うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ちちのささやかそうな金銀少女たちが突破できない）」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「何度でも…何度でも……(　ﾟ∀ﾟ)彡(　ﾟ∀ﾟ)彡」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「＼MSBSコミュ長じゃしかたない／　チキショウこないだから加速的なのとばかりじゃよ！せめておっぱりたい！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「そう…食べ足りないの…」
レシル「レクトのケーキも…美味しそうね…？（じー返し）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「分かったわ。アリッサにジーンズを穿かせればいいのね？
更衣室はどこかにあったかしら？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞シスト殿
まあ、そうですね。今更…というのは多少はあると思います。」
流水眼鏡剣ルーク「フッ。紳士たる者、多少はナルシスト気味なぐらいでちょうどいいのですよ。
（まったく気にしてなさそうだ）」

流水眼鏡剣ルーク「＞ブラス殿
しかし家を継ぐとなると、それはそれで気楽とは縁遠い話ですね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞イメト殿
１ダーズ１２人より謙虚に３人減らして９人というわけです。深い意味はないですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
いやー、爪楊枝のお金で食事ができるほど爪楊枝は高くはないかと…。」
流水眼鏡剣ルーク「なっ、台無しですか！やはりこういうのは黙っておいた方がいいですね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞トワ殿
ああ、この前よそで呼び方を間違えてすまない。」
流水眼鏡剣ルーク「まあ、レディに食事をご馳走するのにはやぶさかではないが…私はあまり金は持っておらんぞ？」

流水眼鏡剣ルーク「＞リン殿
フッ。どうせならリーチャ殿も混ぜてやってくれ。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「・・・エンジェリックボイスって技じゃねえか・・？（危険そうな予感がひしひしと。」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「（リンは中庭で、妖精たちと楽しそうにエンジェリックボイスを輪唱しはじめたようだ）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
自分の都合の良いように受け取るんじゃありません……フツーの人なら必要無い所を、一番危なっかしいから注意してるダケだ。」
ちきん「まずはそのワガママっていうビョーキを矯正するところから始めないと何をやっても元の黙阿弥な気がしてるゼ……。」

メルト「ノーリスクハイリターンとは、素敵な響きです断末マン。しかし人生は、うまく攻略すれば通帳に億が刻まれる裏ワザがあると聞くです。FXとか先物取引とか呼ばれるらしいですが、なぜか必勝法通りにやっても失敗する者が後を絶たないとか」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「確かに、勇者は死なない…　いや、その通り、死ねない、ね、愛の天使…。
でも、それも絶対じゃあ、ない。『終幕』においては、その神通力も役に立たないことがあるし…　志半ばにして、倒れる勇者もいる、と聞くよ。　　　いや、そう言う場合、たいてい生き返ったり、死ななかったことになったりするんだけど、ね」

醒夢「さすがに、人間と魔軍を比べて人間の方が野蛮とは思いたくない、な…。
魔軍じゃなくて、魔族に限定するなら、そうかもしれないけど…。
あと従者。　ぼくにだって、出来る仕事くらいあるよ…！　　　　　じ、自宅警備、とか！」

醒夢「ふっ、極北にある、極寒の牢獄から、ようやく帰還できたよ、断末マン…。
あ、これ、お土産ね　　つ木彫りの熊

あー、その、ホリ・エモンにも会ったよ…　ずいぶん憔悴しているようだったけど…」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「もう何もかも怖い……」

ラピス「おっとキャラを間違えた、久しぶりだなぁ。まあ、ずっと見てたんだけどよ……『傍観者』ってのも辛い役回りだぜ」

ラピス「（メルトさんに向けて）おいおい、それが『守護天使』の言葉かよ。画面越しじゃ、見てるだけの俺とかわらねえぜ……女の子はファンタジー、恋愛はフィックションだって言ってるようなもんだ」

ラピス「というわけでレッツゴウ（モニタに突っ込むよう指示）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「醒夢＞
一般常識すら持ってない勇者なんて物騒すぎるわぁ…（軽蔑の眼差し」
ベルシー「生憎と人を殺したことはない。貴様と一緒にするな」

|'ω'|「なんとかやる気を取り戻したい|'ω'|三」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うなー・・・|'ω'|三チキレチキレ」

リュネ(1582)は仲間になりたそうにこっちをみている：
リュネ「|'ω'|三興橋酋」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：

　　　　　　　　　ｺｿｺｿ……　

ハチタロー「むっ、あれは|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ！　急いでKACの皆に知らせないと！！」

　　　　―――KAC基地。
KAC隊員「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶを見ただって！？
はっはっは、アレが|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶなわけないじゃないか。
寝ぼけて幻でもみたんじゃないのか？」
ハチタロー「本当に見たんだ！　信じてくれよ！！」

ネガティブ人「KACめ、見事に騙されよって！！
|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶよ！　巨大化してKAC基地を破壊するのだ！」

　　|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ

KAC隊員「|'ω'|三ｶｽｶｶｽｶ出現！　全員戦闘準備！！」

ハチタロー「……みたくあっさりバラす展開はさすがにどうかと思うんです。
いや、何の話かって言われると返答に困るけど(汗」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ふーふー…（お紅茶を飲んでいる）」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「前回、オレの発言が無かった気がするんだが…。」
シュノーン「…気のせい、じゃないの…。」

シュノーン「うん、鷹を…狩るわけじゃ、なくて。
…鷹、狩らせるより、狩る方が…大変なんじゃ。」

シルフ「はいよ、レシルの嬢ちゃんは何にするかね？」

と、今だ増え続けるオヤツを指差す　カオス！

サイコロを　転がしてみた　ワンコがいる
ころころころ…　［1d6：1］ ところで　ゴールは　どこでしょう

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 双黒のグリード を装備！
防具に 優雅な深紅のベスト を装備！
装飾に 白鴉の動像 を装備！
自由に 白角の弓 を装備！

紅水の巫女飛鳥(275)に 爆弾 を渡しました。

甘味 を 甘味 に合成実験すると、 ガマノアブラ に変化しました！
　合成結果：ガマノアブラ( 材料 / 30 / - / - / - )

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 貴族と魔女のカーニヴァル

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた！

広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。

島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。

周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。

来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。

大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

　

　「こんばんわ、島へのお客様たち。

　　　・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」

無表情で来訪者たちへと話しかける。

　「まずはお礼を言わせてもらうわね。

　　　貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」

頭を軽く下げる。

　「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」

大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・

　「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。

　　・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――

　「―――おおっと！ オイタはいけませんよぉ娘さんッ！！」

大樹の上から突然声がした！

声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「グッドイブニングお客様がたッ！

　　　初めましての人達のほうが多いでしょうか？私はこの島への招待主、榊ですッ！！」

　「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用？」

　「ククッ！・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ！！」

　「・・・・・・調教？」

　「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ！貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ！レッツ地獄車ァッ！！」

　「・・・お客さんたちを家に帰せってこと？」

　「ブラボーッ！！理解が早いですな！・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト！地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ！・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」

　「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」

　「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ？力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません！」

　「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい？」

　「ククッ！これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。

　　　・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ！！

　　　さぁ出番です私の中のエージェントたちッ！

　　　解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ！！ 」

榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる！

それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ！！

身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・

　　チェスの持久がMAXになった！
　　チェスの技回数がMAXになった！
　　チェスの体調が"いい感じ"まで回復！
　　チェスの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　「・・・ヒヒッ！理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ！！」

カエダはキッ！と榊を睨みつけ、叫ぶッ！！

　「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ！！」

ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ！！

ユグドラシルの葉　・・・残り ??????枚。

　好戦度２：能力平均4000、α＝50
　好戦度１：能力平均2000、α＝20
　好戦度０：能力平均1000、α＝5
　好戦度-1：能力平均200 、α＝1

戦闘が1ターン経過するごとにα枚の葉が枯れ落ちます。
偽葉を1体撃破するごとにα×50枚の葉が枯れ落ちます。