アイキナ(1001)からのメッセージ:
>ディア 「酒盛りもそろそろお開きにして、鍋といきたいところやと… 思って鍋を用意しとるがな。だが、まだ飲み足りない奴も多そうやな…。」
>アッシュ 「おお、一杯… いや、一杯の料理ならやるだぁよ!食事ならむげに断ることもなくむしろ断られることのほうが多いといっても過言ではないアイキナ様のしゃべりながら食べるさまがどんとこいってなもんだぁね!!」
>いざはや 「おおぅ色々お声ががががの戦々恐々よろしくでっすだぁよ。んでもってお食事ください!激ください!」
>ディスト 「まぁ背が伸びる… きっと、フェンネルぐれぇになるが、がんばって牛乳でも飲め。 それと場を凍らせる術ぁ使いどころが問題やからな。そこが重要。」
>ルファ 「水樽に埋める… いい手やと思うが、それじゃきかなそうなのもいるし、水がもったいねぇからやめんがね。どうせなら湖に沈めるとかやな…。」
>幽鈴 「おお、幽鈴大菩薩大殺界もいたぁね!すまんね!忘れてたりとかしてないだぁね!でもアイキナ様が忘れっぽいのは認めるだぁよ!だけど決して忘れてはいない… うん、たぶん。絶対。ダメ、絶対。」
>ユズハ 「あいつのいい人なんてごめんだぁね!! 立てば追剥、座れば野盗、歩く姿は首斬り職人、走る様から大悪党!! そんな奴のいい人… ところでいい人ってなんだぁね?」
>ユエ 「まぁ酒に酔ってもええが、暴れん程度にってのが大原則やなぁ… 火とかふいとる奴ぁあとでおしおきが必要かもしれんが。 お、酒を持ってきたが。それもええな、飲み足りない奴も多いやろうしそういうときにゃあ助かるが。」
>ユエ 「見慣れない! それはみんな見慣れない! アイキナ様にははじめてのひとばっかりでよかったら御飯をください! それもしこたま!!」
>そら 「それはどうもアイキナ様です御飯があればよろしくどうぞでああ御飯! お酒は実はいらないのだぁよ!! ごはんなにかありませんかー!」
>紅葉 「なんだぁね紅葉大往生親善大使ー、アイキナ様に会えて嬉しくて涙がぼろぼろと出るだぁね? でも涙で料理がしょっぱいのは勘弁だぁよ! とりあえずここにある料理は全部食い尽くす気でおりますだぁね!! むしろ足りないだぁよ! もっともってこーい!!」
>フェンネル 「なるほど。まぁただ着替えたいだけだった… ような感じが。お祭りやからな、そういうことのほうが多いか。次もなんかあるみたいやしな。」
>ふれあ 「そうやな。必要悪…みてぇなところがあるかもしれん。 汚れ役ってぇ言葉が一番しっくりくるがね。 まぁそれはそうと、鍋の中に落ちるなよ? 出汁がふれあっちゅうんが洒落にもならんが。」
>陽介 「焚き火がねぇが、鍋の準備をしとる。それであったまらんがね?足りんかったら、薪でも拾ってくるが…。」
アイキナ「お鍋の出汁はきっと愛情だぁよ! 誰の愛情かはわかりませんがっ」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あら、お鍋は意外と平和な予感が… お野菜と魚ばかりですね。ちょっと淡白すぎますか? 彩りに、花形に切った人参と水菜と生湯葉を入れてみましょう」
陽介さんへ「こんなところで火を焚いては、危ないですよ。 私の羽根を1本差し上げますから、これで暖まってください」
そら(166)からのメッセージ:
そら「お鍋ですか……では松葉蟹を入れておきますわ」
そら「まだ生きているんですけど、大丈夫ですわよね♪」
『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「とりあえず鍋には春菊でしょ。これは外せないわ(丁寧に鍋の中に入れていく」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「うん……ここはどこですかな?」
ジャッキー「なにやら、懐かしい服の御仁が揃っていますな」
ジャッキー「ここであったも何かの縁。拙者、天埜邪鬼と申す。お見知りおきを…」
ジャッキー「おお、鍋ですか。いいですなぁ……」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>ふれあさん 「え、ちょ!いや、待って!なんで、僕の名前まで? ふれあさんの活躍があれば、充分だよ!さぁ、世界のもなかのために!」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「確かに、最近やけに冷えるからな。 鍋で暖まるってのは賛成だぜ! 東洋の鍋料理ってのはあんまり詳しくねェんだが、海の幸ならなんでもOKなのか?(カキを運んできた)」
アッシュ「>ふれあ ほう、東洋の有名な妖怪か。 ソイツは知らなかったぜ。 にしても、モナカの件と言い、被り物が好きなんだな(笑)」
ディスト(827)からのメッセージ:
ディスト「鍋…ッスかー、ぐつぐつ煮込んで皆で突付く料理ッスよね…? そ、それとも、ヘンなモノ入れたりするほうのヤツっすか?」
ディスト「…オレはとりあえず、マ○ニーちゃんと…あ!大根!大根入れるッスー♪」
ディスト「いざはや> 耐性…ついたッスか…?えっと、じゃあ…アルミ缶の上に在る蜜柑… ( また凍らせることをぼそっと言った )」
ディスト「ふれあ> お、おお…?多分、なんとなく褒められてないのは分かったッス…、でも、撫でてくれてありがとうッスよぅ ( 言いながら自分も相手に手を伸ばして撫で返し )」
ディスト「ユズハ> 分からないッスけど、なんかビリビリやられたッス!電気按摩もあんま強いとよくないって思ったッス… は、腹巻ッスか…? なんだかこの上なく、バ○ボンのパ○を彷彿とさせたッス…けど…温かそうッスねぇ」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「と、とりあえず、ご無事で何よりです……(^^;)>いざはやさん」
カノン「ほら、アンタもちゃんと謝るのよ。(イトーくんの額を無理矢理地面に擦りつける)」
イトーくん「ご……ごめんなさ……うぇっぷ」
カノン「とりあえず、お鍋にはマイタケは欠かせませんよね〜。(そう言いながら鍋にマイタケ投入)」
シンちゃん「……何だかキノコが多くなりそうな予感がしますねえ……(苦笑)>鍋」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「前回は死んでたからな…返答が無いようで悪かった…」
ルファ「>フェンネル 死にかけた…遊びじゃなく死にかけたぞ。何故お前はそんなに元気なんだ!」
ルファ「>食楽 後ろ姿が女と間違われるようなら常日頃から後ろに注意せねば…。男みたいな格好をした女の集団か…噂には聞いたことはあるが見たことはないな。」
ルファ「>ユズハ 私はあまりフライパンには拘らないがそういう違いが出るのか。…いやこうも酒臭いと下戸でもどら焼きは食べにくいだろうと思ってな。」
ルファ「>ふれあ 誰もが、って…女性ならともかく男に頬を染められると私としては恐ろしさを感じずにはいられないのだが…」
ルファ「鍋か…私はキムチを入れたいな、チゲ鍋は美味いぞ。」
アオバ(1022)からのメッセージ:
アオバ「鍋にはきのこも必要ですよね?(シメジ、舞茸を放り込む)」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「ん。私もお鍋に合う故郷の食材、持ってきた。カムイチェプ(鮭)、ノヤシト(蓬団子)、プクサ…」
アルワン『待て。プクサってニンニクだろ! 寄せ鍋に普通ニンニクは入れねェ!?』 (必死に止めた)
>茴香さん ふれあ「うん。つぶつぶミカンジュースがあるぐらいだから、つぶつぶゴマ酒だってある。…はい、どうぞ」 (とてもいい笑顔で、茴香さんの杯に注ぐ。素人目で見ても油にしか見えない!)
ふれあ「え!? …今の、妹さんの霊? …ん。せっかくお話できたと思ったのに、残念。ユズハをいつでも見守ってるに違いない」
アルワン『………。冗談抜きで、背後に本当に生霊が視えるんだが…。まぁ、笑ってるみたいだから安心しとけ?』
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「おや?食楽殿はお留守でしたかな? こちらの眼鏡のお嬢さんはアイキナ殿のお連れですかのぉ?」
ユズハ「しかし、なんと言うか アイキナ殿は楽しそうじゃのぉ 手際も良さそうだし、ここは鍋奉行を期待か?」
ユズハ「>鳳仙花殿 うーむ、鳳仙花殿のお召し物は火や熱に強い特殊な繊維を使ってそうだしのぉ 他の者には手が出ないような気も(汗) 湿気対策という意味では、着てるだけで対策で着てしまいそうなのがうらやましい(笑)」
ユズハ「>そら殿 そういえば・・もういくつか寝るとお正月じゃのぉ ああ、お正月の衣装…考えると、楽しくも大変そうじゃな(笑)」
ユズハ「>アッシュ まったく、アッシュ殿も意地が悪い(苦笑) しかし、いざはや殿は中性的なだけはあってなかなか似合いだったのぉ 」
ユズハ「>ふれあ ほうほう…衣装合わせというのか?見てる分にはなかなか楽しそうだが…やるのは遠慮しときたいのぉ(苦笑)」
ユズハ「>アルワン 着々と準備が進みつつあるように見受けられるが…(汗) 引越し準備?しといたほうがいいのかも知れぬのぉ(汗)」
ユズハ「>陽介 ちょうど良いの、鍋の側に居ればあったかいぞ?良ければついでに鍋奉行でもよろしく(笑)」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「鍋ねぇ……。おでんの素とか入れると美味しい、って聞くけど」
エル「それでは私はそれに対抗してキムチなどを……。 なんだか味を根底から覆しそうなので、やっぱり止めときましょうか」
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