ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「（取引に軽く顎を引き、あぁと納得した風に目を細めた）　仲間の作った物が役に立ったのなら良かったよ。」

ABCD「暗器か――…　僕はああいう細やかなのは（語尾を濁して、背に負った剣を軽く叩いた）　貴女は軽戦士や斥候担当なのかな。」

ABCD「ステラ・ハートネット…　ステラさん。（うん、と幾度か口の中で繰り返し）」

ABCD「僕はアーサー　――　アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス。仲間からはアーサーとかアーティと。（親愛を示して、ちょっと尻尾を振った）」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「ふむ……失礼、そこな黒髪のお嬢。
以前どこかでお会いした事はなかったかな、と思うのだが……」

ヴィルヘルム「いや、こちらが一方的に姿を見かけた事がある……のか？
申し訳ないがお嬢、もしよろしければ御名をお聞かせ願えるかな」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「―――……。そうですが、何か御用でしょうか。
（警戒の色を滲ませ、というよりもそれが基本姿勢なのだが、僅か訝しげに聞き返した）」

シルバークラット に技回数を 2 振り分けました！
ニオベ に技回数を 2 振り分けました！
ファイアナイフダンス に技回数を 1 振り分けました！
スーズ に技回数を 3 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 3 振り分けました！
グロウバタフライ に技回数を 2 振り分けました！
スプリングコール に技回数を 3 振り分けました！
エアリアルステップ に技回数を 4 振り分けました！
月下美人 に技回数を 4 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 6 振り分けました！
タクシック に技回数を 1 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました！
トリプルニードル に技回数を 1 振り分けました！
マーヤ に技回数を 1 振り分けました！
ブラステッドハート に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Lilith を装備！
防具に Nacht Freundin を装備！
装飾に Rote Kreuz を装備！
自由に Nacht Schwester を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クラッティ(48)
　フェンネル(600)
　ステラ(1115)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ブリムストン を修得しました！

オウミ(1917)に 50 PS 渡しました。
クリシュナ(27)に 20 PS 渡しました。
レアス(294)に 100 PS 渡しました。
メイベル(1271)に 20 PS 渡しました。

フェンネル(600)に もっとギリギリ食料 を渡しました。
フェンネル(600)に 無垢なる瞳 を渡しました。
フェンネル(600)に 魔針 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

クリシュナ(27)に、 アルミ缶 から リトルブラッドストーン という 魔石 を作製してもらいました。（- 80 PS）
クリシュナ「ブラッドストーン…別名ヘリオトロープだね。指輪なんかにすると綺麗だよ」

メイベル(1271)に、 桜 から リトルクォーツ という 装飾 を作製してもらいました。（- 150 PS）
メイベル「依頼ありがとね〜またいつでもどうぞ！」

レアス(294)に、 コベリン から リトルコベリン という 吹マ を作製してもらいました。（- 240 PS）
レアス「依頼ありがとう！
この吹矢マナが役立つといいな」

オウミ(1917)に、 プニプニ枝 から リトルムーンストーン という 暗器 を作製してもらいました。（- 130 PS）
オウミ「こんにちは、お仕事ありがとうございました。
満足してもらえる仕上がりになっていればいいんですけど…（と、依頼品を差し出した）」

質素な保存食 を料理し、 チキンとモッツァレラのサンドイッチ をつくりました。
たっぷりのモッツァレラチーズに豪快なチキンをサンドボリューム満点の一品である。

質素な保存食 を料理し、 チキンとモッツァレラのサンドイッチ をつくりました。
たっぷりのモッツァレラチーズに豪快なチキンをサンドボリューム満点の一品である。

AngelGuardルー(949)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

槍凶(917)の所持する 大きな牙 を消費して 七代目突撃槍 を強化しました。

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
O-9 に移動しました！
P-9 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェンネル(600)と一致しました！
フェンネル(600) とパーティを結成！
パーティ名： お前を置いて俺が先に行け！

【成長】
能力CP が 80 増加！
戦闘CP が 78 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 58 増加！
NP が 1 増加！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）