・・・・分かる？
　　　　　休みの日とかさ、布団から出たくなくて起きたら夕方とか珍しくないんだよー・・・。」

フュリー「外出時は色々着込んで行かないとね。寒くて仕方ないよ。
　　　　　莢さんは寒いの大丈夫っぽいけど、風邪引かないようには気をつけてね。」

フュリー「ははーん・・・・莢さん、ぼくを担ごうとしているね？
　　　　　こんな大きなモノが空を飛ぶわけないじゃないかー。
　　　　　もし本当に飛ぶんだとしたらかなり強力な魔術を使ってるんだろうね。」

フュリー「まぁ、確かにおいしそーっていう色ではないかもしれないね。
　　　　　なるほどねぇ、ぼくはそういう好き嫌いが少ない方だから興味深いなぁ。
　　　　　他にもそういうのがあったら聞かせて欲しいな。」

フュリー「うーん、そうだなぁ。月並みだけど辛い料理とかだと体が温まるかもしれないね。
　　　　　お鍋とかも温まるけど、遺跡内で鍋の種が揃うかは怪しいなぁ・・・・。」

フュリー「あはは、そうかい？
　　　　　ぼくは美味しい物は熱く語るよー。
　　　　　食べるの大好きだからね！」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「ええ、ほら、最初に聞いたところでは『宝玉』がなければ、島のものを外に持ち出すことは
できないってお話でしたでしょう？　もうすでに皆様、多い方では５つ？　６つ？　宝玉をお持ちの
　　　　　方もいらっしゃるのだとか…　ええ、そうしたら私たちも負けていられませんもの！」

ノエル「…でもこの前会った人は、宝玉を集めたら、島によくないことが起こるって言ってたけど…
島のあちこちにいろんな噂が飛び交っていて、実際、何をどうするが正しいのか、本当はよく
わからないのだけれどね。　ひょっとしたら宝玉がなければ、って話自体、嘘かもしれないし…
　　　　　まあ、どっちにしろ、先に進まなきゃ何もわからないもの。　ケガしないようにがんばる！」

リーリル「あら、予定外のことが多いのはうちも一緒です。　もっとも私どもと違って、サヤさまの
場合は、やっぱりいろいろと事情もお有りでしょうけれど…　お菓子やお茶ならそうですね、
島のお祭りや、遺跡外の市場で、時折他の国のお料理などを見かけるのですが、国では全く
　　　　　見かけないような珍しいものばかりですもの、きっとアインス姉さまも喜ぶと思いますわ！」

ノエル「うん、ぼくと同じで『博物誌』とか読むの好きだから…他の国のこととか、すごく興味が
あると思うよ。　サヤさんのお兄さんもサヤさんとは別のところを旅しているんでしょう？
２人揃ったら、本当に世界中の全部の国のお話を聞けるかもね！」

リーリル「そうね、…あら…（一瞬表情を曇らせたのを見て）　…サヤさま、あの…きっと大丈夫ですわ。
これもアインス姉さまから聞いたお話ですけれど、私たちの国の魔法使いの間の言い伝えでは、
人と人との出会いは運命によって定められているのですって。　サヤさまがお兄様に会いたいと
　　　　　強く思うなら、きっと運命がお兄様をサヤさまのもとに引き寄せてくださると…そう思います。」

ノエル「うん、そ、そうだよ！　ぼくもそう思う。　…大人になると…変化する…？
…そうかなあ…　だって、サヤさんも子供のころ、リーリルみたいだったりしたの？
これはこれで…そんなに変わらないんじゃないかなあ…」

リーリル「まあ、何よそれ！　…エシャク…　ああ、そういえば…私も最初は、東の国の方たちは、
なんで何もしてないのに、あんなにあちこちに謝って回るのかしら、と思ったりしましたわ。
あと挨拶の言葉も、イニアの頃（朝）とカザルの頃（夕方）で変わるのですよね。
　　　　　シジマから聞きました。」

リーリル「でも、ひょっとしたら、私たちの挨拶だって、他の国の方から見ればおかしい部分が
あったりするかもしれないのではないかしら。　ですので…そうです。　あまり奇抜なもので
ないかぎり、気持ちが入っていれば…相手に妙に思われるようなことがあっても、そういった
　　　　　挨拶は、不快に思われるようなことはないはずですし、その心もちゃんと伝わると思いますわ。」

ノエル「す、素敵…そうかなあ？　…えへへ、同じお菓子買ったってだけなんだけど…
そんなふうに初めて言われた！　まあ、でも、お菓子ならいくら食べても食べ飽きないもの。」

シジマ「……べつにほめられてはないと思うが。　…左様、先の話のように、遺跡内の探索は
かなり内部まで進んでいるゆえ、その分、そこかしこに冒険者もバラけ、遺跡外や魔法陣など
基点となりうる土地でなければ、留まる数も少なくなりつつあるような気が致す。
　　　　　まあ、取引の材料となるような品も、腕も、持ち合わせておらぬというのも事実でござるが…」

シジマ「妙な目で見られるは詮無きことにござるが、そう言って頂けると…かたじけない。
ぶ、『武の匠』はしかし、明らかに買いかぶりのような気が致すが…
槍の道は奥が深く、俺もまだその初端にすら至っておらぬ次第にござれば…　……。」

リーリル「まあ、毎日飽きずに槍振って練習しているようですし、そのうちそれなりになってくれれば
いいのですけど。　…あら、お仲間さまはどこかお出かけなのでしたらどうぞお気遣いなく！
もし顔をあわせるようなことがあれば一言ご挨拶差し上げたかった程度のことですし。
　　　　　島に来た最初はあちこちが珍しいですわよね！　私もその気持ちはわかりますわ。」

クート(1088)からのメッセージ：
クート「ああ、招待状に書いてあったんですか。見覚えがあると思っ……」

クート「・・・・・・・・・・・・・・・」

クート「そう言えば俺の招待状って拾い物だから、ちゃんと招待された訳じゃないんだけど…大丈夫なのかな…」

クート「うーん…黄金樹の欠片とか金水晶とか、そういうのを持って帰れたら相当なお金になりそうです」

クート「と思いつつも、良い素材が手に入るとついつい色々作製してもらいたくなりますよね？」

クート「ひ、一舐めで致死量数万倍・・・！？せ、世界は広いですね･･･」

クート「キノコ図鑑は１冊持っておくべきかもしれないと思ってきました…この前なんて戦うキノコに遭遇したしなぁ…」

クート「見知らぬ人の家に移動してしまったら、また別な魔方陣を思い浮かべて…」

クート「そこがまた見知らぬ人の家だったら…というループに巻き込まれることを考えると、出来るだけたくさん魔方陣を知っておきたいところですね…」

クート「自給自足生活…いいですね、と思いつつ作物を作るには土地が。」

クート「となると山で採集生活…ってあんまり今と変わらないな…。この島は食糧がいっぱいあるので助かります」

クート「実は俺も同じタイミングで依頼をミスしたところです…PMだったからまだ救われたけど、以後気をつけないと…！」

クート「莢さんは薬品付加LV40があれば、相当良い取引が出来そうですね」

紅蒼眼リュフト(1610)からのメッセージ：
紅蒼眼リュフト「何も考えてねぇってか？ハッハハ〜、そりゃぁまた面白いな？(笑
そう言うのもこの島での楽しみ方の一つだと思うぜ？正に自由奔放だなぁ」

紅蒼眼リュフト「可愛い猫耳女の子か？ロゼのことだなぁ。最近ちぃーっと、表に出てきてねぇけど、今度挨拶させっから楽しみにしててくれな？」

紅蒼眼リュフト「後衛だと一人ってのは困るが、前衛のベリエルさんにしてみりゃぁ心強いと思うぜ？何せ、後ろを任せられるんだからな〜」

紅蒼眼リュフト「俺だって、切羽詰る時はあるぜぇ？圧倒的な火力や数の暴力とかな(苦笑)まっ、それを蹴散らすのも面白くて良いんだけどなぁ(笑」

紅蒼眼リュフト「今回で遺跡外に戻るから、薬品付加の方頼むぜ？ちぃっとばっかし戻るのが早かったから良い物渡せそうにねぇんでわりぃな」

紅蒼眼リュフト「腐った丸太でも、今回取れりゃァ渡すからよ？前に渡した防具と腐った丸太で武器作ってよ、自棄Lv3だったと思うから、それ合成すりゃぁ活性3の防具ができるぜ」

紅蒼眼リュフト「ああ、莢さんは自由奔放がピッタリ合ってる感じだぜ？ホント、ノリは大事だな(笑」

紅蒼眼リュフト「話しやすいか？ありがとうな？前はホント、性に合わねぇ感じだったんで肩懲りまくりだったぜ(苦笑
ま、あれも俺の一部だったからしょうがねぇんだけどなぁ〜」

紅蒼眼リュフト「ロゼ大歓迎？ロゼ気に言ってん？
ああ〜、ノリっつぅか、はしゃいだりすんの好きだからなぁ〜ロゼは。莢さんに似てるかもだな、気が合うかも知れねぇや(笑」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「色々と混乱してるな、俺OTL
で、マキシさんへの二つ名はどうなるのやら…？」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「見事に認識しているフェーズがばらっばらｗ一旦止めましょうｗ平行でやると付いて行けないようですね。時間はかかっても一人ずつやったほうがいいのかもしれません。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「と、とりあえず整理の為に一度停止で。まずはマキシ嬢の所を纏める…と言う事でよろしいかね？」

動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ：
動像愛好家しあ「やぁ、例の眼鏡が完成しましたよー　アリアさん、どうもありがとうございますー♪」

動像愛好家しあ「魔防＋幻覚なので…　うーん、オズの魔法使いに出てくる、緑色の色眼鏡みたいな感じですかねー?　あれは目がつぶれるからって話なので名目上は防具っぽい感じですが…」

動像愛好家しあ「＞アリアさん　…ええと目に毒なのです、しあは何にも見ていないですよ…！　1回戦の第100試合での　レドさんが　『お腹一杯。やつがれ大満足』　な大人の祭典なんて…」

動像愛好家しあ「えーと…もうレドさんの番でしたか?　レドさんの場合は『拘束具』『ゲイ養成』…あたりと、師匠から言付かってますです…」

動像愛好家しあ「ハリーさん…暴走して眼鏡のフレームだけでなく、カメラの枠からもはみ出してるイメージですね、なんか暴走して、写してはならないものを写してしまったカメラマンとかにも聞こえますが…雰囲気は伝わってくるですよ」

狐面のニンジャキツネ「＞しあさん　酒は飲んでも飲まれるなだよ〜　未成年だからなんだってんだぁ　酔ってないぞぉ（次々とバナナをおでんの鍋に投げ込む）」

芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
芦屋・T・芭拿南「現在のおでんの具：餅入り巾着、美味しそうな茸、バナナ、骨(出汁用)、はんぺん、あげボール」

芦屋・T・芭拿南「そろそろ煮えてきたし、次回皆で食べる事にしましょうか。」

酔いどれ(1632)からのメッセージ：
酔いどれ「＞キツネどの
ほう、祭りかい。そりゃあ愉快そうじゃのう」

酔いどれ「＞芭拿南どの
おでんか…そうじゃなぁ、里芋でも入れるかい？
わしゃあ、よ〜っく味のしみた大根がありゃあ１年は闘えるわい、かっかっ」

酔いどれ「＞しあどの
かっかっ、医者の不養生かい？ま、寒ぅなってきよったし、大事にの」

動像愛好家しあ(1689)からのメッセージ：
動像愛好家しあ「ちくわといえば…由緒正しい忍者犬の好物ですねー」

動像愛好家しあ「仮装ですかー？これは面白そうですねー　時間が許せばぜひ参加したいのです」

動像愛好家しあ「バナナに、骨に、持ち巾着、に茸！　…練り物がまったく入って無いおでんですか！」

動像愛好家しあ「出汁はいいのが取れてそうですので、ここに…ちくわとか練り物を大量投入するか・・・別の鍋でもう1個作ろうか、迷うところなのです(汗)」

ネイリ「…。」

ネクロ「…ほひ、はらひぞ。※訳：おい、からいぞ。」

ネイリ「ご当選、おめでとうございます。」

ネクロ「あ、はい、ありがとうございます。…じゃなくて、至急的速やかに水をクレ。」

ネイリ「和辛子の辛さって、唐辛子とは違って独特の辛さですよね。こう、少量でもキレが良いというか。」

ネクロ「うん、只今絶賛体験中。そんなことよりみずおくれ。」

ネイリ「唐辛子とかは、まだ我慢できるけど、大量の和辛子は相当きびしそうです。」

ネクロ「うん、まだのみこめない。なんでもいいからミズオクレ」

ネイリ「まぁとりあえず、無事被害も無くアタリがでてよかったです。」

ネクロ「…ミズ…。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「……お美事にござる。＞大当たり」

ノイバー「それにしても、寒くなってきたねぇ。お菓子もいいけど……あれだ、甘酒。今の季節あんなのが恋しくなるね。」

ノイバー「まあ一年中好きだったりするんだけどさ！（……）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「・・・あ、ネクロさん当たってる・・・」

ビス「自分から『アタリが中々出ず』とか、『当たるつもりは毛頭ない』とか、フラグをしっかり立てておいて、実際に当てるとは、なんという伝説・・・
まさに、お見事です（合掌」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「うおおおぉぉ……！」

十字路のマイト「すごい……伝説を見た」

十字路のマイト「おめでとう……なんか感動した！（パチパチパチパチ）」

緑色の竜にペコっておじぎすると、御腹が減ったのか、芋にかじりつき始めた。

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「孤児だけど赤ちゃんの頃にお兄ちゃんに拾われて幸せに暮らしているのぅ♪」

ノルン＆ライム「初めまして、皆さんティナがいつもお世話になっています、ティナの兄ノルンです、姉のライムです、悪戯っ子で大変だろうけどよろしくお願いします」

ふうちゃん「ああっティナちゃん危ないよ　えいっ/水の魔法で炎を小さくする」

ふうちゃん「私は水と氷の妖精のふうちゃんなのぅ♪よろしくね」

ガウくん「いつもティナちゃんが迷惑掛けてごめんね、僕ティナの兄のガウなのぅ　よろしくね♪」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：さむく　なってきた！たきびで　あったまる！）

ビス(472)からのメッセージ：
手に触れた小枝を、焚き火の中に投げ込んだ。ぱちっと爆ぜる音に驚いている。

ジーク(711)からのメッセージ：
（こんもりと盛り上がる木の根の上に寝転がり、鼻頭に落ちてきた色づく木の葉の茎を摘み
　くるくると回すと、そのまま視界を仰向かせては、降り注ぐ柔らかな陽の光に身を預ける）

葦風のユキザ(994)からのメッセージ：
葦風のユキザ「（寒さを感じてないかのように、寒風の中を走り回っている）」

レティ(1185)からのメッセージ：
(緑の獣の指先を目で追い―――納得したように頷く)
「”森の奥から”、か。　もっともだわ。
　それにしても、私たちの言葉が判るのね？　幻獣とかの類かしら……」

「っとうわわわわ！　たき火が！！　たき火がー！？」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ガラスの瓶を抱えて、森のせせらぎへ水を汲みに出かけていく。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【紡石】流転 を装備！
防具に 護符【風魔の印】 を装備！
装飾に 銀縁眼鏡 を装備！
自由に 【紡石】見えぬ雨の音 を装備！

訓練により 体格 が 22 上昇しました！(能力CP - 31 )
訓練により 体格 が 23 上昇しました！(能力CP - 33 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 30 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 31 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 32 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 33 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 34 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 35 )

技 リベレーション を修得しました！
技 サモン・ブラッディローズ を修得しました！
技 ハルピンナ を修得しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ベリエル(1885)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 泡沫の水面月

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 89 増加！
戦闘CP が 87 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 65 増加！
NP が 1 増加！
夜影 の 親密 が 1 増加！
夜影 の CP が 194 増加！