リコ「＞クレアさん
みなさん10の、しかもLV0から強化していった経験がありますからね。
……いっそ無付加であってくれたら、初期装備の強化もこんなに苦労しなかったのに……！」

リコ「＞ジュリアスさん
変換されやすい付加って、便利なものが多いのですよねぇ。
いや、便利だからこそ、対抗手段が必要なのかもしれませんが」

リコ「出現数を弄ると途端に危険になりますね。
特に、こちらの人数が少ないほど増やすリスクは大きいですし。
……敵を増やすのは相当余裕のあるところで、でしょうか。」

裏切りのルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
裏切りのルナール「ひのきの棒と今のとこ勝率がいっしょだー。のんびりいこー」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「＞リコさん
魔法石とか･･･便利そうなの。最近便利なの、多いから･･･ある程度、強化･･･楽になったかも。」

クレア「＞ジュリアスさん
B付加、初期装備分･･･確実なの、つけるといいと思うの。
ボクのは･･･何度か消去、やったから･･･すごく手間、かかっちゃったの。」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「おおきな、魚…なんか　あるような　ないような。
そ、そうですよねー水霊と地霊が関係してるのなんて枯樹生華くらいだし」

クアドリ「おや　ルナールちゃんに元気がない？　一体誰が何を！！」

黒炎の魔術師ジュリアス(2120)は根拠もなく偉そうに言った：
ジュリアス「＞リコさんに
その甲斐あって、あと１０日もすれば珍しい付加になるはずだ。
そうなったら、あとは強さを上げるだけだから少しは楽になるな」

ジュリアス「緑ならリコさんが、黄ならクレアさんが近そうだが……あの男の所まで行くのは遠すぎるか。
隠し通路の宝箱を見つけられれば、あるいは……」