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探索77日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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【抗い】 「ぐっ・・・! な、何なのこれは・・・?!」 シリルの両腕を掴んでいるリリィズの手はぐねぐねと変形し、シリルの腕に同化していく。 「アタシとシリルがひとつになる最後のトリガー・・・、 それはアタシがアンタに直に触れること・・・。 大丈夫よ、そんな顔をしないでシリル・・・、だって、これからアタシ達はずっと一緒だから・・・」 リリィズが乾いた微笑を見せながらシリルにそう優しく語りかける。 リリィズの身体はシリルの身体にまるで入り込むように、現在は肘の部分まで同化・入り込んでいる。 そしてシリルは、入り込んでくるおぞましい悪意に戦慄していた。 「ぐっ・・・あ・・・あぁ・・・っ! アタシが・・・アタシがだんだん分からなくなってくる・・・! だめ・・・来ないで・・・こないでぇっ!!」 「みゅ?! シリルお母しゃんっ!!」 苦悶の表情でシリルは叫ぶ。 その様子にハボタンは驚き、シリルに呼びかける。 「うぐぐ・・・、は、ハボタン・・・っ・・・! ・・・ごめん・・・、ちょっと・・・ダメかもしれない・・・!」 シリルはハボタンの呼びかけに、諦めとも取れる言葉を返す。 実際、今のシリルの中では、非常に強力な悪意によって、自身が確実に消滅しかかっていた。 「みゅっ!? そ、そんなコト言っちゃダメでしゅよっ! お母しゃんはいつだって、諦めちゃダメだって言ってくれたでしゅ! そう言ってくれた本人が・・・がんばれないなんて・・・ウソでしゅよっ!」 ハボタンはついに泣き出し、ぼろぼろと涙をこぼしながら必死に呼びかける。 しかし、その叫びが強くなるのとは対照的に、シリルは確実にリリィズに侵食されていく。 「ダメよ・・・堪えないでシリルぅ・・・。 アタシは・・・、アンタがほしいの。 その強い意志が・・・力が・・・精神が・・・ 全てが欲しいの・・・。 お願い・・・抵抗なんてしないでぇ・・・。」 「あっ・・・ぐ・・・ぅぅ・・・あぁぁぁ・・・!!」 瞳から次第に光が失せていく。 シリルの身体中に太い血管が目立つように発生し始め、 まるで悪魔の胎動を思わせる、そんな脈音が一定のリズムで聞こえてくる。 次第にシリルの身体に同化していくリリィズは、待ち焦がれて我慢出来ないような、 そんな艶かしさを含む声色でシリルに微笑んで囁く。 「し、シリルお母しゃんっ!!」 意を決してハボタンは阻止しようと二人に近づいた! 「ダメよハボタンちゃん・・・、良い子はちゃんと待ってないと・・・」 リリィズがハボタンのいる方向に向いて激しく睨みつけると、 突然地面から植物の蔓がハボタンの身体に巻きついていく! 「みゅ、みゅぅぅぅうう!! シリル・・・お母しゃん・・・!」 ハボタンが力いっぱい抵抗するが、解ける様子は全然無かった。 そしてついにリリィズの身体は、腕が完全に入り込んでしまった。 侵食が進んできたのか、シリルは先ほどよりも抵抗する動きが鈍くなってきた。 しかしそれでも、自分の心の中の一番奥のモノでしっかりと堪えて、強い表情でリリィズに目を向ける。 「り・・・リリィズ・・・、貴女は本当に・・・本当に・・・それでいいと思っているの? それが・・・それが・・・貴女が・・・『本当に望んだこと』なの・・・?」 リリィズはその言葉に少し沈黙し、そして再びさっきの表情に戻り、 「・・・厳密に言えば・・・そうではないのかも知れないけど・・・ でも・・・、今のアタシにはこれしかないの・・・。 今のアタシでは・・・こうしないと・・・シアワセになれない・・・のよ・・・。」 シリルにそう返した。 そう言っている間にも、リリィズの身体は次第にシリルに沈んでいくように埋まっていく。 「ぐ・・・ど、どうしても・・・どうしてもそうなることは・・・避けられないの・・・? たとえ相手が・・・そ、そうなる事を心から・・・拒んでいたと・・・しても・・・?」 「・・・さっきも言ったはずよシリル・・・。 運命は・・・運命からは絶対に逃れられないんだって・・・。 歴史の年表に書いてあるとおりに・・・誰も逆らえない・・・。 そう、それはまるで・・・自然に対する人間の無力さを象徴するように・・・ふふふ・・・。」 リリィズの身体は、完全にシリルと抱き合っているような状態にまで同化していた。 二人の顔と顔の間は、もう20cmもなく、簡単に唇を近づけ、口づけをすることも容易なくらいである。 そしてシリルの表情からは抵抗の意志が次第に消えうせており、だんだんそれに委ねるような表情にさえ見えていた。 「し、シリルお母しゃんっ! シリルお母しゃぁぁんっ!!」 「・・・う・・・あ・あ・・・あ・・・くっ・・・」 もはや届かないであろう自分の声。 それでもハボタンは希望を捨てずに何度も呼びかける。 呼びかけられているシリルは、入り込んでくる悪意に自分自身の大半を溶かしつくされたのか、 すでに満足の行く喋りが出来ない状態であった。 「うふふ・・・これでようやく・・・アタシの望みがかなう・・・。 これからは・・・これからはシリルとずっと一緒にいられるんだよ・・・。 苦しみも痛みも感じない・・・ただ・・・喜びと気持ちいい感覚だけが支配する場所・・・。 そうすれば・・・おかあさんのぬくもりを・・・いっぱい感じる事ができるのかな・・・」 「みゅ・・・リリィズお姉しゃんの表情が・・・何かかわってきたでしゅ・・・?」 それまでの混沌とした笑みは、次第に安らかに、優しい微笑みに変わってきたのを、 ハボタンは感じ取った。 今のリリィズはまるで、純粋な少女のように、あどけなさに満ち溢れた笑顔。 そしてシリルは・・・、もはや完全に事切れた様子で、全く動いていない。 「もうすぐよ・・・もうすぐ・・・、アタシとシリルはひとつになる・・・。 さぁ・・・ひとつになれる喜びを・・・いっぱい感じよう・・・シリルぅ・・・。」 「みゅ・・・シリルお母しゃん・・・っ・・・」 何もする事ができないハボタン、絶望の表情に変わって、全てを諦めるかのように動かなくなる。 リリィズはその様子を見て「良い子ね」というような笑顔を見せて、シリルのほうを向き・・・ 「シリル・・・さぁ・・・アタシに全てを委ねて・・・」 その言葉とともにリリィズは唇を近づける。 互いの唇が触れたら、もう何もかもが終わってしまうことは、ハボタンも理解していた。 ハボタンは・・・、ひたすら泣く事しか残されていなかった。 あと3cm・・・あと2cm・・・そしてあと1cm・・・・・・。 「・・・・・・どうしても・・・避けられないというのならば・・・。」 「・・・!!」 先ほどまで事切れていたはずのシリルが突然目を見開き、強い視線で見ているのに気づいて 接近を止めて驚きの表情を見せた・・・次の瞬間!! ―――――ゴォォォオオオッッ!! 凄まじい轟音とともに、シリルの周りに激しい火柱が二人を囲うように発生した!! To be continued......【続きはつぶやきで】
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Message |
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【つぶやき】 リリィズ「な、何なのよこれは?!(突然発生した火柱に驚きを隠せない様子)」
シリル「どうしても・・・どうしても運命を変えられないというのなら・・・
リリィズ「な、ど、どういうことなの! その炎・・・いったい何をするつもりなの?!」
シリル「何をするって・・・やる事はひとつしかないわ・・・リリィズ!」
シリルがそういった直後、周りを取り囲んでいる火柱は、少しずつシリルとリリィズに近づいていく!
リリィズ「ひっ!! ま、まさかその炎で・・・アタシを焼くつもりなの?
シリル「そんなことは最初の時点ですでに分かっているわリリィズ。
ハボタン「シリルお母しゃん・・・まさか・・・まさか!!(ハボタンは察したようで、恐怖と悲しみに満ちた表情になる)」
リリィズ「そ、そんな・・・まさか・・・死ぬ気なの・・・? 自分が死んでも・・・アタシを・・・アタシを殺す気なの・・・?!」
シリル「・・・・・・・・・・・・。
シリル「・・・アタシが無力だったせいで・・・、この方法しか取れなかった・・・。
シリルは涙を流し始める。 そして同化していくリリィズに自分から密着させて・・・
リリィズ「いやぁぁぁっ!! アツい・・・身体がアツいよぉっ!! やめて・・・お願いだからやめてぇぇぇえええっ!!!!」
シリル「・・・それはできないわリリィズ。 この炎は・・・アタシとリリィズが完全に燃え尽きるまで制御する事ができないように設定してある。
リリィズ「いやぁぁあああっ!! そんな運命なんて・・・そんな運命になるなんて・・・アタシはいや・・・イヤよぉぉぉおおおっっ!!!!」
予想していなかった『運命』に、拒むように泣き叫ぶリリィズ。 しかし、無常にも火柱はさらに接近していく・・・
リリィズ「ぎゃぁぁぁああああっ!!! アツい! アツいぃぃぃいいいっ!!(ジリジリと熱気に曝され、身体中に火傷が現れ始める)」
シリル「リリィズ・・・運命をうけいれることは大事な事よ。 ・・・でも、望まぬ運命ならば、できる限り抗って・・・少しでも変えようとすることはもっと大事なのよ・・・。
ハボタン「シリルお母しゃん!! ダメでしゅ!! そんなことしちゃダメでしゅよぉぉおおおっ!!(ガクガク震えながら力いっぱい叫ぶ)」
シリル「・・・ごめんねハボタン・・・。 アタシが・・・無力だったせいで・・・こんなことになってしまって・・・。(ハボタンの方を向き、申し訳なさそうに。)」
シリルは力を振り絞って、若干自由が利く手をスナップさせてハボタンに何かを投げる
ハボタン「(それがハボタンの近くに落ちると、それに気づく)みゅ・・・このコインは何でしゅか?」
シリル「その銀貨は・・・アタシの大切な友から借りた・・・大切な銀貨。
ハボタン「みゅぅぅ!! でも、これは本人がちゃんと返せなきゃ結局は意味が無いでしゅよ! ハボタンがこれをもったとして・・・代わりに返せばいいんでしゅか・・・そんなわけないでしゅよ!!」
シリル「・・・最後まで聞いてハボタン。 アタシは・・・何故か知らないけど・・・、この運命は素直に受け入れなければならない気がするの。
炎はシリルとリリィズを完全に包み込み、激しく身体を焼いていく。
シリル「・・・・・・ハボタン。」
シリル「もしも・・・このアタシをほんの少しでも信じているのならば・・・」
シリル「・・・最後まで信じてほしいの。」
ハボタン「みゅ・・・し、信じる・・・でしゅか?」
シリル「そう・・・、アタシが必ず還ってくることを・・・信じてほしいの・・・。
ハボタン「・・・・・・。
シリル「・・・ありがとうハボタン・・・。」
炎は完全に重なり、もはやシリルとリリィズの姿を隠してしまうくらいになって・・・
シリル「・・・ハボタン・・・、どんなときも・・・最後まで・・・あ・・・あきらめ・・・ないで・・・・・・。
シリルの声は完全に途絶えてしまった。
そして・・・・・・。
完全に炎が消え去り、涙を流しながら見つめるその先は・・・・・・
地面が黒く焼け焦げた跡だけが・・・残っているだけだった・・・・・・・・・・・・。
「恐らくは。 数年毎の決まった間隔があったのか、何か悪い兆しでもあった時なのか
「でも、時間が・・・・・・ぅぅん、そうね。」
あっという間にシュークリームは口の中
「会ってみたいって・・・私の父親達に? 素敵な方よ。 一人はとても口煩いけど。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ま、それは一旦置いといて。
ノイバー「ある意味お祭りの最高潮に達するのと似てるような……そんな感じだよね。
ノイバー「んー、後進のために、か。僕もいつかそんな風に考える日が来るんだろうか……。後輩とか、子どもでも持たないと判んないかな……。」
ノイバー「でもさ。不要になった道標はそのまま朽ちるだけじゃない。
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「守ると言ってもひとくちに物理的に攻撃の身代わりになるだけではありません…。受けた傷を癒したり、危険が及ばないように配慮することも”守る”ということです…」
薄紅の巫女白蓮「…シリルさん、過去に何かあったんですか…?」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「成功談を通してでは、お話できないことですからね……色々あったのでしょう。心中お察し致します」
ディディ「……正直、前向きになれ、という方が無理な相談な場所でしたから……(ため息を1つ)」
ディディ「うわっ……っと!?(急に接近されたのに対して一気に距離を置いた)……失礼、ええと、どうしましたか?(腋をくすぐろうとした意図は掴めていないようだ)」
ディディ「……消えてはいないのでしょうけど、元々それほど印象に残っているわけでもなかったのです。その……もう10年前の話ですから」
―――――
ロド「よし、じゃあ……って言って実は教えられるモンでもない。俺ができるのは一緒にいてやるコト。知ってる? 世界ってのは皆が皆同じモノを見ているわけじゃないんだ。だから、俺は色々な場所に連れてってやることはできる。でも、そこで「知る」世界は、リリィズさんだけのものなんだよ」
ロド「そういった経験があるから、リリィズさんは色々な人を助けられる。俺はそう思うよ。俺だって、リリィズさんみたいにないている人を多くみたいわけじゃない。
ロド「……(ニ、と笑って)ほら、笑えた。そうやって出る自然な笑顔が、一番重要なんだよ(リリィズさんの頭を撫でようとする)笑い方分からないっつってた割りに、ちゃんと笑えるじゃん。その調子その調子」
ロド「いるさ。いなかったらそれこそウチにしばらくいるといい。したら自慢の母親紹介してやんよ」
ロド「ハハッ。そう言ってくれるなら何よりだ。だったら、突き進んで、今度は『自分で作った、自分だけの勇気』を俺に見せてくれ。約束、な?」
ロド「(その様子を心配そうに見つめ、しばらくして立ち上がったところで)……行ってらっしゃい。それは、今君にしかできないコト。そして、君だけができるコト。胸張って帰って来たら、何か作っておいてあげる。何がいい?」
ロド「ん。その通り! 正解者には何か景品を……っと、はい注目(取り出したのは真っ白なハンカチ。それを右手の中に入れたかと思うと……しばらくしてポン、とタイムの花がでてきた)はい。どうぞ、花言葉は『勇気』だ。さて、どの方向に勇気を向ける?」
ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「でも、いつもどおりの生活に戻れれば、それはそれで幸せかもしれません」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「今まで苦労してきたのはなんとなくわかっていたが、傭兵時代があったというのは意外だったな」
クニー「最悪な出会いってのが気になるがそれは聞かない方が賢明かな?」
クニー「それと、オレはシリルが嫌がることはしないぜ。ちょっと恥ずかしいことくらいさ」
クニー「オレも火は好きだ。凍てつくような氷の微笑より、燃え上がるような熱い眼差しの方が好きさ」
ユキ(421)からのメッセージ:
アリア「クレープとかどーですかっ?」
フローラ「……それはちょっと違うような気がするわ」
時康「たぶん紹介していなかったと思いますが、元ペットのアリアちゃんと現ペットのフローラちゃんです」
時康「ペットさんは他にもいますが、まあ、いずれ」
ユキ「はわわ……(ちょっとどきどき)」
アリア「わあ……かっこいいですねっ。私も大人の女になりたいですー」
フローラ「……(ユキの様子を見て眉をひそめる)」
時康「おほん、私はのーこめんとで」
ユキ「はわー、ぷりんありがとうございます(さっそくおいしそうに食べる)」
疾風の討ち手聖&菜月(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖&菜月「特に断る理由はありませんからねぇ。出来るならば多く経験を積ませたいのですよ。」
疾風の討ち手聖&菜月「無論です。今回の事は決して無駄にはしません…。より技を磨き、身体能力を向上させ、そしていつかは…」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「一生懸命に頑張るこの方がリル姉ちゃんは好きなんだね!!! 可愛くて一生懸命しているわんことかは超可愛いんだね〜♪」
くろとルナ「あれあれ?? さっき、リル姉ちゃん限界は突き破るものって言っていたのに今は突き破っちゃダメって言っているように聞こえるんだよ?? どっちの方がイイのか分からんくなってキタの」
くろとルナ「げぇっ …… それむりむりっ くろ、 あるふぁぁべっと っていうベットだけは覚えたけど、そんなくっつくと超違うなんて覚えきれないよ(><」
くろとルナ「混ぜてもくろのお鼻って超感度がいいから、すぐにばれちゃうんだよ…… 特にあのニンニクって迫りくるから特にいや〜〜っ (にんにくのキャラに襲われた事がある奴w」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「違う選択をしていたらどうなっていたかを考えるだけでも面白いですもの。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「強くなるだけなら簡単ですが、浪漫を追い求めた上で強くなるのは難しいですもの。」
ソフィ「自分の進んだ道で強くなれたなら、とても楽しい気分になりますわね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「まだ、新しい冒険者の方も来ているようですし、新たな出会いがあって良いですわね。」
ソフィ「もっと、たくさんの方とお知り合いになって、いろんな事を聞いてみたいですわ」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「……だから…まだまだ、周囲から見たら…私の範囲は狭いのは理解しているし……でも、それでも……私には広いくらいなの…」
ライリ「…ふふ……中間というよりも……シリルのそれは…差が大きいんじゃないかな……良く言えば、メリハリがあるのかもしれないけれど…」
ライリ「……相手の気持ち、ちゃんと考えていたのかな……押しつけては…いなかった――……(突かれた頬を抑え、少し笑った)……ありがとう、シリル……少し…元気出た……」
ライリ「…………愛を……振り撒く……?
ライリ「(倣うように首を傾げて)……思いもよらない人、だった……?」
ライリ「…技術、か……そそっかしいところがある…って、言われたばかりだし…
ライリ「(乗せられたシリルの手の甲に額を当てて)……大丈夫…少しでも、シリルの心配することの負担……減らしたいから…」
ライリ「……うん…ごめんなさい、シリル……その例えも、規模が大きすぎる……個人じゃなくて、世界規模だもの……」
ライリ「…でも……そういった考えを持つ人たちの気持ち、解らないでもないかな……私も…似たようなところ、あるから……
ライリ「……良かれと思って動いていることも……その人にとっては、大きなお世話になっていることがある…ってことかな……
ライリ「……えす…えむ……?(首を傾げながら、オウム返しのように呟いて)……虐めることや……虐められることが、楽しいの…?」
ライリ「…んー……私の知らない、不思議な世界って……まだまだ、あるんだね……(後悔したようなシリルとは対照的に、割と淡泊な感想を呟いた)」
ライリ「……シリル……意外と、お酒に飲まれるタイプ……?…でも……逆に、ひとりだと心配だよね……酔いつぶれた後、介抱は…必要じゃないのか、とか……」
ライリ「……うん……そうだね……誰かと、そんな約束するだけで……張り合い、あるもの…」
ライリ「…自分がそうだと信じていた道が……それしかないと、思っていた道が……実は…割と、横道があったんだ……って…気づかせてくれたりね……」
ライリ「……大丈夫……シリルは…もう、何も失わない……失いたくないと思った時点で…ちゃんと気をつける…って、ことだから……」
ライリ「……ん……ちゃんと怒ってくれる……というよりも…怒られてばかり……あまり、褒められたことってない…」
ライリ「(その場を後にしたシリルの背中に手を振って見送りながら)……プリンひとつで……色々なレシピ…って、あるんだ……」
ライリ「…私みたいな……妹……?……あの、シリル…?(少し寂しげな笑みの目の前に、ぱんっと両手を叩いて)」
ライリ「……ごめんなさい、ちょっと…驚かせた……だって、シリル…気づいてない……血がつながっていようとも、なくとも……互いに姉妹だと思えば、それは…姉妹以外の何ものでもない……」
ライリ「…シリルの周りには……ちゃんと、妹のような人たち…たくさんいるでしょう……?…そんな寂しそうな顔は…たくさんの妹さんたちが、悲しむし……心配するよ…?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「うん、いつかはディードリットさんみたいな大・大・大冒険をねっ!
「ヒトとエルフの間の子……ハーフエルフか。
「私に似て……? ふふ、シリルさんたらお上手!
「わお、頼もしいけどちょっとコワイ。
「ええ、生きてさえいれば可能性が生まれる。
「ん……ああ、なるほど、そっちか。 種を明かせば実に単純明快ね!
「憧れも憧れよ! 私、故郷を出てからというモノなにかと子供扱いされるんだよね……
「んふふ、ありがと!
「絶食はねえ……アレは、ホントだめ。 反動がハンパないわ。
「わ、私の好みのタイプ……?
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「つまみぐい。」
(意外なところがあるんだなぁ…)
オル「………」
オル「そういえばこの島の内部でときおり非常に見るにおぞましいような光景が繰り広げられているという噂を聞いているんですが……」
(もしかしてシリルさんも……いやまさか…そもそも彼女は女性だし)
オル「た…たしかに恋愛にもいろんな形がありますよねーあはは…」
ユシルル「おー。」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「なんだか残念そうだな裕くん やっぱり惜しいことしたと思ってるんだろ」
ゆ〜「はっ! そんなこと無いからっ ないからっ」
ゆ〜「まあそういうことにしといてあげよう」
ゆ〜「ううっ ハボちゃんはいいなぁ 優しいシリルちゃんが傍に居て 猫くんはどうもイタズラっぽくて困っちゃうよ」
ゆ〜「ハボちゃんってハボタンちゃんのことかね?」
ゆ〜「あ、うん ハボたんの方がよかったかな」
ゆ〜「いやそういう問題では・・・」
レイナ(1741)からのメッセージ:
レイナ「あららー? そんなコト言われるとわたし調子に乗っちゃうかもよぅ?」
レイナ「まあ口先だけは達者ですから、なーんてねっ」
レイナ「期待は悪いことではないよ。ポジティブな感情だもの(へらっと、いつもどおりの気の抜けた言葉で、されど迷いは微塵も無く、そう言う)」
レイナ「いつかわたしもそういうコトバが必要になるかもしれないし――その時は助けてねぃ? なぁんてっ」
レイナ「「またいつか――」か。ん、いい言葉だね、それは」
レイナ「まー、今からそんなコトバを考えるのは早いかもだけれども? まだ、まだまだまだ話ていたいしね、貴女と、ハボタンとも?」
レイナ「星と――共に?(と、ここで小さく首を傾けた。その誰かについて尋ねるように)」
レイナ「んぅ――まあ、なんだ。そー面と向っていわれるのは結構ハズカシイけれど……うん、なんだ、ありがと?」
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「ふむ、シリルさん・・・でいいかな?僕のことも好きに呼んでおくれ。」
クレイ「おや・・・あはは、コレは不甲斐無い。初対面の方に傷を癒してもらうなんて(苦笑」
レノ「蹴飛ばしたのはいいですが・・・さて(レノは完全に出てくるタイミングを失っている」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
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突撃メッセ委員会 |
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私立黒百合女学園 |
シリル(131)からのメッセージ: シリル「姉は、いつでも妹に頼られるような存在になれるように、がんばっていかないとね。 たとえ離れてしまっても、挫けないで前に進めるように・・・ね。」
シリル「ところで・・・白ジャムって・・・いったい何なんだろう・・・? ホワイトってつくからきっと白い色なんだろうけど・・・ジャムは・・・ちょっと見当がつかないわ。」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「白ジャムの使い道をぜひ聞いてみたいのだわっ。」
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TRPGが好き |
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火霊を行使する者たち |
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お祭りだいすきイベントだいすき |
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エルフっぽい人 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
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プリンまつり |
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偽島マッチメーカー |
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迷子部 |
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: まずは前々回分の返信です。
ソニア「……返す言葉もない。(がっくりと項垂れて)しかし、まぁ、魔術師を相手にした場合の課題もある程度見えた。収穫がなかったわけではないぞ。(そうでなくては恥のかき損ではないか、という言葉は辛うじて飲み込んだ)>唐澤零殿」
ソニア「む……? 確か、貴殿の名前が対戦表にあったはずだが……。……しかし、そう言えば相手は別の者だった気がするな。(思い出したように呟いて)>唐澤零殿」
ソニア「ははは、別に男に興味が出てきたわけではないぞ。ただ、そういうネタもありだ、というだけのことだ。……そういう意味では、この島に馴らされたのかもしれん。(少し笑いつつ)>シリル殿」
ソニア「祝言? い、いや、そんなことは絶対にないぞ。むしろ、そんなことを言うとアクエス殿に迷惑だろうて。(焦りながら否定して)
ソニア「私も寡聞にして詳しい情報は聞いておらんな。正直、現状では体感できているとは言い難いが。ただ、生の宝玉はかなり効果が強いようだ。>フィー殿」
ソニア「賛辞の言葉は有り難いが、この格好で誇ってもな……。(顔を赤らめながら、思わず嘆息した)>フィー殿」
ソニア「思えば、父親の生まれ故郷のことは全く知らんのだな。私は。故郷に戻った時にでも、いろいろと聞いてみるさ。
ここから前回分の返信です。
ソニア「ははは、どうだろうな。国に帰れば馴染みの娼館はあるが、貴殿の推薦ともなれば期待できそうな気もする。頭の片隅にでも覚えておこう。>シリル殿」
ソニア「いや、あちらには行っていない。噂話程度には聞いているが。
ソニア「あれで戦闘は無茶だろうな。肩回りが窮屈すぎて戦斧が振れん。
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「次の料理は・・・マグロ鍋。 中トロをこんな風に使うのはルール違反かもしれないけど、美味しくできていれば別にいいよね。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「くっ…手強い……」
ユシルル「■■ ■■」
ユシルル「おめめは みえるのが よいです。」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「はいこれ つ[6] Great缶詰( 保食 / 1029 / 復活LV3 / - / - )<カラス」
マージ「死人でもよみがえる\x87i!(といいつつ、自分はフルコースを食事」
マージ「アクシデントって言う名のイベントは必要だって。ばっちゃがゆってたわ<ソニア」
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にゅう・胸で谷間を作る人の会 |
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ささやき えいしょう いのり ねんじろ! |
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詩歌放吟『18きっぷ友の会』 |
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Main |
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ルエ(1343)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
デコレーションハッピープリン を食べました。
【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B5F Q-23 / 床
練習試合開始!
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シリル「さぁ、はじめましょう・・・アツく燃える試合を・・・!」 リジニ「……参ります」 『戦闘用プログラム 起動』 もるそん「こんにちは」 ひっつん「お手柔らかによろしう。」 シリルは武具に 蛇腹剣『Resonance』 を装備! シリルは防具に Ignited Mind を装備! シリルは装飾に Liar's Smile を装備! シリルは自由に Crosswise を装備!
リジニは武具に 甘美を味わう夢 を装備!
もるそんは武具に ふらんしすか を装備!
ひっつんは武具に むらさきそーど を装備!
火の宝玉によりシリルの攻撃力・クリティカル率が高められた! |
非接触フェイズ
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[HP]15556/15556 [SP]1492/1492 リジニの行動!
リジニに 倍速LV1 を付加! シュネル!! リジニのSPDが増加! リジニの 倍速LV1 が 倍速LV2 に変化! シュネル!! リジニのSPDが増加! リジニの 倍速LV2 が 倍速LV3 に変化! チャーヤ!! リジニに 回避撃LV1 を付加! リジニに 回魔撃LV1 を付加! リジニのEVAが上昇! リジニのMEVAが上昇! ジュジュ!! リジニに 回復LV2 を付加! リジニに 安穏LV2 を付加! [HP]21814/22929 [SP]622/1273 凍結[6] ひっつんの行動!
ひっつんに 風撃LV1 を付加! ひっつんに 風撃LV1 を付加! ひっつんに 風撃LV1 を付加! ひっつんに 風撃LV1 を付加! ひっつんのWAITが減少! オーバーテイク!! ひっつんのWAITが減少! ひっつんのWAITが減少! [深度減少] 凍結[6→1] [HP]15832/19184 [SP]573/1101 凍結[3] もるそんの行動!
オーバーソウル!! もるそんのATが上昇! もるそんのHITが上昇! もるそんのCRIが上昇! もるそんのWAITが減少! Additional Effect !! もるそんに祝福を(3)追加! [深度減少] 凍結[3→0] 祝福[3→2] [HP]13051/13051 [SP]1601/1728 シリルの行動!
ドラゴンインストール!! シリルに 火霊力LV3 を付加! シリルに 火霊力LV3 を付加! シリルに 火撃LV3 を付加! 呼吸が変わると、シリルの身体が幻の炎で包まれる エターナルフレイム!! シリルに 不滅の炎 を付加! Additional Effect !! シリルの火特性が増加! シリルは懐から薬品を取り出すと、それを自分の左腕にかけ、そして点火させた ファイアウェポン!! シリルに 炎上LV1 を付加! シリルの火特性が上昇! シリルの次の10回分の攻撃が火属性に変化! シリルの身体が若干揺らめく・・・ ミラージュ!! シリルに反射を(2)追加! シリルのWAITが増加! [深度減少] 反射[2→1] [HP]13051/13051 [SP]1041/1728 反射[1] シリルの行動!
ロケット砲!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! もるそんに20122のダメージ! シリル「際どいところだったけど・・・今の感触は良かったわ。」
シリルのHPが3896回復! シリルのSPが5回復! [深度減少] 反射[1→0] もるそん「もうおしまいかー」 もるそんが倒れた!
リジニは夢幻泡影によりEVA/MEVAが増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リジニの夢幻泡影によるSP/MSP減少! ひっつんのMSPが40減少!SPが7減少! リジニの回復LV2 リジニのHPが487回復! リジニの安穏LV2 リジニのSPが40回復! シリルの活火激発による全体攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに3616のダメージ!
シリルのHPが783回復! シリルのSPが6回復!
ひっつんのATが増加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに2673のダメージ!SPに174のダメージ!
シリルのHPが818回復! シリルのSPが6回復!
ひっつんは炎上に抵抗!
ひっつんのATが増加! [HP]15556/15556 [SP]942/1492 リジニの行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 6HITクリティカル!ATUP! 6HITクリティカル!EVA&SPDUP! ひっつんに2108のダメージ!
リジニのHPが366回復!
ひっつんに混乱を(1)追加! ひっつんは混乱に抵抗! ひっつんに睡眠を(1)追加! ひっつんに混乱を(1)追加!
リジニの次の物理攻撃の命中率が増加! リジニが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! 5HITクリティカル!EVA&SPDUP! ひっつんに797のダメージ!
リジニのHPが169回復! リジニの追加行動!
ひっつんに麻痺を(2)追加! ひっつんは麻痺に抵抗! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに654のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに617のダメージ!
リジニのHPが142回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに636のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに626のダメージ!
リジニのHPが143回復!
ひっつんに混乱を(1)追加! ひっつんは混乱に抵抗! ひっつんは睡眠に抵抗! ひっつんは混乱に抵抗!
リジニの次の物理攻撃の命中率が増加! リジニが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! リジニの追加行動!
ひっつんは麻痺に抵抗! ひっつんに麻痺を(2)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに636のダメージ!
リジニのHPが145回復! クリティカル! ひっつんに603のダメージ!
リジニのHPが140回復! クリティカル! クリティカル! ひっつんに624のダメージ!
リジニのHPが143回復!
ひっつんのHPが947回復!
ひっつんは睡眠に抵抗! ひっつんに睡眠を(1)追加! ひっつんは魅了に抵抗! ひっつんに混乱を(1)追加!
リジニの次の物理攻撃の命中率が増加! リジニが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! 5HITクリティカル!EVA&SPDUP! ひっつんに827のダメージ!
リジニのHPが174回復! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 7HITクリティカル!ATUP! 7HITクリティカル!EVA&SPDUP! ひっつんに907のダメージ!
リジニのHPが186回復! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! 5HITクリティカル!EVA&SPDUP! ひっつんに847のダメージ!
リジニのHPが177回復! ひっつんの活泉LV3 ひっつんのHPが708回復! ひっつんのSPが35回復! ひっつんの活泉LV3 ひっつんのHPが708回復! ひっつんのSPが35回復! 状態異常によりSPに50のダメージ! [HP]8006/22929 [SP]61/1233 凍結[1] 麻痺[4] 混乱[4] 睡眠[2] ひっつんの行動!
ひっつんのSPが84回復! ひっつんの追加行動!
ひっつんのSPが84回復! ひっつんの追加行動!
リジニは攻撃を回避!
リジニのHPが652回復!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! 5HITクリティカル!EVA&SPDUP! ひっつんに868のダメージ!
リジニのHPが180回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! リジニに1192のダメージ!
ひっつんのHPが178回復! リジニの 安穏LV2 が1つ消滅! リジニは攻撃を回避!
リジニのHPが652回復!
ひっつんは混乱に抵抗! ひっつんに魅了を(1)追加! ひっつんは睡眠に抵抗! ひっつんの追加行動!
ひっつんのSPが84回復! ひっつんの追加行動!
ひっつんのSPが84回復! [深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[4→0] 混乱[4→0] 睡眠[2→0] 魅了[1→0] シリルの活泉LV3 シリルのHPが412回復! シリルのSPが45回復! シリルの火霊力LV3 シリルのHPが568回復! シリルのSPが81回復! [HP]13051/13051 [SP]944/1728 シリルの行動!
ロケット砲!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに11394のダメージ! シリル「際どいところだったけど・・・今の感触は良かったわ。」
シリルのHPが2338回復! シリルのSPが6回復!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに2834のダメージ!
シリルのHPが626回復! シリルのSPが6回復!
ひっつんに炎上を(1)追加!
ひっつんのATが増加!
ひっつんのATが増加!
ひっつんのHPを240奪取! シリルの追加行動!
シリルの身体が激しい炎に包まれると、やがて不死鳥の姿になっていく・・・!! Tiny Meteor Raging クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ひっつんに5996のダメージ!
シリルのHPが1259回復! シリルのSPが6回復!
ひっつんは攻撃を回避!
ひっつんのHPが947回復!
ひっつんのATが増加! シリルに炎上を(7)追加! シリルに反射を(3)追加!
ひっつんのHPを360奪取! [深度減少] 炎上[7→2] 反射[3→2] ひっつんが倒れた!
リジニは夢幻泡影によりEVA/MEVAが増加! |
戦 闘 終 了 !!
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シリル「ふぅ・・・どうにか・・・なったか。 いい試合をありがとう。(その場に座り込んで軽く微笑む)」 リジニ『戦闘用プログラム 終了』 「お手合わせ、誠に有り難う御座いました」 戦闘に勝利した! |
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B5F Q-23 / 床
通常戦開始!
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シリル「・・・・・・見苦しいわ。」 リジニ「邪魔をするならば、対応致しましょう」 『戦闘用プログラム 起動』 キング・ブルジョア「ふふふふふ・・・・・・・・・蟻のようだな。」 火の宝玉によりシリルの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりシリルの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりシリルのSPD・状態異常特性が高められた! 地の宝玉によりシリルの防御力・状態異常耐性が高められた! 光の宝玉によりシリルの防御力・攻撃回避率が高められた! 火の宝玉によりリジニの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりリジニの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりリジニのSPD・状態異常特性が高められた! 地の宝玉によりリジニの防御力・状態異常耐性が高められた! 光の宝玉によりリジニの防御力・攻撃回避率が高められた! キング・ブルジョアの活性LV5 キング・ブルジョアのMHPが15613上昇!HPが15613増加! キング・ブルジョアのMSPが1074上昇!SPが1074増加! キング・ブルジョアの攻撃LV5 キング・ブルジョアのATが上昇! キング・ブルジョアのMATが上昇! シリルの魔攻LV3 シリルのMATが上昇! シリルの命中LV3 シリルのHITが上昇! シリルのMHITが上昇! シリルの活性LV3 シリルのMHPが3012上昇!HPが3012増加! シリルのMSPが321上昇!SPが321増加! シリルの火LV4 シリルの火特性が上昇! シリルの火耐性が上昇! シリルのHITが増加! シリルのMHITが増加! シリルの夢幻・インスピリット!! シリルのSPが100減少! リジニに 活泉LV2 を付加! シリルに 活泉LV2 を付加! リジニの活性LV3 リジニのMHPが3590上昇!HPが3590増加! リジニのMSPが282上昇!SPが282増加! リジニの回避LV3 リジニのEVAが上昇! リジニのMEVAが上昇! リジニの物防LV3 リジニのDFが上昇! リジニの命中LV3 リジニのHITが上昇! リジニのMHITが上昇! リジニの物攻LV3 リジニのATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]15556/15556 [SP]1492/1492 リジニの行動!
リジニに 回避撃LV1 を付加! リジニに 回魔撃LV1 を付加! リジニのEVAが上昇! リジニのMEVAが上昇! チャーヤ!! [重複不能]リジニには既に装備以外で 回避撃LV1 と同様の効果が付加されている! [重複不能]リジニには既に装備以外で 回魔撃LV1 と同様の効果が付加されている! リジニのEVAが上昇! リジニのMEVAが上昇! ウェポンマスター!! リジニの装備による物理攻撃力が上昇! リジニの装備による魔法攻撃力が上昇! リジニのHITが上昇! リジニのMHITが上昇! ウェポンマスター!! リジニの装備による物理攻撃力が上昇! リジニの装備による魔法攻撃力が上昇! リジニのHITが上昇! リジニのMHITが上昇! [HP]52788/52788 [SP]4708/4708 キング・ブルジョアの行動!
金メッキウェポン!!1 キング・ブルジョアの装備による物理攻撃力が上昇! キング・ブルジョアに 魅了LV1 を付加! [HP]15556/15556 [SP]992/1492 リジニの行動!
キング・ブルジョアに混乱を(1)追加! キング・ブルジョアに混乱を(1)追加! キング・ブルジョアの 鎮痛LV5 が 気合LV2 に変化! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リジニの夢幻泡影によるSP/MSP減少! キング・ブルジョアのMSPが153減少!SPが151減少! シリルの活火激発による全体攻撃! キング・ブルジョアは攻撃を回避! キング・ブルジョアの加護LV3 キング・ブルジョアのHPが2142回復! キング・ブルジョアのSPが192回復! キング・ブルジョアの加護LV3 キング・ブルジョアのHPが2142回復! キング・ブルジョアのSPが192回復! リジニの活泉LV2 リジニのHPが321回復! リジニのSPが25回復! [HP]15556/15556 [SP]917/1492 リジニの行動!
ハンキーパンキー!! キング・ブルジョアに混乱を(1)追加! キング・ブルジョアに混乱を(1)追加! キング・ブルジョアの 鎮痛LV5 が 気合LV2 に変化!
キング・ブルジョアに混乱を(1)追加! キング・ブルジョアは魅了に抵抗! キング・ブルジョアは魅了に抵抗! キング・ブルジョアに睡眠を(1)追加!
リジニの次の物理攻撃の命中率が増加! リジニが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 6HITクリティカル!ATUP! 6HITクリティカル!EVA&SPDUP! キング・ブルジョアに970のダメージ!
リジニのHPが195回復!
キング・ブルジョアのSPが56回復!
キング・ブルジョアのSPが56回復! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キング・ブルジョアに799のダメージ!
リジニのHPが169回復!
キング・ブルジョアのSPが56回復! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キング・ブルジョアに806のダメージ!
リジニのHPが170回復!
キング・ブルジョアのSPが56回復! リジニの追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! キング・ブルジョアに813のダメージ!
リジニのHPが171回復! リジニはキング・ブルジョアを魅了した!(1) リジニ『…………』 キング・ブルジョア「惜しい存在だ・・・・・・磨けば光るというのに。」 キング・ブルジョアの倍速LV5 キング・ブルジョアのWAITが減少! キング・ブルジョアの倍速LV5 キング・ブルジョアのWAITが減少! 状態異常によりSPに137のダメージ! [HP]49400/52788 [SP]4418/4555 混乱[5] 睡眠[1] 魅了[1] キング・ブルジョアの行動!
黄金の左!!3 クリティカル! クリティカル! リジニに12720のダメージ! リジニからATを奪取! リジニからHITを奪取! リジニからCRIを奪取! キング・ブルジョアの追加行動!
黄金の左!!3 クリティカル! シリルに36389のダメージ! キング・ブルジョア「小さな抵抗大きな無駄アアァァァァッ!!」
シリルのATが増加! シリルのMATが増加! シリルからHITを奪取! シリルからCRIを奪取! キング・ブルジョアの追加行動!
黄金の左!!3 リジニは攻撃を回避!
リジニのHPが652回復!
キング・ブルジョアのSPを30奪取!
クリティカル! クリティカル! キング・ブルジョアに556のダメージ!
リジニのHPが133回復!
キング・ブルジョアのSPが56回復! [深度減少] 混乱[5→0] 睡眠[1→0] 魅了[1→0] ふらついた身体で、ゆっくりと呼吸を整え始める シリルの治癒LV3 シリルのHPが552回復! シリルの火霊力LV3 シリルのHPが546回復! シリルのSPが78回復! [HP]-22240/13051 [SP]1706/1728 シリルの行動!
デッドリィボム!! シリルのHPが1505減少! クリティカル! クリティカル! キング・ブルジョアに50364のダメージ! 動きが止まったのを確認すると、止めの魔弾を放つ 「許して、なんて言わない・・・」
シリルのHPが10132回復! シリルのSPが22回復!
キング・ブルジョアのHPを140奪取! シリルの追加行動!
デッドリィボム!! シリルのHPが1505減少! クリティカル! キング・ブルジョアに5610のダメージ!
シリルのHPが1182回復! シリルのSPが22回復!
キング・ブルジョアのSPが56回復!
キング・ブルジョアのHPを140奪取! シリルはキング・ブルジョアを魅了した!(1) キング・ブルジョア「惜しい存在だ・・・・・・磨けば光るというのに。」 キング・ブルジョア「わわわわわわがはいの黄金があぁっぁぁぁぁあぁあああああぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」 キング・ブルジョアが倒れた!
リジニは夢幻泡影によりEVA/MEVAが増加! |
戦 闘 終 了 !!
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シリル「あら・・・、ステージが壊れちゃったわね・・・。 まぁ・・・しょうがないか。」 リジニ『戦闘用プログラム 終了』 「……掃討、完了しました」 戦闘に勝利した! PSを 5000 獲得! 能力CPを 32 獲得! 戦闘CPを 32 獲得! 生産CPを 16 獲得! 上位CPを 8 獲得! リジニ(1319)は 黄金 を入手! エリア内を探索・・・ シリル(131)は 青魔法石 を見つけました! リジニ(1319)は 金剛石 を見つけました! シリル(131)の 命術 の熟練LVが増加!( 38 → 39 ) |
巨体が倒れると、緑色の球体が浮かび上がった。 それと同時に男の身体がみるみる小さくなり、消えてしまう。 球体はただただ周囲で浮かんでいる。 その場を離れようとすると球体もゆっくりとついてくる。 ”はははははッ!はははははッ!!” 球体からは時折そんな声が小さく聞こえてくる・・・。
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訓練により 魔力 が 60 上昇しました!(能力CP - 132 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
技 ユートピア を修得しました!
技 アブラカタブラ を忘却しました(GIFT+ 225 )
技No.25 母性本能 を訓練しました。
ルエ(1343)から 突風 を受け取りました。
ルエ(1343)から カカオ を受け取りました。
ルエ(1343)に、 黒い宝石 から 放蕩結界 という 装飾 を作製してもらいました。(- 365 PS)
ルエ(1343)に、 赤い枝 から 待っていたぜ…この瞬間を!! という 防具 を作製してもらいました。(- 80 PS)
贅沢な保存食 を料理し、 プリザーブドホットココア をつくりました。 リジニ(1319)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 蓬ドーナッツ をつくりました。
黒檀 を消費して ハイデルベルクの宝玉 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)
Q-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた: シスト「まだ先は長いね…」
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Next Duel |
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B5F T-22 / 平原
【パーティのデュエル行動】* シリル(131) : 誰かに練習試合を申し込む * ルエ(1343) : 誰かに練習試合を申し込む ルエ(1343)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B5F T-22 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第76回 第78回) |
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ENo.131 シリル=G=アンセム |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1319 リジニ ENo.1343 Lue S Sifant |
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[PL] 峯原あむり |
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