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探索41日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「マナ魔石」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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久しぶりの外の空気を吸って、私は空を見上げる。 無理をしすぎた体に、太陽の光と美味しい空気は至福だった。 今でも、自分がちゃんとこの地に立ててることに感謝の念すら覚える。 ……自覚し始めたのは、実は結構前からだったのだが。 この島習得した様々な技や技術。 私は既に、魔術系統の奥義と言っても過言ではないような技をも習得していた。 しかし、それらを行使するのに、高い体力や魔力を消費する。 とは言っても、私自身他に引けなんてとらない程、魔力には自身があるのだが。 純粋な魔力であれば、どれほど膨大であろうと私なら操りきって見せるわ。 だけど。自分でも認める欠点。 それは、私が属性を操るのが苦手だということだった。 多大な火力で敵を翻弄する炎系統の技を好んで使っていたので、火霊を操るのは他に比べてまだ得意な方なのだが、それでも高度な技を扱うにはまだまだ。実力が足りていなかった。 ……学校でなら、苦手。で済むかもしれない。 しかし、ここは戦場なのだ。みな、自分の命を賭けて戦っている。 それぞれの欲望を満たすために。 そんな場で、苦手も得意も言ってられなかった。 そこで私は、本来なら自分の力で操るべき火霊を「自分の体内に取り込む」という、強引な方法を用いたのだ。 そのため、体には大きな負荷がかかっていた。 最初は気になるほどでもなかったのだが、敵に一度に大きなダメージを与えるために使った方法。 火霊の集合体、炎神を自身に憑依させる という戦い方。 私がまだ戦いに慣れきっていなく、しかし敵はどんどん強さを増していく。 そんな状況を切り抜けるために使ったその戦い方が、体へのダメージの蓄積を加速させていたのだ。 ……そして、今もう既に、体へのダメージは最高潮まで達している。 いつか、ミウルムにも話さなければならないだろう。 この島の住人と対等に渡り合う実力をまだ兼ね備えてない彼女を守れるのは私だけだ。 そんな私が彼女の置いて倒れてしまったら? 彼女とて、戦闘技術はある。そう簡単にやられはしないだろうが、それでも限界はある。 ……しかし、今はまだ話すことができない。 しばらくは火霊で支えきれなくなっている体を、今度は闇霊と風霊を取り込むことによって支えて続けることとする。 限界はある。ただの繋ぎにしかならないだろう。 しかし、繋ぎの時間の中でもまだ、私にできることはある。はず。 と、考え事に耽る私の肩が軽く叩かれる。 振り返ると、怪訝そうな顔をしたミウルムだった。 「アルミナ、無理だけはするなよ。何かあったら言うんだ」 おそらく、理由はわからないにしろ私の不調に気付いていたのだろう。 私のパートナーだけあって、やはりいつもと違うところはすぐ見抜いてくる。 ……純粋に、うれしかった。 けど、この優しさに甘えちゃいけない……まだ。まだ。
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Message |
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魔法少○! |
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火力だけを追い求めるド変人共 |
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”P”Tunes |
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ヒポポ広場 |
D(1410)からのメッセージ: 桜> D「クロスカウンターで命令してしまったな。よし、なら王様さーくら。」
アルミナ>
D「ああ、番号はリストの番号でもいいし、何か適当にダイスを振って当たった奴でもいい。適当だ適当。まぁあれだから振っておくか。」
(グラスに残った分を飲み干しつつダイスを振った)[1d21:6]
マカオ(1101)からのメッセージ:
>壱さん
マカオ「そうねぇ、最近チョイ辛系のものが流行ってる?みたいだし、サラちゃんのバッグからチョット赤いもの借りて作ってみようかしら?」
>先生
>イサナさん
アルミナ(1308)からのメッセージ:
アルミナ「嫌よ見たくもない・・・。 だって昔・・・昔・・・うーん、あれ?」
ミウルム「ん? どうしたアルミナ。」
アルミナ「あ、いやー・・・なんか、経験した覚えのない記憶がうっすらと・・・ホントにかすかだけど・・・」
アルミナ「ま、私の考えすぎよね・・・」
(初めてここに来たときからたまーに感じていたんだけど、気のせいよね)
イサナ(1780)からのメッセージ:
>パイクさん
>アルミナさん
>はちさん
キリエ(2260)からのメッセージ:
エル「一歩間違うと熱いハグしてるように見えるね!」
>マカオさん
>ムイムイ
>ボバジャ、パイクさん
サラ(2261)からのメッセージ:
サラ「ぐびぐびぐびぐび」
ベウォルフ「お、おいサラ!!?それ壱さんが注いだ酒樽ッ…」
サラ「ぶっはー!!!飲んだー!!!」
サラ「ふひひひひひ、だいじょーぶらもん。あったしさけのつよさはおやじゆずりで…」
ベウォルフ「既に大丈夫じゃねぇ!俺でもそれ一気飲みはキツいぞ!?」
サラ「ありゃ、まだかんぱーいしてなかったお…でぃーさんにしてこよー。あはははは」
ベウォルフ「あ、あー、おい行くな!樽振り回すな!今にも頭から被りそう!」
はち(2262)からのメッセージ:
>アルミナさん・ミウルムさん
壱「飲みすぎにさえ気をつければ、多少飲むくらいなら逆に薬になるともいわれているからな。苦手なものも勢いで喰えるかもしれないぞ?‥ふふ、どうだ、デビューを飾ってみないか、お嬢さん方?‥‥ひっく!」
渓「な‥なんてだめなおとななんだー‥!!」
ジスト(2317)からのメッセージ:
>はち
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火霊を行使する者たち |
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Main |
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ヴェル(533)からの生産行動を許可しました。 あらた(575)からの生産行動を許可しました。 雌犬(1094)からの生産行動を許可しました。
エンチャントウェポン に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.17 ラベンダー を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 38 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 ) 訓練により 天恵 が 37 上昇しました!(能力CP - 71 ) 訓練により 死灰復燃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 死灰復燃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 死灰復燃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 死灰復燃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 死灰復燃 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
マリア(1122)に 500 PS 渡しました。
タートル(2244)から 80 PS 受け取りました。
マリア(1122)から ヴァルキュリアガーブ を受け取りました。
タートル(2244)に ラベンダー を渡しました。
ジオール(2139)から アルミ缶 を受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
あらた(575)に、 ニードルフィスト(合成用) を 白い歯 に合成し、 アベンチュリン に変化させてもらいました!
あらた(575)に、 ポーションSP40 を ジュエルローブ に合成し、 火焔草 に変化させてもらいました!
アベンチュリン から ミウルムのお守り という 魔石 を作製しました。(- 250 PS)
牡丹 から 鉄壁の護符(付加用) という マ石 を作製しました。(- 40 PS)
ヴェル(533)に、 火焔草 を消費して ミウルムのお守り に効果付加し、 命中LV3 を付加してもらいました。
雌犬(1094)に、 アルミ缶 を消費して 鉄壁の護符(付加用) に効果付加し、 防御LV4 を付加してもらいました。 B1F Q-25 魔法陣〔暗い水路〕 に移動しました!
Q-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ダーク(910)の声が届いた: ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。不要格闘譲渡有。詳細はプロフィール参照。」
スク水魔法使い・由美(2266)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F S-22 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第41回 第43回) |
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ENo.1308 アルミナ・ポートメント |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ろでりか |
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