ファニィ(237)からのメッセージ:
「Mr.薙が勝ち上がり、ソシテMr.メリルが落ちてイク。マサに悲喜交々」
「ンでもッテ今日はMr.リトがバツゲームを実行すると連絡ありマシタ! 昨日賭場に居たエヴリワンを褒め称えマスヨ! 踏ん反り返る準備はイイカ!」
「……拙者もソロソロ危ないカンジなのデ、巻き返したいトコでありマス」
「サテ。……そんなワケでMs.メリル。 近日中には実行シテもらいマスカラ、しっかり覚悟を決めテおくのデスヨ。 恨み言はMr.来世にネ。なァに少女の罵りならご褒美な業界の人デスヨ」
「でもッテMr.キルは随分落ちテきマシタネ。一つ下に拙者も並びマシタガ。 ……Mr.薙はもォ銃を置いてジャンケンのみデ戦うのガいいのデハ。 マ、昨日はサスガに負けてマシタけどネ。コレで運が尽きてりャ拙者嬉しいのデスガ」
「デ。必勝法がどォしマシタカ、コマ。えェと何を出せば負けナイと? ァ、ソレとクリスマスんときの写真が引き伸ばせマシタから、看板にシときマスネ」
「パーはハイリスクローリターンなのガ、ネェ。リンドゥの言うコトももっとモ。 まァ昨日はソコをツいてウマくイッた形となりマシタナ。 ……ソシテ昨日の予告はどォなるのカ。Mr.ジェイクの動向に注目デスネ」
「ガツーンと落ちマシタネ、シスタァズ。拙者も痛い目見たのデ胸中察しマス。 Ms.シストの予告がもう少し早けれバ……そォ悔やまれる結果デス。 んデ何かもォ、フェイクハリーは南無とシカ言えマセンナ。ドンマイ」
「ァ。Mr.リトは準備に取り掛カッてクダサイネ。楽しみにシてマスヨ。 ソシテMs.フィサリスが休んでる間にMr.来世がトドメを刺してマシタ。惜しかッタ」
「Mr.来世はもォ何カ完全に女の敵としテ邁進してマスナ。Ms.メリルに詰られるとヨロシィ。 ……ァ、そォそ。何カ得点表が剥がれてたみたいデスナ。気づかナクてソーリィ、Ms.ソニア」
「ブラックキャット、ツイにトップスリー進出。ココにキてガツンと上げマシタネ。 そのままMr.薙に食らいツケるカどォカ。ガンバッてクダサイ。 というカ主任氏のアイディア、それイイデスネェ。次回リセットの参考にしマショウ」
「Mr.ジェイク方式がハヤッてキてマスナ。Mr.イルもとは。 もし拙者が指名相手を間違えて計算シテたら教えてクダサイネ」
「世話無いデスネェ、ラクーンヘッド! アッハッハッハ!」 めっちゃ笑い飛ばした。
「Mr.ネイは敗者カラ復活しマシタネ。バツゲームやるなら15点も差し上げマスヨ。 一点カラ稼ぐカどォカはお任せデスカラ、好きナ方を選んでクダサイ」
「サ、そんなワケで今日も元気にイッてみヨォ! 今回も+3点だ気をつけロォ!」
「さァいショッはグゥ! ジャァンケェン──」 グー。1.シストさん、2.来世さん、3.フィサリスさん。
「ンでもッテ、ダーイス。今日コソは違うルールをッ」 [1d6:5]
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「…………」
\x87V「(肩ぽん」
瑞奈「(肩ぽん」
メリル「……こんな世界滅んでしまえばいいのに」
\x87V「スケールが大きすぎるよ!?」
アリシア「落ち着きなさいメリル、恨みを世界に向けるよりも……適した対象が居るでしょう」
メリル「…………」
メリル「あんな来世滅んでしまえばいいのに」
\x87V「グッジョブ!」
\x87V「まあ薙たんも冬になる頃には再び此方側に来る事でしょう……熊頭、用意しといてあげるね(キラソ」
キル(23)からのメッセージ:
キル「ファニィの場合は死んで蘇られナイトしても、ゲームの中で愛されるから問題なイ? 以前シューティングの機械、アッタヨネ。アレで心配する必要、なイ予測」
キル「サテ、続くか。 止めを刺さレルかエネルギー確保か、ソレハ運次第? ――運次第だから厳しいノダケレド」
【237ファニィ、426リンドウ、144コマ チョキ】
雪花(35)からのメッセージ:
「…………?」 カウンターに座って、まわりを見て、やっぱり首を傾げた。 とりあえず便宜上拳を握って掲げた、グーの形。 …………それからどうするかがわかっていなかった。
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
自分の出したパーの手を所在無さ気に振っている。 「あーあ、ちょっと調子に乗るとコレだぜ」 「ファニィの泣き顔が見れなくて残念だが……俺の運じゃこんなもんか」
「主任サンに勝負を吹っかけて返り討ちにあってちゃ世話無いぜ……」 「上がってきたXの旦那にも足を掬われねぇようにしなきゃな」
「パーで行きたいところだが、こりゃ手を変えたほうが良いのかどうか」 「いくぜ?【1、竜胆 2、Xの旦那 3、ジェイクの旦那】で【チョキ】だ!」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ぱー出してりゃ負けないって言った奴誰だよ! 引きずりだして縄でふんじばるぞコノヤロー!」
コマ「嫌な事件だったね。まぁ、それは水に流して次だ次。 パー勝ち、チョキ勝ちの流れで来ているから…今回はあれだな。」
コマ「じゃんけんグー! 薙さん→ ジェイクさん→ 黒兎!」
コマ「ところでここずっと寒気がするんだけど。 この悪寒はどこからきているのかしら…」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(夏バテしているのか、来て早々に隅のほうで眠っている――不参加)」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「さって……俺の発言で手を決めたヤツがいるかどうか。」
ジェイク「ぱっとみると半々の確率で嘘をつくと宣言してるように見えるが、実は俺に対してグーを出せば8割の確率で勝ちか、あいこになるんだよな」
ジェイク「そこまでは、”書いてあることから読み取れる”内容だ。」
ジェイク「安易に8割の安牌を狙って俺を狙った場合、出目6で勝ち点+3されたパーの餌食になるんだぜ? 出目6は偶然だがな(クケケと笑い」
ジェイク「ここまで考えて、”俺以外”をパーで狙ってるヤツがどれだけいるかが見物だな(肩を竦め」
ジェイク「さておき、悪巧み暴露は終了してと……宣言どおり夜歩きの嬢ちゃんに勝負を仕掛けるぜ。他の選択はなし、相手なければ欠席者選択の+1もいらねぇ」
ジェイク「手は……チョキだ」
ジェイク「嬢ちゃんの前じゃ、俺は骨抜き丸裸さ。嘘なんてつけるわけがねぇってな?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「気になってたんだ。確かに、ややこしすぎるのも問題だしね。 …現状でも、計算が無茶苦茶大変そうだし…」
イメト「そして、今回もダメねぇ…いつまでもパーは、流石にダメなのかしら…」
イメト「じゃあ、今回は… 1、ネイさん 2、竜胆君 3、雪花ちゃん 手は【チョキ】! フフフ、ネイさ〜ん、そのなけなしの1点、貰い受けるわよ〜?」
シスト「鬼だ、鬼がいる。……裏をかかれそうな気がするなぁ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「もうボロボロ…OTL」
プラム「『もうやめて!』って定型句が思い浮かびますね…」
偽ハリー「…こうなったら、仕掛けるのがベストだな… では、薙間→竜胆→黒猫にパー!」
プラム「勝てばいいんですけどね…」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「というわけで、罰ゲームの時間っすっ!!さぁーさぁーさぁー、前回賭博場で発言した人を上から順に、短く褒めちぎるっすよぉーっ!(←ヤケクソ気味にテンションを上げてます)」
風来坊リト「あ、でもオイラが褒めると高確率でウザいらしいっすから、もし『ピキーン』ってきたら、デコピン1発ぐらいで許してね、ね?」
風来坊リト「ファニィさん>いよっ!極道の女!仁義に生きるスペースウーマ〜ン♪兎耳の先端についているアクセサリーが密かな高オシャレポイントっす。これは流行るっ!ちなみにウサギの足は幸運のお守りっすよん♪」
風来坊リト「メリルさん>ひゅーひゅー♪青髪の綺麗な女の子っす!その剣と水霊の特化には畏怖の念を抱かざる得ないっす。ところで、メリルさんのイメージは女の子というよりもクマなんっすが・・・。さん、ハイ!クマー♪」
風来坊リト「キルさん>外見男の子なのに超クール!オイラは爪の垢を煎じて飲むべきっすが、残念ながらキルさんは実体の無いミステリアスな少年。爪の垢というか、キルさんに垢なんてありませんっ!」
風来坊リト「薙さん>えーぃ、このジャンケンマスター!なんというジャンケン運・・・オイラたちは、恐ろしい才能を彼から引き出してしまったかもしれない・・・(沈痛な表情で)薙さんのチャームポイントはここぞの賭けに弱いところだったのに!ヒドイッ!いずれにせよ薙さんは良い人っす♪これだけはガチ♪」
風来坊リト「コマさん>黄金の髪と紺碧の瞳が美しい・・・でも一番美しいのは、キミの天真爛漫なところさ(キリリ)・・・って、うん、ゴメンなさい・・・オイラが言うと凄くダメっすねぃ。でも、傍にいて明るくなれるコマさんは本当に素晴らしい女性さー♪」
風来坊リト「竜胆さん>正直に告白するっす・・・【今まで女の人だと思ってましたっ!】なんという美貌・・・傾国の美女ならぬ、傾国の美男子・・・で、でも、同じ勘違いをしていた人って多いっすよね?ね?(・ω・;)」
風来坊リト「ジェイクさん>渋いオッチャンだー!ニヒル♪ニヒル♪会話の節々から感じられる言葉が渋いっ!無精ひげ、咥えタバコ、帽子・・・なんという最強布陣。このチョイ悪オヤジめー♪(肘でツンツン)」
風来坊リト「ヴィヴァーチェ姉弟さん>美人のお姉ちゃんが二人もいるなんて、ブラスくんは贅沢者過ぎるっす!一人っ子のオイラと代わるべきだーっ(カッ)猫耳♪猫耳♪この島では猫耳が流行ファッションらしいっす。そう、天然で猫耳が存在するヴィヴァーチェさんたちは、もはや何もしなくても勝ち組であろう(解説風)」
風来坊リト「偽ハリーさん>な・・・なんという装備・・・。見た瞬間思わずガクブルと震えてしまった・・・明らかにハリーさんはエクストリーム(命知らず)ギャンブラー!いや、本当に防具10で渡り歩くとか半端ないっす!(´д`;)」
風来坊リト「フィサリスさん>キラッ☆ふふふ、もちろんそのアイコンは敵を倒したときに使用するっすよぉ♪紅い、ミステリアスな女の人、それがフィサリスさんさぁー♪」
風来坊リト「来世さん>光の翼を持つ少女さん逃げてエェェェェェェェ!(TωT)・・・ハッ、思わず褒めるの忘れて取り乱しちゃったっす・・・。そぅ!来世さんこそは、類稀なる(幼女の)美の探究者!社会的身分を失う覚悟で一瞬の幼き美を追求する恐るべき(幼女)ハンター!塀の中の檻が、チミを待っている!(予告編っぽく)」
風来坊リト「ソニアさん>とっても身長高いっすよぉー!オイラにも少し分けて、分けて〜♪オイラは筋力とかもないっすからスゴイ羨ましいっす!超パワフルビューティの女戦士とはソニアさんのことっす♪・・・うぅ〜ん、ソフィさんと腕相撲とか、一度やってもらいたいっす(わくわく)」
風来坊リト「エックスさん>艶やかな黒髪に理性的なメガネ、後ろ脚に嵌っている金の輪がオシャレポイントーッ!ちなみに黒猫はすんごい幸運の象徴として扱われている場所も多いんっすよぉ♪特に黒猫の胸元に生えた白毛は抜いた者に幸運をもたらしてくれるらしいっすが・・・(☆ω☆)じりじり」
風来坊リト「ユリウスさん>ここからだと目が見えないっすが、よーくご覧頂きたいっす(詳しく言うなら名前クリック)。実はすんごい美形な方っすよぉ〜♪(>▽<)ささっ、カメラさん、もっと引いて、引いて〜♪」
風来坊リト「イルさん>ゴージャスーな犬人の方っす♪貴族っぽいっすが、身分の高い人なんっすかね。しゃ、喋り方もジェントルメンだっ!Σ( ̄□ ̄;)いよっ、色男〜♪」
風来坊リト「たぬきさん>超インテリジェンスなたぬき、こと、敷津少名山之智那さんだぁ!めっさ尻尾振るアイコンがチャーミングっす♪ちなみに、人間タイプの時の顔はなるほどっと思ったっすよぉー。あ、ところで・・・テストで名前を書くとき、画数的に面倒じゃないっすか?d(・ω・;)」
風来坊リト「ネイさん>賭博場の隠れたアクティブプレイヤーっす♪ネイさんすんごい高い確率で賭博場に参加されているっすよね!むっふっふ、対象が欠席だったらスカっちゃうことが多いっすから、カモら・・・ゲフン!・・・注目しているっすよぉ!(親指グッ)」
風来坊リト「・・・ゼィ、ゼィ、コレで、抜けは、無いっすよね・・・?」
風来坊リト「・・・・・・」
(゜ω゜;)
(;゜ω゜)
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「さて、充電期間終了!今回も勝てるといいわねぇ。」
フィサリス「そんなわけで、今回は 1.快音ミーネ=フェアツィーエンさん 2.キルリア=F=スーサイドさん 3.シスト&ブラス&イメトさん のいずれかにお相手していただこうかしら」 (出した手はチョキ)
フィサリス「んー、むしろ上位陣は放っておいてもいろんな人に狙われるだろうから、あえてそうじゃない方々をねらってみた。ってそんな感じよ、ファニィさん」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふふ、せいぜいしょっぴかれないように注意させていただきましょう。 金メリルちゃんに挑まれた勝ったのはいいですが、相手にポイントが無い場合もらえないのでしたっけ? ちょっと記憶があいまいですが…」
来世「さて、今回の手は… 【1.ユリウスさん 2.Xさん 3.ジェイクさん チョキ!】」
来世「幸薄い、といわれては仕掛けざるをえませんね? ふふ、勝負です!」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(前回から引き続いて不参加のつもりのようだ。ソニアは席を外している)」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「さてさて、前回は敢えて休ませてもらった。決して忘れていたわけじゃない、よ?」
誇り高き怪奇DG「さて、今回も特に何も考えず…… 1.竜胆 2.衒月薙間 3.南条-F-皐月 で、チョキ、かね」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「むぅ〜、狙われる位置にいるのは心が痛みます。」
暴走合成師エックス「っていうか、必勝法がうまく行き過ぎたので、この辺で痛い目にあっておこうと思います。」
暴走合成師エックス「そろそろ手がそろってきたので、僕は「Goo」にしておきます♪必勝法ではないけど、こういうことなんですよねぇ〜♪(謎」
暴走合成師エックス「さて、今回のねらい目はEno1452イルさん Eno968死神紳士さん 保険には薙さんをいれさせてもらうんだ。」
暴走合成師エックス「む、意表をつくのが作戦なんだぜ。」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「おおう、薙者と正面勝負。今回は我の読み勝ちであったようであるな。」
主任「次回から新ルールなのかな? さて、ちょいと取り込んでるしここは【パス】と言ってみよう。」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「ラクダの餌ですか。……そういえば聞きそびれていたような」
イル「…………牛や馬のように、飼い葉で良いのではないでしょうか。 サボテンは針を抜くのが面倒な上、そもそも入手しづらいでしょう」
イル「それにしても、また3点追加とは。また荒れそうな気がしますが……。 指名は前回と同じく、得点表で私から出目の数だけ上位の方、被った場合は出目の数だけ下位の方。 無いとは思いますが、もし3つとも被った場合は1位から3位の上位3名でお願いしますね」
 ダイスを放った。[1d6:3][1d6:6][1d6:6]
イル「手は……今回は“パー”にしておきますか」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「狸には戻ったような戻ってないような。ジャンケンはー。」
たぬき「コマさんがパーから変えないことを信じて「コマさん、来世さん、エックスさん」の順で、チョキ!」
たぬき「最近無難な手しか出してないなぁ。」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「あーっと、ちょっと時間無いかも(汗) ごめんね、ファニィさんに連絡返せなくて。罰ゲームはソレでやるつもりだけど、時間の関係と折角1点あるからちょっと保留ー! それでもジャンケンに参加しようとする僕、時間の使い方おかしい。」
ネイ「1、死神紳士(968)さん 2、敷津少名山之智那(1557)さん 3、快音ミーネ=フェアツィーエン(144)さん。で、じゃーんけーん…グー!」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「あら……勝負を宣言されてしまいましたからには、受けぬ訳にも参りません。 私もジェイク様に挑ませて頂きますね。
「手は、そうですね。グーでしょうか。 確率ではなく、宣言なされた事を、そのまま信用させて頂く事にしました。
「2番目の候補は前回指名頂きましたフィサリス様……3番目はそうですね、南条様を。 では結果を楽しみにしていますね。
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