ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「…！　た、確かにタヌキの指示は無視されてそうだよね、ちっとも効かないし…。
でもそう考えるとなんだか可哀想になってきちゃう…次会ったときは道を譲ってあげよーかなぁ…？」

ウィル「似たような生き物でもパンダはかなり凶暴だったんだけどなぁ。
見た目に似合わず素早かったし、タヌキも道を譲った途端背後から…ってのも、可能性としてはあるか。
可哀想だけどやっぱり、軍師を目指したあいつらが不運だったってことで…。」

ウィル「いっぱい出てくるとうっかりタヌキ鍋もいいかなーとか思ったりね！
いや、ほら、毎日保存食だからさ。最近おにくを落とすような敵に遭わなくってつい。」

ウィル「うーんとね……青い球体からは敵意は感じないんだよね。
ただちょっと、ずぅっとしくしく泣いててこっちの気分が滅入るかな〜…
迷子ならどこかに届けてあげたいんだけどねぇ。お母さ、ん…って球体にいるのかなー。」

ウィル「ちょっとずつ忘却を開始したよっ。
今のところ…これいつ覚えたんだっけ？ってカンジの技が多いなぁ。
俺、魔法なんか覚えても使えないのにリストに入ってるしねぇ。」

ウィル「あーそうだね、遺跡外に出たときだけ覚えてる技を確認しちゃうんだよねっ。
自然と主力は番号後半の技になるから、プルダウンをスクロールするのが面倒だ……
って、何だろう、何かそういう感じの言葉が頭に浮かんできた…。」

ウィル「こんなに長い時間をかけて、結構な人数が探索してるはずだけど…まだまだ全体が見えてこないねぇ。
そもそも山あり森あり、水辺も下に続いてるんだもんね。不思議なところだよ…
いつかこの島を出るとして、ここの話をしたら人は信じてくれるのかな？」

ウィル「あっ……そ、そうか、食べるのはマズイよね、それはマズイ。
確実に親密度が暴落するね。修復不可能だよ…っ。」

ウィル「…食べると言えば、遺跡の中で拾うおにくって何の肉なのかな？
やっぱり考えちゃいけないことかな…これ。」

ウィル「そっか、俺がこっちに来ちゃったからアイツはきっと一人だよね。
今頃どうしてるのかな、心配かも…鷹らしく強そうなやつではあったんだけどね。
俺が餌をやってたわけじゃないし、多分元気…だと思うけど。」

ウィル「むしろ俺のことを忘れちゃわないか、ってことを心配したほうがいいのかもねっ。
えーと、なんだっけ、…とりあたま？」

エイル「ちがうの〜えーるがうぃるを”ほご”してるのよ〜」

ウィル「えっ、ちっとも援護してくれないじゃん！　おやつ食べに来てるだけじゃん！
もー調子のいいことばっかり言うやつなんだから…イタッ（突かれたらしい）」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「ご、ごぶさたしているあいだに地下５階は先をこされてしまいましたガーン。わたしも行きたいけど、仲間からダメ出しされてる昨今です。とほ。」

アレックス「ところで。…大杉はつよいとおもうけど！装備するのにど根性がいるとおもいます！！（謎」

える(859)からのメッセージ：
える「はい、実に悩みますです。ただ、最近では魔石は人にお願いする事が多いので、遺跡の外に出るまでに何を付加するのか決めておくことが多いのです。
えるもめるも、割と基本的な効果の付加しか使わないので、そんなに大変でもないのですよ。」

える「……皆さん、そう仰いますです。＜あの顔からは
意外と何処ででも拾えるものなのですよー。岩には岩のトゲトゲ、樹の枝には枝のトゲトゲがありますのです。
いろいろ、刺激的です。」

える「効率的、能率的には間違っていないはずなのです！
……ですが、「恥ずかしいからイヤ」と直球で突っぱねられると、理屈ではいかんともしがたく……。
んと、本の類は魔法で小さくして蓄える事が出来るのですが、食料や材料は出来ないのです。それ自体がマナを帯びているのか、何なのか……。
……そうでなくても、食料以外のもので既にリュックはいっぱいなのです……が……。」

える「使うも自由、余らせるも自由。同じ効果だけれど、目に見える形は千差万別。
……つくづく、不思議だと思いますです。案外、そう案外、忘れられても構わないのかもしれません。
人は二度死ぬと申しますが、技はいずれ再び発生する……つまり、忘れられても死ぬわけではないのですから。」

える「マイケルの自我はきっと、死した後も残ってその魔力に宿り続けると思うのです！
……とはいえ、実際に付加しろと言われたら、心が痛みそうですが。」

える「…………。よくわからないのです。何故イヤなのか。ただ、ただ……あの時、えるは、わかった気がしますです。
安全なところから『可愛そうに』って言われる方が、直接ぶたれたりするより、ずっとずっと、イヤなものだと。
……それに似た感じが、したのかもしれませんです。」

える「……リコさん、もう既に、めるとインテリアの親和性に目的が移って、本来の安全快適なお部屋を見失っていると思いますですよ……＜敵さんおびきよせ」

える「え、えるにも、ちょっと、理解の範囲外と申しますか……。
「素敵！」はわかるのですが、何故続く言葉が「砕きたい！」になるのでしょうか……？
めるはもしや、素敵のドキドキと、闘争本能を勘違いしているのでしょうか？
しかしながら愛は戦いだと聞きましたがそれが真実ならめるの愛もひとつの愛なのでしょうか？？」

える「おち、おち、落ち着いているつもり、なの、です、がー！
そもそも、金具がくっついてるから離れられないのですリコさんってあうあうあう、離れようとしても引きずられますです！
むしろますますくっついたような！？」

える「…………左右の認識能力を亡くしてでも回れるようになるべきか、そもそもそこまでしないと回れないえる自身に疑問を持つべきか、実に悩ましいのです。
ハレハレはうまく回せますのですが……。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「うお……リコさん、あたまいいです！　一度でてからはいりなおす……鬼才あらわる」

アルク「そうかんがえると、かべせまりも、そんなにこわくなくなってきました！
　　　　いや……もし、もしも、この遺跡のそとにでたり、魔法陣へワープしたりするなんらかのちからが、
　　　　いきなりうしなわれたら、とか、わるい想像は、たくさんできますけれど……」

アルク「……」

アルク「人間が、天からふる雪のような光をうけて、黒い翼をもつ魔物にかわるのを、
　　　　わたしはこの目でみました。
　　　　ですから、かわってしまうということは、たぶん、ぬぐいがたい事実です」

アルク「でも、そんな変容をのぞまないのは、だれもおなじです。
　　　　だからわたしたち、島の外からきたたびびとは、
　　　　悲劇をさける手段をもさくしなくてはならない」

アルク「……その羽根も、マナのかたまりです。それと、……リコさんはあつめていらっしゃらないみたいですけれど、
　　　　『宝玉』も、そうなのだとか。
　　　　ただ、マナによる『怪物化』が、なにをきっかけにおこるのかは、まだわかりません……
　　　　マナの量だけなら、黒い翼と化したかれらとおなじくらい、ううん、もしかしたらもっとたくさんのものを摂取しているかもしれないのに、
　　　　ぶじでいる人も、いますから……」

アルク「もっさああ……まゆげがないと、ひとによってはたしかにすこし、
　　　　こわい印象になったり、するかもしれませんねえ……
　　　　あッ、でも、まゆげがないしりあい、何人かいますけれど、みんないい人ですよう！」

アルク「馬マンはでてきたみたいですね……シャルロットさんは、マンじゃないですから、
　　　まちがわれることはないでしょうけれど、危険はちかいのかもしれません……！
　　　　毛がりは、きっとめいあんですね！」

アルク「でへへ……そういってもらえると、うれしいですっ。
　　　　でも、ほかのパーティだと、魔法つかいのひとがメインのだげきりょくだったりしますけれど、
　　　　わたしたちのパーティのほんめいは、あの、ひげの、エニシダさんですから……わたしは、おとりなのですっ」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「リコが頑張っていれば良い奴増えるんじゃないか？リコに憧れてさ」

マウリツィア「アタイ達は森の中の隠れ里に住んでたよ、街って言うより村だけどな」

マウリツィア「だいたい人間の生息範囲が広すぎるんだよ！どこ行っても人間がいるぞ！聞いた話じゃ砂漠から極寒の雪国にまで居るって言うじゃないか、おかしすぎる！」

マウリツィア「あ、いや、全然大丈夫だぞ・・・（動物の言葉って種類が少ないから直訳すると結構キツイ言葉になるんだよなぁ・・・どう通訳したもんか）」

リコ「＞クレアさん
みなさん10の、しかもLV0から強化していった経験がありますからね。
……いっそ無付加であってくれたら、初期装備の強化もこんなに苦労しなかったのに……！」

リコ「＞ジュリアスさん
変換されやすい付加って、便利なものが多いのですよねぇ。
いや、便利だからこそ、対抗手段が必要なのかもしれませんが」

リコ「出現数を弄ると途端に危険になりますね。
特に、こちらの人数が少ないほど増やすリスクは大きいですし。
……敵を増やすのは相当余裕のあるところで、でしょうか。」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「ひのきの棒と今のとこ勝率がいっしょだー。のんびりいこー」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「＞リコさん
魔法石とか･･･便利そうなの。最近便利なの、多いから･･･ある程度、強化･･･楽になったかも。」

クレア「＞ジュリアスさん
B付加、初期装備分･･･確実なの、つけるといいと思うの。
ボクのは･･･何度か消去、やったから･･･すごく手間、かかっちゃったの。」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「おおきな、魚…なんか　あるような　ないような。
そ、そうですよねー水霊と地霊が関係してるのなんて枯樹生華くらいだし」

クアドリ「おや　ルナールちゃんに元気がない？　一体誰が何を！！」

黒炎の魔術師ジュリアス(2120)は根拠もなく偉そうに言った：
ジュリアス「＞リコさんに
その甲斐あって、あと１０日もすれば珍しい付加になるはずだ。
そうなったら、あとは強さを上げるだけだから少しは楽になるな」

ジュリアス「緑ならリコさんが、黄ならクレアさんが近そうだが……あの男の所まで行くのは遠すぎるか。
隠し通路の宝箱を見つけられれば、あるいは……」

グランドマナ に技回数を 6 振り分けました！
セミナ に技回数を 3 振り分けました！
エスタンティグア に技回数を 4 振り分けました！
大地の恵み に技回数を 1 振り分けました！
ヴォイド に技回数を 3 振り分けました！
チャーナミード に技回数を 3 振り分けました！
ボーンブラック に技回数を 3 振り分けました！
アトミックバズーカ に技回数を 2 振り分けました！
ヒットバースト に技回数を 3 振り分けました！
阿修羅 に技回数を 1 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
バーサーク に技回数を 1 振り分けました！
アンチサイクロン に技回数を 1 振り分けました！
ツマタウェンガ に技回数を 3 振り分けました！
グングニル に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 騎士の誇り を装備！
防具に 緋色の大盾 を装備！
装飾に シャルロット を装備！
自由に エンジェルフェザー を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　リコ(1227)
　クレア(1345)
　黒炎の魔術師ジュリアス(2120)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

訓練により 器用 が 45 上昇しました！(能力CP - 80 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 64 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 25 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 26 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 27 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 28 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 29 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 43 )

技 イベイションアップ を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 ダメージアップ を忘却しました（GIFT+ 1 ）

フテン(1116)から 150 PS 受け取りました。

剣持ち舞う乙女アレナ(581)に 200 PS 渡しました。
疾風の流れ星(1241)に 200 PS 渡しました。

くーが(1940)から 400 PS 受け取りました。
くーが「装備の合成してくれてありがとーねっ
　　　　 そんじゃ、代金のお支払いをさせてもらうよーっ」

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

エルティナ(397)の所持する ロードナイトマ斧（強さ15） を あんまん（しろねこさんがた） に合成しました！
くーが(1940)の所持する スターミー を 霊獣ホルン『火蜂』 に合成しました！
くーが(1940)の所持する 獣奏フルート を 霊獣ホルン『火蜂』 に合成しました！

フテン(1116)の所持する 鉄の粉 を 星の手甲 に強制合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

剣持ち舞う乙女アレナ(581)に、 ロードナイト から 鋭い風切羽 という 魔石 を作製してもらいました。（- 150 PS）
剣持ち舞う乙女アレナ「こんにちは、今日は魔石依頼ありがとう。…こんな感じ、かな？」

疾風の流れ星(1241)に、 林檎 から ホースマンズ・フレイル という 槌 を作製してもらいました。（- 230 PS）
疾風の流れ星「どうだ、なかなかの出来だろう？」

エルティナ(397)に、 紫魔法石 から 高級ブラシ という マ斧 を作製してもらいました。（- 300 PS）
エルティナ「この度は生産枠の交換ありがとうございます。初期装備の威力に戦慄きました。私もせめてとっておけば良かったです（＞＜」

疾風の流れ星(1241)に、 プニプニ枝 を消費して 緋色の大盾 に効果付加し、 ぷにぷに を付加してもらいました。
疾風の流れ星「よし、うまくいったな。こんな感じでどうだ？」

B5F I-18　魔法陣〔火の陣〕　に移動しました！

I-19 に移動しました！
I-20 に移動しました！
H-20 に移動しました！
G-20 に移動しました！
G-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 私の道は、彼女の行く道

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 103 増加！
戦闘CP が 101 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 77 増加！
NP が 1 増加！