風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
風に舞う葉がみどらの鼻を擽ると
やがて大きなくしゃみとなって
森中に響き渡りました。

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「昼間の暑さがなかなか収まらないので、涼みに来ました。」

ビス「（裸足になって川に足を浸し）
木陰と、そして川の水・・・ふぅ、気持ちいいなぁ・・・」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「お！この間の礼ってか？そんなの気にしなくてイイんだぜ。―――でも…ありがとな。」
（翠の竜の肩とも首ともつかない辺りをぽんと叩こうと腕を伸ばすと、貰った実を口に放り込む）

烈風のユキザ(994)からのメッセージ：
（大きく息を吸い込むと、小川にもぐっていった）

レティ(1185)からのメッセージ：
（読み終えたらしい本を、満足そうなため息をひとつついて閉じた。
　ふと辺りを見回し、ほどなく木の下で丸くなっている珍しい動物に気付いたようで、興味の視線を注いでいる）

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「水の礼か、安いもんだと言うのにありがとな。」
「ここに来る生き物は器用なのが多いもんだな」と
つぶやきつつ、では早速と木の実を食べた。
さてその味はいかに。