ABCD「やぁ、ムナさん有難う。頂くね。――と、その前に。イメトさんはそろそろ下りてくるかな。でなければ下ろすけれど。（自力、若しくは他者の助けが無いようなら、長剣で縄を切払おうと）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「わっ、おいしそうなスープ！わたしもひとつ、いただこうかな！（スープをちょっとなめて、にこにこした笑顔を見せる）」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
あらいぐまくん「かぼちゃすーぷぅー　あまいものはすきなんだよーー」

あらいぐまくん「イメトさんがなんだか皆に大人気だけど　ぼくは一緒に盛られてるおさしみのほうにめがいくかな」

あらいぐまくん「こ、こう綺麗に盛られてると一体感を損ねるというか　なんか食べたらいけないようなきがするよ」

あらいぐまくん「・・とりあえずごしゅうしょうさまなんだよ」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「と、とりあえず死んではいないわよ…勝手に葬式なんて始めないで頂戴…」

シスト「まぁ、それはそれとして、また何か来たよ？「オシオキダベェ」とか言ってる
　　　　小さいのがわらわらと」

ブラス「先程の「ポチっとな」という声に反応して現れたようですが…ん？」

ブラス「な、何故私達の方にまで寄って…痛たたたたたたたた！！？」
シスト「ちょっと、服の中に入らないで！はぅ、そこはぁ…！誰か取ってー！」
　
イメト「なるほど、やはり姉弟ということで連帯責任ということなのね。じゃあ、これにて一件落ｔｙ（ドスッ）
　　　　側頭部にナイフはさすがに痛いわよ、シーちゃん」

シスト「当然の報いよ！とっとと鯨とか送り返してきて！」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「まぁ、体操服姿は私もでしたし…今は何故か仮装してますしね…とりあえず、南瓜のミルクスープ、頂きますね（起こっている惨事には遠い目」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（イメトの下に安全マットを敷いておく。）
偽ハリー「落ちたとしても一応大丈夫なようにやっておきましたよー。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「お腹すいたの〜〜　お肉くれれば我慢するんだよ〜〜〜っ」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「―――ふう、このくらいにしておくか（妙に上気した満足そうな笑み）
いや、イメト。そなたは妹弟はじめ、皆に愛されておるな。うらやましいことだ――キャラ的にマネ出来ないだけにな。
嗚呼、兄弟仲良きことは美しき哉（莞爾」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「（イメトのさんの叫びを聞いて）…ガタガタガタ…ブルブルブル…（隅っこで震えているようだ）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ぁああっ！気づいたらお姉さまが吊るされているぅ〜♪」

暴走合成師エックス「きっと、お姉さまが吊るされていたから「ねこねこファンタジアン」チームに勝てたにチマイナイ（ぇぁ」

暴走合成師エックス「カボチャのミルクスープはこれでええんですかいなぁ？（鍋の前に立ちながら）」

暴走合成師エックス「ペロペロっ（食器に口をつけて舐めている。猫舌のせいか、早く飲めない。）」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「さて、ちょっとイメチェンをね。」

秋ちゃん「あああ、メガネを忘れていたね…。コレは失念。」

秋ちゃん「しかし、文字通り。体を張った人が多いようだね。（くすり」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「あぁ、ファルスさんなら丸齧りっすか。罰ゲーム的にはそのくらいが丁度いいっすか？」

さら「まぁ…、冗談交じりのお仕置きはこの辺っすかね。女体盛りはなにかいろいろと引っかかるみたいっすし。看板に。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「やっぱり獣な分みんな食欲や色欲が強いな」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『もう降ろされてるかな？召喚したのはイメトだからこれ返すね。』（焼き魚と冷凍魚を置いていく）＞イメト

(スチロール箱に入れられ、運搬された物をみてる。)『今思えばあれどうすればいいのかな。』(大量の冷凍魚が入った箱見つめ)

たま(1590)からのメッセージ：
たま「おっかたっづけっ、おっかたっづけーっ♪
(たまは、魚の群から抜け出してから延々と魚を食べ続けている)」

たま「…あれ？　な、なんか、何時の間にかイメトとぴょんたが食材に！？\x87\x94
うさぎは美味しそうだけど、獣人はー…(汗
…たた、食べ物の好き嫌いってほんと人によるんだねっ、うんっ。
」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「お、カボチャスープだ。ゲット〜」

アーベル(1892)からのメッセージ：
アーベル「いや、私は別にイメトのことだとは言ってないのだが・・・」

アーベル「だが犯した過失を自らの死を持って償おうというその姿勢・・・武人として尊敬に値する」

アーベル「（・・・ところで女体盛りとは果たして女体まで刺身にするような猟奇的な料理だっただろうか？）」

マグロ「プリィ（南無ー）」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「あ、カボチャのスープだいただ・・・縛られて飲めないー！　くっあっなんですかこの拷問、まさかこんな所で・・お預けってやつですかこれがー！」

ぴょんた「ウサギ肉は美味しくないですよ、そりゃあもう美味しくないですよ。お腹壊しますよ。ですから食べないでくださいね、絶対に食べちゃダメですよ！」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「いや、ぴょんたさん。そこまで黒くないですよー（少なくとも、今回は）
たんに気絶させた、イメトさんのように吊るすだけという感じでしたのに、期待されては頑張るしかないですね！
今回は時間がないので、次回！　次回は思いっきり頑張ります！」

斧神の巫女「他の皆さんも、ぴょんたさんへの行動の手伝い、お願いします。
よかったね、ぴょんたさん。
次回は、貴方が主役なのですよー」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「人が多くて、ちょっとどきどきしちゃいます〜（おどおど」