「到着ゥ！　ヤッハ、何かエヴリワンお久し振りのよォで昨日振り！
もうスグ十二月、寒さに負けず今日も元気にガンバッてイキマショウ！」

「あァらおかえりナサイ、Mr.遊和。元気そォで何よりデスネ。
来て早々パンツ発言なんテ、ホントもォ元気……イイゾ青少年。若さと爽やかさに溢れたエロスは清々しィ」

「……私がヤりたかッタ？　何ならMs.メリルも飛ばしマショカ？
んァ、ハイハイお茶デスネ。チョイとお待ちクダサイナ」
　ウーロンハイが出てきた。

「体格デ何トカなるレベルは超えテいた気がシマスガ、見なカッたコトにしマショ、Mr.アイルス。
ホラ、どォせみんなノリノリでありマシタから、共犯共犯」

「おォ、サスガは元ことわざチャンプ。拙者は塚マデ考えいたりマセンデシタ。
というカ……何時の間にやら拙者より持ち点低くなってマスネェ。
リンドゥは操作ミス残念デシタ。ウマくイッてりゃ問答無用のトップでありマシタのにナ」

「というワケで。ハッハ、体の方は平気デスカ、Mr.ジェイク。
なかなかイイ飛びッぷりで、皆さんストレス解消も出来たと思いマス。グッジョブ。
機械は厳重に保管しておきマスのデ、何ならマタ負けてくれてもイイデスヨ」

「ホントにガツンと飛ばしマシタネ、Ms.イメト。容赦無しのドSっぷり、見事デシタ。
ァ、ちなみに18回飛んだらしィデスヨ。大盛況デシタネ、Ms.シスト」

「解りにくいッつッテも、ちゃんと正解した人がいマスからネェ。フェイクハリー
ンでもッテ、ある意味どころかホントに悲惨な結果とナッてしまいマシタ。合掌」

「Mr.リトはナイス計算ッ！　一瞬覚醒モード入りマシタナ！
落とせナカッたなァ残念デスガ、一応復帰グッジョブと言ッテおきマショウ！」

「ァッハ、ドンマイドンマイ。チョンボにゃ案外甘い賭場でありマス、Ms.フィサリス。
しかしマァ人間大砲……そんな名前で聞くと、戦闘に使えそォだと思えてきマス」

「──！　Mr.来世がもォ復活してる、じゃなくて……ナゾナゾ、ナルホドッ！」
　素で気がついてなかった。
「……クゥ、おいしィツッコミどころを逃すたァ……不覚でありマシタ」

「苦手だと言いつつシッカリ得点ゲットでありマシタ、ジェントルボーン。
あえてタイミングを外す方が、飛距離の予測はしやすカッたかもしれマセンナ。
デ、太っ腹なんてコトありマセンヨ、ブラックキャット。本気で営業するならそォそォ勝たせるはずガ」

「埋めチャ駄目、埋めチャ駄目デスヨ主任氏。何か生えたらどォシマスネ」

「Mr.イルはクイズに続いて大活躍でありマシタナ！　拍手拍手ゥ！
まさか二連続でイイトコ持ッテッちまうなんテ、サスガに予想外でありマシタ！」

「空高しィ〜……なんテ、一句詠みたくナる天気でありマシタナ、アネゴネーサン。
……デ、Mr.ネイはコレを勉強しテどォしよォと。飛ぶの希望デスカ？」

「拙者案外甘チャンなのデ、ソレが通用しそォなのガ怖いデスネ。クズハ。
……というカ、相変わらずのノリの良さ。そォいうトコ好きデスヨ。
んデもッテ、Mr.クレイは何時の間にか上位近くに。ポカ分はコレで帳消しデスナ」

「サ、そんなワケでマタしても拙者とエヴリワンの勝負とナりマシタ。
前回はヘマしテ盛大に持ッテかれマシタガ、今回はそォ易々とはイかせマセンヨ？」

「何たッテ今日の拙者には椅子パウァーが憑いている！　ホリャア！」

［3d4+8：17（1＋4＋4）］

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「う、やべぇ。残りが六点……！………。…………。」

遊和「じゃ、5点賭けて【［2d10+4：21（8＋9）］】で！ばーすとしたらどぼん！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「なんだろうこの流れ……いや、べ、別に色んなパンツが欲しいわけじゃないよっ、それにその、必要なら自分で探すし、えーっと……」

メリル「というか、来世さんも遊和さんもさっきから何を話しているのかな……あ、あとジャージも、それなら事故で見られちゃっても大丈夫ってだけで、別にめくっていいってわけじゃ……スパッツはこの時期寒いと思うな」

三「あ、今回パスね！　時間なさ過ぎてハッハッハ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「お褒めに預カリ光栄、ファニィ？
　　　 トリート代わりデモボクは参戦せずだったカラな、少しザンネン？」

黙々と。

カウンターテーブル前に座った白磁の女性。

キル「ソウダネ、キリンにも誤認出来タ。
　　　 クマヘッドと発想は一緒、ファニィには驚愕ノ様子だっタカな？」

話を余所に。

チップを【5枚】出してカードを１枚、まずは受取り。

キル「実際には“杵”カ、それは気付かズに。
　　　 認識と計算展開をもう少し必要ダね？
　　　 パターンをもう少し増やさナイと、試行と思考が単調になリや……」

裏向きに配られたカードを確認し。

順は巡る。

ディーラーからカードを配られる段となっては幾枚か。（【［2d10：15（8＋7）］+6】）

「――Stay」

キル「……ところでイブ、何をしている？」

イヴ「……ブラック・ジャック」

キル「ソレハ判る。
　　　 デモ、賭けタチップは何処から出シた？」

「そこに、あったものを」

ゆっくりと。
キルリアへと向く人差し指。

キル「……」

薙(69)は、銜えた煙草を手に持ち替えて口を開く：
「ジェイクの旦那お疲れさん」
「まさか……あんだけあって、１個しかない-10地点かよ」
「こりゃ痛ぇな…今回はちと様子見でパスするぜ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……（´・ω・）」

ドォル「うっかり数字逆にしたので今回は一人罰ゲームで自主謹慎、だそうだ。
俺が手ぇ出すと裏目になりそうだから代打もやめとくか……（´・ω・）
別に俺は良いんだがXd13でダイス振ったほうが胴元的には良いんじゃないのか、10以上は10だけど
Xd10だとそこらでやるよりバースト率低くなるのはサービスか？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……7回ぐらい川が見えたんだが。つーか、誰一人手加減しようとしねぇしな！？」

ジェイク「とりあえず、最高飛距離だした犬っぽいヤツはおめっとさん。覚えてろよ？」

ジェイク「あと最高高度だしたー……あぁ、あの有名どこの嬢ちゃん'sか。」

ジェイク「地上20mってすげぇぜ？　うん、いつか見せてやるな？(凄いいい笑顔だ」

ジェイク「……今回は賭場主のイカサマに勝つ気力、というか体力がねぇから観戦しとくわ」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「…ジェイクさん、お疲れ様。
　　　　肉体的な罰ゲームってやっぱりキツイのね…」

イメト「今回もブラックジャック…だけど、改良が加えられているのね。
　　　　そうねぇ… ［3d10+6：17（6＋4＋1）］ で『2点』賭けるわ」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「お、増えた。」

プラム「ギリギリで加点圏でしたからね。」

偽ハリー「しかしあぶねーなーｗ
さーてと、３枚賭けでまずは初期２枚、と。」
［1d10+3：10］
「…Double Down!」
［1d10：7］

プラム「最終的には６枚ですけど、大丈夫なんでしょうか…？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ふむふむ（ルールの看板見ながら）・・・バーストの可能性を低く押さえ込みつつBJ狙い・・・かな？【［2d10+2：15（8＋5）］で1点を賭ける】っすよん♪」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふうむ、あまりいい飛翔ではなかったようです…。ま、まあ、お互い大変でしたね…　ジェイクさん」

来世「その通りですよ遊和君（きっぱり
ふうむ、なにやら不服そうですね。あくまでお互いに協定を結ぼうというだけだったのですが…　してみると、もしや二人とも狙ってらっしゃったんでしょうかね、意外と隅に置けませんねぇ」

来世「（はっ）　あれえええ！？　気がついたら埋められてるんですけど、何をするんですか主任さん！？
金メリルちゃんも埋められている間ずっとつねってたんですか！？　助けてくださいー！？」

それでもブラックジャックには参加。賭点は２　　『［3d10+3：12（6＋1＋2）］』

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「難しい難しい・・・。BJにするのは運ですからねぇ〜・・・。とにもかくにもファニコ嬢に勝てればいいということですね。」

暴走合成師エックス「「［3d10：18（2＋8＋8）］+2」これで勝負させていただきます。これに5点です。」

暴走合成師エックス「センセー、以前のイメトさんのやつはニアピン賞とかないんですか？？？（ぇぁ」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「今回のジェイク殿は３無茶しやがって…　でした。
我、いつもゆーとったがのう？＜美人姉妹」

主任「メリ子も埋めた方が早いと思うヨ！クマ者も一緒に埋めればいいし。
ってもう復活してきたか。んーで今回はブラックジャック、と。
ジェイク殿がマイナスゾーンに突っ込んだからな、【３点】ベットして……【［2d10+6：12（3＋3）］】」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「一言、と言われても……。
　　　えー……できれば次も分かり易い絵をお願いします（……）」

イル「（ファニィへ、からかうような笑みで）本当にあの絵より分かり易かったのですから、仕方ないでしょう？
　　　まあ、あれで少し慣れたお陰もありますけれど」

（イイ笑顔で）いやあ、よく飛びました……。
　　　できればもう20mは飛ばしたかったのですが

「（配られたカードをめくる。ふむ、と唸り）……さて、どうしたものですかね。
　とりあえず……3枚引くとしますか」

［3d10+2：20（9＋6＋3）］

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「おう！ジェイクの旦那はまた良く飛んだなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「今日はブラックジャックか。なんかやたら胴元有利な気がするが。２点張って　［2d10+6：23（8＋9）］」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「…う、うわぁ…飛んでったね…。あんなインパクト僕には出せないよ…（汗）
ん、じゃあこれはっていうのがあったら参加するね、ありがとー。それでまたさっさか０点とかになったら目も当てられないね、あは、は…。」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ふふ、順調順調。気分がいいねぇ（にへら」

クレイ「ブラックジャックかい？リベンジだねぇ、コレは・・・（賭点忘」

クレイ「4点べっと。さぁ、どうでるかな？　［3d10+2：16（1＋4＋9）］」

エド「他には…カレーフレーバーの歯磨き粉あったよな。」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「寒い時こそカレーの出番だな。」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「ウチの目の前にマヨネーズを出すなぁぁぁ！←マヨ嫌い」

カシュー「まぁそれはおいといて。すっぱい系のカレーもあるから、マヨも上手く使えばなんとかなんのかな…？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「カレーにトマトを入れると美味しいって聞いて、実際にやってみたんだけど・・・
　　　　ホントに美味しくてビックリしたよーっ！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「カレー風呂・・・辛いんでしょうかヤッパリ・・・・？」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「さぁみんなで、集英社スーパーダッシュ文庫から出ているらしい「激辛！　夏風高校カレー部（いもうと付き）」を読もう（ぇ」

参拝(2125)　：
カレーマヨネーズは危険な匂いが！
早速試したいですねー。最近カレー食べてませんですし。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ちょうどいい弓矢 を装備！
防具に ノスタルジー'62 を装備！
装飾に ゴールドダイル'2000 を装備！
自由に ミスティブルーム'605 を装備！

訓練により 魅力 が 54 上昇しました！(能力CP - 109 )
訓練により 器用 が 28 上昇しました！(能力CP - 48 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 57 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 46 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 47 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 48 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 49 )
美学 を訓練するにはCPが足りませんでした。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

ミストドレイク の 体格 が 20 上昇しました。(-115CP)
ミストドレイク の 体格 が 20 上昇しました。(-117CP)
饅頭蟹 の 体格 が 18 上昇しました。(-88CP)
饅頭蟹 の 体格 が 18 上昇しました。(-90CP)
饅頭蟹 の 体格 が 18 上昇しました。(-92CP)
饅頭蟹 の 体格 が 18 上昇しました。(-94CP)
サキュバス の 魔力 が 20 上昇しました。(-113CP)
サキュバス の 魔力 が 20 上昇しました。(-115CP)

B1F K-15　魔法陣〔段々畑〕　に移動しました！

L-15 に移動しました！
L-14 に移動しました！
L-13 に移動しました！
L-12 に移動しました！
L-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ソウク(853)と一致しましたが同じエリアにいません！
　風牙(857)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： そんなお前にダイスロール

【成長】
能力CP が 90 増加！
戦闘CP が 88 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 66 増加！
NP が 1 増加！
ミストドレイク の CP が 222 増加！
饅頭蟹 の CP が 172 増加！
サキュバス の CP が 161 増加！

クリス(1431)の声が届いた：
クリス「最近作製枠は空いていることが多いので装飾作製請け負えるかもしれん。気軽に声をかけてくれるとありがたい。ただ、出来れば仕様等は先に提示してくれ」