来世「う、しまった…　よりによって、クマヘッドさんに遅れを取るとは…。
さて、リンちゃん。僕からは水飴をプレゼントしますよ。練って食べてくださいね。　…あ、缶に落っこちないようにしてくださいね。危険ですから…」

来世「え？　金メリルちゃんへのお返し？　…あれだけのことをしておいて…（ジト目
…嘘ですよ、後で届けておきますね？　ふふふ…」

来世「ふふふ、頼りにしてますよ、ウィル少年。
…ああ、でも、何か一個くらい迷子になったほうが君らしいかもしれません。いや、何もないのが一番ですけどｗ」

来世「（ぴく）　…ほう、寝るのもお風呂も…。そ、それはそれは…。　どんな方だったんですか？　迷さん。ああ、もちろん女性の方ですよね。は、ははは」

来世「つっかかる？　ふふ、つっかかっているように聞こえましたか？　尾田君。それは失敬。
気に触ったなら謝りますが…　さて、何が気に触ったんでしょうね？」

来世「（逃げた謎仮面のほうをなんとなく見つつ）　やれやれ…　大人気ないですよ、カーズさん。　…いや、元からでしたか。
あと、間違った大人の恋を教えないでください！　あの子が信じたらどうするんです…。
え？　僕のお返しの先―　ですか？　か、カーズさんには関係ないでしょう！」

来世「確かにシュールですが…　これはこれでなかなかいい塩梅ですよ、あきらさん。
ああ、花粉症ですか…。ははは、毎年この季節になると、花と目がむずむずしてかゆくなり、くしゃみも出ますが…　断じて花粉症ではありません！　ちがうったら、違います」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「…………」

三「…………」

メリル「……と、お約束の反応は置いといて……
……ありがとう来世さん、ぬいぐるみのクマは好きだよ、ぬいぐるみのクマは好きだよ、ぬいぐるみのクマは好きだよ」

三「何で三回言ってるの、何で三回言ってるの」

メリル「ぬいぐるみの！　クマは好きだよ」

三「珍しく金メリ台詞にびっくりマーク！？」

メリル「んぇ……鼻、食べれるんだ…………食べないでとっておいても平気かな、できれば大事にしたいなって思うよ。折角貰ったんだし、ぬいぐるみなんだし……（もふるようぬいぐるみ抱きしめつつ」

レイ「……………………」

レイ「あ、あれ、食べ物なのに羨ましくないぞ、あれ……？」

メリル「（キラッ」

シノギ(1330)からのメッセージ：
シノギ「久々に顔出して……呟いていくだけだけど………
リアルで迷子になって……帰宅した時間にはチキレ突入→チキレ負けという……
僕は……一体…どうすれば……」

ルエ(1343)は渋々喋り出した！：
ルエ「ふ、あまりの長さにこれから何をどうするのか忘れた。誰か代わりに予定立ててくれ。１０更新くらい。」

ルエ「あれ？そういえばぴょんたの装飾ってどういった経緯で作ったんだったか？…あれ？………あれ？」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「マシュマロ風呂なのです♪　わぁいわぁいなのですっ♪」

ちっちゃな妖精リン「（着ている服を脱いでマシュマロの入ってるバスケットに飛び込む）」

ちっちゃな妖精リン「（かじかじ・・・）」

ちっちゃな妖精リン「美味しいのですっ♪」

ちっちゃな妖精リン「（ぱくぱく）」

ちっちゃな妖精リン「からだがねちゃねちゃしてきたのですっ！　Σまさか、これは罠だったのですかっ！　リンは罠にはまったのですかっ」

ちっちゃな妖精リン「（抜けだそうとするが、体温で溶けたマシュマロが羽根や体中にくっついてしまっている）」

ちっちゃな妖精リン「だまされたのです。あぅ・・・。　『リンのマシュマロ合え』にされてしまったのです・・・・」