ロフ(1097)「異議あり！！今の証言は事実と矛盾してます！（失礼）
＞えぇ、私って自分でいうのもなんですけれど本当に綺麗だと思っております。」

ロフ(1097)「ありがたく鍋にさせて頂いた。死ぬほど旨かった（毒で）
＞ロフっちは解雇（ロフに身体贈呈）と致します」

ヒューマ(1574)「・・・・・頼むから良い物を選んで使ってくれよ…な…？＞3厳選しよう」

ヒューマ(1574)「て…てめぇ！！　まさか古来の日本人が持ってた人間が一番上等生物とでも思っているのか！？　それで俺みたいな奴らを下等生物だと…もしそうだとしたらレム、お前を軽蔑するぞ！！」

ヒューマ(1574)「サソリはスタッフが美味しく頂かせてもらいました。」

レム(1618)「それ、無理＾＾＞小声で「死ね」と繰り返さなければなお良い。」

レム(1618)「生きろといわれると余計に死にたくなってきます…＞とにかく、生きろ」

レム(1618)「お手伝いいたしましょうか。（超輝いた顔）＞・・・・食べ物が無い。　鬱だ、死のう…。」

　メッセージはありません。

臆病魂 に技回数を 4 振り分けました！
グレイトポイズン に技回数を 4 振り分けました！
ポリューション に技回数を 2 振り分けました！
フルブルーム に技回数を 3 振り分けました！
パラライズソーン に技回数を 4 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 2 振り分けました！
アシッドリキッド に技回数を 2 振り分けました！
フゥアンクラィ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 穴を開けただけの一角獣の角（齧り痕付き） を装備！
防具に ダース○イダー卿の着ている服っぽい物 を装備！
装飾に 白じゃなくなった石 を装備！
自由に 視認不可な物 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ロフ(1097)
　ヒューマ(1574)
　レム(1618)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ラベンダー を消費して ダース○イダー卿の着ている服っぽい物 に効果付加しようとしましたが失敗しました。

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ヒューマ(1574)と一致しました！
　レム(1618)と一致しました！
ヒューマ(1574) レム(1618) とパーティを結成！
パーティ名： 竜人と魑魅魍魎な仲間達

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！

純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた：
純粋たる悪意ヴォックス「…床は良い思い出が無いんだよねぇ…」

レム(1618)の声が届いた：
レム「死にたい…」

ユズハ(1362)の声が届いた：
緋影「やっかいなものだ……」

ラズ(955)の声が届いた：
ラズ「防具枠が空いている方がいれば、ひとつお願いしたいかな。詳細は、地底湖さんのほうでね。」

ミリィ(851)の声が届いた：
ミリィ「再探索、開始〜！」

ミルワ(772)の声が届いた：
ミルワ「やっと宝玉戦かあ」

プラチナ(673)の声が届いた：
みう「非狩り枠常時開放中ー」

ジョルジュ(564)の声が届いた：
アスカロン「負けたわ〜世間に負けたのぉ〜うううう（徐に幻術開花しつつ）」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた：
イメト「水の宝玉…頂くとするわ」

凍牙(193)の声が届いた：
凍牙「防具作るよ〜。依頼は専用の掲示板か伝言でどうぞ〜。」

たつみ(189)の声が届いた：
たつみ「高級装飾15以上…同じ場所にいるか？対価は合成しか出せないけど…。」

”死影”の零(118)の声が届いた：
零「……。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）