ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「ふむ、貴女の幼少の頃は、まだまだ粗暴な鬼が多かったということかな」
ラヴィニア「そうか。まあ、あまり心配しすぎるのも良くないかな。たまには手紙などやりとりしているのか?」
ラヴィニア「私もよくやるのだが、幻術的な変装、ということかな?」
ラヴィニア「ふーむ。鬼の力といえば戦闘的なもの、という先入観を持っていた私としては、そういう鬼の話はとても興味深いな」
ラヴィニア「……!?」
ラヴィニア「あ、ああ、『力』の一匁。ふむ、一匁だな、覚えておこう……だが、君が莢の力というのは、どういうことなんだ?」
ラヴィニア「それは重症だな……別の意味で。不健康な方が精神的に安心できるのか(汗」
ラヴィニア「そうだな。そこで暴れて力を認められればいいものの、結局クビになることだってよくあることだ。その場は大人しくしていた方が面倒は回避できるのかもな」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「どうかなぁ〜 くろの友達のお姉ちゃん、超記憶喪失になったらしいんだけど、くろだけは覚えてくれていたんだよね(にししし〜」
くろとルナ「そっか〜 くろがいっぱいいればそんなに楽しいんだ〜〜 うぅ〜っと、確か分身の術っぽいのが使えるのがあったからそれを使えばいんだね〜 どこで覚えれたっけ(首をかしげて」
くろとルナ「雨水にさらされて、超ご機嫌になっているんだね〜 でもサヤ姉ちゃん、あいつらを窓際にさらさせて何するんだろう??」
くろとルナ「あいつら、ひょろひょろの時を見せるのがいやで家にこもって水を飲みまくっているって聞くんだよ(何っ だから、外に出ているのはもう向きむきな奴らばかりなのぉぃ」
くろとルナ「そっか〜 サヤ姉ちゃんも新しい友達がほしいんだね〜 でも一緒に旅をしてくれる人を探すのって超難しいけど頑張るんだよ1!!」
くろとルナ「おう、ヒノエちゃんも言うとおり、ぼそぼそしているし、 なんか味気ないんだよ(ぽりぽり、 姉ちゃんも一個くう?」
くろとルナ「とられるなんてことないんだよlっ だって、食べたそうにやってきたらくろもあげちゃうもん♪ そうすれば一緒に御飯が食べれてみんなで楽しいご飯になるもん(にししし〜〜」
くろとルナ「うんっ 遠吠えだと、遠くの友達のことまでわかるから超重宝しているんだよ。 人間とかはほとんどしてないからなぁ(。。 不思議なの」
くろとルナ「でも、一番くろたち大上さんが強いのは、お鼻なんだよ!! 嗅げば大体どんなふうに思っているかわかる時もあるの〜」
くろとルナ「でも、全然情報がないよりは絶対にいいんだよ〜 情報が全くないと見つけるのも超大変だもん」
くろとルナ「病気とかすると温泉に入ってゆっくりと泳いでいるといつのまにか治っているんだよ!! 姉ちゃんに聞いたの〜〜♪」
くろとルナ「あっ、 さっき頭からかぶった落ち葉を使えばいいんだね〜 おおぅ〜 姉ちゃん超頭がいいんだよっ」
くろとルナ「うん。 弱い者をいじめまくるっていうことはほとんどないんだよ! だって、弱い子たちってあっという間に死んじゃうし」
くろとルナ「昔鬼さんだったの?? でも、角が生えているように見えないんだよ? もしかして頂点にちょこんと生えているのかなぁ??」
くろとルナ「くろからしたら鬼よりも、雷さんのほうが怖いんだよ〜 どっか~んって急に落ちてくるから超ビック利するもん」
くろとルナ「見た目も結構かっこいいんだよ〜 超黄色で蜂蜜大好きなつぶらな瞳のやつなの!!」
くろとルナ「ある日、 森の中 くまさんに 出会った すたこらさっささのさ〜ってにげるひつようがあるのかも(何」
くろとルナ「そうそう〜〜 塩焼きおいしいよね〜♪ くろ、おなかからかぶりつくの好きなんだよ〜〜頭からかぶりつくよりもなんか、たべたってかんじがするもんっ」
くろとルナ「玉に歩いているよ〜〜 うぅんと、今だと、森の中じゃないかなぁ〜〜もう少しすると、冬眠するからなかなか森でも見れなくなるみたいだけど」
くろとルナ「おおぅ? ゲットしたお魚をそのままぺろってするんだよ〜〜 刺身にすると食う場所が減っちゃうから損した気分になるの〜」
くろとルナ「きまっているじゃんか〜〜 自分の感情になの〜〜♪」
くろとルナ「うんうん。 前に黒の友達でいたほっちゃん(歩行樹)がいればなぁ〜 木をのぼりながらうごきまくれるんだけどなぁ〜〜 あいつ、秋だから子供を作りたいって言って山に戻って行っちゃったのw」
くろとルナ「冬ってそんなにしんみりしたくなるのかなl??くろの場合は雪が超降ってきて 楽しい〜〜っておもうんだけどなぁ」
くろとルナ「でしょ〜〜 やっぱり、 狼さんにお野菜を食わせるなんて超無茶すぎるのに、 みんなしていじめてくるんだよ」
くろとルナ「狩りするだkじゃないよ〜〜 ほら、 突撃をする時に照準を合わせる時にグリップがないとこけちゃうじゃんか」
くろとルナ「わ、悪い子だと友達がいなくなっちゃうんだ(>< 友達がいなくなっちゃうと黒蝶さびしいんだよぁぁ〜〜んっ」
くろとルナ「超おいしそうなお肉をゲットしたんだよ〜〜♪ おにく180とか書いてあったの〜〜」
くろとルナ「ええええっぁ〜〜っ 重いほうが飛ぶんだ??てっきり、くろ、知っこくて軽いほうが超飛びやすいと思っていたんだよ!!」
くろとルナ「大丈夫さっ おら死んじゃった訳じゃないし、 ちょっと、天国からおばばに連れてきてもらっただけだっ 」
ルナ「本当にそうよねぇ〜 どういう夢を見ていたんだか、聞いた時には忘れちゃっているのよねぇっ……あと、やっぱり、思いの外寝言は大きいわね。 話しかけられたのかしらって思うぐらいに」
ルナ「そ、そんなこと言われなくても分かっているわよ……わかっているけど、もう少しオブラードに包んでほしいと思うのよねぇ姉としてはっ、ストレートすぎる言葉が人に与える影響は大きいと思うし」
ルナ「今のきっかけとなるかた? そう言えば、鬼だったとかくろが聞いていたみたいだし。やっぱりそういう悲哀みたいなのがあったのかしら?(ちょっと興味本位に」
くろとルナ「くろ、男の子だからやると、親しみ深くないんだ(しょんぼり」
くろとルナ「うん。山を歩いていても超周りが色とりどりの色に変ってすごいんだよ〜〜 あと、おいしい果実がなっているのは今が一番多いんだよ〜〜♪」
くろとルナ「眠くなるとそうあるんだよなぁ〜 くろも落ち葉のベットで玉に寝ちゃうんだよ〜 ま、毎日じゃないんだよたまにだよたまに!!」
くろとルナ「うん。 さやねえちゃんの髪にもくっつけ〜〜 こうすると、おおぅ〜 濃い髪と映えてイイ感じなんだよ!!(ジャンプジャンプ」
ルナ「そうなのよねぇ。 親離れっていうのが始まるからっていうか、今の旅自身が親離れの旅みたなものかしらねぇ? 私はまだまだ黒離れができてないけどね(笑いつつ」
くろとルナ「おおぅ〜 そうなのそうなの? でも、お水とか美味しいとごくごく、と飲みたくなるんだよ? 超うまいお水だったらいっぱい飲みたくならないかなぁ??」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 ただ死ぬだけの呪いなら、罪人に着せれば良いだけの話ですわ。」
ソフィ「面白い呪いですので、できるだけ知っている方に着て欲しいのですわ」
ソフィ「そのほうが見ていて楽しいでしょ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 確かに、お金の計算ができれば十分ですわね」
ソフィ「でも、教養という面で考えれば面積ぐらいの計算はできたほうが良いと思いますわよ」
ソフィ「子供に計算問題を聞かれて解らないとは、大人として言えませんわよ」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 毎日、遺跡内では体が持ちませんわね」
ソフィ「でも、周りでは遺跡外は戦場だ、という話を聞きますわよ」
ソフィ「わたくしは遺跡外はお遊びですが、貴方もそうなのかしら?」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 悪魔を扱いきれるかどうか召還してみて試したらいかがかしら?(何」
ソフィ「駄目だったらそのときに考えれば良いのですわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 森程度の攻撃で痛いですの?」
ソフィ「わたくしはそうは思いませんでしたけど、森ぐらいでそれでは先が思いやられますわね」
ソフィ「その程度気合と根性で乗り切らないといけませんわよ」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「ええ、入ってましたよー(再度銃を取り出し彼方へ引き金を引くと、ぱーんと乾いた音が鳴り響き) ほんと、この島の人たちって凄いですねー。せっかく奇を衒って編み出した突撃方法だったのに」
唯「えへへ、ありがとうございますー。私自身でも結構自慢の翼なんですよ。まぁ、ぶっちゃけると実生活には不便なことしかないんですけどね」
フェイ「ほんと、この島じゃ珍しくもなんともないみたいね、幻獣っていうのも。でも私は幻獣でも箱入りな種だから、そこらの山の中じゃあ見かける機会もないでしょうけど」
フェイ「・・・はぁ、仲がいいというか、仲良くせざるを得ないというか・・・どうせ別れられない関係なんだったら、仲良くしておいた方がまだマシでしょう?」
唯「保護というか・・・悪ノリが酷いのはフェイちゃんも同じ・・・というより、普段はフェイちゃんの方が酷いので、そういったときの鉄拳制裁ストッパー、といった感じでしょうか」
唯「あはは、やっぱり最初の話題を提供するのは突撃した側の義務かなぁと思いまして。こういうドッキリなら万人共通で利用できますから。魔石を投げるのはー・・・と、途中で止められないんじゃあ?」
唯「ほんと、他のところじゃまず会えないような人たちばっかりだから・・・ついついいろんなことを聞きたくなっちゃうんですよねー。いつか大きな地雷を踏みそうで怖いです」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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