|
各種宣言を行なう >> |
|
探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
「ヤレヤレ……冬ですねェ。」 呟きながら階段を上るアイヴォリー。ようやくチカイチ──地下一階へと戻って来て、アイヴォリーは緊張が少し和らいだのか溜め息をついた。空を仰ぐ。遺跡の中、しかも地下だというのに空は果てしなく広がっている。調律され、造られた自然環境を持つこの遺跡では、地下一階だろうと地下二階だろうと頭の上には空が広がっている。それゆえに階段を上っても何も変わりはしないのだが、それでもアイヴォリーは大きく伸びをしてその冷たい空気を吸い込んだ。 空は薄く高い色で、拒むような青。冬の晴れた日のそれだった。 そもそもが遺跡の中であり、魔術で造り出された空なのだから季節があるというのもおかしな話なのだが、ご丁寧にもこの遺跡を造ったものはそこまで忠実に外の世界を再現していた。砂漠などの偏った気候の部分を除き──無論そういった地域にも季節が設定されているのかも知れないが、探索で短い期間だけ逗留し通り過ぎていく分にはその違いは感じられない──平地や森といった、ごく普通の地形の部分に関しては、四季が再現されている。気温や植生などからして、その設定は割とアイヴォリーが生まれた地域に近しいものらしかった。つまり、冬であれば天気の加減によっては時折雪が舞い、薄らと地面を白く染めるという程度のもの。幸い極端な気候変動は設定されていないらしく、探索に影響が出るほどの大きな天気の移り変わり──吹雪や嵐など──は今まで起こっていない。つまり、あくまでもこの遺跡の主目的は“探索されること”であり、季節は単なるフレーバーでしかないということにアイヴォリーも気付いていた。 だが、単なる味付けでしかなくても、気温が下がればやる気も下がる。そんな訳で、アイヴォリーは面倒そうに、だるそうに空から目の前の地形へと視線を戻した。 「ヤレヤレ……。」 もう何度目かの“ヤレヤレ”を呟いて後続の二人を促すと、アイヴォリーは階段から少し離れた林を目指して歩き出した。この遺跡の常として、この“階段”地域の中でも地下二階と地下一階を繋ぐ実際の階段は複数存在する。神殿の礼拝堂かと見紛うような、一度に何十人もの人間が使える巨大なものから、安宿の階段のようにすれ違うことさえ困難なものまでその種類は様々で、探索者たちは自分たちが知っている中からその時の用途に見合ったものを階層ごとの移動手段として使用している。そんな中で彼らが今回使ったのは、余り使用もされておらず手入れも行き届いていない、岩山に適当に穴を穿っただけのような代物だった。そこを延々と一列縦隊で上ってきたのだ。本来ならば三人のパーティで一列になって移動することは得策ではないのだが、わざわざそんな通路を選択したのはアイヴォリーのいつもの警戒心からだった。 「ねえ、どこまで行くのよ？」 足跡を残すなと言われて已む無く飛ばされているメイリーが、アイヴォリーの横までやってきて彼に尋ねる。今日の野営地は階段だと聞かされていただけに、階段からさっさと離れてまだまだ進んでいきそうなアイヴォリーに彼女は不満な様子だった。 「まァそんなにはイカねェよ。心配すんな。」 「あんまり階段から離れちゃうと余計に危ないしね？」 アイヴォリーたちの後ろを、その独特の歩き方でついて来ているもう一人の相方がフォローを入れた。彼とは対照的に、無造作過ぎるほどに気にせず歩いているように見えるアイヴォリーがそれを聞いて軽く頷く。 階段の周囲は、探索日数がかさんで来た今となっては他の地域に比べて比較的安全だ。探索日数によって敵が強くなっていくこの遺跡の中で、遭遇する生物がある程度固定されているこの地形は、彼らがこの間負けた山岳などに比べれば非常に敵が弱い。だが、それはつまりは人が集まりやすいということの裏返しであり、人狩りたちが獲物を探すのに格好の地形であるとも言えた。それでなくても、この無駄に広い一地域の中では、階段のように出入り口が制限されている場所は他の探索者と遭遇する可能性が他よりも非常に高い。要するに狙われやすい地形なのだ。幸運にも出てくるところは誰にも見つからなかったようだが、そのまま階段の脇で野営をするのは危険過ぎるのだった。 「さてさて、今回は一番乗りですかねェ。」 林の中を進んで半刻ほど、予定していた集合場所である開けた空き地のような場所で、アイヴォリーはようやく足を止めると荷物を下ろした。彼らの仲間たちの内、他のメンバーである十二人はまだやって来ていないらしい。集合場所の目印とするために歩きながら適当な間隔で置いていた、中央に傷を付けた小さな石を懐の袋に戻すと、彼は他の二人に指示して野営の準備を始めた。石を集めて竈を組み、木を集めて天幕を張り、枝を集めて火の準備をしなければならない。野営地に着いたからといって休める訳ではなく、やらねばならないことは山のようにある。ようやく到着したばかりだというのに薪集めを指示されてふくれっ面のメイリーが、何やら文句を言いながらも適当な枝を探しに林の中へと出かけて行った。見かけによらず腕力のある黒猫には石集め、アイヴォリー自身は平地の石などを取り除いて天幕を張る準備をしながら、鳴る子の罠が設置できそうな場所を探す。たとえそれが無駄な努力になったとしても、その手間は惜しまない。安全に野営出来るならばそれに越したことはなく、その程度の手間は安いものだった。アイヴォリーはようやく平地の掃除を終えると、また無造作に見える足取りで、周囲の調査をして罠を設置するために林の中へと戻っていった。慣れているのだろう、無造作には見えていてもその後にはひとつの足跡も残されていない。 ＋ ＋ ＋ 林の中、罠を設置するのに適した低い灌木の枝のひとつを掴んでアイヴォリーは顔をしかめた。いつもしている革のグローブを外すと痛みが走った指先に軽く目をやる。 「ヤレヤレ……泣けるぜ。」 一人でどこか切なそうに呟くアイヴォリー。彼が見つめる指の先からは小さく血が滲んでいた。 「冬ですからねェ……。」 階段の時と同じ言葉を口にして苦笑する。その小さな傷は、戦闘で負ったものでも、ましてや探索で負ったものでもない。何のことはない、このはた迷惑な気候システムのお陰で乾燥している空気、そして日々の洗い物や洗濯といった水仕事。そういったものが原因で指先がひび割れたらしい。メイリーに気付かれたらまた歳だとか何とか揶揄されるに違いないと思って、アイヴォリーは口元に苦い笑みを浮かべたまま鼻で笑った。 「冬の主夫は辛いですなァ。」 ぶつぶつと独り言を呟きながら、その言葉の内容からは到底想像できない作業をこなしていくアイヴォリー。灌木と木立の間の通りやすそうな部分へ、懐から取り出した鋼線の束を解いて張って行く。そのごく簡単な足掛け罠は、潅木の茂みの中でさらにワイヤー同士結ばれて、その先は地面すれすれを林の奥へと消えていた。こうしていくつもの簡単な罠を繋ぎ合わせ、ひとつの鋼線へとその挙動が伝わるように張って行く。最終的に数本の鋼線にまとめられた無数の罠はアイヴォリーの天幕の中で張られた一本の鋼線へと繋がれ、そこには小さな鈴が結び付けられる。高さや強度を調整して近くに棲む動物たちが発動させないように計算されたそれは、もしも侵入者が彼らに迫るような不測の事態の時には率先して彼にそのことを教えてくれる。かつて学園で教師の真似事をしていたときに、罠の基本として教えていたのもこれだった。無論この前これを掻い潜って彼のところへとやってきた維緒のように、この警報装置が“そこにある”ことを知っている者には効果が薄い。だが、それでも彼は毎日野営の前には結構な時間をかけてこれを設営し、次の日出発するときにはまた結構な時間をかけてそれを撤去するということを欠かすことなく繰り返していた。 「イツツ……。」 割れた指先のせいで集中が削がれていたのか、結ぼうと引っ張っていたワイヤーが鈍い音を立てて跳ねる。彼が戦闘中に“クモの巣”で用いる鋼線ほどに細いものではなく、もっと太く頑丈な代物ではあっても、それだけに跳ねたときの重さは結構なものだ。戻っていくワイヤーに支えていた手を打たれ、思わずアイヴォリーはうずくまっていた。目を白黒させながら打たれた手を必死に握り締めている。運悪く割れていた指先に当たったらしい。少しの間悶絶していたアイヴォリーがようやく立ち直って指先を見やると、割れただけで済んでいた彼の親指の先は、ぱっくりと傷を開けて血を滴らせていた。 「ツイてねェなァ……。」 痛みを堪えながら、普段見せることのない軽い涙目でアイヴォリーが呟く。よほど痛かったらしい。一陣の冷たい風が木立を抜けてきて彼の外套を捲り上げ、さらに彼に追い討ちをかけた。身震いするアイヴォリーが空を見上げると、階段で見上げたときには澄み渡っていた空は、今は一面白に覆われて怪しい雲行きを見せている。この分だと、今日の夕方辺りから雪でも降り出しそうな雰囲気だった。メイリーは大喜びかも知れないが、明日の出発前に今日の野営で使った食器の洗い物が待ち受けているアイヴォリーは涙目のままで溜め息をついた。 「カンベンしてくださいよ榊さん……。」 遺跡の設定をした細い目の男に向かって、絶対に届かぬであろう泣き言をひとつ。ようやく罠の設営を終えて戻っていく二流盗賊の──もしくは主夫の──春はまだ大分先のようだった。 〜三十二日目──“お仕事”〜
|
| Message |
|
【パーティメッセージ】 アイヴォリー(1390)「まァそうナンだケドな。懐かしいねェ、昔の島以来か？」
メイリー(1399)からのメッセージ：
フォルミナ(1663)からのメッセージ：
サンドマン(1700)からのメッセージ：
レスギンカ(2127)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
ヒュペ「へぇー・・・。人見知りするのか…。（ふと、依頼に来た少女の顔を思い出す）」
ヒュペ「まぁ、フェアリーとかは警戒心強い方が良いと思うぜ？よくない考えのヤツって意外と多いしな。」
ヒュペ「ただ、あんたみたいに頼りになりそうなやつが仲間なら彼女も安心できるだろうなー。（満面の笑みで嬉しそうに）守ってやれよー？恋愛感情とか関係なくな？」
メイリー「へぇ…それじゃあ、今度あいさつに行かなくっちゃかしらね。」
メイリー「うーん、もうちょっとしっかり出来るように頑張るわね。 ……出来てないけど…。」
メイリー「そ、それはほら…もっと楽しい訓練方法だってあるはずなのよっ！ちょ、ちょっと待ってね。考えるからっ！」
フォルミナ「適度の度合いがｲﾏｲﾁだけど・・・取りあえず頑張るねっ」
のら猫ちゃん「話がぐるぐると同じ所を廻ってる気がするんですけど・・・気のせいですかね？」
サンドマン「私のようなものの体調を気遣っていただいて有難う御座います、アイヴォリー様。」
レスギンカ「初めまして、僕はレスギンカという。君が噂の“象牙”クン、かな？」 | レンタル宣言 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 高速戦闘流派 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| ささやき えいしょう いのり ねんじろ！ |
カルフォ(1260)からのメッセージ：  カルフォ「闘技大会はまた回数が減るのでしょうかね？管理者の都合ですしまあ否やはありませんが、毎度パーティを組み替えている身としては出来れば規定の回数きっちり戦いたいところ。 ・・・まあ、スケジュールつめられるのも厳しいのですけどね。」
シリル(131)からのメッセージ：
アリッサ(281)からのメッセージ：
イェル(642)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
めぅか(1356)からのメッセージ：
ルイス(1384)からのメッセージ：
アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
|
カルフォ「何でしょう、初出の上に他の方には当たっていないチーフモールとやらが・・・
カルフォ「や、シリルさん有難う御座います・・・重ッ。
シリル「だ、大丈夫よカルフォちゃん！ 72％って言っても結構甘いほうだから。 間違ってもカカオ99％を一気にぱくって食べないように。（喫茶店の濃厚系ホットココアを献上）」
イェル「２月中旬…濃い病なんだね…出来るだけ触れないでおくよ……」
“銀の”召喚士稲月「今回も温いけど……次回は山2か。でもそれも-1だからきっと温いんだろうなぁ……」
(笑顔でカルフォPT相手にホストクラブごっこ中)
ルイス「森が深過ぎて先が見えない。こういうときこそ神頼みかもな。 | IVORY.Net |
ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：  アスカロン「二回戦は全滅！？ なんてこと！わなわな。」
めぅか(1356)からのメッセージ：
ユズハ(1362)からのメッセージ：
黒猫(1582)からのメッセージ：
|
ジョルジュ「“わなわな”って口で言ってどうするよ！！あー見事に負けましたねーもうー」
アスカロン「やっぱり相談はしないとだめね。＜悪霊二回は使わなくて良かった＞とか、＜ブラッディブレイドじゃなくてアパタイトにしとけばユズハ堕ちなかったかも＞とか、いくらでも穴は見つけられるもん！」
めぅか「次回は山Lv2…今回の更新が最終チェックとなりますね。皆様に幸あれ」
めぅか「シャンカさんの復活が危ぶまれる？」
ユズハ「あれですよね。防御なんて最低限倒れない程度に確保できていれば、あとは攻撃力が物を言う世界ですよ。ここは。まぁ倒れるほど薄いんじゃ駄目ですけど。」 | Main |
|
|
ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。 ロビン(1556)からの生産行動を許可しました。 黒猫(1582)に連れてってもらいました！
黒猫(1582)から 方解石 を受け取りました。
今度こそナンじゃないはずのパンくず を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
|
アイヴォリー「で、パンくずですか……。」
|
|
通常戦開始！
|
 アイヴォリー「懲りないねェ、オレもアンタらも。……始めるか？」 メイリー「さ、張り切って始めましょっ！（とんとんっとステップ踏み」 フレッシュゴーレム「こ、こっち来ないでよ！」 ミニデビル「あやぁ。おでのでばん？」 ブルーライト「（不思議な動きをしている）」宝玉によりアイヴォリーの攻撃命中率・回避率が高められた！ 宝玉によりメイリーの攻撃命中率・回避率が高められた！ 宝玉により黒猫の攻撃命中率・回避率が高められた！ ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇！ ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇！ ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇！ ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を追加！ ミニデビルの体力LV2 ミニデビルのMSPが116上昇！ ミニデビルのSPが116増加！ ミニデビルの防御LV2 ミニデビルのDFが上昇！ ミニデビルのMDFが上昇！ フレッシュゴーレムの活力LV3 フレッシュゴーレムのMHPが1310上昇！ フレッシュゴーレムのHPが1310増加！ フレッシュゴーレムの防御LV2 フレッシュゴーレムのDFが上昇！ フレッシュゴーレムのMDFが上昇！ 黒猫の命中LV2 黒猫のHITが上昇！ 黒猫のMHITが上昇！ 黒猫の物攻LV3 黒猫のATが上昇！ 黒猫の集中LV2 黒猫のCRIが上昇！ 黒猫のMCRIが上昇！ 黒猫の体力LV3 黒猫のMSPが171上昇！ 黒猫のSPが168増加！ 黒猫の活力LV1 黒猫のMHPが531上昇！ 黒猫のHPが510増加！ メイリーの魔攻LV2 メイリーのMATが上昇！ メイリーの活性LV3 メイリーのMHPが1158上昇！ メイリーのHPが1142増加！ メイリーのMSPが154上昇！ メイリーのSPが150増加！ メイリーの体力LV1 メイリーのMSPが34上昇！ メイリーのSPが33増加！ アイヴォリーの命中LV3 アイヴォリーのHITが上昇！ アイヴォリーのMHITが上昇！ アイヴォリーの体力LV3 アイヴォリーのMSPが197上昇！ アイヴォリーのSPが194増加！ アイヴォリーの回避LV3 アイヴォリーのEVAが上昇！ アイヴォリーのMEVAが上昇！ アイヴォリーの命中LV1 アイヴォリーのHITが上昇！ アイヴォリーのMHITが上昇！ |
非接触フェイズ
|
|
アイヴォリーの攻撃！ アイヴォリー「─霞め。」合言葉とともに姿が残像を纏う。 「さァ、ツイて来れるかい？」 フロートイメージ！！ 黒猫のEVAが上昇！ 黒猫のMEVAが上昇！ 黒猫のSPDが上昇！  アイヴォリー「もういっちょッ、ツイて来いよッ？」フロートイメージ！！ アイヴォリーのEVAが上昇！ アイヴォリーのMEVAが上昇！ アイヴォリーのSPDが上昇！ 黒猫の攻撃！ イミューンボディ！！ 黒猫に 猛毒 防御効果！ 黒猫に 麻痺 防御効果！ 黒猫に 睡眠 防御効果！ 黒猫に 衰弱 防御効果！ 黒猫に 猛毒LV1 を付加！ 黒猫に 衰弱LV1 を付加！ ミックスフォース！！ 黒猫からMATを奪取し黒猫のATに加算！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復！ アイヴォリーの攻撃！ アイヴォリー「見切れるかい、この一撃？」──姿がかき消え上空に現れる── 「ユダンタイテキッてなァッ？」 ジャック・ザ・リッパー！！ フレッシュゴーレムに101のダメージ！ アイヴォリーのHPが10回復！
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ アイヴォリーのHPが0回復！ フレッシュゴーレムに103のダメージ！ アイヴォリーのHPが10回復！ フレッシュゴーレムに104のダメージ！ アイヴォリーのHPが10回復！ フレッシュゴーレムに105のダメージ！ アイヴォリーのHPが10回復！ フレッシュゴーレムに106のダメージ！
フレッシュゴーレムは猛毒に抵抗！ アイヴォリーの追加行動！ アイヴォリー「イクぜ、吹き荒ぶ疾風、カマイタチッ！」ガッシュゲイル！！
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ クリティカル！ ミニデビルに186のダメージ！
ミニデビルに猛毒を追加！
フレッシュゴーレムが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます！ 黒猫の平穏LV2 黒猫のSPが21回復！ 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが33回復！ 黒猫のマナ装備によるSP回復！ 黒猫のSPが13回復！ 黒猫の攻撃！ アイギス！！ 黒猫に 反撃LV2 を付加！ 黒猫のDFが上昇！ ブルーライトは反射によって守られている !! ブルーライトの攻撃！ ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」ブルータルサンライト！！1 黒猫は攻撃を回避！  メイリー「はい、残念っ♪」メイリーは攻撃を回避！ アイヴォリー「オレを包む風に、全ての魔力は凪ぐ。」アイヴォリーは攻撃を回避！ ミニデビルは猛毒により157のダメージ !! ミニデビルの攻撃！ ミニデビル「いくでよー」ハイスピードミサイル！！2 クリティカル！ 黒猫に220のダメージ！
ミニデビルのHPが22回復！ （ミニデビルの猛毒の効果が消失） メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが25回復！ メイリーの攻撃！  メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」ウーンズ！！ フレッシュゴーレムに865のダメージ！ メイリーの神道によるSP回復！ メイリーのSPが23回復！ フレッシュゴーレムの攻撃！ アイヴォリーに154のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復！ アイヴォリーの攻撃！ アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ！」ガッシュゲイル！！ フレッシュゴーレムに159のダメージ！
フレッシュゴーレムに猛毒を追加！
フレッシュゴーレムに炎上を追加！ ブルーライトの反射によりダメージの対象がアイヴォリーになった！ （反射の効果が消失） アイヴォリーに116のダメージ！
アイヴォリーは猛毒に抵抗！ アイヴォリーの追加行動！ 必殺技が発動！ アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ！！」 “右と左の鎌鼬”！！ フレッシュゴーレムに106のダメージ！ アイヴォリーのHPが10回復！ フレッシュゴーレムに99のダメージ！ アイヴォリーのHPが9回復！ フレッシュゴーレムは攻撃を回避！ フレッシュゴーレムに103のダメージ！ アイヴォリーのHPが10回復！ フレッシュゴーレムに102のダメージ！
フレッシュゴーレムは猛毒に抵抗！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに113のダメージ！
フレッシュゴーレムに猛毒を追加！ ミニデビルの攻撃！ ミニデビル「いくでよー」ハイスピードミサイル！！2 アイヴォリーは攻撃を回避！ ミニデビルの追加行動！ ミニデビル「いくでよー」ハイスピードミサイル！！2 アイヴォリーは攻撃を回避！ 黒猫の平穏LV2 黒猫のSPが21回復！ 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが33回復！ 黒猫のマナ装備によるSP回復！ 黒猫のSPが13回復！ 黒猫の攻撃！ ラピットファイア！！ ブルーライトは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに616のダメージ！ 黒猫のWAITが減少！ Additional Effect !! 黒猫の次の物理攻撃のダメージが強化！ 黒猫の次の物理攻撃の命中率が増加！ 黒猫の追加行動！ ラピットファイア！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに557のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに511のダメージ！ 黒猫のWAITが減少！ Additional Effect !! 黒猫の次の物理攻撃のダメージが強化！ 黒猫の次の物理攻撃の命中率が増加！ ブルーライトの攻撃！ ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」ヴィシャスライト！！2 黒猫に211のダメージ！
黒猫は凍結に抵抗！ ブルーライトの追加行動！ アイヴォリーに108のダメージ！
アイヴォリーに凍結を追加！ メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが25回復！ メイリーの攻撃！ メイリー「言葉を紡ぎ、風を繋ぎ…そうしてわたしの弾丸となる。」ウーンズ！！ ブルーライトは攻撃を回避！ メイリーの神道によるSP回復！ メイリーのSPが23回復！ メイリーの追加行動！ メイリー「原駆ける風の白狼よ、その爪牙にて彼を捕らえよ！」グラビティブラスト！！ ブルーライトに700のダメージ！ ブルーライトのSPDが低下！ ブルーライトのEVAが低下！ ブルーライトのMEVAが低下！ ブルーライトのWAITが増加！ ミニデビルは攻撃を回避！ メイリーの神道によるSP回復！ メイリーのSPが23回復！ フレッシュゴーレムは猛毒により319のダメージ !!! フレッシュゴーレムは炎上により193のダメージ ! フレッシュゴーレムの攻撃！ フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ！！」マシンガンナックル！！1 アイヴォリーは攻撃を回避！ アイヴォリーは攻撃を回避！ アイヴォリーに132のダメージ！ アイヴォリーに132のダメージ！ アイヴォリーは攻撃を回避！ （フレッシュゴーレムの炎上の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
黒猫の平穏LV2 黒猫のSPが21回復！ 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが33回復！ 黒猫のマナ装備によるSP回復！ 黒猫のSPが13回復！ 黒猫の攻撃！ Cook You！！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに280のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに176のダメージ！ ブルーライトは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに219のダメージ！
ブルーライトに猛毒を追加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに208のダメージ！ ブルーライトは攻撃を回避！ ブルーライトは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに198のダメージ！
ブルーライトに猛毒を追加！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに188のダメージ！ ブルーライトは攻撃を回避！ Additional Effect !! クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ブルーライトに316のダメージ！
ブルーライトは麻痺に抵抗！
ブルーライトは猛毒に抵抗！ 必殺技が発動！ Cook You！！ ミニデビルは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに213のダメージ！
ミニデビルに猛毒を追加！ クリティカル！ ミニデビルに199のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに213のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに220のダメージ！
ミニデビルに猛毒を追加！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに210のダメージ！ ミニデビルは攻撃を回避！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに206のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに218のダメージ！ ミニデビルは攻撃を回避！
ミニデビルに猛毒を追加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ミニデビルに380のダメージ！
ミニデビルに麻痺を追加！ アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復！ アイヴォリーは凍結している !! アイヴォリーの攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに196のダメージ！ アイヴォリーの追加行動！ フレッシュゴーレムは攻撃を回避！ （アイヴォリーの凍結の効果が消失） ミニデビルは猛毒により195のダメージ !!!!!! ミニデビルは麻痺している !! ミニデビルの攻撃！ アイヴォリーは攻撃を回避！ ミニデビルの追加行動！ 黒猫は攻撃を回避！ （ミニデビルの麻痺の効果が消失） メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが25回復！ メイリーの攻撃！ 必殺技が発動！ メイリー「視えぬ風の刃…あなたに見切れるかしらっ？」鈴鳴…【風ノ白狼】 フレッシュゴーレムに622のダメージ！ フレッシュゴーレムのSPDが低下！ フレッシュゴーレムのEVAが低下！ フレッシュゴーレムのMEVAが低下！ フレッシュゴーレムのWAITが増加！ ミニデビルに624のダメージ！ ミニデビルのSPDが低下！ ミニデビルのEVAが低下！ ミニデビルのMEVAが低下！ ミニデビルのWAITが増加！ メイリーの神道によるSP回復！ メイリーのSPが23回復！ ブルーライトは猛毒により161のダメージ !!!! ブルーライトの攻撃！ ブルーライト「（強く輝きだすッ！）」ブルータルサンライト！！1 黒猫に82のダメージ！ 黒猫は炎上に抵抗！ 黒猫は麻痺に抵抗！ メイリーは攻撃を回避！ アイヴォリーは攻撃を回避！ フレッシュゴーレムは猛毒により261のダメージ ! フレッシュゴーレムの攻撃！ 黒猫は攻撃を回避！ フレッシュゴーレムの追加行動！ フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ！！」マシンガンナックル！！1 黒猫は攻撃を回避！ 黒猫は攻撃を回避！ 黒猫は攻撃を回避！ 黒猫は攻撃を回避！ 黒猫は攻撃を回避！ （フレッシュゴーレムの猛毒の効果が消失） ブルーライト「（光が弱まってゆく・・・）」ブルーライトが倒れた！  ミニデビル「おでもう限界！」ミニデビルが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
アイヴォリーの平穏LV2 アイヴォリーのSPが25回復！ アイヴォリーの攻撃！ フレッシュゴーレムに156のダメージ！
フレッシュゴーレムは猛毒に抵抗！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに175のダメージ！ 黒猫の平穏LV2 黒猫のSPが21回復！ 黒猫の平穏LV3 黒猫のSPが33回復！ 黒猫のマナ装備によるSP回復！ 黒猫のSPが13回復！ 黒猫の攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに341のダメージ！
フレッシュゴーレムは衰弱に抵抗！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに423のダメージ！
フレッシュゴーレムに衰弱を追加！ メイリーの平穏LV2 メイリーのSPが25回復！ メイリーの攻撃！ メイリー「血に塗れし暗愚の珠よ。彼に、彼へ、仮初めの鼓動を。」ブラッドサッカー！！ フレッシュゴーレムに679のダメージ！ アイヴォリーのHPが339回復！ メイリーの神道によるSP回復！ メイリーのSPが23回復！ メイリーの追加行動！ フレッシュゴーレムに320のダメージ！ フレッシュゴーレムは衰弱している ! フレッシュゴーレムの攻撃！ フレッシュゴーレム「きゃあぁぁぁちかぁあぁぁんッ！！」マシンガンナックル！！1 黒猫は攻撃を回避！ 黒猫に133のダメージ！
クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ フレッシュゴーレムに698のダメージ！
フレッシュゴーレムに猛毒を追加！ 黒猫は攻撃を回避！ 黒猫に130のダメージ！ （フレッシュゴーレムの猛毒の効果が消失） （フレッシュゴーレムの衰弱の効果が消失） フレッシュゴーレム「もう・・・終わりね・・・・・・」フレッシュゴーレムが倒れた！ |
|
アイヴォリー「悪ィな、“生きる”コトに関しチャ負ける気がしねェ。」メイリー「ここでおしまいっ！ 次も頑張って行かなくちゃねっ。」 戦闘に勝利した！ PSを 190 獲得！ 能力CPを 4 獲得！ 戦闘CPを 4 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ アイヴォリー(1390)は いいおにく60 を入手！ メイリー(1399)は 小さな牙 を入手！ 黒猫(1582)は 藍鉄鉱 を入手！ エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 魔法石の欠片 を見つけました！ メイリー(1399)は 魔法樹の欠片 を見つけました！ 黒猫(1582)は 魔法石の欠片 を見つけました！ アイヴォリー(1390)は ジャック・ザ・リッパー をマスターした！ アイヴォリー(1390)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 26 → 27 ） アイヴォリー(1390)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 19 → 20 ） メイリー(1399)の グラビティブラスト の最大が１増加！ メイリー(1399)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 30 → 31 ） メイリー(1399)の 命術 の熟練LVが増加！（ 24 → 25 ） メイリー(1399)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 21 → 22 ） 黒猫(1582)の 剣 の熟練LVが増加！（ 21 → 23 ） 黒猫(1582)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 34 → 35 ） |
* * *
|
|
|
訓練により 天恵 が 24 上昇しました！(能力CP - 36 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 13 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 4 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 5 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 6 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 7 ) 訓練により 投剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 )
メイリー(1399)から 芙蓉 を受け取りました。
黒猫(1582)から 梅 を受け取りました。
めぅか(1356)の所持する 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！
ロビン(1556)に、 方解石 から エルフ式光学迷彩・伍式 という 装飾 を作製してもらいました。（- 361 PS）
ジョルジュ(564)に、 黒い宝石 から 合成素材“PolishAim” という マ剣 を作製してもらいました。（- 120 PS）
質素な保存食 を料理し、 レンジャー式携帯食 をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 ドラゴン饅頭 をつくりました。
R-7 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
|
ロビン「ゴ依頼ノー物デスー。コレガはいてくトイウモノ、デショウカ」 | 声が聞こえる・・・ |
ころなん(1594)の声が届いた： ころなん「ころなんって、どうなの〜〜〜〜〜〜??あり?なし?」
ルヴィ(1713)の声が届いた：
埋葬者アルネス(109)の声が届いた：
凍牙(193)の声が届いた：
ジョルジュ(564)の声が届いた：
狗音(763)の声が届いた：
ミルワ(772)の声が届いた：
ミリィ(851)の声が届いた：
ユーリ(1091)の声が届いた：
メイメイ(1339)の声が届いた：
ユズハ(1362)の声が届いた：
|
| Next Battle |
|
|
B1F P-9 / 山岳LV2
通常戦が発生！
|
| Data (第31回 第33回) |
|
| ENo.1390 アイヴォリー＝ウィンド |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1582 CatRYU 
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[1] No.1003
[3] No.271| [PL] RED |
|
|