各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
日記は書かれていません。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 亀之山(59)「さぁて、お次は何処行こうか!」
シン(1052)「さて、補給活動も終わった。 再び遺跡内に潜入すると思うか」
今日はメッセージを送っていません。
|
ケモノっぽい人の集まり |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃依頼受付中 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「そう言えば、以前酒場でそんなことを話していたな。……よし、では飲もうか。(少し笑って、瓶を二つテーブルの上に置いた。ソニア愛飲の火酒だ) さて、何に乾杯するのが適当だろうか。(酒瓶の栓を抜きながら)>唐澤零殿」
ソニア「(シリルには見知らぬ男が一人、ソニアと共にやってきて、部屋の中で何やら話し合っている。色白で赤髪、鋭い目つきの男は顎に手を当てて何やら思案しているようだ)……ふむ、なれば、何とかなるか。(ソニアの言葉に頷く男)」
ソニア「……ああ、シリル殿。水場の件だが、何とかなりそうだ。昔使っていたと思われる井戸を近くに見つけたのでな。これ(と言って隣の男を差して)とここまで水を持ってくるつもりだ。>シリル殿」
ソニア「私の好みは貴殿と同じく火酒、所謂ウイスキーだ。蒸留酒なら、やはりアレが一番性に合っている。
ソニア「そうだな。連携行動で目覚ましい動きを見せる者達もいる。私も闘技大会は少々苦戦しているな。>シュリ殿」
ソニア「まぁ、元々巨人族は大酒飲みが多いからな。その血故、ということもあるとは思うぞ。(顔色は一切変えずに、いつしか酒を火酒に切り替えて、悠々と飲み干している)
ソニア「どこの国であろうと、こういう輩はいるものだと思うぞ。そうでないのならば、その国が強大な力を持って世界を席巻しているだろうからな。>レイヴン殿」
ソニア「そういったモノを積み重ねてこそ、次のステップへといけるからな。>リック殿」
ソニア「我流でよければ、だがな。経験談にしろ、それなりに種類はあるがどんなものがお望みかな?>クレア殿」
ソニア「若気の至り、か。まぁ、確かにそれなら誰にもあるものだが。若いうちは堪え性がないからな。戦場でも脛の傷になったりもする。>マージ殿」
ソニア「ふむ……。まぁ、詳しいことは聞いてもきっと解せんだろうな。
ソニア「(全員への対応もほどほどに、一旦店の外に出て何やら工事を始めた。銅製の配管を使って水場を用意しようとしているらしい)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
素直に受け取られ、少し面食らったように立ち止まった。
席に戻り、スプーンを手に取って早速プリンを口に運ぶ。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「人間らしい気持ち・・・か・・・。 戦っているときは常に忘れないようにしたいよね。 もし死ぬことになったとしたら、やっぱり後悔しないようにしたいし。>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……いや、悪くないというよりはむしろ『面白い』か。」
恭平(698)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、よろしく頼む。あいつに聞いたとおりだな、あいつが傭兵らしい人だって言ってたから興味あったが確かに俺よりも傭兵らしいよ・・・っと、褒め言葉だから勘違いしないでくれよ?>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「とりあえず、食事中に邪魔して悪かったな。(ビールを差し出して)これ、俺からのおごりだから良ければ飲んでくれ>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん〜、それは・・・いや、そっちの世界はそうなんだろうな。俺の世界はちょっとな・・・やりがいがあるって言うのは無いな。元々企業とかの揉め事の強制解決が仕事だからな(苦笑>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そんなの気にするなって!どんな仕事だっていつまでやってられるかわからないモンだ。続けているうちはたとえ爺さん婆さんになったって現役!ってくらいに考えておけば良いんじゃないか?>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「それもまた一つの考え方だな。装備の能力と付加の能力・・・どっちも重要要素だ。俺の装備も付加は良いんだが、どうも強さの面では材料に恵まれなくてな(苦笑>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「暗器作成とかは俺の趣味だし、何か対価を求めているわけじゃないから別に構わないさ。まぁ、何か高レベル付加が必要になったらその時はよろしく頼む。それでいいか?>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「え?ああ、まあな・・・何か触れられたくない事情があるなら謝る。俺の世界じゃあ義肢だったり傷を持っている奴ほどベテランだったんでな、こっちの価値観で判断しちまった>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「あ〜・・・まぁ、そん時ぁリタかミルフィに借りるが・・・肩身が狭くなること請け合いだな。こりゃマジで負けられなくなってきたぜ。>クレア」
リック「おっ、気が合うじゃねぇか。よっしゃ、もういっちょ乾杯と行こうぜ!・・・できればマージの奢りでな(ニヤリ>マージ」
リック「あぁ、俺も前半は調子が良かったんだが、後半は苦戦続きだ。装備だけじゃなく戦術も練り直しが必要になってきたな・・・>フィー」
リック「確かにここのメンバーで闘技大会用のパーティーを組むって言うのは面白そうだな。今度誰かと組んでみてぇところだな。」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「俺のいた世界?一番最初にいた環境のことか?それは……一言で言うならば『掃き溜め』。生きるために手段を選ぶ奴は、まず生き残れない世界」
戸叶「数年はそんな環境で暮らしたな。その後ちょっとはマシな環境に移ったが…ま、それでも酷使されまくったわけで。さて、これはお前にとって満足できる話だったかな?>レイヴン」
戸叶「30度で保存する酒なんて聞いたことねぇよ……ま、つまりはそういうことか>マージ」
戸叶「これから先、生き残るには工夫はいるだろうさ。活かすも殺すも自分次第…ってとこじゃないか?>マージ」
戸叶「はは、別に否定はしないがな。ドンマイとしか言えん>マージ」
戸叶「なるほど、聞けば聞くほど俺と似た境遇だな。こっちもほぼ同じだが…ある程度は腕が立たないと、下っ端らしい扱いすらしてもらえないのが世知辛いといえば世知辛かったな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ン・・まァ、全員ずぼらではないかもしれないが<リック」
マージ「強制合成Lv1だけで当たるようにならないかなァ、と格闘を覚えてみた…あれ?また次にとる上位技能が作成系だ orz<戸叶」
|
Main |
|
急降下 に技回数を 3 振り分けました! オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました! ストライク に技回数を 3 振り分けました! マーシリス に技回数を 2 振り分けました! エクスパイアフォール に技回数を 1 振り分けました! 月光 に技回数を 3 振り分けました! ブロウ に技回数を 3 振り分けました! パワーチャージ に技回数を 2 振り分けました! レッドシグナル に技回数を 4 振り分けました! レンド に技回数を 2 振り分けました! コーヌコゥピア に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.4 ボーンクラッシュ を捨てました。
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 器用 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 月明星稀 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 月明星稀 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 月明星稀 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 月明星稀 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
晃(1297)の所持する どうしようもない物体 から 軽い槌 という 槌 を作製しました。
亀之山(59)に、 おいしい草 を料理してもらい、 宝玉獲得祝いのご馳走♪ を受け取りました。 B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
|
D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
げてものさん(530)の声が届いた: げてものさん「ちゃ、ちゃんと服着れてるか? 着れてるよな?」
ふらふらゆれるルー(949)の声が届いた:
ゆ〜(1520)の声が届いた:
亀之山(59)の声が届いた:
刻(64)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F F-2 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第23回 第25回) |
|
ENo.1052 シン=ガイスト |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.59 亀闇鋼 ENo.737 クロエ=スクィード |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] シュー |
|