ベリエル(1885)「今日から二人旅…じゃのう。寂しいが…気を取り直して行かんとな…」

【つぶやき】

莢「やっぱり一人減ると静かになっちゃうわね。」

一匁「そうだね、彼女は戦闘での支えだけでなく彼女独特の持つ色で僕らを暖めてくれていたからね。」

莢「今生の別れじゃないし、またいつか一緒に旅を出来るわよきっと。」

一匁「その頃にはもう少し方向音痴直しとくべきじゃ？」

莢「言われなくても…って、これは昔からだし？？くそー、言い返せない…。」

莢「でも、そうね。また睦ちゃんと旅出来ればきっと…、ずっとずっと楽しくなるでしょうね。」

一匁「うん、その為には今できることをしないとだよ。」

莢「ええ、前の人に甘えてぼーっとするのは止めないとだね！…頑張ろう。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「落ち着きか……人間は歳とともに精神的に落ち着いてくるものではあるが、中には全く変わらない者もいるからな……貴女の知り合いはどうだろうな？」

ラヴィニア「ほう、人間もなかなか考えているものだな。街中では、鬼も無力だったわけか……そうなると、町や村の中は、鬼にとって危険な場所だったのでは？」

ラヴィニア「流石に残り少ない同族同士で殺しあうのは馬鹿馬鹿しい、ということになったのかな。何にせよ、争いが減ったのは良いことじゃないのかな？」

ラヴィニア「な、なるほど。茶店か……似合っている気がする。賞金首の捕縛の方は、出会ってみたら人間ではなかったとかで苦労したこともあるのかな？」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「そうだね、ぼくとかはあまり質は気にしないからかなり重宝してたよー。
　　　　　店の人達も気さくな人が多いから気軽に買い物が出来て楽しいよ！」

フュリー「お、大歓迎だよ！
　　　　　ホント良い国だからきっと損はしないと思うよ。」

フュリー「ぼくも色々試してるんだけどなかなか良いアイデアが浮かばなくて・・・。
　　　　　何か良い方法はないかな？」

フュリー「それって、ぼくから見れば十分得意な部類に入ると思うよ。
　　　　　ホント料理作れる人は尊敬するよ！」

フュリー「莢さんはやっぱり和食とか得意だったりするのかな？」

フュリー「味見は大概するねー。
　　　　　ぼくは料理は苦手だから味見しないと不安ってのもあるんだけどね。あはは！」

子どもたち(460)からのメッセージ：
ノエル「うんうん！（何度も首を縦に振ってうなずく）　神父さまは先生だし、みんなの
お父さんなんだ。　みんなをずっと小さい頃から育ててくれて…　だから、日記を
お手紙にして毎日送ろうって決めてたんだけど、最近みんな忘れがちになっちゃってて…」

ノエル「と、トラブルなんて…お姉さんだって悪い人なんかじゃないよ！　きっと！
ううん、絶対！　一番最初に会ったときも優しい人だなって思ったけど、そのときより
こう…　たくさんお話ししたからかな、今は、すごく優しい…っていうか…
　　　　　　落ち着いた雰囲気っていうか…あ、そうじゃなくて…いい大人の人だなって思う！」

リーリル「何それ、ほめてるの？　日記だってそもそもティムが…（何か言おうとして言葉を呑み）
ええ、あの、お気になさらず、うつぎ、さま！　東の国の方ですのね！　私のフルネームは
少々長い上、他の国の方には発音しにくいようで…　ので、リーリルで構いませんわ！」

リーリル「あら、うつぎさまが迷惑だなんてとんでもない。　ノエルったらこう見えて
意外とワガママでしょう？　まだ小さい子どもなものですから、うつぎさまにも
甘えて、何か困ったことを言ったり、ダダをこねたりなどしていないかと…」

ノエル「そ、そんなことしてないよ！　だいたいリーリルだって年はそんなに変わらないくせに…」

リーリル「…（無視して）　でも、東の国ってここからずいぶん距離があるのですわよね。
ティムから聞きましたが、なんでもこの島には迷ｔ　…旅の途中でいらしたのだとか。
お見受けしたかぎり、冒険者さんとかではなさそうですし、世界中をご趣味で
　　　　　　旅行なさったりとかしていらっしゃるのかしら？　素敵ですわね、そういう生活も！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「うん。　皆をドッキリさせれたら超勝ちじゃん〜　さやねえちゃんも超ドッキリさせれたみたいだし（にぱ〜っ」

くろとルナ「あと、くろはここに来た時からっていうのは違うんだよ（指を立ててっ　くろは、みんなが来る前からここに住んでいるんだよ（にししし〜」

くろとルナ「おおぅ〜　わんこの友達はいるんだ〜　親戚みたいなもんだからどんな事友達だったのかなぁ〜　くろも、友達になりたいんだよ〜」

くろとルナ「野性味があるとやっぱり男としても超格好よく見えるって聞くんだよ（ぴょんぴょん」

くろとルナ「そ、そっかお姉ちゃん寂しくなるね（椅子の上に立って頭をナデナデとっ　家族と旅をしている人ってあんまりいないらしいんだよ〜　くろは姉ちゃんと一緒だから超珍しいの（えっへん」

くろとルナ「くろの元気を皆に分けてあげるんだよ〜〜　うりゃ〜〜っ」

くろとルナ「くろを小さいっていうなぁ〜〜！！　かなしくなってくるじゃんカ」

ルナ「えぇ、　私は狼ね（にこっと）　マナが溜まった時にこうやって人の姿を取る事が出来るのよねぇ……（狼耳がピコピコと動いている」

くろとルナ「おおぅ〜　姉ちゃんは可愛いのが好きなんだ〜　えっとじゃあ姉ちゃんにはほかにもえっと『どぢッ子』以外に何か可愛いのあるかなぁ（むぅと」

ルナ「そう、人をそう言う風に言わない方がいいわよっ　」

くろとルナ「（不思議そうに見あげつつ）突撃するのって勇気がいるの？？　ともだちになりた〜〜いって気持ちがあれば全然問題ないと思うんだよ（にぱ〜っ」

くろとルナ「うん。　くろの元気だったら超一杯余っているから姉ちゃんにも上げるんだよ！！　超元気になぁ〜〜れ（奇妙な踊りを踊りつつ」

くろとルナ「超うめぇから、すぐに食っちゃったんだよ〜　すぐになくなるのが超残念なの（。。　もっとひと塊りが大きいと良いんだけどなぁ〜　」

くろとルナ「わぁい〜　（大きな口を開けて待ち構えた　　おおおぅ〜　しゅわ〜〜ってするっ　変な感じ〜〜」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしが学校の先生ですの？」

ソフィ「なんだか鞭で悪い子を改心させるみたいなイメージですわね」

ソフィ「確かに、わたくしが先生になればスパルタ教育ですわね」

ソフィ「悪い子にも容赦はしませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そうですわね。お友達はお茶を飲むのと同じような感じですわね。」

ソフィ「お友達がたくさんいると人生が楽しいのですわ。」

ソフィ「楽しい事は趣味にして率先してやるものですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
計画といっても、大体で十分ですわよ」

ソフィ「1日何人ぐらいにメッセを送るかとか、作成依頼は何日までにやるかを決めるぐらいですわ」

ソフィ「あまり大きすぎる計画を立てても、計画だけで疲れてしまいますわよ」

ソフィ「後は、程ほどに適当適度でやっていればミスは減ると思いますわよ」

アリア(357)からのメッセージ：
アイン「イベントは…マキシさんのご提案を参考に仕切りなおしなのでしょうか？
ボクはどちらにせよ通り名がつけれない状態ですので、応援だけさせていただきますね。
マキシさん、提案お疲れ様です」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ふんふん。
でも、ベストなのは?2d（参加人数×２）?かな？それなら確率のばらつきも少ないし。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「マキシ嬢のプランは良く出来ていると思うから採用しても良いんじゃないかね？　一点解らないのは、なんでダイスを振る必要があるのかという点なんだが…そこの解説が欲しいところだね」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「新提案ありがとうございます。お疲れ様でございました」

京華「次回はきっと、皆様無難ではない言葉を拵えて下さりますよ！（何」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「ふむ、趣旨は微妙に変わってきてるが…マキシ殿の案ならだいぶ大人しくなってるし、1回くらい乗ってみても良さそうか？　今ひとつ理解できてない部分もあるので予行演習とか欲しいが…　」

闇医者ユズハ「NP5〜10消費するイベントなんで、時間がかかるほうがむしろ良いんじゃないかって気もする」

ジャッキー(550)が白い煙と共に現れた！：
ジャッキー「おっと、美味そうですな。拙者も参加させてくだされ」

ジャッキー「うむ。この濃厚な味わい。精が付きそうですな。意味ありませんが……」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「すっぽんパワーで夏バテ解消ですキャ。」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「わぁ、良い匂いだわねー、夏場のお鍋も美味しそうだね。おさるさんのお手製スッポン鍋戴きます〜！(凄くご機嫌)」

莢「これで夏バテ少しは回復して欲しい…っ！」

莢「ユズハさん＞煮付けねぇ…、それなら食欲無くても薄味で作れば食べられそうだわね。
うん、まぶすのも良いけど、最後のお出汁を掛けて戴くのは格別ね！薬味のネギも良い感じだったよ〜」

酔いどれ(1632)からのメッセージ：
酔いどれ「ほう、スッポン！渡りに船たぁこのことじゃな」

酔いどれ「砂漠の暑さで精根尽き果てるところじゃったが、おかげさまでなんとかなりそうじゃ。ありがたや……」

酔いどれ「ぬおお！指に食らいつきおった、離れん！ぐおおお……」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「…ふむふむ、なるほど、これは精が付きそうじゃ　　しかし、おさる殿手馴れているな、口上と手際が見事じゃ　」

闇医者ユズハ「それはそれとして、某所で発注してた　おさる殿の新プロフ絵とかどのようになるか気になるのだが…」

ネイリ「なるほど、あいすくりんは伊達にアイスクリンじゃなかったのですね。知らなかった…。」

ネクロ「例の爆弾アイスを食べた時も水あめっぽい昔懐かしい味がしたけど、それも乳脂肪分の関係ってワケだったのかもしれないね。」

ネイリ「ふむふむ、やっぱり夏の洋菓子となると、フルーツやゼリー系に多いのですね。
やっぱり、暑い夏は冷たいものに惹かれるのでしょうか。」

ネクロ「あー、夏のカレーは定番で美味しいよね。
やっぱり夏は刺激物を取りたくなるのかもしれないね。
ハバネロ５０本入りカレーとか。うん。」

ネイリ「種類は限られますが、お菓子でもスパイスを生かしたものってありますよね。
黒コショウとチーズを生かしたパルミジャーノクッキーとか美味しいんですよね。」

ネイリ「あとシナモンとかは定番でしょうか。
好き嫌いは分かれますが、シナモン中毒の私にとっては欠かせないスパイスです。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「夏のカレーはいいものですっ。むしろカレーだけでも生きていけそう。
そういや、東洋の菓子にもスパイスは入ってるんだよね。肉桂（シナモン）や生姜とかさ。ミントを使ったものも最近出てきたとか？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
風に舞う葉がみどらの鼻を擽ると
やがて大きなくしゃみとなって
森中に響き渡りました。

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「昼間の暑さがなかなか収まらないので、涼みに来ました。」

ビス「（裸足になって川に足を浸し）
木陰と、そして川の水・・・ふぅ、気持ちいいなぁ・・・」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お！この間の礼ってか？そんなの気にしなくてイイんだぜ。―――でも…ありがとな。」
（翠の竜の肩とも首ともつかない辺りをぽんと叩こうと腕を伸ばすと、貰った実を口に放り込む）

烈風のユキザ(994)からのメッセージ：
（大きく息を吸い込むと、小川にもぐっていった）

レティ(1185)からのメッセージ：
（読み終えたらしい本を、満足そうなため息をひとつついて閉じた。
　ふと辺りを見回し、ほどなく木の下で丸くなっている珍しい動物に気付いたようで、興味の視線を注いでいる）

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「水の礼か、安いもんだと言うのにありがとな。」
「ここに来る生き物は器用なのが多いもんだな」と
つぶやきつつ、では早速と木の実を食べた。
さてその味はいかに。

ItemNo.2 一入染の羽織 を捨てました。
ItemNo.7 白石 を捨てました。
ItemNo.8 合成用小刀 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【紡石】見えぬ雨の音 を装備！
防具に 護符【風魔の印】 を装備！
装飾に 銀縁眼鏡 を装備！

上位技能 魔弾作製 を修得しました！
技 エレメンタルブレッシング を修得しました！
技 ヘブンズゲート を修得しました！
上位技能 御守作製 を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

B1F J-22　魔法陣〔透明な姿〕　に移動しました！

I-22 に移動しました！
I-21 に移動しました！
I-20 に移動しました！
J-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ベリエル(1885)と一致しました！
ベリエル(1885) とパーティを結成！
パーティ名： 泡沫の水面月

【成長】
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！
夜影 の CP が 125 増加！