各種宣言を行なう >> |
探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「ノート、術の勉強も結構だが、もう少し運動面も伸ばした方がいいな。 筋肉の動きが、私の意思に追いつかない。手首を痛めた」 ぶらぶらと手首を振り、精霊へと指し示す。 が。その動きがはた、と止まる。 精霊の表情が、オレと同じだったからだろう。 「…なんて顔してるんだ。 お前、なぜ、この娘に輝石を身につけさせているのか忘れたのか?」 眉根を寄せて、胸元の石を先ほどの手首と変えてぶらぶらと振る。 「疑い深いな。それとも、ライネリッドの方が良かったか? お前自身が指示したんだ、自信を持て」 【ですが】 「私では、何か不都合が?」 足もとに、子猫が近寄る。だが、彼女と目が合うと怯えたように退いた。 彼女は彼女であって、彼女ではないということか。 ……言っているオレもよくわからんが。 「悪いね、にゃんこ。ご主人様の身体を少しお借りするよ。 始末するものを始末しないと、お前の手当てもできないだろう?」 瞳を細めて、子猫の頭を撫でようと近寄るが、さらに怯えて後退されてしまう。 仕方ないかと、やや苦笑して。 ゆっくりと瞳を閉じた彼女は、同じ速度で瞳を開け、オレを見た。 わかったのは――先ほどの彼女と違って、彼女は“始末”するということに、 躊躇するようなタイプではないということか。 「だが問題は、丸腰ってことだな」 オレから抜き取った短剣を手の中で転がし、彼女が肩をすくめる。 オレの視線に気づいたのか、ジャグリングのように宙へ飛ばして遊び小さく笑った。 「残念ながら短剣は得意ではないんだよ」 なぜか楽しそうに両手を広げ、大仰な動作で首を振った。 その動作の最中、落ちてきた短剣を指先で一閃するようにオレへと向けて投げる。 「っ!」 仰け反る様に、それを避けた。 カツッと、背後の木にそれが突き刺さる。 誰が得意じゃないと? 「ほーら、コントロールが甘い。 本当は、肩のあたりを狙ったつもりだったんだけどね。 いやはや、失敗、失敗」 ……だとしたら、随分と基準のいいコントロールの悪さだ。 あの短剣は、オレの眉間を一直線に狙っていたのだから。 「魔力はほぼ枯渇、得物はなし。さーて困ったぞ」 と、ちっとも思っていない表情で、腕を組む。 得物は今あんたが放棄したんじゃないのか? 先ほどのとぼけた表情とは違い、 長い眠りから覚めたかのように表情をくるくると変える彼女に、 調子を狂わされる。 軽く頭を振った。 狂わされている場合じゃないんだ。 いつも言われていたんだ、詰めが甘いと。 あっけにとられている場合じゃない。 相手が丸腰と認識しているのなら尚更、この機を逃すわけにはいかない。 一気に片を―― 【私の力をお使いください】 進言したのは、精霊。 同じく、先ほどとは違い恭しく彼女に従うかのように。 【もとはといえば、私は貴方のために存在しています。貴方のための力です】 決意めいた表情に、彼女は腕を組んでため息ともつかない息を吐いた。 「ノート」 【はい】 「重たい」 【は!?】 しれっと言い放った彼女に、精霊が珍しく素っ頓狂な声を出して。 「重たいの、考え方が。 お前、女から、 『貴方が人間だったらいいのに。そうしたら、私、ノートのお嫁さんに…』……ぽっ… とか、されたことないだろ」 【関係ないでしょう!?】 図星か。 「図星か」 オレの心中と被るように、彼女がかくりと項垂れる。 「サイズ以前の問題だよな、お前」 【関係ないと言っています】 「それと。知らない奴が聞くと、誤解を招くようなセリフはやめてくれ。 私にも選ぶ権利がある。迷惑だ」 【……こんな状況で、よくそんなことが言えますね。 誤解したい奴らには、勝手に誤解させておいてください。私は真面目に言っているんです】 「冗談の通じない人、ライリ、きらーい」 【ライリッドはそういう冗談は言いません】 同じく、調子を狂わされているのか、精霊が頭を抱えていて。 【この状況を打破するには、それしかないんです。ご命令を!】 「そうだな。だったら――」 人差し指を立てて、彼女が爽やかともいえる笑顔を浮かべ、 「ナンパしてこい。少しは男を見せてみろ。 熟女だろうが幼女だろうが、それはお前の趣味に任せる」 間はないのか、間は。 【ファラ=ハン様ああああぁぁあああああっ!】 精霊の血管が切れる音が聞こえそうだ。 だが、彼女は立てた人差し指を今度は耳栓にして、つんとそっぽを向く。 「……ちょっと待て。今、ファラ=ハンと…?」 「正確には違うがな」 オレのつぶやきが耳栓ごしにも聞こえたのか、それを解き朗らかに笑った。 「なぁに、私のことが気になるの?」 ローブの裾をつまみ、それをひらひらと揺らして彼女が問う。 視線はまるで挑発しているかのようで。 ……闘牛扱いか、オレは。 【ライリッドの身体でなにしてるんですか! 似合いませんからやめてください!】 「……言うな、お前」 【苦言はあえて呈させていただきます】 間合いを詰めようと思ったのに、出鼻をくじかれた。 やや納得のいかない表情で、彼女が腕を組んでオレを振り返る。 「お前たちが時を経て、 ファラ=ハンをどれほど聖人へと祭り上げているのかは想像に難くはないが、 ふたを開けてみれば、実際はこんなものだ。 ファラ=ハンは普通の人間だったよ」 普通にしては特殊だろう、今までのやり取りは。 「確かに、普通の人間よりは素質はあっただろう。力はあったろう。 だが、それも努力をしてのこと。 努力しないといけなかった。努力しないと得られなかった」 まるで、他人事。 「だから、ファラ=ハンはいないよ。 身体の持つ性質まで、変えられる人間なんていない。 たとえば……不老不死という言葉もあるが、そんなものを成功させるほどの力も知識もない。 たぶん、興味もなかったろう。 普通の人間が、何百年も生きていられるわけがない。 いたとしたら、それは人間ではない。……人では、ないんだよ」 だったら。ファラ=ハンと呼ばれたお前は、何者だ。 はるか昔、オレたちの頂点に立ち、 自らの子孫にすら災いを残して行ったファラ=ハンではないのか。 ぎりっと、手のひらに力がこもる。 「その視線。やっぱり、私のことが気にな――」 【ファラ=ハン様】 「爺やがうるさい」 【誰が爺やですか!】 「婆やではあるまい」 【そういうことを言っているんじゃなくてですね!】 先ほどのように、ローブの裾をつまんでくるりと回ろうとした彼女をいさめるように言えば、 拗ねたように舌をべぇっと出す。 深くしわを刻む眉間を押さえ、怒りも同時に抑える精霊に、同情する。 「大変だなぁ、あんた」 【見た目がライリッドなだけに、調子が狂うんだ】 深い、深いため息。 二人のやり取りを見ていると、毒気が抜けるようで。ぐっと、再びこぶしを握った。 他のラシエンティアの連中と、オレのスティリードへと持つ思想は若干違う。 いたぶりもせずに、一気に始末しようとしたことが、その一端だ。 それが、仇になるとは思わなかったが。 まさか、会うとは思わなかったのだ。 この広い世界において、埋め込まれた気持ちだとしても、視線は万一と捜していても。どこか他人事だった。 右腕が動く感覚がない。 早く治さないと使い物にならないだろうなと思う。 「痛むか?」 瞳を細めて、彼女が問う。 まさか、見えているのか? ひしゃげた後も、幻術で覆い隠していたものを。 「見たくないものも視えてしまうものでね」 見上げたオレの視線の意味を解したのか、苦笑する。 瞬間、オレは地面を蹴り明確な殺意をもって飛びかかった。 「若い若い。べっつに透視できると言っているわけじゃないのにねぇ。 仮に見えたとして、お前の貧相な身体見て喜ぶほど、私も退屈しているわけじゃないんだが」 腕を組んで、若者は元気だなと、肩を落として苦笑し。 だが―― 「コンプレックス、大いに結構。 お前にとっての地雷を踏むつもりはなかったんだが、結果オーライだ」 くすくすと、頭上から聞こえる笑い声。 短剣を握った手は見事に払いのけられ、 身をかがめた彼女がすくい上げる様にオレの頭を掴んで地面へと叩きつけた。 それだけじゃない。 「ひとつ教えてやる。 あの陣は、エリア指定しなくともこういう使い方もできる。 上手く安定させなくては、お前の右腕のようになってしまうがな」 先ほどの重力系の陣を彷彿させるように、頭部が重く押さえつけられた。 「近接戦を仕掛けるには、この身体では荷が重い。 普通の喧嘩ならいざ知らず、お前のように訓練を受けた相手にはな。 それほどの瞬発力と持久力を持ち合わせてはいない。 かといって、魔力もほぼ底をついている。 さて、どうしよう。とな。 ああ、そうだ。先ほど残った陣が生きている。 まだ消えたわけじゃない、解呪されたわけじゃない。 お前が領域から脱出しただけの話だ。 これを使えば、勝機がある。 枯渇しかかった魔力でも、何とかこの手に宿すだけの余力はある。 ライリッドの作りだしたものだからな。この娘が眠ってしまった今、支配権が宙に浮いてるんだよ。 だが、領域から少しでも離れたら、この手に移動するほどの繋がりもない。 となると、お前の方から来てくれるしかない。 一瞬の隙をついて、一気に片をつけるしかない。 …うふふ。だから、待ってたわ、ダーリン。 貴方から、私の胸に飛び込んできてくれることを」 くすくすと、再び笑って。 「ラシエンティアを逆上させるネタのあれやこれは、確かに10や20持ってるんだが。 段取りとしては、もう少し後にするつもりだったが、手間が省けた」 先ほどと打って変わって、今度はオレが組み敷かれたまま、 上に乗った彼女をにらみつける。 彼女は、そんな視線を正面から受け止め、瞳を細めた。 「私はライリッドじゃない。どんなことも厭わないよ」 ぐっと、オレの頭を掴む手に力を込めた。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 早苗(200)「なら、それで良いじゃないですか。めでたしめでたし」
早苗(200)「いえ、それは知っていますけど。その上で言ってるんですが」
早苗(200)「ライリさん、謎々みたいなものです。肩の力でも抜いて考えましょう?」
ライリ(1025)「……じゃあ…はい……(よく知るいい機会だとばかりに、猫を早苗の眼前へと持ち上げる)」
ノート(1025)「困りはしないが、不愉快だ」
(ちっちっ、指を振り)
(だいじょうぶーvとにこー)
(ぶぃー)
早苗(200)からのメッセージ:
早苗「…………(極めて無表情で沈黙している)」
早苗「動かなければ物事は動きません。だから自分の望む結果が出るように動くのでしょう?私も貴女も」
早苗「踏み出せとまでは言いませんが、もう少し自分に素直になって我が侭になって、本当にそれで良いのか考えて見て下さい」
早苗「暫くは消えることはあっても、ここに帰って来ざるえないでしょうけどね。その後は考えてません」
早苗「本音と建前ですか、単純そうでいいですねぇ」
早苗「良いんじゃありません?多少の器用を誇示するぐらいなら、不器用を意識していただくためにも」
早苗「自分で酔っ払い言っといて何故に腹を立てるんですか」
早苗「え、良いじゃないですか意地悪。大変面白い比喩だと思いますよ?」
早苗「はー……立場逆転?というより元々そうだったんでしょうけど、いやいや素晴らしいですね」
早苗「気になってたんですが、誰に許されてるとか気を使ってるんです、それ?」
早苗「それはとても有難いことですね」
早苗「……新調すべきですね、買ってみては?」
早苗「周りの方は優しいから非難などできないでしょう?だからこそ第三者が言ってるんですよ」
早苗「面倒臭い思考ですねー。忘れると元からそうであったとする辺りで、断崖絶壁が出来てそうです」
早苗「やれやれ……手なずけとか、いい加減引きますよ?」
早苗「面白いことは言いましたよ?後、貴方と彼女の正しい位置関係も直接口から聞けました」
早苗「割と本気ですけど?貴方を挑発するためだけに彼女を騙すのは勿体無さ過ぎる」
早苗「『時折不穏な空気をまとうお前とは同列と言い難い』、得体の知れないからではあまりに条件が緩過ぎますし」
早苗「ノートさんは使えます?」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「力なんて無い方が可愛らしいじゃないか。あたし、男に荷物持ってもらった事ないもん。持ってやった事しかないもん。でも、それを羨ましいと言ってもらえるならちょっと嬉しいや。
ナズ「うん、ほんとにコレ美味しい!自分でお菓子作れるのってやっぱりいいなぁ。あ、ねぇライリこんなんも作れるー?(鞄の中からゴソゴソとお菓子の本を取り出し) ゼリーなんだけどさ。キラキラしてて綺麗でしょっ?夏場に向くデザートらしいんだけど、紅葉に囲まれて食べるのも楽しそうだと思わない?」
ナズ「いや、別にいいよ・・・じゃぁそれ開けてくれる?多分ハンマーだと中身も潰れちゃうからさ。一緒に食べよう!・・・ノートにはやんないから!(拗ねた)」
ナズ「(流れ落ちるかのように消えた花火を見つめ) あたしも何度か練習に付き合った時に見たことはあったんだけど・・・、でもやっぱり綺麗だね。あたしの故郷ではこんな形では見られなかったから・・・」
ナズ「(ライリの言葉に一瞬考える素振りをし)・・・遊がこれを綺麗だと思っているかはあたしには分からないけれど・・・・・・。でもね、あたし分かったことが、1つある。」
ナズ「(ライリの目をジッと見据え)遊を変えたのはあなただね。わたしには、きっとあの心を動かすことなんて出来なかったもの。あたしでは、あんな風に笑わせる事なんて出来なかったもの・・・・・・」
ナズ「・・・ちゃんと、伝えとく。(少し俯いて笑い)
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「そうだな……出来るだけ…他の道を見つけるようにはするが……中々難しそうだ…」
朱音「そんなもんか?……あまり分からないんだが…」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「実際の所、語って面白いような話は殆どありませんよ? ……先日、美月さんに少し昔の話をしたら妙に笑われましたけど」
美月「どんなに強く願っても叶わない願いだってあるのに……ね(寂しげに、小さく呟き)」
美月「ふふ、それで気が付いたらお土産も持ちきれないくらい買っちゃって、どこに持って帰ればいいのか途方に暮れちゃうかもですねっ(くすくす)」
美月「あは、この服、普通の人は着ないものなんですけどねっ。でも、それを言ったら、あたしだってライリッドさんの着てるような服ってあんまり見たことないですよー」
美月「か、隠したいことって言うか、その……は、恥ずかしいことですし、うーっ」
シオン「…………」
シオン「……貴女が、私の何を知っていると言うのですか……」
シオン「何も知らない癖に……よくも知ったような事を平然と言えるものですね……!」
シオン「美月さんは……美月さんの様な人が居るから、私は……っ!」
美月「ふふふ、よく考えたら笑おうと思って笑うことの方が不自然ですからねっ。いろんな所で自然に笑えるなら、それが一番ですよ♪」
美月「うー、うー、でも、見られてるって何だか恥ずかしくて……」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「高笑いを始めたのは14歳の時の初陣の時ですわね。」
ソフィ「周りの反応が面白いのでずっとやってますわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「それが、ここまで出来るようになったということは、かなり頑張ったということですわ。」
ソフィ「確実に成果が出てると思いますわよ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「わたくしも貴方に出会えた事は幸せですわよ。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「(鼻をつつかれ、押し黙る。その表情には、隠しきれない照れが浮かび、わずかに頬が朱に染まる)」
ソニア「他人行儀、か。まぁ、確かにそうなのかもしれんな。他人の事情まで分け入っていくのは、どうにも抵抗がある故。気軽な雰囲気を作るのはなかなか難しいな。(顔を横に向け、頭を掻くようにして)」
ソニア「あ……、いや……、何でもない。大したことではない。(言葉に切れはなく、どんどんしどろもどろになっていく。妙に落ち着かない様子で、ライリから一歩横へ動いて、距離を取る。ソニアは、自身の動揺をありありと感じていた)」
ソニア「……ありがとう。貴殿は優しいな。(そう言って、少し笑う)
ソニア「世には、殺戮狂はいくらか居るもの。あれは、まさに破滅的な生き方だ。……ああなれば、遅かれ早かれ終わりが来ることになろう。」
ソニア「そうだな。特別な才覚がないからこそ、より気を付けることが必要になる。逆に言えば、それができれば凡夫も俊英に勝てるかもしれんということに他ならん。」
ソニア「次へ進むことの厳しさと嬉しさ、それを得ては止まってなどいられんさ。きっと、な。」
ソニア「……。(ライリの姿を眩しそうに見つめながら、口端を緩める)貴殿がそう思えることは、素晴らしいことなのかもしれんな。その素直さ、忘れずに居てくれよ。……私からの、願いだ。(そう言って、頭を撫でるように髪を触る。ソニアの笑顔には、一抹の寂寥が混ざるも、やがては消える)」
ソニア「……ただ、これ以上は止めておく。私も、堪えがどこまで持つかはわからんからな……。(どこか、遠い眼差しをしてライリを見つめ、半ば独語気味に呟き、やがて瞑目した。自身の胸に手を置いて、大きく息を吐く)」
ソニア「刃の持つ痛みを知らずに振るえば、いつか自身を傷付ける。幼子が小刀で怪我することでそれの危険と使い方とを真に理解するように、力とそれをもたらす痛みは自身のみで知ってしかるべきなのだ。それを怠れば、面倒を引き起こすことになろう。ほぼ間違いなく、な。」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「縁があるならまた遭える日まで、Yes, I’m here.」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「うむ。時間のある限り何度でも戻ればいい。そしてやり直せるのであればやり直せばいい。あきらめたらそこで終わってしまう。」
九柳「……?うぬ、それじゃ、少しずつ知れるように頑張るわぁ。
楓「ふむ……確かにの。些細なきっかけが重なり合って今に至る、って物なんじゃろうな。一見関係無さそうに思っても、なにかしら物事は何かに因果しておるものじゃ。出会いを大切にする、というのは同感じゃよ。」
楓「……なるほど、な。気持ちはそう簡単には伝わらぬ、だから言葉とやらが存在するのであろう。
九柳「ぬぅ。まぁ楽しい会話やったなら良かったわぁ。尚更邪魔したらあかんと思ってまうしの。あんまり気にせぇへんといてぇね。
九柳「せやの。このまま続いてくれれば、おれっちも楽なんやけど、の。
九柳「どっちかって言うと泳げへんから、やね。歩く事は歩くけど、川を渡ったり海を越えたりは流石に生身じゃ無理やからねぇ。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「その分ペットに出来ると心強い相棒になるだろう。白虎にも見劣りしないのが出てくるぜ。牙狼とか( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「とりあえずT19の魔法陣を踏むことを考えてその間に、地の宝玉を狙うか風の宝玉を狙うか考えることが出来るルートでもある。俺達は地の宝玉から狙うことにしたぜ」
清純派姉御「宝玉戦の二戦目の結果も出揃ったが難易度は風と地が上位で、一番与しやすいのは烈火のイガラシかな。まあお互いぼちぼち頑張ろうや( ´ー`)y―┛~~」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もふもふしたのが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラ使いですけど何か? |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ロールに溺れる |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
早苗(200)に連れてってもらいました!
ほうれん草のキッシュ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
通常戦開始!
|
ビス「ほな、行くで!」 早苗「難儀も難儀、難儀過ぎますね」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「俺を戦力に換算したらダメだよ。いたいけな少年なんだから」 鹿A「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 鹿B「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 鹿C「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%) レームは気合十分だ!(実力発揮84%) 宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により早苗の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりビスの攻撃命中率・回避率が高められた! ビスの追風LV1 ビスのWAITが減少! 早苗のWAITが減少! ライリのWAITが減少! サンシュユのWAITが減少! レームのWAITが減少! ビスの魔防LV2 ビスのMDFが上昇! ビスの集中LV1 ビスのCRIが上昇! ビスのMCRIが上昇! 早苗の命中LV1 早苗のHITが上昇! 早苗のMHITが上昇! 早苗の物攻LV2 早苗のATが上昇! 早苗の防御LV2 早苗のDFが上昇! 早苗のMDFが上昇! 早苗の集中LV1 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! 早苗の祝福LV1 早苗に祝福を追加! 早苗の集中LV1 早苗のCRIが上昇! 早苗のMCRIが上昇! ライリの回避LV0 ライリのEVAが上昇! ライリのMEVAが上昇! ライリの祝福LV1 ライリに祝福を追加! ライリの魔攻LV2 ライリのMATが上昇! サンシュユの命中LV1 サンシュユのHITが上昇! サンシュユのMHITが上昇! レームの攻撃LV2 レームのATが上昇! レームのMATが上昇! レームの防御LV2 レームのDFが上昇! レームのMDFが上昇! ビスの退魔LV1 鹿AのMATが低下! 鹿BのMATが低下! 鹿CのMATが低下! |
非接触フェイズ
|
行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
早苗の治癒LV1 早苗のHPが73回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗は祝福されている! 早苗の攻撃! 早苗「三連一槍……まぁ喰らってのお楽しみですよ」 今がチャンス!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鹿Bに486のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鹿Bに415のダメージ! 早苗「防御が疎かですよ」 クリティカル! クリティカル! 鹿Bに339のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが85回復! ビスの攻撃! グッジョブ!! クリティカル! クリティカル! 鹿Bに1925のダメージ! ビス「やった!ウチって天才!」 レームのHPが780回復! 鹿Aの攻撃! 鹿A「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿Aの次の物理攻撃のダメージが強化! 鹿Cの攻撃! 鹿C「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿Cの次の物理攻撃のダメージが強化! 鹿Bの攻撃! 鹿B「実力を確かめさせてもらうぜ!」 パワーチャージ!!1 鹿Bの次の物理攻撃のダメージが強化! レームの治癒LV1 レームのHPが43回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームの攻撃! レーム「とはいいつつも。働かざる者食うべからず。ああ、よくできた少年だな、ボク」 コールクラウド!!1 レームに 雷雲LV1 を付加! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 鹿Aに197のダメージ! 鹿Cは攻撃を回避! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが58回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが58回復! ライリは祝福されている! ライリ「…………」 ライリは鹿Bを魅了した! 鹿B「す・・・少しくらい可愛いからってダメだからな!」 ライリの攻撃! ウーンズ!! 鹿Aに1491のダメージ! ライリ「……ごめんなさい……」 鹿A「ふ・・・・・完敗だぜ。」 鹿Aが倒れた! 鹿B「ふ・・・・・完敗だぜ。」 鹿Bが倒れた! 鹿C「ほほう。」 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
レームの雷雲LV1 暗雲から雷撃が発生ッ! 鹿Cに207のダメージ! 鹿Cは麻痺に抵抗! 早苗の治癒LV1 早苗のHPが73回復! 早苗の平穏LV1 早苗のSPが10回復! 早苗は祝福されている! 早苗「(こんな身体でも魅了はできるもんなんだな)」 早苗は鹿Cを魅了した! 鹿C「す・・・少しくらい可愛いからってダメだからな!」 早苗の攻撃! 早苗「こちらはサービス、もう一度プレゼントしますね?」 今がチャンス!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鹿Cに398のダメージ! 早苗「踏み込みすぎです」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 鹿Cに483のダメージ! クリティカル! クリティカル! 鹿Cに332のダメージ! ビスの平穏LV1 ビスのSPが10回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが85回復! ビスの治癒LV1 ビスのHPが85回復! ビスの攻撃! ビス「(にやり)弱点はそこやな!」 クリティカル! クリティカル! 鹿Cに545のダメージ! ビス「やった!ウチって天才!」 鹿Cは魅了に耐えている! 鹿Cの攻撃! 鹿C「これをかわせるかッ!」 突撃!!2 サンシュユは攻撃を回避! 鹿C「・・・やるようだな。」 鹿CのWAITが増加! (鹿Cの魅了の効果が消失) レームの治癒LV1 レームのHPが43回復! レームの平穏LV1 レームのSPが10回復! レームの攻撃! 鹿Cは攻撃を回避! ライリの平穏LV1 ライリのSPが10回復! ライリの治癒LV1 ライリのHPが58回復! ライリは祝福されている! ライリの攻撃! 必殺技が発動! ポイズンブラスト!! 鹿Cに308のダメージ! 鹿Cは猛毒に抵抗! 鹿Cに316のダメージ! 鹿Cは猛毒に抵抗! クリティカル! 鹿Cに336のダメージ! 鹿Cは猛毒に抵抗! サンシュユの攻撃! サンシュユ「にゃー」 ひっかき!!1 鹿Cに193のダメージ! 鹿Cに199のダメージ! 鹿Cに192のダメージ! 鹿C「ふ・・・・・完敗だぜ。」 鹿Cが倒れた! |
ビス「こんぐらい朝飯前や♪」 早苗「この程度で足を止めるわけにはいきません」 ライリ「…………」 サンシュユ「にゃー」 レーム「ドモでしたー」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! ライリ(1025)は おにく50 を入手! ビス(154)は 角 を入手! 早苗(200)は 角 を入手! 鹿A はライリ(1025)に魅惑されている! 鹿B はライリ(1025)に魅惑されている! 鹿C はライリ(1025)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ビス(154)は 竹 を見つけました! 早苗(200)は 桜 を見つけました! ライリ(1025)は 翌檜 を見つけました! ビス(154)の 剣 の熟練LVが増加!( 18 → 19 ) ライリ(1025)の 魔術 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) |
鹿を退治すると、若い女は木に寄り掛かり口を開く。 「・・・感謝する。・・・・・・綾瀬という者だ。」 中途半端に破けた和服の裾を手で破り捨てる。 「悪いが時間が惜しい、先を急ぐ。・・・そちらは、招待状の噂で来た・・・のか?」 ふらつきながら目を瞑りゆっくり呼吸をしている。 「・・・礼には微妙だが・・・ひとつ教えよう。・・・宝玉は、集めないことだ。持ち出せば、持ち出すだけ・・・・・・この島を・・・崩壊へと、導く。」 そう言い残すと綾瀬はその場から消えた。 どうやら遺跡外に戻ったようだ。
|
|
毒物 を忘れました。(戦闘CP + 14 )
訓練により 魔力 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
早苗(200)に、 粉雪 を 銀の鎖紗 に合成してもらいました!
柳 から 翠の髪留め という 装飾 を作製しました。(- 80 PS)
早苗(200)の所持する 質素な保存食 を料理し、 塩おにぎり をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 11 上昇しました。(-28CP)
O-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
捕獲可能リスト
|
声が聞こえる・・・ |
ミオ(1919)の声が届いた: みお「少しだけ離れて、歩いてみているの。 うでだめし、じょうずにできますように・・・」
みかん(1353)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F Q-23 / 森林LV1
通常戦が発生!
|
Data (第25回 第27回) |
|
ENo.1025 ライリッド・スティリード |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 文月 |
|