各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「このトレインジャックグループ――って勝手に断定しちゃうけれど」 泣きやんだおかーさんは自分のバッグの中をあさりながら、言う。 「客をそれぞれ各個室に閉じ込めるなんて非効率的なことはしないと思うわ。もしそうした場合、人員をかなり増やさなければならなくなる上に、外部に連絡を取られる可能性も出てくるから。そうするくらいなら射殺するだろうし」 バッグの中から出したのは、ゴツい拳銃。ベレッタの92。ほらあの、特殊ぶたい〜とかがよく持ってるあれっ。 か、カッくイ〜っ。 なんか無条件で憧れるよね、銃ってっ。 「だからこそ急いでいたんだろうし。たぶん客は全員大きな車両に詰め込むつもりだったんじゃないかしら。そうしたら見張り自体は二人から四人程度でいい。残りは他のことを出来る」 言いながら、マガジンをグリップの下から差し込んで、スライドを引いた。 「てかそんなの、いっつも持ってるのっ?」 聞いたら、おかーさんはちょっと恥ずかしそうに照れ笑いしてから、 「うん……」 って言った。 いやなにそのクリスマスに渡そうと思ってた編みかけのセーターをクリスマス前に見つけられたオンナノコみたいなリアクションっ! それが私のツボだって知っててヤってるのか〜っ! このやろ〜! やろ〜じゃないけどこのやろ〜っ! てかセーターの代わりにベレッタで恥ずかしそうに笑うってどうなんだろ〜っ。 「それ以前に、おかーさんってば、そんなゴツイ銃撃てるのっ? なんか肩とかハズレそ〜」 指とか腕とかもほそいしさ〜っ。 予備マガジンを何本かベルトの隙間にツッコんでたおかーさんは手を止めて、不思議そうな顔をした。 「あ、そうね、えっと」 キョロキョロ部屋の中を見回したおかーさんは、ボルトで固定された二段ベッドに目をとめた。 死体が転がってるほうとは逆のほうの二段ベッド。 おかーさんはしゃがんで、ベッドのフチに手をかけて、 「これくらいならできるわ、よっ」 バギン!ってボルトを引き千切って二段ベッドを持ち上げた。 「え」 イキオイよく持ち上げたから列車の天井にベッドが当たって、ゴン!って大きな音がした。 おかーさんは天井を見上げて。 「見えてなかったわ」 ほのほの笑うおかーさん の右手にはベレッタが握られてる。 つまり、 ベッドを持ち上げてるのは左手で、だけ。 「えええええええええ〜っ!!?」 いやそりゃなんだかブツリ的におかしいよなんかなんかっ! ベッドってフツー片手で上がんないって! しかも二段だしっ! 私の体重よりはあるよ少なくともっ! おいおいおいおいあいうえおいっ! びっくりだよっ! ラブコミックだと思って読んでたコミックが実はアクションコミックでしたくらいのびっくりさ加減だよっ! あ、いや、それはあんまびっくりでもないけど……。 とにかくびっくりだよっ! 「カラダほっそいのに、なんで!?」 胸か!? 胸にエネルギーを蓄えてるのか〜っ!? おかーさんはその胸をちょっとはって言った。 「筋肉は『量より質』よ。膨張させるんじゃなくて凝縮させるの」 なにそのビーフボゥルの隠し味はジンジャーなんですみたいなノリの口調っ! しかも若干どころじゃなく意味分かんないしっ! 私はこのとき思った。 っていうか、再確認した。 私のおかーさんって、 めっちゃフツーじゃないかも〜! ・ 月の輪郭をなぞるように _Stray cat_ 7 「人殺し」 ・ 「うっかりしてたけど、はやくしなきゃね。この二人も何かしらの役割を分担されてるはずだから、いないことに気付かれたらますます警戒される」 ベッドを下ろすおかーさん。 「まずは食堂車に向かいましょう。おそらくそこに人質が集められてるから」 すご、自信たっぷり発言。てか、おかーさんってばキャラ変わってる〜。 「私たちが今いるのが、最後尾の十六号車。食堂車はどこだったかしら?」 「えっと、八と九の間」 「ちょうど列車の真ん中ね。……それはそうと、ウィオちゃん」 おかーさんは銃を片手に下げて私に言った。 「携帯電話、持ってないかしら? 外部と連絡を――」 私はガクッてなった。 「おかーさんが買ってくれないんじゃんっ! まだはやいって言ってさっ! トモダチみんな持ってるのにっ!」 「え? あ。そ、そうね、そうだったわね……」 しまった地雷踏んだー。みたいな顔になったおかーさん。 でも、こーいうときに言っとかないと聞かないしっ、 「そもそもおかーさんはアナログすぎるんだよっ。パソコンもダメって言うしさ、ケータイもダメって言うしさっ。それじゃ私はどうやってほかのヒトとコミュニケーションをとればイイってのさっ。家電だけじゃムリムリなコトだっていっぱいあるんだからね、分かる? 分かってる? せめてケータイ買ってよね、別に高いのとかじゃなくてもイイからっ」 うあ〜、って言いまくるっ。 おかーさんは『やっべー』みたいな感じの苦笑顔のままで両手を前に出した。片手に銃持ったまま。 「わ、わ、分かった。分かったからウィオちゃん。そのことについては後日話し合いましょう。きっと良い解決策が見つかるわ」 う〜っ! 「ケータイ買ってくれたら即解決じゃんっ!」 「で、でも、情報端末は未成年に悪影響を与える情報も簡単に閲覧出来てしまうのが問題だって先日の父母懇談会で言ってたし……っていうか、今はそういう話をしている場合じゃ……」 うあ〜っ! 未成年に悪影響を与えるようなコトはいっつもシてます〜っ! ――って言いたいっ! けど言えないっ! なにこのジレンマっ! 私はぷりぷりしながら、でも確かに私のおうち事情より優先しなきゃいけないっぽいコトがあるのに気付いて、やりきれないけどガマンするコトにした。 「……それで、どうやって食堂車にイくの? 屋根の上からとか?」 おかーさんは助かったーみたいな顔になった。 「ちゃんと廊下を使って行くわ。一直線に」 「廊下つかって、って……。いるんじゃないの? ああいうの」 血を吸って赤くなったシーツを見る。 「ええ、たぶん。でも後のこともあるし、あえて廊下を使っていくわ」 おかーさんは、銃を構えて。 「相手側が私たちに気付く前に、決める」 私ってば、足には自信があるんだよねっ。 うんっ。もちろん造形的なイミもコミコミで。 ガッコーの測定じゃ、いっつもイチバンはやいしっ。 でも、 なんだけど、 おかーさんは私よりよっぽどメチャっぱやだった。 銃を両手で握ってる走りにくそうな格好なのに、かなりマジで走ってる私がゼンゼン追いつけない。一瞬で離された。しかも、しっかり通り過ぎる個室を一つ一つ確認してるっぽい余裕さ(ちなみに、私もときどき見てみたりしてたけど、どの個室にも、ダレもいなかった)。 それで、十六号車が終わって十五号車を通り過ぎて、十五号車と十四号車の連結部分の窓のないドアに着くと、私がくるのを待ってから、開けて、また走り出した。 瞬発力、ハンパなっ。 とか思ってると、十四号車の前のほうに銃を持ったオトコが見えた。 「あ」 って私が言う前に倒れるオトコ。おかーさんが走りながら撃ったって気付いたのは銃声がしたから。 走りながら。一発だけ。 それで、オトコはグロいコトになって倒れた。グロっ。 「フツー、何発か、撃つものなんじゃ、ないのっ?」 私が走りながら言うと、おかーさんは走りながら個室を確認しながら、当たり前な感じで言ってきた。 「頭くらい大きな的だったら、必ず外さないから一発あれば十分よ。それに弾がもったいないじゃない」 いやー……。 私だって射撃場くらいイったコトある。 私がへたっぴなのもあるかもだけど、止まってるマトにだって当たるようになるのはけっこータイヘンだった。 それを、動く相手の頭に自分も動いてる状態で当てるって、言ってみるほどカンタンじゃないよ。しかも長い大型寝台列車の一両分離れた距離で。 おかーさんってばこういうコト、いっつもシてるのかな。 近くなるグロい死体を見ながら、私は少し、考えた。 だいたいダンスマ○アの曲、一曲分くらい。 たったそれだけの時間で、私たちは十六号車から九号車まで移動した。 私はそれだけでかなり息が上がってたけど、おかーさんはけろっとしてる。 「……奇妙ね」 奇妙の権化みたいなヒトが言った。 「なに、が?」 おかーさんは私の手を引いて、九号車の一番後ろの個室に入った。 「いくらなんでも、スムーズ過ぎる」 あごに指を当てて、おかーさん。 「ウィオちゃん、今まで何人敵がいたか、覚えてる?」 「んあ? えっと」 私はちょっと深呼吸してから、「三人だったと思うけど」って言った。 「そう、たった三人。しかもバラバラに配置されて。私たちみたいなのの対策として、最低二人一組、この場合なら少なくても計六人が基本のはずなのに」 現に、私たちの部屋に入ってきたのは二人一組だったのだし。 おかーさんはぶつぶつ言ってる。 「なんで二人一組がキホンなの?」 私が聞いたら、おかーさんはあごに手を当てたまま。 「片方が倒されたとしても、その間に片方が本部に連絡出来る確率が上がるでしょ? それに二人いれば不意を付かれる死角も減るし、狭い通路で連携を取れば突破もされにくい」 曲がりなりにも突撃銃で武装してる上に直線だからね。 「じゃあ、なんでそうしてないの?」 聞いたらおかーさんは唸った。 「それが不自然なのよね」 銃を右手から左手に持ち替えて。 「こんなの無駄なのに。かといってセオリーをまったく知らないような相手とも思えない」 車内の電話機を壊して連絡手段を断っているし。 「何か矛盾を感じるわ」 「う〜ん……。よく分かんないけどさ、つまりどうするの?」 私が言ったら、おかーさんはちらって私を見て、 「そうね、ちまちま考えていても仕方ないわね」 薄く笑って、すぐに表情を引き締めた。 「それに、人質になってる人たちも気にかかるしね」 銃のグリップを右手で握りなおすおかーさん。 その真剣な顔を見て、私は思った。 「おかーさんってさ、やっぱり正義の味方なんじゃん?」 人質が〜、とか言ってるしっ。 言ったら、おかーさんはまた私の顔を見て、それから首を振って、呟いた。 人殺しは、人殺しよ……。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アイアンマン(750)「見切りに失敗してウィオナの防具がないのが痛いな・・・」
アイアンマン(750)「ハイヤーの骨とかを使って元に戻していかないとな」
アイアンマン(750)「さて、次回の敵はどんなのが出てくるか・・・」
ハイヤー(1230)「いよいよ轟鞭が覚えられるのデス!」
ハイヤー(1230)「本家轟鞭一番乗りでテンションアップなのデスヨー!!」
ハイヤー(1230)「これで覚えられてなかったら恥ずかしいデス・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ItemNo.13 紅月 を捨てました。 ItemNo.16 水月 を捨てました。
ハイヤー(1230)に 青い宝石 を渡しました。
アイアンマン(750)から 韮 を受け取りました。
こっそり作ったおでん(牛スジ) を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ウィオナ「お〜っ。やっぱりアレだね冒険といえば戦いだよねやっぱりっ。」 アイアンマン「でたか・・・いくぞ!」 ハイヤー「負けないデスヨ!!」 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 巨大モルモット「何だい忙しいって時に。」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ミニドラゴンA「ギャッ!」 ミニドラゴンB「ギャッ!」 ミニドラゴンC「ギャッ!」 巨大モルモットは気合十分だ!(実力発揮93%) 草っぽいオッサンは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉によりウィオナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりアイアンマンの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりハイヤーの攻撃命中率・回避率が高められた! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! ミニドラゴンAの活力LV1 ミニドラゴンAのMHPが214上昇! ミニドラゴンAのHPが214増加! ミニドラゴンBの活力LV1 ミニドラゴンBのMHPが214上昇! ミニドラゴンBのHPが214増加! ミニドラゴンCの活力LV1 ミニドラゴンCのMHPが214上昇! ミニドラゴンCのHPが214増加! ウィオナの体力LV3 ウィオナのMSPが174上昇! ウィオナのSPが169増加! ウィオナの魔攻LV2 ウィオナのMATが上昇! ウィオナの体力LV2 ウィオナのMSPが50上昇! ウィオナのSPが48増加! ウィオナの魔攻LV1 ウィオナのMATが上昇! アイアンマンの防御LV2 アイアンマンのDFが上昇! アイアンマンのMDFが上昇! アイアンマンの祝福LV1 アイアンマンに祝福を追加! アイアンマンの集中LV2 アイアンマンのCRIが上昇! アイアンマンのMCRIが上昇! ハイヤーの物攻LV3 ハイヤーのATが上昇! ハイヤーの活性LV1 ハイヤーのMHPが421上昇! ハイヤーのHPが413増加! ハイヤーのMSPが34上昇! ハイヤーのSPが32増加! ハイヤーの集中LV1 ハイヤーのCRIが上昇! ハイヤーのMCRIが上昇! 巨大モルモットの活力LV2 巨大モルモットのMHPが432上昇! 巨大モルモットのHPが401増加! 巨大モルモットの防御LV2 巨大モルモットのDFが上昇! 巨大モルモットのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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ウィオナの攻撃! 「『風を見る者、黄金の時計塔に住まいし者、天土の狭間の全ての物に宿りし者よ――』」 ヘイスト!! ウィオナのWAITが減少! ウィオナのSPDが上昇! 『――命を分ける事。それは高潔にて雅なるかな――』 アナザーライフ!! ウィオナに 復活LV1 を付加! 『――命を植える事。それは純潔にて健やかなるかな』 アナザーライフ!! ハイヤーに 復活LV1 を付加! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンの攻撃! チャーム!! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンAに220のダメージ! ミニドラゴンAに魅了を追加! クリティカル! ミニドラゴンAに77のダメージ! ミニドラゴンAに魅了を追加! ウィオナの攻撃! 「私は命じる。『昏き力よ、魔なる力よ、貫け――』」 マジックミサイル!! クリティカル! クリティカル! ブラックボールAに580のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 クリティカル! ウィオナに414のダメージ! ウィオナに炎上を追加! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ウィオナに376のダメージ! ウィオナは炎上に抵抗! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの治癒LV1 ハイヤーのHPが103回復! ハイヤーの攻撃! ハイヤー「熟練度上げデスヨ!!」 スネイクネスト!! ミニドラゴンCに251のダメージ! ミニドラゴンCは猛毒に抵抗! ミニドラゴンCに248のダメージ! ミニドラゴンCに猛毒を追加! ミニドラゴンCに243のダメージ! 鞭攻撃によりミニドラゴンCに 麻痺 を追加! ミニドラゴンCは猛毒に抵抗! ミニドラゴンCに245のダメージ! ミニドラゴンCに猛毒を追加! Additional Effect !! ミニドラゴンCの 猛毒 耐性が低下! アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが72回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンは祝福されている! アイアンマン「ん?そんなに俺が魅力的か?」 アイアンマンはミニドラゴンCを魅了した! アイアンマンの攻撃! ストロングペッカー!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンAに2651のダメージ! アイアンマン「もうでしゃばったりするんじゃないぞ」 ミニドラゴンAの魅力を5奪取! ミニドラゴンAの 魅了 耐性が低下! 巨大モルモットの攻撃! ミニドラゴンCに159のダメージ! ミニドラゴンAは魅了に耐えている! ミニドラゴンAの攻撃! アイアンマン「その動き・・・見切った!」 アイアンマンは攻撃を回避! ミニドラゴンBの攻撃! ミニドラゴンB「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 ウィオナは攻撃を回避! アイアンマンは攻撃を回避! ハイヤーに106のダメージ! ハイヤーは炎上に抵抗! 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 草っぽいオッサンは攻撃を回避! 巨大モルモットに127のダメージ! 巨大モルモットは炎上に抵抗! ミニドラゴンCは猛毒により118のダメージ! ミニドラゴンCは麻痺している! ミニドラゴンCは魅了に耐えている! ミニドラゴンCの攻撃! アイアンマンは攻撃を回避! (ミニドラゴンCの麻痺の効果が消失) (ミニドラゴンCの魅了の効果が消失) 草っぽいオッサンの攻撃! 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ミニドラゴンBに141のダメージ! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが23回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは炎上により376のダメージ! ウィオナの攻撃! 「私は命じる。『昏き力よ、魔なる力よ、貫け――』」 マジックミサイル!! クリティカル! ミニドラゴンBに761のダメージ! ミニドラゴンA「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールAの攻撃! ハイヤーに130のダメージ! ブラックボールBの攻撃! ハイヤーに138のダメージ!
ハイヤーに衰弱を追加! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーは衰弱している! ハイヤーの攻撃! ハイヤー「これも熟練度上げなのデス!」 フラッグ!! ミニドラゴンBに288のダメージ!
クリティカル! ミニドラゴンBに387のダメージ! ハイヤー「さっさとお眠りなさい!・・・デス!!」 (ハイヤーの衰弱の効果が消失) アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが72回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンは祝福されている! アイアンマン「ん?そんなに俺が魅力的か?」 アイアンマンはミニドラゴンCを魅了した! アイアンマンの攻撃! 突っ突き!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンCに671のダメージ! アイアンマン「もうでしゃばったりするんじゃないぞ」
ミニドラゴンCのMHPが79低下! ミニドラゴンCのHPが14減少! Additional Effect !! ミニドラゴンCからCRIを奪取! ミニドラゴンCは猛毒により108のダメージ! ミニドラゴンCは魅了に耐えている! ミニドラゴンCの攻撃! ミニドラゴンC「ギャワァァァッ!!」 ファイアブレス!!2 巨大モルモットに130のダメージ! 巨大モルモットは炎上に抵抗! 草っぽいオッサンは攻撃を回避! クリティカル! ハイヤーに117のダメージ!
ミニドラゴンCのHPが116減少! アイアンマンは攻撃を回避! ウィオナに75のダメージ! ウィオナに炎上を追加! (ミニドラゴンCの猛毒の効果が消失) (ミニドラゴンCの魅了の効果が消失) ミニドラゴンBの攻撃! 巨大モルモットは攻撃を回避! 巨大モルモットの攻撃! 巨大モルモット「あんたは食費の足しになるのかい?」 齧りまくり!!1 ミニドラゴンBに86のダメージ! ミニドラゴンBに猛毒を追加! ミニドラゴンBは攻撃を回避! ミニドラゴンCは攻撃を回避! ミニドラゴンBに88のダメージ! ミニドラゴンBは猛毒に抵抗! ミニドラゴンCに91のダメージ! ミニドラゴンCに猛毒を追加! ミニドラゴンBに83のダメージ! ミニドラゴンBは猛毒に抵抗! ミニドラゴンCに92のダメージ! ミニドラゴンCに猛毒を追加! 草っぽいオッサンの攻撃! ミニドラゴンCは攻撃を回避! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが23回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナは炎上により400のダメージ! ウィオナの攻撃! 必殺技が発動! 「私は命じる。『我が身に宿りし不色の魅霊よ。射出、貫通。我が仇敵に癒し難き傷を。 砲身には我が腕を、銃口には我が掌を、我が心には引き金と、敵を打ち抜く強固な意志を。 神よ、神よ、何故にも私は凡て見捨てぬ――!』」 ウーンズ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに1612のダメージ!
ウィオナのHPが391回復! ウィオナのSPが149回復! ミニドラゴンCに125のダメージ! ミニドラゴンCからMATを奪取! クリティカル! クリティカル! ミニドラゴンBに148のダメージ! ミニドラゴンBからMATを奪取! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに118のダメージ! ブラックボールBからMATを奪取! ウィオナ「あ、あれっ? ココが性感帯?」 クリティカル! ブラックボールAに114のダメージ! ブラックボールAからMATを奪取! ミニドラゴンC「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンCが倒れた! ミニドラゴンB「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ウィオナに358のダメージ! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」
ウィオナは衰弱に抵抗! ブラックボールBの追加行動! ブラックボールB「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 ハイヤーに338のダメージ! ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「ヴゥゥゥン・・・・・・」 ウーンズ!!2 アイアンマンは攻撃を回避! ブラックボールAの追加行動! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 草っぽいオッサンは攻撃を回避! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの平穏LV1 ハイヤーのSPが10回復! ハイヤーの治癒LV1 ハイヤーのHPが103回復! ハイヤーは炎上により237のダメージ! ハイヤーの攻撃! 必殺技が発動! ハイヤー「くらうがいいデスヨ!」 ビシバシ! ブラックボールBに794のダメージ! ハイヤー「さっさとお眠りなさい!・・・デス!!」 鞭攻撃によりブラックボールBに 麻痺 を追加! ブラックボールAに787のダメージ! ブラックボールAに825のダメージ! ハイヤー「さっさとお眠りなさい!・・・デス!!」 ブラックボールBに794のダメージ! 鞭攻撃によりブラックボールBに 麻痺 を追加! (ハイヤーの炎上の効果が消失) アイアンマンの治癒LV1 アイアンマンのHPが72回復! アイアンマンの平穏LV1 アイアンマンのSPが10回復! アイアンマンは祝福されている! アイアンマンの攻撃! チャーム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ブラックボールBに209のダメージ! ブラックボールBに魅了を追加! ブラックボールBに64のダメージ!
ブラックボールBのSPが29減少! (アイアンマンの祝福の効果が消失) 巨大モルモットの攻撃! ブラックボールAに130のダメージ! 草っぽいオッサンの攻撃! 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ブラックボールBに118のダメージ! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが23回復! ウィオナの平穏LV1 ウィオナのSPが10回復! ウィオナの平穏LV2 ウィオナのSPが23回復! ウィオナは炎上により358のダメージ! ウィオナの攻撃! 『我が舞いは戦にて、我と我が同胞の猛るるを願うものなり――』 ミスティックモーション!! ウィオナに祝福を追加! ブラックボールBは魅了に抵抗! ブラックボールAに魅了を追加!
ウィオナのHPが391回復! ウィオナのSPが149回復! ブラックボールAに166のダメージ! ブラックボールAからMATを奪取! ブラックボールBに170のダメージ! ブラックボールBからMATを奪取! ウィオナの戦闘離脱前効果! ウィオナの復活LV1 ウィオナのHPが414回復! ウィオナの 復活LV1 が1つ消滅! ブラックボールAの戦闘離脱前効果! ブラックボールAの道連LV1 ウィオナに179のダメージ! ハイヤーは攻撃を回避! ブラックボールBの戦闘離脱前効果! ブラックボールBの道連LV1 草っぽいオッサンは攻撃を回避! 草っぽいオッサンに116のダメージ! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAが倒れた! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールBが倒れた! |
ウィオナ「お〜っ。これはアレっ? 『ミンナデツカンダショウリデスヨ〜』とか言えばいいのっ?」 アイアンマン「まあ、こんなもんだな」 ハイヤー「と〜ぜんなのデス!」 草っぽいオッサン「モッサァァァァァァァッ!!」 巨大モルモット「もう来るんじゃないよ!全く・・・」 戦闘に勝利した! PSを 159 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ハイヤー(1230)は 牙 を入手! ウィオナ(18)は おにく50 を入手! アイアンマン(750)は おにく50 を入手! ブラックボールA はアイアンマン(750)に魅惑されている! ブラックボールB はアイアンマン(750)に魅惑されている! ミニドラゴンA はアイアンマン(750)に魅惑されている! ミニドラゴンB はアイアンマン(750)に魅惑されている! ミニドラゴンC はアイアンマン(750)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ウィオナ(18)は 魔法樹の欠片 を見つけました! アイアンマン(750)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ハイヤー(1230)は 魔法樹の欠片 を見つけました! ウィオナ(18)の アナザーライフ の最大が1増加! ウィオナ(18)の 魔術 の熟練LVが増加!( 32 → 33 ) アイアンマン(750)の 槍 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) アイアンマン(750)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 27 → 28 ) ハイヤー(1230)の 鞭 の熟練LVが増加!( 29 → 31 ) |
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訓練により 魔力 が 39 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
技 パンデモニウム を修得しました!
アイアンマン(750)に、 満ち足りない十四日月 を 寂しがり屋の有明月 に合成してもらいました!
魔法樹の欠片 から 躊躇い誘う十六夜 という 魔石 を作製しました。(- 100 PS)
アイアンマン(750)に、 韮 から プリーツスカート という 衣装 を作製してもらいました。(- 20 PS)
ハイヤー(1230)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 こっそり作ったステーキ(ミディアム) を受け取りました。
アイアンマン(750)の所持する 緑星石 を消費して グングニルの槍 に効果付加し、 地撃LV1 の付加に成功しました。
R-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
総ちゃん(1348)の声が届いた: 総ちゃん「武器(剣)作製しますっ!」
グラリン(1821)の声が届いた:
ディファ(1863)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F P-9 / 山岳LV2
通常戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.750 アインクルス=アンキュール ENo.1230 Novest Hayer |
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[PL] Magatama |
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