Diary

Message

町屋(478)からのメッセージ： 「そうなんだ。何だか、ずいぶん忙しいんだねぇ。 せっかく長生きなんだから、もうちょっとゆっくり出来そうなものなのにねぇ。 町屋はどうだったかな……赤ん坊だった頃なんて、あんまり憶えていないかも」 「お菓子でしか懐かしめないなんて、寂しいかな。 ちょっぴりシグくん達が羨ましくなってきたよ。思い出はあるほどいいものねぇ」 「このお店……？　そうだよ。だから、町屋の名前がついてるんだ。 建物は、魔法使いのお婆さんが、かぼちゃから作ってくれたんだけど……なんてねぇ？」 「あはは。大きい儲けを出せるだけの需要があるなら……、 他の人が先に商いを始めているんじゃないかなぁ？　それだけお菓子が売れるならね。 それに、この島でもお店は十分繁盛していると思うよ。みんな、よくしてくれるからね」 「寝るともさ。愛という名の夢を抱きながら。どうだかっこいいだろ。 ディアナっちが添い寝してくれるならもういくらでも安らかに寝るっつの」 「確かに二羽の兎が二手に分かれちゃ追うのも大変だ。 だがしかし百羽の兎ならどうだろう。いくら逃げ道を分けるったって限界ってものがあるからね、 塊になってるところをバサッと捕獲すりゃあ十羽ぐらいはいけるいける！」 ルチル(704)からのメッセージ： ルチル「（名前は呪力を持つ、との言葉を聴き、頷いた）私もそうですね。ルチルクォーツ…針水晶の精霊、ですもの」 ルチル「名前と根源が判っても、今の私をどうこうしようとする人がいるとは思えませんもの。だから、大丈夫です」 ルチル「それに――違う名前を名乗ったら、針水晶でさえなくなってしまいそうな気がするんです、私」 ルチル「（島にいたことが？との問いに） ええ、この島にも、似たような別の島にも。ここと良く似た不思議な島が、私の生まれた島でした」 ルチル「よそから来た方からすると不思議でしょう？動物さんも植物さんも… あ、ええと、宝玉でしたね。これくらいの（人差し指と親指で輪を作って見せ）透明で、薄く属性の色のついた珠でした…ビー玉、というのに似てましたね」 ルチル「（あ、そうそう。といって、懐をごそごそ） この前、お約束したお菓子。クッキーです。ココアのとバニラのと、二種類持ってきました」 ルチル「（邪気や悪意はない。むしろ、呑気過ぎないかと思うくらいだ。そういう性格なのだろう）」 れいちゃん(1321)からのメッセージ： 「れいちゃん、調子乗ってたら失敗しちゃったよ〜あはは。この間のおにーちゃんのコマ回しはすごかった！」 「旅って言うか、れいちゃんよくあちこち遊びには行ってるよ。この島にくる前も違うところで遊んでたし！」 「……」 ――いらないと言われてちょっと残念そうに耳を着け直した。 「――あ、そっか、耳着けなくてももうおにーちゃんは立派な耳があるもんね。それって本物なの？」 「でもお耳四つって言うのもかわいいとおもうけどなあ」 「妹、っておにーちゃんと同じ耳の長いひと？　駄菓子屋さんで一緒にいた？　うん、れいちゃん会いたいな！　お耳作るよ！」 れいちゃん(1321)からのメッセージ： 「……れいちゃん、そういえば自己紹介してなかったっけ、ごめんね」 「うん、れいちゃん、“レイ”って言うんだよ。シグレッドおにーちゃんだね、おぼえた！」 ハルト(1377)からのメッセージ： 「シグレッド殿の仰るとおりでありますが… シグレッド殿に接触した斥候の者はその説明はしなかったでありますか？」 「依頼内容を誤っていたのであれば、自分から改めて謝罪するであります」 「負担を増やしてしまうのは、当方としても望む所ではないのでありますが…」 不意にゲージの話を振られ慌てて戦闘中に取ったメモを開く。 「音に頼る局面は無いとは言い切れません…戦場で閃光魔法などで視界をやられたり 爆風や砂塵で目をやられることもあるのです」 「え…？あ、作業に集中するのに邪魔でありましたら退きますが…」 言いながらも、興味深く銃を解体（解剖？）する様子を眺めている。 「もっとメカメカしい作業だったでありますが…面白い物でありますね」 「部署といいますか、中立国が何やら動いてるとは噂に聞いているでありますが… 自分には分らぬ所でありますよ。あ、はい、そこにゲージを…」 「消費魔力の節約を考えるのであればシンプルで分りやすい物が助かるであります」 銃身内部の魔力的構造にうんうんと頷いて話を聞いている。 「シグレッド殿の仰る事も尤もでありますが、 やはり戦場では戦況に対応できる多様性が物を言う事が多いでありますね」 「陣の前後はギミックとして消費が大きいのは分かるでありますから、 ある程度種類を多様にする分、共有できる種類のモノを多く設定し その中で陣が前後するような物は削除する方向ではダメでありますか？」 「宝玉でありますか…ただ、宝玉は詰まるところ１つ…つまり有限であり 多くの兵器に組み込むことはやはり不可能ではないかと懸念しているでありますが…」 「恥ずかしい話、我が国の兵器工場の知識も設備も機械的な方面は貧弱であります」 「コストは交渉でありますが、構造に関しては「量産性に優れる物」と言うのもポイントでありますからね」 「シグレッド殿には色々とご迷惑をかけるでありますが… こう言うと半ば脅しになってしまうかもしれないのでありますが、 国の寄せる期待度は高いと聞いているであります」 「３つから…でありますか？」 はぁ、と眼鏡を直しながら聞き返す。 「我が国は閉鎖的な国家でありまして…他種族の方は入国が制限されるのであります」 「なので、自分も“エルフ”と言う種族については書物の知識以上はないのであります」 兄様も、と言われて改めて見返し再び驚く。 「なんと…自分は任務に入れ込みすぎて周りが全然見えてなかったでありますね…」 「遺伝ではないのでありますか？むぅ…それは医学的見地からとても興味深い話であります」 「その、“エルフ”の方々の中ではよくある事なのでありますか？」＞親は普通でも 「あの、シグレッド殿…自分、あまり運に自信がないのでありますが…」 「ちなみに、その漂っているマナを意図的に吸収して大きなエネルギーには出来ないのでありましょうか？」 「あぁぁ…情景が目に浮かぶようであります…」＞ぎったぎた 「兄さんは能力が高いのに、加減を全く知らないでありますから…」 「兄さんと言えば…女性関係や喫煙・飲酒でご迷惑をお掛けしませんでしたか？」 「自分が実家に居た頃は口煩く言っていたのでありますが…」 「それぞれの道、と言うものでありますかね…立場は違えど、でありますか」 なにやら思案気に呟いた後、ふと向き直る。 「リハウンド家は一族で商家なのでありますか？ディアナ殿も？」 「それには理由があるのであります…町医者は自分じゃなくてもそれこそ沢山居るであります」 「戦場で傷付く人を助けようとする医者は少ないのであります」 「やはり医者としても戦場に身を置く以上、常に身の危険に晒されるでありますし…」 「それでも、自分は戦場で傷付く人が如何に多いかをよく知っているであります」 「戦場の方が、生死の淵を彷徨う患者が如何に多いかも… もし、戦争が終ったら町医者にでもなれたら幸いでありますね」 　以下のキャラクターにメッセージを送りました。 ビバ姫様(464) フェイテル(501) ルチル(704) ジェド(1581)

魔王の集い

宵月

町屋商店

町屋(478)からのメッセージ： 「まっちゃん、店の奥で泣いてくるっつうから十分待ってね」 ──なうろーでぃんぐ── 「あれ戻ってこねぇ。つまり今回はオイラのターン！」 「おゥおっぱいにーちゃん久し振り！　何か風の噂で乳とか聞いた感じで元気そうね！ んでもってメリメリメーも久し振り！　引っ掛けどころかジャンケン出なかったな！ キルボーイも残念賞だ！　ていうか映像と火の玉って何かシンパシー感じない！？」 「レタルねーさま超落ち着いて！　錯乱しててもオイラだけは味方だからー！ おーたろちゃんもあけましておめでさぁ新年のキスとかしてくれていいのよ！ ところで一度勝つまでって、それ不戦勝も入ってるのかなジャックメーン！」 「はーい、クロっちもハッピーニューいやーんばかーん。喋る火の玉も結構夢あるよね！ あっけおーめりーんちゃん！　挑戦的どころかとても空虚なジャンケンになっちゃった！ やっほうえんちゃん！　前々回どころか前回もじゃんけんなかったぜ！　ははは！」 「パーもグーも出なかった！　悩ませといてこれとか酷いよね、れいちゃん！ だいじょぶだいじょぶ忘れたくらいどってことないスイ坊主、主催が忘れてんだからさ！ はいはいディアナっちもピーッス！　ピース、あれオイラ手がないから返せない！」 「貫こうとした信念は暖簾をひらりとさせただけだったな、眼鏡ボーイ！ んでもって姐御っちのコマがさりげなく重い方に変わってた！　まっちゃん超見落とし！ これはうわぁどうしようか、とりあえずゆらっちに5銭あげよう、オイラの独断で！」 「……すげぇミスばっかだね、それにしても」 「ま、まぁ気を取り直していこうか！　今年の目標、ミス、見落としを減らす！ はーい、多分あけおめでいいんじゃないかなユウちゃん、みんな言ってるし！ チョキを出します、パー！　もう騙されないよと思ったけどそれ以前の問題だったよゆらっち！」 「よーし、いいぞ、新年早々ガッツポーズたぁ縁起がいいねミスター享！ はぁい、あかねお姉様！　むしろレディには二倍ぐらいお年玉あげたい気分のオイラよ！ スヴェルナちゃんもよろしくー！　いやぁんそのキリッてした顔もかーわーいーいー！」 「藤ちゃん、凧揚げってのはナイスアイディア！　まっちゃん凧につけて飛ばしちゃおうか！ っと、これで全員かな！　いやぁ沢山喋れてオイラ大感激！ まっちゃんが馬鹿を重ねてるけど、今年も生あたたかくYO-RO-SHI-KUッッね！」 「……本当にごめんねぇ」 「お、戻ってきた」 「今年はもう少し落ち着かなくちゃ。間違いも少しずつ減らしていくよ」 「あんまりくよくよしてばかりもいられないね。早く進行しなくちゃ。 さぁ、今日は新年を祝ってコマ回し大会だよ。みんな頑張ってねぇ。 あ、そうそう。言い忘れてたけど、今回は短い時間でも回っていたら判定に入るからね」 　　　　　（5以下の数値でも加算されます、というようなことです） 「それじゃあ、忘れないうちにジャンケンもいくよ──じゃんッ、けんッ」 「パー」 遊和(1)からのメッセージ： 遊和「はっは！大会と聞いちゃあ黙ってられん！勝負事にゃあ血が騒ぐんが男っちゅーもんじゃあ！目指すは優勝、もしくはビリ！」 遊和「［3d4+0：9（1＋4＋4）］ ［3d4+0：9（3＋3＋3）］ ［3d4+0：7（1＋4＋2）］」 メリル(52)からのメッセージ： メリル「……メリルも大分コツを掴んできたんだよー、今日はベーゴマを三回回せばいいんだね、よーっし……」 メリル「ベーゴマを回しながら、ジャンケンしますっ（ぺっぺれー」 メリル「（右手で高々とチョキを掲げながらベーゴマしてるメリルがいる風景）[［2d6+0：3（1＋2）］][［2d6+0：7（5＋2）］][［2d6+0：4（3＋1）］]」 キル(90)からのメッセージ： 【パー】の手を出して（というか上げて？）町屋さんへと振っている…… 深紫の肢体の歩行雑草が、ちょこちょこきてベーゴマに触っています……。 ［4d3+0：8（2＋1＋3＋2）］ ［4d3+0：8（1＋3＋3＋1）］ ［4d3+0：5（1＋1＋1＋2）］ シル(143)からのメッセージ： レタル「明けると思ったらあけてなかった……ナイフ投げは、危ないと思うのだけど、どうか。（つんつん）」 レタル「ぅ、昨日はじゃんけん…えーと？ ……今日はあるのか、な？今日も【ぱー】で。」 レタル「最近は凧揚げも羽子板もあんまり見ない、と思いつつ。 今日のべーゴマは……重いの、試してみる。……ぇ、と。三回？　［2d6+0：4（1＋3）］　［2d6+0：6（5＋1）］　［2d6+0：5（4＋1）］」 ハカ(199)からのメッセージ： 櫻太郎「寒い、ですね……ここはだるまストーブとかあります？ 凍えて手が動かない、なんて ［3d4+0：10（4＋2＋4）］」 ジャック(471)からのメッセージ： ジャック「チョキチョキチョッキー♪今回もチョキだぜ！　そして今回ベーゴマ大会か！優勝目指していっしょやってやりましょう！ 怒涛の三連続回転だッ！［3d4：8（2＋3＋3）］［3d4：6（1＋4＋1）］［3d4：9（3＋4＋2）］」 クロ(616)からのメッセージ： クロ「あ、はいー、自分で作るので味がわるくないことだけはたしかです！ 　」 クロ「…あれ、そういえば前回はお休みだったのですね、どっちかなーと思って、けっきょく出してしまいました。…もんだいないのでしたら、良いのですけど。 　」 クロ「ではー、今回のじゃんけんいっきますよー！じゃーんけーん、ぽん！（勢いよくチョキを頭の上に出した）」 クロ「じゃんけんにひきつづき、コマ大会もですね！よーっし、まっけませんよ！それっ！！［4d3：7（2＋3＋1＋1）］　［4d3：6（1＋2＋2＋1）］　［4d3：7（2＋2＋2＋1）］」 りん(617)からのメッセージ： りん「ナイフ投げー。的は古銭さんそのものですね判ります（公開処刑とも言う）　まぁあれです、ちょっとこう、額にナイフを生やす人が出そうなのが心配といえば心配かもですね。」 りん「じゃんけんは宣言は有効……なのかな？　ともあれ、次も【チョキ】で参りますー。ここでどちらがきても次は決め打ちできますし、一気に進みますよっ」 りん「1勝1敗。まだまだ重くしても全然平気ですし、そろそろ改造にも手を伸ばすべき時期ですかねー……？　なんだか慣れてきましたしねってやー！　［3d4：7（3＋2＋2）］」 りん「じゃんけんにもベーゴマにも勝つ、ってことでソースかつとか今回はもっらいーです。パンくず部分がぽろぽろこぼれるので、ちょっとと綺麗に食べるのが難しいのですが……。」 えんちゃん(926)からのメッセージ： えんちゃん「綺麗に出来ているのです〜。お菓子美味しそうなのです〜。どのお菓子が美味しいのかなぁ？　（といいつつふ菓子をむしゃむしゃ食べている）」 えんちゃん「ベーゴマ、3回回すですか〜。分かったです〜！」 えんちゃん「　行くのです〜　［4d3+0：6（3＋1＋1＋1）］ ［4d3+0：11（3＋3＋2＋3）］ ［4d3+0：9（3＋1＋2＋3）］」 えんちゃん「じゃんけんも行くのです〜。じゃんけん〜〜ぱ〜〜！！」 れいちゃん(1321)からのメッセージ： 「………………」 回し損ねたコマを見てしょんぼりした。 「にゃ」（↑調子に乗るからだアホが） 「うーもー次はちゃんと回すんだもん！　にゃー！！」　［4d3+0：9（2＋1＋3＋3）］　［4d3+0：9（2＋2＋2＋3）］　［4d3+0：10（2＋3＋3＋2）］ 「えっ、あ、おねーちゃんお年玉ありがと！　わーい　おやつーおやつー！」 ごきげんだ。 「じゃんけんはねー……あれー？」 四歩進んだ先で前回同様に【パー】の手を挙げている。 Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ： Sui「ベーゴマ大会♪ウマく回るかな?」 ［4d3+0：6（1＋3＋1＋1）］　［4d3+0：11（2＋3＋3＋3）］　［4d3+0：6（2＋2＋1＋1）］ Sui「あと、じゃんけんもだよね?」 Sui「じゃーんけーん、パー 　　　それに、お菓子はうまい棒メンタイ味」 シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ： シグ： 「ベーゴマ大会は今日だったか？ とりあえず回せばいいのかね」【［4d3+0：8（3＋2＋1＋2）］】【［4d3+0：11（3＋3＋2＋3）］】【［4d3+0：5（1＋2＋1＋1）］】 ディアナ： 「じゃんけんは本日こそ」 （【チョキ】のようだ、Vサインした手を高々と上げている） ハルト(1377)からのメッセージ： 「古銭殿何を！？嫌であります！」 慌ててチョコバーを食べきった。 指に付いたチョコを舐めてから、自分のバッグから冷えピタを取り出した。 「人の駄菓子に何と言うことを…古銭殿は少し頭を冷やした方が良いでありますっ」 カプセルの上からペタリ 「今日はベーゴマ大会でありますね？張り切って参るであります！」 紐のコンディションをチェックして丁寧に巻いていく。 「行くであります！」 気合いの３投！【［3d4+0：9（4＋1＋4）］】【［3d4+0：8（4＋2＋2）］】【［3d4+0：7（2＋2＋3）］】 「町屋殿も意外とうっかりさんでありますね？」 「ますます手が読めなくなったでありますが…信念は曲げないであります！じゃんけん！【チョキ】」 超清純派姉御(1549)からのメッセージ： 超清純派姉御「重いコマが気に入ったから、これからもコイツで遊ぶことにするぜ。改造前なら変更してよかったんだよな？手間をかけるがデータの書き換えよろしく頼むぜ。」 超清純派姉御「では新春コマ回し大会いってみよう！ ［2d6+0：8（3＋5）］ ［2d6+0：5（3＋2）］ ［2d6+0：10（4＋6）］」 超清純派姉御「じゃんけんはチョキでいってみっか。」 ユウ(1739)からのメッセージ： ユウ「雪でもちらつきそうですし、暖かくしてないとカゼひいちゃいますもん」 ユウ「さ、早速ベーゴマ投げますよー。紐を巻いて［3d4+0：8（3＋1＋4）］　振りかぶって［3d4+0：4（2＋1＋1）］　投げろー［3d4+0：7（2＋3＋2）］」 ユウ「ベーゴマ投げてる間に。じゃーんけん。　グー！」 ゆらゆら(1811)からのメッセージ： シャノン「ふふふ、ハートを開けるってことは開胸ってことですかね？（メスを取り出し）」 　 　 シャノン「さて、それじゃあどんどん回しちゃいましょう！　それそれそれ！　［4d3+0：6（2＋2＋1＋1）］　［4d3+0：9（2＋2＋3＋2）］　［4d3+0：8（2＋2＋2＋2）］」 　 　 ゆら「じゃんけんは、『チョキ』で」 享ちゃん(1924)からのメッセージ： 享ちゃん「ベーゴマ3連…とうっ!!［2d6+0：11（6＋5）］［2d6+0：5（2＋3）］［2d6+0：7（6＋1）］」 享ちゃん「じゃんけんもやるのかな?一応出しておこう…ちょき!!」 リン(1959)からのメッセージ： リン「先週はPCがおかしくなっててメッセできなかったのです。今週からまた元気にいくのです。じゃんけんはグーで、ベーゴマは当然いちばん重たいので［2d6：8（6＋2）］なのですっ　リンよりもベーゴマが重たいのでうまくまわらないのですっ！」 あかね(1967)からのメッセージ： あかね「町屋さん、いつも運営お疲れ様です〜。 昨日のじゃんけんはどんまいよ。 こまの方は本番でも回せて良かったわ〜、…引き分けが一番多いって、何だか不思議な戦跡ね。」 あかね「今日はこま回し大会なのね。なんだか緊張してくるわ〜。 …ていっ！［4d3：7（2＋1＋2＋2）］　ていっ！［4d3：9（3＋1＋3＋2）］　最後っ！［4d3：6（3＋1＋1＋1）］」 あかね「そして、じゃんけんの方は… …そうねぇ、それじゃ「チョキ」で勝負してみるわね。」 スヴェルナ(2082)からのメッセージ： スヴェルナ「・・・コマが回りませんでした（がくり） しかも大会は今日だったのですね。気が早すぎたようです。（ふがしをもそもそ食べつつ少ししょんぼり）」 スヴェルナ「ともあれ、気を取り直してコマを――あれ？」 （スヴェルナが用意していたコマを口で奪い取って、そのまま器用に紐を引っ張って回しました）［3d4+0：6（1＋2＋3）］ スヴェルナ「って、私のコマがぁー！？」 藤(2109)からのメッセージ： 藤「あれ。回したつもりがコマがない？ああ、まき忘れてましたね。えあべーごま。 　　これ、吹き戻しって名前だったんですか。勉強になりました。 　　…でも勝手に戻ってくるので吹き戻りな気もしますね。」 藤「初勝利です。勝利かな？勝利でいいです。 　　（その場で2度ジャンプした。） 　　4歩っと。」 藤「先日の素振りの成果を見せるときですね。一度に3つのこまを同時に！ 　　まわしにくい！　［4d3：7（2＋2＋1＋2）］、［4d3：7（2＋2＋2＋1）］、［4d3：8（3＋2＋2＋1）］」 ペー助(2233)からのメッセージ： ペー助「実は混ぜてもらってました。ベーゴマとか初めてだけどね　［2d6+0：9（3＋6）］［2d6+0：11（6＋5）］［2d6+0：7（5＋2）］　うん、縁起のいい数値だね」

余った対集団メッセ枠を投げつけろ！NEO

Main

B1F R-21 / 平原 通常戦開始！ 傾けたり傾いたりするための何かしらか ENo.1376 ディルギース＆ディアナ ENo.1377 ハルト・ハーネル V S 遺跡に棲む者 殺人蜂

「まだ万全ではないが――仕方ないな」 「こちらの傷も癒えていないと言うのに…」 肩口の包帯を引き縛り、魔導銃を構える。 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君「グルルルルル・・・・・・」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの？」 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君は酷くダレている！(実力発揮60％) 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが82上昇！SPが82増加！ シグ/ディアナの防御LV0 シグ/ディアナのDFが上昇！ シグ/ディアナのMDFが上昇！ シグ/ディアナの物防LV2 シグ/ディアナのDFが上昇！ シグ/ディアナの祝福LV1 シグ/ディアナに祝福を(3)追加！ シグ/ディアナの命中LV1 シグ/ディアナのHITが上昇！ シグ/ディアナのMHITが上昇！ シグ/ディアナの集中LV0 シグ/ディアナのCRIが上昇！ シグ/ディアナのMCRIが上昇！ ハルトの魔攻LV1 ハルトのMATが上昇！ ハルトの魔攻LV1 ハルトのMATが上昇！ ハルトの攻撃LV0 ハルトのATが上昇！ ハルトのMATが上昇！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の集中LV1 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君のCRIが上昇！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君のMCRIが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］シグ/ディアナ(1376) 1222 / 1704 153 / 214 878 ［前］ハルト(1377) 1360 / 1616 318 / 390 1602 ［前］泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 1011 / 1011 117 / 117 361 ［後］殺人蜂 1177 / 1177 228 / 228 649

[HP]1222/1704　[SP]153/214　 祝福［3］ シグ/ディアナの行動！ 『自らが主であると目を醒まし給え、その身を縫い止められれば色ある身体も動かなくなると』 シグ/ディアナ「@@@（小さなナイフを相手の影に向かって投げつける）」 チャーム！！ 殺人蜂は攻撃を回避！ 殺人蜂に58のダメージ！ 殺人蜂は魅了に抵抗！ [深度減少] 祝福［3→2］

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］シグ/ディアナ 1222 / 1704 143 / 214 878 ［前］ハルト 1360 / 1616 318 / 390 1602 ［前］泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 1011 / 1011 117 / 117 361 ［前］殺人蜂 1119 / 1177 228 / 228 649

シグ/ディアナの平穏LV1 シグ/ディアナのSPが10回復！ [HP]1222/1704　[SP]153/214　 祝福［2］ シグ/ディアナの行動！ 「参ります――」 （たん、と地面を蹴って） チャーム！！ クリティカル！ 殺人蜂に120のダメージ！ 殺人蜂に魅了を(1)追加！ 殺人蜂に95のダメージ！ 殺人蜂は魅了に抵抗！ [深度減少] 祝福［2→1］ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]904/1177　[SP]228/228　 魅了［1］ 殺人蜂の行動！ パラライズソーン！！1 ハルトに249のダメージ！ ハルトは麻痺に抵抗！ [深度減少] 魅了［1→0］ ハルトの治癒LV1 ハルトのHPが42回復！ [HP]1153/1616　[SP]318/390　 ハルトの行動！ 「蜂避けのスプレーなら持っているであります！」 スプレーを構えて噴霧！ 遠隔手術！！ 殺人蜂に93のダメージ！ クリティカル！ 殺人蜂に101のダメージ！ 殺人蜂に93のダメージ！ 殺人蜂は攻撃を回避！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の治癒LV1 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君のHPが30回復！ [HP]1011/1011　[SP]117/117　 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の行動！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君「ガァァッ！！」 ビーストファング！！1 殺人蜂は攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］シグ/ディアナ 1222 / 1704 143 / 214 878 ［前］ハルト 1153 / 1616 278 / 390 1602 ［前］泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 1011 / 1011 77 / 117 361 ［前］殺人蜂 617 / 1177 178 / 228 649

シグ/ディアナの平穏LV1 シグ/ディアナのSPが10回復！ [HP]1222/1704　[SP]153/214　 祝福［1］ シグ/ディアナの行動！ 必殺技が発動！ （ひゅ、と息を吸うと次の瞬間相手の目の前に飛び込んで） あのひとの仇ィィッ！！ 『足元から崩れ手の先は痺れ、心は恐怖に支配され――』 （目で合図をする） 「足止め感謝します兄様――」 クリティカル！ 殺人蜂に336のダメージ！ シグ/ディアナの追加行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に214のダメージ！ シグ/ディアナは殺人蜂を魅了した！(1) 「…あの、動きを突然止められますと、私もやりにくいんですが」 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね！」 [深度減少] 祝福［1→0］ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]67/1177　[SP]193/228　 魅了［1］ 殺人蜂の行動！ ペインスティッチ！！2 シグ/ディアナに114のダメージ！ シグ/ディアナのHPが385減少！ [深度減少] 魅了［1→0］ ハルトの治癒LV1 ハルトのHPが42回復！ [HP]1195/1616　[SP]278/390　 ハルトの行動！ 必殺技が発動！ 「流石に普通の蜂とは違うでありますか… ならば羽根に包帯を絡めて落とせば！」 包帯緊縛術!! 殺人蜂は攻撃を回避！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の治癒LV1 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君のHPが30回復！ [HP]1011/1011　[SP]77/117　 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に144のダメージ！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君「ガァァッ！！」 　天恵により殺人蜂に追加HP430が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］シグ/ディアナ 723 / 1704 113 / 214 878 ［前］ハルト 1195 / 1616 238 / 390 1602 ［前］泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 1011 / 1011 77 / 117 361 ［前］殺人蜂 353 / 1177 123 / 228 219

シグ/ディアナの平穏LV1 シグ/ディアナのSPが10回復！ [HP]723/1704　[SP]123/214　 シグ/ディアナの行動！ あのひとの仇ィィッ！！ 『足元から崩れ手の先は痺れ、心は恐怖に支配され――』 （目で合図をする） 「足止め感謝します兄様――」 クリティカル！ 殺人蜂に275のダメージ！ 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復！ [HP]78/1177　[SP]138/228　 殺人蜂の行動！ ペインスティッチ！！2 ハルトは攻撃を回避！ 殺人蜂の追加行動！ 通常攻撃！ シグ/ディアナは攻撃を回避！ ハルトの治癒LV1 ハルトのHPが42回復！ [HP]1237/1616　[SP]238/390　 ハルトの行動！ 「スプレーがなくなったでありますね…残魔力で撃てるでありますかね？」 ヴィシャスライト！！ 殺人蜂は攻撃を回避！ ハルトの追加行動！ 「ここまで体力を奪えば掃射で蹴散らすであります！」 ヴィシャスライト！！ 殺人蜂に451のダメージ！ 「行動停止確認！敵個体無力化、個体撃破能力十分、でありますね」 殺人蜂のMEVAが低下！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の治癒LV1 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君のHPが30回復！ [HP]1011/1011　[SP]77/117　 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君の行動！ 通常攻撃！ 殺人蜂に139のダメージ！ 　天恵により殺人蜂に追加HP219が与えられた！！ 殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂が倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［前］シグ/ディアナ 723 / 1704 83 / 214 878 ［前］ハルト 1237 / 1616 148 / 390 1602 ［前］泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 1011 / 1011 77 / 117 361

「…まぁ、立っていた方が勝ちだ」 「目標は沈黙。魔導兵器の効果・動作共に異常は無し…と」 手帳に走り書きで結果を記入していく。 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君「ガァァッ！！」 戦闘に勝利した！ PSを 55 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ シグ/ディアナ(1376)は 韮 を見つけました！ ハルト(1377)は 雑木 を見つけました！ シグ/ディアナ(1376)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 16 → 17 ） シグ/ディアナ(1376)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） ハルト(1377)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 10 → 12 ）

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訓練により 魅力 が 18 上昇しました！(能力CP - 16 ) 訓練により 敏捷 が 14 上昇しました！(能力CP - 15 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 14 ) 短剣 を訓練するにはCPが足りませんでした。 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 13 ) 技 ガッシュゲイル を修得しました！ 持久最大値 が上昇しました！（ 18 → 19 ） ユーニリス(2)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！ 雷鼓(181)の所持する 天使ガブリエルの仮装 を 白帷子 に合成しました！ ヌエ(1205)の所持する 蛇皮の鞭 を 鋼鉄の爪 に合成しました！ 風(1330)の所持する 質素な保存食 を料理し、 目に良い木の実の甘口ソース添えパンケーキ をつくりました。 エレナ(1476)の所持する 質素な保存食 を料理し、 煮詰めたトマトソース添えベーコンオムレツ をつくりました。 ハルト(1377)の所持する おいしい草 を料理し、 あっさり味で肉汁たっぷりキャベツ蒸し包み をつくりました。 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 敏捷 が 6 上昇しました。(-8CP) 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 敏捷 が 6 上昇しました。(-9CP) 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。 Q-21 に移動しました！ P-21 に移動しました！ O-21 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　ハルト(1377)と一致しました！ ハルト(1377) とパーティを結成！ パーティ名： 傾けたり傾いたりするための何かしらか 【成長】 生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！ 能力CP が 26 増加！ 戦闘CP が 24 増加！ 生産CP が 15 増加！ 上位CP が 12 増加！ NP が 1 増加！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の 親密 が 2 増加！ 泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 の CP が 22 増加！

声が聞こえる・・・

ナハル(1039)の声が届いた： ナハル「強制合成・合成いる奴声かけてなー」 もののふ(1391)の声が届いた： もののふ「第14隊強ぇー・・・。」 ハンス(1783)の声が届いた： ハンス「武器を作りますよ。御用の方は伝言でも」 ライアス(2136)の声が届いた： ライアス「俺がライアスだ！ 　　　　　虎の眉間を打ち抜いた男さ！！」 旅人A(2218)の声が届いた： 旅人A「ペンタブください！」 カレン(273)の声が届いた： カレン「防具作製承ります。枠が空いているときだけですが、お問い合わせは伝言でお気軽にどうぞ！」 黒風(412)の声が届いた： 黒風「合成はできる」 エミリアとイリス(656)の声が届いた： イリス「効果付加、合成依頼承ります。伝言で受け付けるよ」 メリジェーナ(672)の声が届いた： メリジェーナ「「○○！お許しください」っていうと許されるらしいよ！」 アルニー(870)の声が届いた： アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

Next Battle

B1F O-21 / 平原 通常戦が発生！ 傾けたり傾いたりするための何かしらか ENo.1376 ディルギース＆ディアナ ENo.1377 ハルト・ハーネル V S 遺跡に棲む者 狼 殺人蜂

Data  (第11回  第13回)

ENo.1376 ディルギース＆ディアナ		各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-O21 * 平原 ＨＰ 1021 / 1758 ＳＰ 152 / 221 持久 4 / 19 PHP 929 体調 やばい… 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 32 28 18 77 (698) ＰＳ 155 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 1 体格 145 魔力 50 敏捷 165 魅力 180 器用 60 天恵 63 [ 修 得 技 能 ] 1 短剣 LV15 （熟練LV17） 2 投擲 LV11 　 3 魅惑 LV7 （熟練LV8） 4 美学 LV7 　 5 --- 　 　 6 --- 　 　 7 料理 LV11 　 8 合成 LV15 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member ENo.1377 ハルト・ハーネル	Character Profile 愛称 シグ/ディアナ 種族 ダークエルフ 性別 男性 年齢 外見年齢は22歳程度 守護 魔王エリエスヴィエラ 【シグレッド】 褐色肌に長耳、白銀の髪で暗赤色の瞳の青年。 普通の人間の両親の間に生まれた。 実年齢27歳で、外見年齢とさほど変わらない。 祖母と父が魔術師だが、本人は機械に興味を持つ。 魔法と機械を融合させた色々を創るのが趣味兼仕事。 仕事の都合で、魔法や色々な事象に寛容な世界を 探していた。 そんな時、身内宛に偶然届いた招待状。 その招待状が届いたことを知った妹に薦められ 共にこの島を訪れる。 生来、両足の力が弱いので自作の補助具を身に付けている。 「Sigled」を逆さにして「delgiS」…“ディルギース”は シグが好んで使う偽名。 今回島に来た目的と、癖と、あと１つの理由でこちらの 名前で登録した。 【ディアナ】 白めの肌に少しだけ尖った耳を持つ、赤茶の髪と暗赤色の 瞳の女性。 外見年齢は22歳程度、シグの実の妹。 実年齢25歳で、外見年齢とさほど変わらない。 同じく、普通の人間の両親の間に生まれた。 魔法はまるっきり使えないが、折り鶴から武具まで創るもの 全てに無意識だが魔力をこめて丈夫にする力を持つ。 戦う時は剣か弓を扱う。 兄をとても慕っている。 ２２年前、叔母に付き添ってこの島に少しの間居た。 ……が、２２年も前のこと、覚えているのも余程印象に残った少しだけ。 今回は兄の仕事の補助と護衛、そして出来る限りの案内を するために半ば無理矢理ついてきた。 -------- ENo.1377の彼は、仕事の依頼者。 正確にはちょっと違うか。 ともかく、彼のための武器を作るのが今回の仕事。 ======== ◆もしあれば、ですが、生産等依頼はお気軽に。 伝言は確認するようにします。

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 敵を討つための鋭い仕込みナイフ 　　　　　　（ 短剣 / 22 / 防御LV0 / 猛毒LV1 / 武具 ） [2] 不自由なく動くための歩行補助ユニット 　　　　　　（ 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 自由 ） [3] 謹製オイリーセット（飲料） 　　　　　　（ 消耗 / 1 / - / - / - ） [4] その指に不釣合いな大きさのシルバーリング 　　　　　　（ 装飾 / 30 / 命中LV1 / 平穏LV1 / 装飾 ） [5] 韮 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [6] 巻貝 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [7] --- [8] ただの石 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [9] 頼める限りの刺繍を施した赤い髪留めリボン 　　　　　　（ 防具 / 63 / 物防LV2 / 祝福LV1 / 防具 ） [10] --- [11] 爪 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [12] --- [13] --- [14] --- [15] --- [16] 健康的な緑色をしたとろんと甘いヨーグルト 　　　　　　（ 料理 / 8 / - / - / - ） [17] 痛みが和らぐ薬草を練りこんだつみれ汁 　　　　　　（ 料理 / 8 / - / - / - ） [18] 気持ちが冴える薬草を練りこんだつみれ汁 　　　　　　（ 料理 / 8 / - / - / - ） 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [52] ハッシュ 10 1 / 11 短剣 - - [66] チャーム 10 2 / 8 - 遠 対 [117] ミスティックダガー 40 1 / 4 短剣 - - [118] スローイングダガー 20 1 / 4 短剣 遠 対 [122] あのひとの仇ィィッ 40 2 / 3 短剣 - 対 [134] ダブルエッジ 50 1 / 3 短剣 - - [517] スロウアニマル 5 0 / 3 - 遠 - [521] ウィンク 5 0 / 3 - 遠 対 [533] 黒墨 50 1 / 3 - 遠 対 [540] よく分からない物を投げる 1 1 / 3 - 遠 対 [695] ポリッシェイム 40 3 / 4 短剣 - - [1338] ガッシュゲイル 130 1 / 3 短剣 - - PetNo.1　泣き虫ユタカ君と勇敢なトキロ君 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 種族 牙蜥蜴 ＨＰ 1011 / 1056 ＳＰ 115 / 123 PHP 406 ＣＰ 26 親密 45 体格 140 魔力 100 敏捷 99 魅力 60 器用 60 天恵 --- 付加 治癒LV1 集中LV1 インプのユタカ君 ついこの間まで――ディアナにとっては２２年前に――島を探索する女性と行動を共にしていた幼いインプ。 人語と獣語をよく解し、人語を話さない島の動物との通訳をする。 牙蜥蜴のトキロ君 ユタカ君とは違いほんの一時期だけ、その女性と行動を共にした牙蜥蜴の青年。 ユタカ君の姿を見つけ、着いてきた。

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] Favorite [1] ENo.1377 ハルト・ハーネル Ｓ「クライアント…の、使い」 [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.1376 ------ [1] No.478 町屋商店 [2] No.--- ------ [3] No.158 宵月 [4] No.68 お花屋さん [5] No.218 偽島香水店 [6] No.89 魔王の集い [7] No.--- ------ [8] No.1032 余った対集団メッセ枠を投げつけろ！NEO

[PL] かなこ