鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユーリさんへ「そういえばユーリさんは歌で戦うのでしたね。 やっぱり魅了とかするのかしら」
ヒュペさんへ「私も光の羽キャラさんにお会いして羽根を頂いてきましたよ。 またどこかでお会いできると良いのですが… 次は仲間になってくれそうでしたしね」
アンジェさんへ「あら、地底湖でも告知されていたようですが… あまり目に付かなかったかしら。 花火の季節ももう終わりなので、また来年見られるといいですね」
みどらさんへ「台風ですか? この島にも来るのかしら… 風霊使いの方に何とか防いでいただけるようお願いしたいですわ」
水音さんへ「やはり補正技能が無いと当たりませんね。 私も補正上位を持っていないので… 一撃必殺には期待しないことにしています」
ハクさんへ「遺跡深部へ向かっている方以外は、探索に気を使わなくても大丈夫ですからね。自分の力を試したいという方が多いのでしょう。 あら、演舞は楽しんでいただけましたか、それは良かったですわ。炎はただ熱いだけではないのですよ」
猛禽類さんへ「火には色々な意味がありますからね、死者の霊魂を敬うのも人間さんの風習なのですわ。 私も鳥目なので花火はあまり見えませんが…雰囲気だけでも楽しみたいですわ」
ヴェルさんへ「限るある枠内であれこれ考えるのが楽しいのかもしれませんね。 私もそろそろ考えなければなりませんわ」
鳳仙花「そろそろ中秋の名月ですね。 去年もこうしてお月見をした気がしますが」
鳳仙花「まぁ、細かいことは気にせず、皆さんでお月見としましょう。 と言っても、月見団子をお供えするくらいですが」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「晴れ!雨!ってくっきりした日ばっかりだね。秋はまったりと曇りの天気がすきなんだけどなぁ。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「秋・・・・。芸術の秋、読書の秋、食欲の秋。皆にとってはどんな秋なんだろうな?」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「確かに予測できない突然の風は怖いです。普段は風を利用しているのですけれど…それでも、遺跡外などの高い空では風が強くて飛びにくいですね。地震…火事や津波も、長続きしない限りは逃げられそうです。」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:ゆうだち すごい!あめ いっぱい!)
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「そおいえば、この酒粕饅頭は鳳仙花さんが?」 火音「うまうま♪」もふもふ
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「はやぁ…便利なのですねぇ」
ウィル「そういっている間にスープが美味しい季節になってきたですね」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「うん、そだね。俺がここに来る前に居たところも、結構種族が違って諍いが…っていうことは多かったから。ここはかなり稀有なかんじの風土で、俺たちみたいなのにはいいところだよねぇ。」
ハク「……そうだね、なんか最近突然大雨になることも多いみたいだし。俺は割りと雨とかなら平気だけど、雷はちょっとねぇ…見るのまではいいんだけど、あんまり見てて当たると大変だからね。他の皆も気をつけてね。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「雨は確かに Not good 。思う存分飛び回れねぇし、獲物も見つからないし・・・・。」
猛禽「But 雨があがった後にたまに空に見える7色の光は、Beautiful だな。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「化粧は…アザゼルですね。友人ではありませんけど同じ堕天使です>鳳仙花さん」
ヴェル「備えあれば憂いなしは間違いないですね…中の人的には今回は靴まで暑くなったのが盲点だったそうです。」
ベル(1479)からのメッセージ:
(煙は流れて消えたようなので下に下りている)
(何か敵を呼ぶ煙だったのかと驚いた様子)
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「そうですね〜。どうしても羽がかさばっちゃうので、服は特注になっちゃいますよね。」
えんぺらーえんちゃん「この島だと、わたし達みたいな人間向けの服を作っている方も結構いらっしゃるのでしょうね」
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