エーヴィス「強面のおっさんが優しく微笑みかけても、偏見がある者にはただ恐怖の対象としてしか映らないように
有り体に言ってしまえば割と最悪の部類に入る人種差別だよね？」

アルカイン「……ごめんなさい、俺が悪かったです。
応援最高！　サンキュー！　優しさってイイヨネ！」

エーヴィス「はっはっは、お嬢さん。そのような心配は全くもって不要！　なぜならば、隙がなければ強引にねじ込むだけだから！
邪知奸佞に阿る口舌の徒たる我輩にとって権謀術数の類とはすなわちごり押しという名の形式美によって織りなされる美しく放物線を描き空の彼方へ抜ける青空の如く舞い散る儚き花びら……
そう、それはまさしく罪の味……」

アリス「相変わらず八割方意味のない台詞ね……」

アルカイン「濁った血液はお好みでないようだな……メモっておこう。
品格を重視するタイプか……まァ、こっちとしては都合は良いけどな。無用な争いは避けねーと、肩がこってしょうがねェ」

エーヴィス「心配してくれて誠に痛みいる所存であるが、我輩にとってこの程度はまだ序の口にすぎないのだよ！
さあ次はひとりクレイアニメーションだ！！！」

アルカイン「二度とやるなって言っただろうがッ！！」

エーヴィス「ふふふ、ではやめておこう。あれはあれで骨が融けるのだ……比喩表現ではなくてね？
種あかしをすればどうという事はない、我輩もナル君のようにほんの少しだけヒトと違うだけさ。
わかってしまえばこれほどつまらない種もないがね！　異常こそ正常というタイプの輩なのさ」

アリス「その割に人間くさいというか、情緒不安定というか……
何をもってヒトとそれ以外を分類するのか、よくわかんなくなる感じの奴ですよ。ええ。」

アルカイン「……………」

アルカイン「……………俺はどこから突っ込めばいいんだッ！？」

アルカイン「……まあいいや。ありがたくもらっておく、ありがとな。
賞味期限三倍返しは期待しといてくれていいぞ！　ちょっと今度帰った時倉の中サガしてみっからな！」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「……なるほど、今の姿より以前の鎧甲冑の方が二人の興味を引いたか。
研究対象という見方もあまし好むものではないが、そう見られる事も少なくない。
第一声から『バラしていいですか』とか言われるよりマシではあろうがね」

ヴィルヘルム「獲物を目の前に冷静さを欠くは狩人としては二流と言うが。
なるほど、多少なりにも腕に覚えのある様子。
貴殿の名乗り、確かに聞き届けた。真名は秘めて隠すものだろうからな。
不用意に漏らす必要もあるまいて……」

ヴィルヘルム「ふむ……？　主従というには上下関係があやふやにも見えるが。
まぁわざわざ細かい事柄を聞き出す必要もあるまいな。
聞かずとも耳に入る事、見ずとも肌より感じる物はある。
こちらも改めてよろしく頼もう。貴殿には努々油断はできそうにないがね」

出流「……比較的どうでもいいが。
彼女はほったらかしでいいのか？　酷く落胆しているように見受けられる……
放置しておくのならばそれでも構わんのだろうがな」

来世(832)からのメッセージ：
来世「このたびは合成ありがとうございました！　ふふ、それではよろしくおねがいいたしますね」

楓「撒くなッ　掃除するのが大変であろう。　・・・まぁ、雛祭りを意識する者も少なくなってきているような気はするがな。」

九柳「ところで・・・・雛祭りって、流し雛由来とされてるんだよね、確か。」

楓「そうだといわれているな。災厄を人形に移すという・・・流し雛に近いものがある。であるから、雛祭りを過ぎた後に雛人形を出したままだと嫁に行き遅れるとかそういう言葉もある。」

九柳「いやぁ、この頃ってキャラクタの雛人形とかあるみたいなんだよね。つまり、キ○ィちゃんとかに一生分の災厄を擦り付けるとか、そういう行事だよね、って言う。」

楓「・・・・・。」

九柳「・・・・・。」

楓「アニメのキャラクタは強いんじゃよ。」

九柳「そういう答えでええんかいの。」

九柳「[＞ユメ・ナル]
お菓子業界が見ても、一般人が見てもかなり異質と言うか唖然すると言うか。」

楓「流石に次元を操る事はできぬな・・・・某猫型ロボットのポケットのようなものが出来れば楽なのだろうがな。」

九柳「・・・婆ちゃん、それは知ってるんやねぇ。」

楓「それ位は知っておるさ。・・・・それ位だが。」

九柳「ぬ・・・ぬぅ。何か、この流れは持たないといけない雰囲気のような気がする。ぬぅ、迷うねぇ。」

九柳「そそ、スーパーとかコンビニとかでもあるみたいよ。・・・ぬー、でも、よくよく見てみるとそう言うところでは当たりつきの駄菓子が少なくなってるような気がするね。レジなんかでは当たりを処理するの手間がかかりそうやしねぇ。」

楓「人は流れに敏感であるからな。宣伝で皆がそうすると思えば、その流れに乗りたくなるものよ。宣伝効果が強いのではないかな・・・・宣伝効果が強ければ何でも送る日になりそうであるが。。。」

九柳「・・・・寝返りを頻繁にうつと良い運動になりそうだよね。」

楓「・・・・ウォーキングが良いといわれるのは大股で腹辺りを捻る事で腹の両端辺りを動かすからと聞いた様な覚えがあるものの。いきなりなんだ。」

九柳「いや、なんとなく。。。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「今日はひなまつりーということでっ！桜餅つくってみたのですよっ！！お茶と一緒にどーぞっ、なのです…っ！」

アリア「＞かえでさんー、くりゅうさんー
　むー、喋らなければお茶飲みもオーケー、という事になるのが一番良さそうなのですよ。そうすれば、来年はろーるけーき大きいのを買ってーありあ独り占めーなのですっ！！」

アイン「アリアさんならお茶無しでも余裕そうではありますが…。
　余談ですが夏休みの宿題話。背後の人は休み前に終わらせるタイプでした。後で楽したい派…早すぎてこれもどうかと思いますが。
　体重は…九柳さんに同意したいですね。男としてはもう少し重くなりたいなと思う時があります。体重よりも身長かもしれませんが」

＞ナルさん、ユメさん
アイン「逆境になればなるほど、というやつですね…わかる気はします。っと、これはある意味定番ネタ的なものですから、実際それをやったことが無い人でも通じる事が多いと思いますよ？」

アリア「そーなのですっ！！甘い物がまんーしてグルグルなるよりはっ！いっぱいたべてーいっぱいうんどーすればいいのですよっ！！」

アイン「アリアさんが正論を言っていると何だか違和感を感じてしまいますね…。
まぁ、ユメさんも天然属性という事で」

サモン・エンジェル に技回数を 3 振り分けました！
スペシームビーム に技回数を 4 振り分けました！
サンダーボルト に技回数を 2 振り分けました！
サモン・キマイラ に技回数を 3 振り分けました！
ジェノサイド に技回数を 4 振り分けました！
マジカルゲート に技回数を 4 振り分けました！
ティンクルステップ に技回数を 3 振り分けました！
ブラッディマーチ に技回数を 3 振り分けました！
エナヴェイト に技回数を 3 振り分けました！
ジャーナ に技回数を 3 振り分けました！
ワグドジャドブラ に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
サモン・ラファエル に技回数を 2 振り分けました！
ルンバ に技回数を 2 振り分けました！

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 対高軌道特化型特殊弾薬カズノコ を装備！
防具に ハイビスカスの羽衣 を装備！
装飾に クダカレタジカン を装備！
自由に アニョーパスカル を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ソーサリーフィールド を修得しました！
技 ブローハーツ を修得しました！
技 サモン・ピエロ を修得しました！

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

千鳥(223)の所持する 桜紙吹雪 を 以津真天 に合成しました！
来世(832)の所持する 爛熟斧 を 傘 に合成しました！

カル(41)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 おべんとうその1 を受け取りました。
アヴァリン「ちゃんともっていきなさいよね！」

カル(41)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 おべんとうその2 を受け取りました。
アヴァリン「俺らは下で待ってるからな。」

カル(41)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 おべんとうその3 を受け取りました。
アヴァリン「ちゃんと降りてくるんだぞ！」

B2F Y-25　魔法陣〔新世界〕　に移動しました！

Y-24 に移動しました！
Y-23 に移動しました！
Y-22 に移動しました！
Y-21 に移動しました！
Y-20 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　カル(41)と一致しましたが同じエリアにいません！
　ネイリ(559)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 　

【成長】
能力CP が 107 増加！
戦闘CP が 105 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 81 増加！
NP が 1 増加！