アルミナ＞
Ｄ「にんじんはどうでもいい、お前も飲め。どうせここは治外法権だ。
ミウルムといったか？お前も飲むといい。細かい事はいいじゃないか。」

Ｄ「ああ、番号はリストの番号でもいいし、何か適当にダイスを振って当たった奴でもいい。適当だ適当。まぁあれだから振っておくか。」

（グラスに残った分を飲み干しつつダイスを振った）［1d21：6］

マカオ(1101)からのメッセージ：
マカオ「あらあら、早速出来上がっちゃってそうな人がいるわねぇ＾・＾*」

＞壱さん
マカオ「何事もきっかけからよねん。それを楽しみに変換できるってのなら幾分か増しにやる気もでちゃうってものよん＾・＾*」

マカオ「そうねぇ、最近チョイ辛系のものが流行ってる？みたいだし、サラちゃんのバッグからチョット赤いもの借りて作ってみようかしら？」

＞先生
パイク「ｴﾍﾍ＾ｖ＾*」

＞イサナさん
＾・＾ﾆｺ…(無言の笑顔の圧力)

アルミナ(1308)からのメッセージ：
ミウルム「そういえば、この広場に料理の得意な者が数名いたな。　そのうち、人参の料理でも作ってもらって少しは克服してみたらどうだ？」

アルミナ「嫌よ見たくもない・・・。　だって昔・・・昔・・・うーん、あれ？」

ミウルム「ん？　どうしたアルミナ。」

アルミナ「あ、いやー・・・なんか、経験した覚えのない記憶がうっすらと・・・ホントにかすかだけど・・・」

アルミナ「ま、私の考えすぎよね・・・」

（初めてここに来たときからたまーに感じていたんだけど、気のせいよね）

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞Dさん
「な、なんか急に投げやりな」
「・・・飲みすぎじゃないッスか？」

＞パイクさん
「…いや、別にアンタと張り合う気は無いんスけど」
「っていうかヒトを指で指すんじゃないッス、俺ヒトじゃないし指かどうかもわからないけど」

＞アルミナさん
「………ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
どこからか取り出したニンジン（生）を貪り食う。多分いやがらせ。

＞はちさん
「た、たぶん　そんな感じ　ッス…」　自信なさげ。　
「あ、本当ッスか？…なんだか、ここの皆には世話になりっぱなしッス」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「俺がベオさんにベアバックされればいいんですか…？」

エル「一歩間違うと熱いハグしてるように見えるね！」

＞マカオさん
エル「あ、それもいいかも」

＞ムイムイ
月詠「全く…。人前でのお前の演技は相変わらずだな」

＞ボバジャ、パイクさん
月詠「らしいといえばらしいがな。そういえば、やはりそちらの黒服は…矛天なのか…？」

サラ(2261)からのメッセージ：
＞壱さん
ベウォルフ「お、おい…大分出来上がってるみたいだな。そりゃこんだけ飲めば仕方ないか。
ま、酒は酔ってなんぼだからな。俺も頂くと…」

サラ「ぐびぐびぐびぐび」

ベウォルフ「お、おいサラ！！？それ壱さんが注いだ酒樽ッ…」

サラ「ぶっはー！！！飲んだー！！！」

サラ「ふひひひひひ、だいじょーぶらもん。あったしさけのつよさはおやじゆずりで…」

ベウォルフ「既に大丈夫じゃねぇ！俺でもそれ一気飲みはキツいぞ！？」

サラ「ありゃ、まだかんぱーいしてなかったお…でぃーさんにしてこよー。あはははは」

ベウォルフ「あ、あー、おい行くな！樽振り回すな！今にも頭から被りそう！」

はち(2262)からのメッセージ：
（ぼーっとした面持ちで、酒を口に運びながら”ユグ”を眺めている）

＞アルミナさん・ミウルムさん
（ふっ、とひとつ笑みを浮かべて踵を返し、すぐ傍にいたふたりの許に鼻先を寄せた）
壱「酒に年齢など関係ないぞ。楽しむ心さえあればそれでいいんじゃないか？」

壱「飲みすぎにさえ気をつければ、多少飲むくらいなら逆に薬になるともいわれているからな。苦手なものも勢いで喰えるかもしれないぞ？‥ふふ、どうだ、デビューを飾ってみないか、お嬢さん方？‥‥ひっく！」

渓「な‥なんてだめなおとななんだー‥！！」

ジスト(2317)からのメッセージ：
＞イサナ
ニーヴェアス「……断る。」

＞はち
ニーヴェアス「（なぜ皆そこに反応するのだ・・・ふん）」
「…高位、か…私など一魔術師のはしくれに過ぎぬよ。」