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探索43日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ダーク:余裕もなければ、暇もねぇらしい。 余裕が出来たと思ったら、PS2に手を…… だ〜く:今回は駄文を書いたそうですよ。 前から少しずつ書き溜めていたのです。 ダーク:ちっ…… だ〜く:これでアイコンの使い道が増え…… ダーク:使わん。というかそんなもの要らん。 だ〜く:え〜…… _______________________________________________________ 『ダークの前振り2:もう一人の闇を彷徨いしモノ』 「ぐっ……出る……なっ……」 闇の中で彼は呻いた。彼自身薄々感づいていた。自分の中にいる モノの存在に。それは彼の肉体を……意識を浸食し、表面に浮かび 上がる。発作的に起きる『ソレ』はいつもなら暫く経てば治まったが、 今夜の『ソレ』は痛みを伴って現れ始めた。 「く……あああっ!」 彼が闇より存在を現した時、彼の姿は彼ではなかった。彼に似て 非なるモノ……彼と同じく闇を彷徨いしモノである女性。彼女は 露出の高いスーツと漆黒の羽根マントに身を包み、紅色の宝玉がついた 杖に足を組んで座って空中を浮いていた。彼女の隣には黒毛の子犬が ちょこんと座っている。 「……彼には悪いけど、私も少し楽しませてもらうわ」 彼女は二言、三言呟くと、杖の紅玉を手の甲で軽く叩いた。 杖は緩やかに高度を上げていく。 「フェンリル、落ちないようにね」 「くぅん」 彼女の声に隣の子犬が答えると、杖はゆっくりと向きを変えた。 夜空の散歩の始まりだ。 『彼女』が覚醒したのは偶然だった。『彼』が兄と出会い、 兄は彼の『核(コア)』に自身の核の魔力を干渉させ、核に刻まれた 『軌跡』を重ね合わせることで核を共鳴させたのだ。それが 偶然にも『彼』の中の『彼女』の出現を妨げていた余分な魔力の 流れを正常に戻し、『彼女』を覚醒させたのだ。 初めて飛ぶ異界の夜空。我々、『人間』の世界と同じように異界にも 夜空があって、月があって、星があって……広大な世界が広がっている。 ただ一つ異なる点を除けば、世界は同じだった。 「私達は何が違うというの……?」 眼下に広がる街を眺めながら、彼女は呟いた。 ほんの少しの空中散歩。彼女は郊外の森に降り立った。兄の監視を 防ぐための結界も偶然捉えられたモノまでは防ぎようがない。彼女を 発見し、後をついてきているモノがいた。 彼女が地上に降りると子犬が彼女の肩に飛び乗った。子犬は自分より 大きなふさふさの羽根に身を隠した。 「喉が乾いてきたわね」 と、大げさに言うと答えは返ってきた。 「では、お嬢さん。俺と紅茶でもいかがかな? 真っ赤な紅茶をな」 振り返ると漆黒の外套に身を包んだ男が立っていた。銀の長髪を オールバックにした男。体格の良い男だが、その肌は不気味なまでに 青白く、その唇も青かった。血色が悪いのではない。この男の血の色が 青いのだ。 彼女はこの男とは初対面であるが、男が魔騎獣皇で、コードは異界の 妖魔に例えられてヴァンパイアと呼ばれる男だと『気付いた』。 その身体が既に魔獣と一体になっていることも一目で『判った』。 外見は人型をしており、他の生物の心を惑わせ、血を吸って自らの 僕とする妖魔だ。異界の伝承ではそうなっているが、彼はその伝承 通りの能力と高い魔力を有し、高度な魔法を武器とする。 「こんばんは。お嬢さん……いや、反逆者フェンリル」 男の口調は穏やかで口元は嗤っているが、ぎらついた瞳は本心を 剥き出しにしている。 「いいえ、人違いよ。私はフェンリルではないわ」 彼女は首を振って、わざとらしく両手を上げてみせた。 「惚けるな。幾ら女になろうが、もっとましな変装をするのだな」 彼女は肩を竦める。 「いえ、本当にフェンリルではないの……と言っても通じないようね」 「まだ言うか。しかし、俺にとってはその方が都合がいい。貴様が 女のような容姿とはいえ男だ。男の血など好き好んで飲めるものか。 女である今なら遠慮はせん。一滴残らず飲み干しててくれる」 剥き出しの殺気。彼女は怯むことなく笑みを浮かべる。 「まぁ、恐ろしい人。なら男になろうかしら」 声色を変えて、大げさなリアクションを返す。 「おいおい、つれないなぁ。まぁ男に戻るなら殺すだけだが」 男は闇に姿を溶かす。同種族であれば容易い行動だ。闇は愛し、 愛されるべきモノ。彼女らが望めば闇は喜んで力を貸す。 また、彼女らは性別を自在に変えられた。基本的に常に 誕生した時の性別で行動するが、望むなら変えることも 出来るのだ。故に彼女らにとって性別など無意味に等しかった。 「だからフェンリルじゃないってば……」 男の言葉に言い返そうとした時、彼女の左の首筋に光が走った。 「あらぁ、私の属性と貴方の属性の相性がいいみたい」 光に続いて絶叫が上がる。 「ぐぁぁっ!?」 首筋に迫っていた闇が離れ、男は姿を現す。 「き……貴様、その結果は……その属性は一体っ!?」 「あら? 貴方なら判るのではなくて? 私の属性はオールマイティ。 貴方もオールマイティな属性のようだから…… この意味判るわよね?」 彼女は微笑み、男に手を向けた。 硝子の砕け散る音が響き渡る。破片はきらきらと月の光を受けて 輝いて消えていった。 「だから言ったのだ。私はフェンリルではない、と。 我々は根本から異なるモノ……」 彼女は笑みはない。暗い光を瞳に宿し、風に流れていく 破片を見送った。 彼のお気に入りの湖。表には出られなかったが、彼を通じて 一通りの情報は得た。現在、彼が置かれている状況も把握している。 あの時はまだ覚醒していなかった。何が起きたのかと焦ったものだ。 兄によって窮地に陥った彼は自己防衛本能から意識を遮断、持てる 魔力の全てを攻撃に回した。その結果、正常に活性している魔力…… 生きている魔力の流れの一つを……彼女の魔力の供給源から 無理矢理魔力を引き出した。彼は彼女の攻撃魔法を己の腕に宿し、 『ブラッディーソウル』とい技に転化させた。 「さ、今は夜を楽しみましょ」 彼女は湖に足をつける。いつかの彼のように、湖に浸かった彼女の 足に靴はなく、素足になっていた。彼女が湖に浸かる毎に彼女の衣服は 闇に溶けていく。湖に完全に浸かった彼女の身体は青白い水着で 覆われていた。 異界の女性は泳ぐ時に水着というものを着るという。派手な色彩から 地味なもの、露出の高いものまで様々な水着がある。彼女は左肩を 大きなリボンで結んだ水着を選んだ。単色でデザインは凄くシンプルな 水着で派手さには欠けるが、異界の女性の真似をしてみたかったのだ。 彼女の美的感覚から外れたデザインでない限り、水着であれば デザインは何でもよかった。外の世界を殆ど知らない彼女は、 ただ女性らしいことをしてみたかったのだ。 月明かりが湖の底まで照らし出している。きらきらと青い光が 降り注いで、水中の月光浴を楽しむ。 しかし、その楽しみは長く続かなかった。視界の隅に黒いものが 映ったからだ。彼女は急いでその黒いものに接近した。それは 溺れている子犬……フェンリルだった。 「ぷはっ」 子犬の顔を水面から出してやる。 「くぅん……」 「もう、ついてきちゃ駄目じゃない。犬かきしか出来ないんだから」 彼女は子犬を抱いて湖から上がった。彼女の身体を闇が覆い、 泉に浸かる前の服装に戻る。 「フェルが死んでも私は死なないけど、彼が死んじゃうじゃない。 彼が死んでも私が特をするだけだけれど、彼はもう一人の私だから、 死なれると……ちょっとだけ嫌なのよね。気をつけなきゃ駄目よ」 「くぅん」 分かっているのかいないのか。子犬は腕に顔をすりよせて 小さく鳴いた。ぱたぱたと尻尾を振っている。 「何だか眠くなっちゃったわね。そろそろ彼と交替しようかしらね。 戦闘は疲れるし、夜更かしは肌に悪いわ。後は彼に任せましょう」 彼女は一つ欠伸をすると、彼を狙う敵に備えて闇に溶け込んだ。 彼は目を覚ました。夜空は白に染まろうとしていた。誰かの夢を 見ていたようだが、それが誰の夢でどんな夢だったのか思い出せない。 いや、それは夢ではなかったのかもしれない。 自身の中に得体の知れない何かがいる。認めたくはないが、 それは徐々に自身を浸食し始めていた。夢ではなくその得体の知れない 何かが表面に出ていたのだとしたら…… 兄と名乗る男から渡された魔騎獣皇の核。罠の可能性を警戒し、 即座に取り込まなかった。その後の戦闘でやむを得ず取り込まざるを 得ない事態に陥ったが、渡された核に異常は見あたらなかった。が、 その戦闘以来、魔力の流れ(解放)が早くなった。まるで今まで 閉ざされていた門を開いたかのように、魔力はスムーズに流れていた。 「……まさか……核に宿る魔獣が……?」 あり得ない話ではない。 『完全に制御出来ねば……いずれ自滅する』 記憶の中の兄と名乗る男は薄く笑みを浮かべていた。 _______________________________________________________ <第52回の作製結果> 能力:体格475/器用514/魔力104/天恵50 技能:格闘LV28/武器LV27/格闘作製LV34/闇印作製LV1/付加LV25 羽根( 材料 / 1 / - / - / - ) →シミュレートA( 格闘 / 93 / 追風LV1 / - / - ) 煉瓦( 材料 / 9 / - / - / - ) →シミュレートB( 格闘 / 188 / 攻撃LV2 / - / - ) ピンクローズ( 材料 / 20 / - / - / - ) →シミュレートC( 格闘 / 343 / 削気LV2 / - / - )
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Message |
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【パーティメッセージ】 ダーク(112)「……場所が悪いのか?」
ダークPL(112)「急ぐあまりうっかり……申し訳ありません。」
キル「……トイウヨリ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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脱衣中!★らくがき王国★ |
キル(23)からのメッセージ: キル「腰蓑? 服飾、ソレダケだとイキモノ、怪我多くなラナイカ? 素足ヤ露出で山森移動すル、ズタズタの血濡れにナッタ、キオク、アルケレド……?」
ムナ(249)からのメッセージ:
ショウ(580)からのメッセージ:
ショウ「(頭/黒コート/腰蓑/靴下/靴/アクセサリ1/アクセサリ2)」
ショウ「ポポテカ族のコスプレしてみたぜ!!!!!!!!!」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「しっかし、女連中にとて、腰蓑はきついもんか?俺は気にしないんだがなぁ・・・。」
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ドット絵が好きだ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇霊を愛でる会(仮称) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
海を愛する会 |
まぐろー(922)からのメッセージ: まぐろー「やあやあ元気かい諸君。そしてえんりけさん久しぶり1」
まぐろー「冬の荒れ狂った海・・・恐ろしく寒い浜辺・・・。ああ、想像しただけでもガクブルだぜ・・・!」
まぐろー「・・・ごめん!動画見ても「見たことある名前だなあ」ぐらいしか分からなかった!」
まぐろー「かべ【壁】
まぐろー「えっと・・・何番?」
まぐろー「豪華客船ってのも一度は乗ってみたいよな。本当に移動のためだけ、みたいなフェリーとかレベルが違うんだろうなあ・・・。」
チュロ(682)からのメッセージ:
チュロ「海の光を浴室に投影するおもちゃを買ったよー。
チュロ「疲れてるときにローリングスシバーに行くもんじゃないね!
ナタリー(970)からのメッセージ:
ナタリー「(こっそり覗きにきた(いあほら最近発言してなかったし」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「うはっ、チュロさん、懐かしの映像って感じだねぇ〜。グッタリとお疲れモードのようだが、体には呉々も気を付けるんだぜ?」
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高速戦闘流派 |
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偽島格闘倶楽部 |
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Main |
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ぬま(17)からの生産行動を許可しました。 ごときさん(431)からの生産行動を許可しました。
普通の保存食 を食べました。
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B2F Q-16 / 砂地
通常戦開始!
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ダーク「くそっ! これから戦闘というのに……出るんじゃないっ!」 ダークの姿が揺らぎ、得体の知れないモノが目を覚ます! ???「……兄様は何処に……?」 イーリス「君はボクと遊びたいの?」 ジェルダ「オレと遊べぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」 イーリスは絶好調のようだ!(実力発揮100%) ジェルダは少しはやる気だ!(実力発揮69%) サンダークラウドの活性LV2 サンダークラウドのMHPが964上昇!HPが964増加! サンダークラウドのMSPが125上昇!SPが125増加! サンダークラウドの加速LV3 サンダークラウドのSPDが上昇! サンダークラウドの命中LV3 サンダークラウドのHITが上昇! サンダークラウドのMHITが上昇! ダークの物攻LV3 ダークのATが上昇! ダークの防御LV2 ダークのDFが上昇! ダークのMDFが上昇! ダークの回避LV1 ダークのEVAが上昇! ダークのMEVAが上昇! ダークの風LV1 ダークの風特性が上昇! ダークの風耐性が上昇! イーリスの緑護法LV2 イーリスの 猛毒 耐性が上昇! イーリスの 麻痺 耐性が上昇! イーリスの加速LV2 イーリスのSPDが上昇! ジェルダの防御LV3 ジェルダのDFが上昇! ジェルダのMDFが上昇! ダークの藁人による異常耐性減少! サンダークラウドの全状態異常耐性が減少! |
非接触フェイズ
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[HP]6313/6398 [SP]704/725 ダークの行動!
レインフォース!! ジェルダの装備による物理攻撃力が上昇! ジェルダの装備による魔法攻撃力が上昇! イーリスの装備による物理攻撃力が上昇! イーリスの装備による魔法攻撃力が上昇! ダークの装備による物理攻撃力が上昇! ダークの装備による魔法攻撃力が上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]6313/6398 [SP]624/725 ダークの行動!
ラダマンティス!! サンダークラウドに1691のダメージ! サンダークラウドに1673のダメージ! サンダークラウドに1640のダメージ!
サンダークラウドのHPが108減少! ダークの追加行動!
1! サンダークラウドに161のダメージ! 2! サンダークラウドは攻撃を回避! ダーク「……ちっ!」 ダークはサンダークラウドを魅了した!(1) ダークの姿が揺らぎ、得体の知れないモノが目を覚ます! ???「私に触れていいのは『彼』のみ……目障りだ!! 消え去れ!!」 イーリスの平穏LV1 イーリスのSPが10回復! [HP]3043/3043 [SP]315/315 イーリスの行動!
ビューティーキック!!1 サンダークラウドに556のダメージ! イーリス「これで決まりかなっ♪」 サンダークラウドの魅力を13奪取! サンダークラウドに魅了を(1)追加! イーリスはサンダークラウドを魅了した!(1) イーリス「ちょ……ちょっと待って!? ボクにはダークさんがっ!?」 ダーク「(無視して)……こいつ! なかなか出来るっ!!」 イーリス「ああっ!? ダークさん、無視しないでくださいよぅっ!?」 [HP]-45/5784 [SP]824/824 魅了[3] サンダークラウドの行動!
イーリスに325のダメージ!
イーリスは麻痺に抵抗! ダークは攻撃を回避! イーリスは攻撃を回避! ジェルダに79のダメージ! サンダークラウドの追加行動!
ダークに481のダメージ! クリティカル! ジェルダに80のダメージ! イーリスに52のダメージ! ダークに84のダメージ! [深度減少] 魅了[3→1] ジェルダの治癒LV2 ジェルダのHPが87回復! ジェルダの平穏LV2 ジェルダのSPが15回復! [HP]2170/2242 [SP]229/229 ジェルダの行動!
ひっかき!!1 サンダークラウドは攻撃を回避! サンダークラウドが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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得体の知れないモノが呟く…… ???「……兄様を探さなければ……」 イーリス「やりましたね♪」 ジェルダ「よっしゃぁぁぁぁぁっっ!ティータイムだぁぁぁぁぁっっ!!」 戦闘に勝利した! PSを 480 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 1 獲得! サンダークラウド はダーク(112)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ダーク(112)は 干乾びたクラゲ を見つけました! ダーク(112)の 格闘 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) ダーク(112)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 体格 が 32 上昇しました!(能力CP - 47 ) 訓練により 魅力 が 24 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 ) 訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 ) 訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
ぬま(17)の所持する 鉄鋼葉 から お飾り用の黒いもじゃもじゃ という 格闘 を作製しました。 ピンクローズ から シミュレートB という 格闘 を作製実験しました。
ごときさん(431)に、 亀の甲羅 から 灰燼の記憶 という 防具 を作製してもらいました。(- 120 PS)
イーリス の 魅力 が 9 上昇しました。(-18CP) ジェルダ が隙を見て逃げ出しました!
Q-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
サブキチ(1415)の声が届いた: サブキチ「付加Lv49!用事のある奴はかかってきな!」
浅き隙間の手品師(1489)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
おやじ(1968)の声が届いた:
りぃたん(216)の声が届いた:
サリス(337)の声が届いた:
シロ(1075)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
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頭に音が伝わる・・・
―――は心の在り処を? いや散らばっているのか・・・ ・・・・・・おや? ・・・ ・・・ ・・・。 ほほぉ!これはこれは・・・ ・・・。 驚きましたね、ヒヒッ ごきげんようっ! ・・・。 フフッ・・・貴方ですよ貴方。 おや・・・一方通行ですか? ・・・おや? おやおや・・・ 造られしものですか。 これは大変ですねぇ・・・私には止められない。 ・・・ヒヒッ せいぜい頑張ってくださいませ―――
突然、無表情な男が通路を塞ぐように現れた。 「力源―――未確認、供給なし。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-13に強制移動)
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Next Battle |
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B2F O-13 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第52回 第54回) |
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ENo.112 ダーク=ブラッドペイン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ダーク |
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