各種宣言を行なう >> |
探索50日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 「魔石強化」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
未来視は例えるなら、問題作成者に答えを聞きながら試験を受けるようなものだ。 百発百中が当然。全問正解が必然。 それは厳格な事実であり現実であり、 未来視と未来がずれることなどあり得ず、変化することなど認められず、外れるなどあるはずがない。 言うならば、それがルールだ。 熟した果実が大地へ落ちるように、水が低い場所へ流れるように、人が産まれて生きて死ぬように、未来視は正しい未来を見る。それはこの世界に決められたルールの一つ。 それなのに。 『あらあら、黙ってしまったわね。どうしたの? 予想外の出来事でも起こったのかしら? そんなはずはないわよね? 貴女に予想外なんて在り得ない。そうだものね?』 そのはずなのに。 この声は、至極自然にホリーの未来視を、世界のルールを覆した。 ホリーの見てきた未来に、この声は出てこなかったのだ。今まで一度も。 それが、どうして……。 『恐ろしい?』 気持ちに整理がついていない状態で聞こえたその声は、少し開いていたホリーの精神の隙間に巧みに入り込んだ。 『信頼していた能力なのに。覆るはずのない絶対に確定した未来を見るはずの能力なのに』 『突然イレギュラーが発生して、恐ろしい?』 恐ろしい……? 即座にホリーは未来視を展開する。集中力を高め、リルィンを見る。 しかし。 見えない。 リルィンの未来が、一秒先すらも見えない。 どうして……? 未来視の副作用が身体の中で暴れたがホリーはそれを押さえつける。 能力が消えたわけではない。身体が蝕まれていることがその証拠だ。 『どうしてでしょう?』 心を読まれた。能力を使っているわけではないだろうが。 『どんな気分かしら? 今まで支えにしてきたものが使えなくなる気持ちは』 心臓が跳ねた。 能力に目覚めて以来、ホリーは目に映るもの全ての未来を見てきた。自然、自分の未来も見てきた。 誰にも分からないことを前もって見、そして備えてきた。 リルィンの糾弾のような、知っていても実体験すると感情が揺れるような事態がなかったわけではないが、知っていたからこそ、衝撃は少なく収まっていた。 だが、この相手とは(リルィンであるとは思えないが、ではなんだと問われても分からない)、正真正銘、初対面で初体験で向かわねばならない。 それは至極当たり前のことのはずなのに、とてつもなく、恐ろしい。 『さあ、向き合って頂戴』 世界に響かない声が聞こえる。 粘着質な闇のような声が。 『盾を失った、貴女の心で』 ・ 月と黒猫と最後の夜 5 ・ 「リルィン、おねえちゃん、は……」 渇いた口が言葉を吐き出すことを拒絶する。 ぐいっと無理矢理に飲み込んだ生唾で喉を動かして、ホリーは尋ねた。 「二重人格なの?」 自分でも信じていないのに、尋ねる。 『リルィン』は僅かに口元を歪ませただけで、何も答えなかった。 そしてそれは異常だ。 口や態度がどうであれ、心までが何も返答しないというのは、明らかなる異常。 ホリーの読心能力の前で、心の偽装や隠蔽は不可能なのだから。 『あんなに嫌悪していた能力でも、突然通用しなくなると不安?』 『安心して。能力が消えたわけではないの。だから貴女が死なないわけではないわ。喜ぶべきでしょう?』 ホリーに心を読ませず、伝えたいことはテレパシーで一方的に発してくる。賢く、嫌な性格をしている。 しかし、確定した。たった今ホリーの武器は全てなくなったのだ。 そのことをホリー自身が認識するまで待つような間を持ってから、声は続けて言った。 『ねえ、死にたいんでしょう? この世界から逃げ出したいんでしょう?』 『貴女はまだ、自らの口でそのことを言っていない』 『聞かせて頂戴な。“死にたい”って』 「……別に、死にたいわけじゃないよ」 『受心』はできるのに『送心』はできない。だから一々言葉を口にしなければならない。相手は思うだけで良いのに。不公平さを感じなくもない。 「言ったでしょ。わたしはわたしの意思とは関係なく死んじゃうの」 笑い声が聞こえる。ホリーにしか聞こえない笑い声。 『そんな建前』 そう言って、また笑う。 『でも、そうね。貴女は生きていたいわけじゃない。けれど死ぬ勇気があるわけでもない』 『だからどちらも選べない』 『だから言い訳に手を伸ばして自分の気持ちから逃げる』 『だから本当のことを言えない』 「わ、わたしは……」 『違う? そんなことはない? 決め付けないで?』 『そんな言葉よりも、言うべき言葉があることにはまだ気付かないの?』 ホリーは口を噤む。 そんなの気付いている。相手が言わせたいことなんて。 しかし、だからといってどうして口にしなければならないのか。 ホリーが死を迎える事実は揺らぐことはない。ならば、それが全てではないのか。自分の感情なんて、関係しないじゃないか。 頑ななほどに、ホリーはそれを思う。 だから、相手の言葉の温度が変わっていることには気付かない。 『関係ないのだから認めれば良いじゃない』 『生きたいか死にたいか。自分の気持ちを表にする。難しいことではないでしょう?』 だからどうしてそんなこと――。 考えて、気付いた。 自分の本当の気持ちなんて、とっくの昔にバレてるんだってことを。 ゲホッ、とホリーは咳き込んだ。 鉄錆びの味が喉を過ぎて、口から溢れ出る。 座っている自分の足に吐血がかかり、赤く染まる。 いつもの発作だった。 だが。 咳が、止まらない。 咳き込み、赤い泡を吐き、鮮血を吐き、呼吸をする暇もなく、まるで陸の上に上がった魚のように口を開いて喘ぎ、しかし咳によって強引に口を閉ざされる。最悪の悪循環。 ようやくそれが止まったのは、酸欠で意識を失う寸前だった。 全身を己の血で染め上げたホリーは、必死に息を吸い込む。呼吸するということが、これほどに幸福な動作だと思ったことはなかった。 『死の足音が聞こえるわね』 氷のような冷ややかな声。 『苦しい? それはそうでしょうね』 『心の痛み。身体の痛み。死には森羅万象等しく苦痛が有るものだもの』 『それでも貴女は死にたいんでしょう? 死んで良いんでしょう?』 「う……うう……」 ホリーは呻きを洩らす。下顎に付着した血液を拭うこともせずに。 そしてただ、泣いた。 間近に寄った死の影は、濃く、 そこに救いがあるとは思えないほどに、ただ絶望感だけが広がっていた。 ……恐い。 知ってしまった。恐怖の端を掴んでしまった。今まで見ないようにしていたのに。 心が軋んで悲鳴を上げた。 発狂しそうだ。 脳の回路がショートしそうだ。 絶望の虚無が、自分のキャパシティを超えてしまいそうだ。 『……どうして私がここまで言っていたか、貴女に分かる?』 「……、……?」 胸を押さえるホリーは、視界の隅で見た。 リルィンの切なげな表情を。 『受け入れなければ、死とは耐え難いものとなるからよ』 「…………あ……」 『耐えられない死を迎えた魂に安息はない』 『安息のない魂は不実に堕ちる』 『そこに待つのは、何より辛い喪失だけよ』 ホリーは呆然とした。 自分の為? 今まで言っていたのはホリーの為に? 「……どうして?」 そうする理由をホリーは考えられない。 僅かに沈黙した声は、しかし数瞬の後に返答した。 『そんな理由を問うなんて、野暮というものよ』 もしかすると、自分はこの相手のことを勘違いしていたのかもしれない。 そして失礼なことをしていたのかもしれない。 相手は、形はどうあれ誠意で接してくれていたのだ。 ――――グッと奥歯を噛み締める。 声にすることは恐い。自分の考えを、感情を、気持ちを、肯定するような、認めてしまうような、そんな感覚に陥るから。 認めてしまえば戻れない、そんな気がするから。 それでも、もしここで言えなかったら。もしも黙って口を閉ざして殻に閉じこもれば。 相手の誠意を無碍にしてしまえば。 人間として決定的に堕ちてしまうのではないだろうか。 死の間際でも。 死んだ後でも。 だから。 だから。 だから。 ホリーは口を開く。 喘ぐ。 「わたし、は……」 そして言葉を紡ぐことを決意する。 「わたしは、死にたくない…………!」 言葉が自分を肯定する。 言い訳できない状態へと自分を追い込む。 「死にたくなんてないよ…………!」 抑えていた感覚が、ホリーの中に広がっていく。 「でも、仕方ないじゃない! 私が生きてると、お父さんとお母さんが迷惑だって思うんだもん!」 覚えている。忘れられない。 ホリーの死が確定した瞬間、あの二人は安心したのだ。 ホリーが死ぬことに安心したのだ。 「学校でも、みんなわたしといたくないって思うんだもん!」 遠巻きにしている。友達だと思っていたのに。 仲が良いと思っていたのは自分のほうだけ? 「私がいたら誰も幸せになれないんだもん! だったら死ぬしかないじゃん!」 涙が再び零れる。 苦しい。ずっと苦しかった。誰にも言えなかったから。 誰かに分かってもらいたかった。 誰かに認めてほしかった。 「わたし…………」 ――――お前は悪くないって言ってほしかった。 「わたし、まだ、生きてたいよう…………」 ざあっ、と一陣の風が吹いた。 涙混じりのホリーが目を閉じて、そして開くと、 リルィンがすぐ傍にいた。 いくつかの精神波がリルィンへと届いた。リルィン特有の、あの澄んだ心と一緒に。 リルィンはいつも通りな無表情でホリーを見て、それから大して感情のこもっていない感じで、 ホリーを胸に抱いた。 「おねえ、ちゃん?」 「ん」 相変わらずリルィンの中に同情的な感情は一切なかった。どうして自分がこうしているのかも分からない。そんな感覚のほうが近い。或いは条件反射的な行動なのかもしれない。 それはやはり、リルィンにとってホリーがどこまでいっても他人の枠を超えない存在であることの証明に他ならなかった。 そのことは、寂しいと思って良いのかもしれない。 けれど抱き寄せられて触れたリルィンの胸は、 久しぶりに触れた人肌は、 柔らかくて、 甘い匂いがして、 そしてどうしようもなく、 ――――温かかった。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 ウィオナ(18)「ち、チキレっ! ひさびさチキレっ! どっかでミスしてそう〜っ!」
アイアンマン(750)「ペリケペルカに勝つことができたな」
アイアンマン(750)「これ以降の宝玉の守護者は未確認だが・・・」
アイアンマン(750)「どれほどのやつがでてくるんだろうか」
アイアンマン(750)「あと、リーフリッパーは今回でお別れだな」
アイアンマン(750)「剣狼か。なついてくれればいいんだが」
ハイヤー(1230)「宝玉もだいたいそろってきたデスヨー!」
レイナ「でもね、それを言うなら貴女こそ? とても可愛いと思うのですけど(にへへ、と笑い溢しつつ言葉紡ぎ)」
レイナ「(闘技の事に話が行けば)何を言うのさ ちょっと何かが違ってたら 負けてたのはこっちだったよう? わたしたちもとっても勉強になったし 感謝はわたしの方からも?」
レイナ「あーもお そうやっておだてても 何にも出たりはしないからねいっ」
レイナ「閑話休題……お互い無事に帰って来られた様で何よりだね。明日からはわたしたちも別のところに出発。ウィオナたちはこれから何処に向かうのかしら?」
レイナ「願わくば、またお互いの旅路で交わる時のあらん事を――なんてねこりはかっこつけ? Ha trevlig resa――ってね?(今度は自身の半分の祖国の言葉にし、片目を瞑って言葉を捧げて)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「『我は暗黒を探し出すために世界中を旅した……最後に辿り着いた地は我自身の内部であった』(ブツブツ」
ラヴィニア「……諸君、今日も術の習得・研究に励んでいるか?本日も存分に利用して欲しい」
ラヴィニア「確かに。SPが例え0だとしても、その時に勝利していれば問題は無い、か。まあ、私の場合は描画魔術があるからな。いざSP切れとなっても、僅かでも回復できれば術を使い続けることも可能は可能だが……>ビス」
ラヴィニア「だが、いずれにしろ多少の回復力は必要なのかもな。戦闘では少しでも心の余裕も欲しいものだし……」
ラヴィニア「強化はPTメンバーがちまちま上げているから、私も興味があるな。付加Aのレベル上昇は、どれくらいの技量や素材の強さがあればいいのだろう?>ミヅキ」
ラヴィニア「MHPは夢幻で多少は補えるかな。あとはマナ魔石か……」
ラヴィニア「フフフ、魔術探求はいろいろな意味で自由な立場でありたいものだな。まあ、逆に地位に固執するものもいるわけだが>マイト」
ラヴィニア「ふむ、幻術を消すのか……SPの恩恵も同時に消えてしまうので気を付けてな。まだまだ方向性を模索する時間はあるさ……>カレン」
ラヴィニア「む、むう。地撃の引き上げは上手くいかなかったのかな?まあ、そういうこともあるさ……にしても、○霊力は私も欲しいな。私の場合は、闇霊力ということになるのかな……>リゼ」
ラヴィニア「枠……訓練枠か。それは確かに悩みどころだな。8枠しかない以上、優先順位が低いものは後回しになっても仕方ないな……>仔淡」
ラヴィニア「上位枠も限られているから、何を覚えて何を忘却したり避けたりするかは、思案のしどころだな。後悔の無い様、しっかり考えて選ぶといいよ>ファーちゃま」
ラヴィニア「今日はどんな術が見つかるだろうか……楽しみだな」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「誰よりも先んじて遺跡の奥に向かう方々は、そこに何かがあることを期待して先の見えぬ道を進む。
ビス「うーん、幻術の修行があまり進まないから、ここは一旦脇に置いて…いや、完全に置いてしまうのも不安だから、気分転換程度に、しばらく放っておいた命術の修行をしようかな。
ミヅキ(526)からのメッセージ:
十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「古いってだけで価値のつくアイテムもあるけどね」
かなた(1650)からのメッセージ:
For リゼさん
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ「>ラヴィニアさん
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「最近はなんだか元気が出てきた(=悪鬼羅刹習得)らしくて、皆張り切ってますよ」
イア(1872)からのメッセージ:
|
突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島ルビ振り愛好会 |
フェンネル(600)からのメッセージ: E t e r n a l B e e r F r i e n d バッファローウィング!
フェンネル「とか……」
ブ ル ー チ ー ズ ド レ ッ シ ン グ も 忘 れ ず に !
フェンネル「なんてのは、ダメかな?」
|
Main |
|
パンデモニウム に技回数を 4 振り分けました! ウィキドリング に技回数を 3 振り分けました! シールレジスタンス に技回数を 3 振り分けました! ミスフォーチュン に技回数を 3 振り分けました! エンドネイト に技回数を 3 振り分けました! ブローハーツ に技回数を 2 振り分けました! オーバーラン に技回数を 3 振り分けました! アナザーライフ に技回数を 4 振り分けました! スロウ に技回数を 3 振り分けました! 萌えろ に技回数を 2 振り分けました! ミラージュ に技回数を 2 振り分けました! オーバーリミッツ に技回数を 1 振り分けました! 電光石火 に技回数を 1 振り分けました! ヘイスト に技回数を 1 振り分けました! フルブルーム に技回数を 1 振り分けました!
マッ○ポーク を食べました。
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
訓練により 体格 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
技 ロケットスタート を修得しました!
ハイヤー(1230)に 80 PS 渡しました。
ヤミ(168)から 300 PS 受け取りました。
???(454)から 1800 PS 受け取りました。
しず(1234)から 1000 PS 受け取りました。
しず(1234)に 亀の甲羅 を渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
アイアンマン(750)に、 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
芙蓉 から 心繋ぎの睦月 という 魔石 を作製しました。(- 160 PS) 頭蓋骨 から 衣纏いの如月 という 魔石 を作製しました。(- 150 PS) 黒い玉 から 芽吹きの弥生 という 魔石 を作製しました。(- 140 PS)
ハイヤー(1230)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 アントラーズ を受け取りました。
ハイヤー(1230)の所持する 藤 を消費して Easeful Attire に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(非結晶化)
ハイヤー(1230)の所持する 亀の甲羅 を消費して Easeful Attire に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
ヤミ(168)の所持する ヤミミヤンA を消費して 五尺釘“ブレスネイル” に効果付加し、 活力LV3 の付加に成功しました。
???(454)の所持する 月長石 を消費して グレープフルーツスプーン を強化しました。 B2F O-15 魔法陣〔空を見て〕 に移動しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
石津(222)の声が届いた: 石津「装飾・付加・装備合成等色々探しています。」
ヒュペ(119)の声が届いた:
包丁人ヤツハカ(34)の声が届いた:
キャプテンキッド(1559)の声が届いた:
みかん(1353)の声が届いた:
きょうたん(1034)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B2F O-10 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第49回 第51回) |
|
ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.750 アインクルス=アンキュール ENo.1230 Novest Hayer |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] Magatama |
|