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探索26日目

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Diary
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「ノート、術の勉強も結構だが、もう少し運動面も伸ばした方がいいな。
筋肉の動きが、私の意思に追いつかない。手首を痛めた」

ぶらぶらと手首を振り、精霊へと指し示す。
が。その動きがはた、と止まる。
精霊の表情が、オレと同じだったからだろう。

「…なんて顔してるんだ。
お前、なぜ、この娘に輝石を身につけさせているのか忘れたのか?」

眉根を寄せて、胸元の石を先ほどの手首と変えてぶらぶらと振る。

「疑い深いな。それとも、ライネリッドの方が良かったか?
お前自身が指示したんだ、自信を持て」

【ですが】
「私では、何か不都合が?」

足もとに、子猫が近寄る。だが、彼女と目が合うと怯えたように退いた。
彼女は彼女であって、彼女ではないということか。
……言っているオレもよくわからんが。

「悪いね、にゃんこ。ご主人様の身体を少しお借りするよ。
始末するものを始末しないと、お前の手当てもできないだろう?」

瞳を細めて、子猫の頭を撫でようと近寄るが、さらに怯えて後退されてしまう。
仕方ないかと、やや苦笑して。
ゆっくりと瞳を閉じた彼女は、同じ速度で瞳を開け、オレを見た。

わかったのは――先ほどの彼女と違って、彼女は“始末”するということに、
躊躇するようなタイプではないということか。

「だが問題は、丸腰ってことだな」

オレから抜き取った短剣を手の中で転がし、彼女が肩をすくめる。
オレの視線に気づいたのか、ジャグリングのように宙へ飛ばして遊び小さく笑った。

「残念ながら短剣は得意ではないんだよ」

なぜか楽しそうに両手を広げ、大仰な動作で首を振った。
その動作の最中、落ちてきた短剣を指先で一閃するようにオレへと向けて投げる。

「っ!」

仰け反る様に、それを避けた。
カツッと、背後の木にそれが突き刺さる。

誰が得意じゃないと?

「ほーら、コントロールが甘い。
本当は、肩のあたりを狙ったつもりだったんだけどね。
いやはや、失敗、失敗」

……だとしたら、随分と基準のいいコントロールの悪さだ。
あの短剣は、オレの眉間を一直線に狙っていたのだから。

「魔力はほぼ枯渇、得物はなし。さーて困ったぞ」

と、ちっとも思っていない表情で、腕を組む。
得物は今あんたが放棄したんじゃないのか?

先ほどのとぼけた表情とは違い、
長い眠りから覚めたかのように表情をくるくると変える彼女に、
調子を狂わされる。

軽く頭を振った。
狂わされている場合じゃないんだ。

いつも言われていたんだ、詰めが甘いと。
あっけにとられている場合じゃない。
相手が丸腰と認識しているのなら尚更、この機を逃すわけにはいかない。
一気に片を――

【私の力をお使いください】

進言したのは、精霊。
同じく、先ほどとは違い恭しく彼女に従うかのように。

【もとはといえば、私は貴方のために存在しています。貴方のための力です】

決意めいた表情に、彼女は腕を組んでため息ともつかない息を吐いた。

「ノート」
【はい】

「重たい」
【は!?】

しれっと言い放った彼女に、精霊が珍しく素っ頓狂な声を出して。

「重たいの、考え方が。
お前、女から、
『貴方が人間だったらいいのに。そうしたら、私、ノートのお嫁さんに…』……ぽっ…
とか、されたことないだろ」

【関係ないでしょう!?】

図星か。

「図星か」

オレの心中と被るように、彼女がかくりと項垂れる。

「サイズ以前の問題だよな、お前」
【関係ないと言っています】

「それと。知らない奴が聞くと、誤解を招くようなセリフはやめてくれ。
私にも選ぶ権利がある。迷惑だ」

【……こんな状況で、よくそんなことが言えますね。
誤解したい奴らには、勝手に誤解させておいてください。私は真面目に言っているんです】

「冗談の通じない人、ライリ、きらーい」
【ライリッドはそういう冗談は言いません】

同じく、調子を狂わされているのか、精霊が頭を抱えていて。

【この状況を打破するには、それしかないんです。ご命令を!】
「そうだな。だったら――」

人差し指を立てて、彼女が爽やかともいえる笑顔を浮かべ、

「ナンパしてこい。少しは男を見せてみろ。
熟女だろうが幼女だろうが、それはお前の趣味に任せる」

間はないのか、間は。

【ファラ=ハン様ああああぁぁあああああっ!】

精霊の血管が切れる音が聞こえそうだ。
だが、彼女は立てた人差し指を今度は耳栓にして、つんとそっぽを向く。


「……ちょっと待て。今、ファラ=ハンと…?」


「正確には違うがな」

オレのつぶやきが耳栓ごしにも聞こえたのか、それを解き朗らかに笑った。

「なぁに、私のことが気になるの?」

ローブの裾をつまみ、それをひらひらと揺らして彼女が問う。
視線はまるで挑発しているかのようで。

……闘牛扱いか、オレは。

【ライリッドの身体でなにしてるんですか!
似合いませんからやめてください!】

「……言うな、お前」
【苦言はあえて呈させていただきます】

間合いを詰めようと思ったのに、出鼻をくじかれた。
やや納得のいかない表情で、彼女が腕を組んでオレを振り返る。

「お前たちが時を経て、
ファラ=ハンをどれほど聖人へと祭り上げているのかは想像に難くはないが、
ふたを開けてみれば、実際はこんなものだ。
ファラ=ハンは普通の人間だったよ」

普通にしては特殊だろう、今までのやり取りは。

「確かに、普通の人間よりは素質はあっただろう。力はあったろう。
だが、それも努力をしてのこと。
努力しないといけなかった。努力しないと得られなかった」

まるで、他人事。

「だから、ファラ=ハンはいないよ。
身体の持つ性質まで、変えられる人間なんていない。
たとえば……不老不死という言葉もあるが、そんなものを成功させるほどの力も知識もない。
たぶん、興味もなかったろう。
普通の人間が、何百年も生きていられるわけがない。
いたとしたら、それは人間ではない。……人では、ないんだよ」

だったら。ファラ=ハンと呼ばれたお前は、何者だ。
はるか昔、オレたちの頂点に立ち、
自らの子孫にすら災いを残して行ったファラ=ハンではないのか。

ぎりっと、手のひらに力がこもる。

「その視線。やっぱり、私のことが気にな――」
【ファラ=ハン様】

「爺やがうるさい」
【誰が爺やですか!】

「婆やではあるまい」
【そういうことを言っているんじゃなくてですね!】

先ほどのように、ローブの裾をつまんでくるりと回ろうとした彼女をいさめるように言えば、
拗ねたように舌をべぇっと出す。
深くしわを刻む眉間を押さえ、怒りも同時に抑える精霊に、同情する。

「大変だなぁ、あんた」
【見た目がライリッドなだけに、調子が狂うんだ】

深い、深いため息。

二人のやり取りを見ていると、毒気が抜けるようで。ぐっと、再びこぶしを握った。
他のラシエンティアの連中と、オレのスティリードへと持つ思想は若干違う。
いたぶりもせずに、一気に始末しようとしたことが、その一端だ。
それが、仇になるとは思わなかったが。
まさか、会うとは思わなかったのだ。
この広い世界において、埋め込まれた気持ちだとしても、視線は万一と捜していても。どこか他人事だった。

右腕が動く感覚がない。
早く治さないと使い物にならないだろうなと思う。

「痛むか?」

瞳を細めて、彼女が問う。

まさか、見えているのか?
ひしゃげた後も、幻術で覆い隠していたものを。

「見たくないものも視えてしまうものでね」

見上げたオレの視線の意味を解したのか、苦笑する。
瞬間、オレは地面を蹴り明確な殺意をもって飛びかかった。

「若い若い。べっつに透視できると言っているわけじゃないのにねぇ。
仮に見えたとして、お前の貧相な身体見て喜ぶほど、私も退屈しているわけじゃないんだが」

腕を組んで、若者は元気だなと、肩を落として苦笑し。
だが――

「コンプレックス、大いに結構。
お前にとっての地雷を踏むつもりはなかったんだが、結果オーライだ」

くすくすと、頭上から聞こえる笑い声。
短剣を握った手は見事に払いのけられ、
身をかがめた彼女がすくい上げる様にオレの頭を掴んで地面へと叩きつけた。
それだけじゃない。

「ひとつ教えてやる。
あの陣は、エリア指定しなくともこういう使い方もできる。
上手く安定させなくては、お前の右腕のようになってしまうがな」

先ほどの重力系の陣を彷彿させるように、頭部が重く押さえつけられた。

「近接戦を仕掛けるには、この身体では荷が重い。
普通の喧嘩ならいざ知らず、お前のように訓練を受けた相手にはな。
それほどの瞬発力と持久力を持ち合わせてはいない。
かといって、魔力もほぼ底をついている。
さて、どうしよう。とな。
ああ、そうだ。先ほど残った陣が生きている。
まだ消えたわけじゃない、解呪されたわけじゃない。
お前が領域から脱出しただけの話だ。
これを使えば、勝機がある。
枯渇しかかった魔力でも、何とかこの手に宿すだけの余力はある。
ライリッドの作りだしたものだからな。この娘が眠ってしまった今、支配権が宙に浮いてるんだよ。
だが、領域から少しでも離れたら、この手に移動するほどの繋がりもない。
となると、お前の方から来てくれるしかない。
一瞬の隙をついて、一気に片をつけるしかない。
…うふふ。だから、待ってたわ、ダーリン。
貴方から、私の胸に飛び込んできてくれることを」

くすくすと、再び笑って。

「ラシエンティアを逆上させるネタのあれやこれは、確かに10や20持ってるんだが。
段取りとしては、もう少し後にするつもりだったが、手間が省けた」

先ほどと打って変わって、今度はオレが組み敷かれたまま、
上に乗った彼女をにらみつける。
彼女は、そんな視線を正面から受け止め、瞳を細めた。

「私はライリッドじゃない。どんなことも厭わないよ」

ぐっと、オレの頭を掴む手に力を込めた。




Message
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【パーティメッセージ】

早苗(200)「なら、それで良いじゃないですか。めでたしめでたし」

早苗(200)「いえ、それは知っていますけど。その上で言ってるんですが」

早苗(200)「ライリさん、謎々みたいなものです。肩の力でも抜いて考えましょう?」

ライリ(1025)「……じゃあ…はい……(よく知るいい機会だとばかりに、猫を早苗の眼前へと持ち上げる)」

ノート(1025)「困りはしないが、不愉快だ」


クロン(188)からのメッセージ:
(表情と口調が少しアンバランスに)
「本能は本能、動物と一緒なのよー。救い?私は本能に操られてるわけじゃないのよ。だからそんなの要らないし、それは私にとって救いとは言わないのよ。私は、うさぎだから。限りなくニンゲンに近いけど、私はうさぎ。(しっかりとした口調で)」

(ちっちっ、指を振り)
「ふふ、ライリさんもー、そういうお仕事してたら、いつか華やかな服を着るのよ。いつか、絶対にーv 華やかでなくともドレスとか合いそう、こう、淡い水色のとか。今のライリさんなら暗い色より明るい色!暗い色は大人になってからでいいと思うのよ!」

(だいじょうぶーvとにこー)
「使っているものと、ライリさんは別だから使っているものがあやしくとも、ライリさんは怪しくないのよー。」

(ぶぃー)
「もー、耳もふるの禁止なのよ!なのよー!耳もふり権は既に売られてしまったのよー!(ふにゃりと耳を垂らして」

早苗(200)からのメッセージ:
早苗「そうですかね?割と普通じゃありません?」

早苗「…………(極めて無表情で沈黙している)」

早苗「動かなければ物事は動きません。だから自分の望む結果が出るように動くのでしょう?私も貴女も」

早苗「踏み出せとまでは言いませんが、もう少し自分に素直になって我が侭になって、本当にそれで良いのか考えて見て下さい」

早苗「暫くは消えることはあっても、ここに帰って来ざるえないでしょうけどね。その後は考えてません」

早苗「本音と建前ですか、単純そうでいいですねぇ」

早苗「良いんじゃありません?多少の器用を誇示するぐらいなら、不器用を意識していただくためにも」

早苗「自分で酔っ払い言っといて何故に腹を立てるんですか」

早苗「え、良いじゃないですか意地悪。大変面白い比喩だと思いますよ?」

早苗「はー……立場逆転?というより元々そうだったんでしょうけど、いやいや素晴らしいですね」

早苗「気になってたんですが、誰に許されてるとか気を使ってるんです、それ?」

早苗「それはとても有難いことですね」

早苗「……新調すべきですね、買ってみては?」

早苗「周りの方は優しいから非難などできないでしょう?だからこそ第三者が言ってるんですよ」

早苗「面倒臭い思考ですねー。忘れると元からそうであったとする辺りで、断崖絶壁が出来てそうです」

早苗「やれやれ……手なずけとか、いい加減引きますよ?」

早苗「面白いことは言いましたよ?後、貴方と彼女の正しい位置関係も直接口から聞けました」

早苗「割と本気ですけど?貴方を挑発するためだけに彼女を騙すのは勿体無さ過ぎる」

早苗「『時折不穏な空気をまとうお前とは同列と言い難い』、得体の知れないからではあまりに条件が緩過ぎますし」

早苗「ノートさんは使えます?」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「だって、あたしにはそんな事出来ないし。そうやって何かを形作れるって本当に羨ましいな。あたしは、壊す事しか出来ないもん。」

ナズ「力なんて無い方が可愛らしいじゃないか。あたし、男に荷物持ってもらった事ないもん。持ってやった事しかないもん。でも、それを羨ましいと言ってもらえるならちょっと嬉しいや。
ん、昔から記憶する事だけは得意でさ。その蓄えた知識も有効利用出来ればいいんだけどね。残念ながら考える事は苦手だから生かす事は中々・・・(少し苦笑し)」

ナズ「うん、ほんとにコレ美味しい!自分でお菓子作れるのってやっぱりいいなぁ。あ、ねぇライリこんなんも作れるー?(鞄の中からゴソゴソとお菓子の本を取り出し) ゼリーなんだけどさ。キラキラしてて綺麗でしょっ?夏場に向くデザートらしいんだけど、紅葉に囲まれて食べるのも楽しそうだと思わない?」

ナズ「いや、別にいいよ・・・じゃぁそれ開けてくれる?多分ハンマーだと中身も潰れちゃうからさ。一緒に食べよう!・・・ノートにはやんないから!(拗ねた)」

ナズ「(流れ落ちるかのように消えた花火を見つめ) あたしも何度か練習に付き合った時に見たことはあったんだけど・・・、でもやっぱり綺麗だね。あたしの故郷ではこんな形では見られなかったから・・・」

ナズ「(ライリの言葉に一瞬考える素振りをし)・・・遊がこれを綺麗だと思っているかはあたしには分からないけれど・・・・・・。でもね、あたし分かったことが、1つある。」

ナズ「(ライリの目をジッと見据え)遊を変えたのはあなただね。わたしには、きっとあの心を動かすことなんて出来なかったもの。あたしでは、あんな風に笑わせる事なんて出来なかったもの・・・・・・」

ナズ「・・・ちゃんと、伝えとく。(少し俯いて笑い)
あぁ、そうだ。遊に理由聞くんだっけ?きっとすぐには言ってくれないと思うから頑張って聞き出してね。(悪戯そうに笑って見せた)」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ああ……格好悪いことにな…?」

朱音「そうだな……出来るだけ…他の道を見つけるようにはするが……中々難しそうだ…」

朱音「そんなもんか?……あまり分からないんだが…」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「はあ……(根負けしたように、溜息を吐き)どうしてもと言うのでしたらまあ、構いませんが……どんな話を聞きたいんですか?」

シオン「実際の所、語って面白いような話は殆どありませんよ? ……先日、美月さんに少し昔の話をしたら妙に笑われましたけど」

美月「どんなに強く願っても叶わない願いだってあるのに……ね(寂しげに、小さく呟き)」

美月「ふふ、それで気が付いたらお土産も持ちきれないくらい買っちゃって、どこに持って帰ればいいのか途方に暮れちゃうかもですねっ(くすくす)」

美月「あは、この服、普通の人は着ないものなんですけどねっ。でも、それを言ったら、あたしだってライリッドさんの着てるような服ってあんまり見たことないですよー」

美月「か、隠したいことって言うか、その……は、恥ずかしいことですし、うーっ」

シオン「…………」

シオン「……貴女が、私の何を知っていると言うのですか……」

シオン「何も知らない癖に……よくも知ったような事を平然と言えるものですね……!」

シオン「美月さんは……美月さんの様な人が居るから、私は……っ!」

美月「ふふふ、よく考えたら笑おうと思って笑うことの方が不自然ですからねっ。いろんな所で自然に笑えるなら、それが一番ですよ♪」

美月「うー、うー、でも、見られてるって何だか恥ずかしくて……」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
昔は普通の笑い方でしたわよ。」

ソフィ「高笑いを始めたのは14歳の時の初陣の時ですわね。」

ソフィ「周りの反応が面白いのでずっとやってますわ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
体が弱かったのでは大変でしたわね。」

ソフィ「それが、ここまで出来るようになったということは、かなり頑張ったということですわ。」

ソフィ「確実に成果が出てると思いますわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしに出会えて幸せと言って貰えて、わたくしもうれしいですわ。」

ソフィ「わたくしも貴方に出会えた事は幸せですわよ。」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ここのところ数年は、頼られる方が圧倒的に多かったのは確かだ。新兵の世話が多かった故。」

ソニア「(鼻をつつかれ、押し黙る。その表情には、隠しきれない照れが浮かび、わずかに頬が朱に染まる)」

ソニア「他人行儀、か。まぁ、確かにそうなのかもしれんな。他人の事情まで分け入っていくのは、どうにも抵抗がある故。気軽な雰囲気を作るのはなかなか難しいな。(顔を横に向け、頭を掻くようにして)」

ソニア「あ……、いや……、何でもない。大したことではない。(言葉に切れはなく、どんどんしどろもどろになっていく。妙に落ち着かない様子で、ライリから一歩横へ動いて、距離を取る。ソニアは、自身の動揺をありありと感じていた)」

ソニア「……ありがとう。貴殿は優しいな。(そう言って、少し笑う)
話しても、気分が悪くなるだけの話だ。だから、そういう類の昔話はせんようにしている。それに、下手に同情される方が辛いこともあるからな。」

ソニア「世には、殺戮狂はいくらか居るもの。あれは、まさに破滅的な生き方だ。……ああなれば、遅かれ早かれ終わりが来ることになろう。」

ソニア「そうだな。特別な才覚がないからこそ、より気を付けることが必要になる。逆に言えば、それができれば凡夫も俊英に勝てるかもしれんということに他ならん。」

ソニア「次へ進むことの厳しさと嬉しさ、それを得ては止まってなどいられんさ。きっと、な。」

ソニア「……。(ライリの姿を眩しそうに見つめながら、口端を緩める)貴殿がそう思えることは、素晴らしいことなのかもしれんな。その素直さ、忘れずに居てくれよ。……私からの、願いだ。(そう言って、頭を撫でるように髪を触る。ソニアの笑顔には、一抹の寂寥が混ざるも、やがては消える)」

ソニア「……ただ、これ以上は止めておく。私も、堪えがどこまで持つかはわからんからな……。(どこか、遠い眼差しをしてライリを見つめ、半ば独語気味に呟き、やがて瞑目した。自身の胸に手を置いて、大きく息を吐く)」

ソニア「刃の持つ痛みを知らずに振るえば、いつか自身を傷付ける。幼子が小刀で怪我することでそれの危険と使い方とを真に理解するように、力とそれをもたらす痛みは自身のみで知ってしかるべきなのだ。それを怠れば、面倒を引き起こすことになろう。ほぼ間違いなく、な。」

アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「はい。久しぶりにまともな食事が出来て助かりました。」

アレフ「縁があるならまた遭える日まで、Yes, I’m here.」

(1051)からのメッセージ:
楓「ふふ、強いな、お主は。そう思えることが一番じゃよ。……しかし、なかなかそう思えるようになるまでに時間がかかる者がおるのもわかっていておくれ。
[軽く苦笑して]」

楓「うむ。時間のある限り何度でも戻ればいい。そしてやり直せるのであればやり直せばいい。あきらめたらそこで終わってしまう。」

九柳「……?うぬ、それじゃ、少しずつ知れるように頑張るわぁ。
[耳の後ろ辺りを掻きつつ]」

楓「ふむ……確かにの。些細なきっかけが重なり合って今に至る、って物なんじゃろうな。一見関係無さそうに思っても、なにかしら物事は何かに因果しておるものじゃ。出会いを大切にする、というのは同感じゃよ。」

楓「……なるほど、な。気持ちはそう簡単には伝わらぬ、だから言葉とやらが存在するのであろう。
人に興味を持ったり、楽しいと思えることが、関係を続かせるのに必要な事……しかし、相手の知らない一面が必ずしも良い面とは言えぬ。どちらかというと隠しておきたい心情のときが多い。踏み込む時は一段と気を付けて、な。」

九柳「ぬぅ。まぁ楽しい会話やったなら良かったわぁ。尚更邪魔したらあかんと思ってまうしの。あんまり気にせぇへんといてぇね。
[耳びこびこ]」

九柳「せやの。このまま続いてくれれば、おれっちも楽なんやけど、の。
[ゆっくり息を吐いた。]」

九柳「どっちかって言うと泳げへんから、やね。歩く事は歩くけど、川を渡ったり海を越えたりは流石に生身じゃ無理やからねぇ。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「お前さんたちも森ルートに来たのか。森の敵は一気に強くなったから気をつけないと危ないぜ。1LVなら今の危険度は森>山>床ってところだな」

清純派姉御「その分ペットに出来ると心強い相棒になるだろう。白虎にも見劣りしないのが出てくるぜ。牙狼とか( ´ー`)y―┛~~」

清純派姉御「とりあえずT19の魔法陣を踏むことを考えてその間に、地の宝玉を狙うか風の宝玉を狙うか考えることが出来るルートでもある。俺達は地の宝玉から狙うことにしたぜ」

清純派姉御「宝玉戦の二戦目の結果も出揃ったが難易度は風と地が上位で、一番与しやすいのは烈火のイガラシかな。まあお互いぼちぼち頑張ろうや( ´ー`)y―┛~~」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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レンタル宣言

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もふもふしたのが好き

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チキン。

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サブキャラ使いですけど何か?

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ロールに溺れる

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捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会

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Main
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早苗(200)に連れてってもらいました!

ほうれん草のキッシュ を食べました。
レーム「女子供が食うもんだよな、こういうの」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ファラ・ハン を装備!
防具竜胆色のローブ を装備!
装飾銀の鎖紗 を装備!
自由レムリアンシード を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ビス(154)
 早苗(200)
 ライリ(1025)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

まったり迷走パーティ
ENo.154
アノビス

ENo.200
永崎早苗

ENo.1025
ライリッド・スティリード

V S
遺跡に棲む者
鹿

鹿

鹿





ビス「ほな、行くで!」
早苗「難儀も難儀、難儀過ぎますね」
ライリ「…………」
サンシュユ「にゃー」
レーム「俺を戦力に換算したらダメだよ。いたいけな少年なんだから」


鹿A「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」
鹿B「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」
鹿C「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」



サンシュユは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
レームは気合十分だ!(実力発揮84%)

宝玉によりライリの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉により早苗の攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりビスの攻撃命中率・回避率が高められた!
ビスの追風LV1
ビスのWAITが減少!
早苗のWAITが減少!
ライリのWAITが減少!
サンシュユのWAITが減少!
レームのWAITが減少!
ビスの魔防LV2
ビスのMDFが上昇!
ビスの集中LV1
ビスのCRIが上昇!
ビスのMCRIが上昇!
早苗の命中LV1
早苗のHITが上昇!
早苗のMHITが上昇!
早苗の物攻LV2
早苗のATが上昇!
早苗の防御LV2
早苗のDFが上昇!
早苗のMDFが上昇!
早苗の集中LV1
早苗のCRIが上昇!
早苗のMCRIが上昇!
早苗の祝福LV1
早苗に祝福を追加!
早苗の集中LV1
早苗のCRIが上昇!
早苗のMCRIが上昇!
ライリの回避LV0
ライリのEVAが上昇!
ライリのMEVAが上昇!
ライリの祝福LV1
ライリに祝福を追加!
ライリの魔攻LV2
ライリのMATが上昇!
サンシュユの命中LV1
サンシュユのHITが上昇!
サンシュユのMHITが上昇!
レームの攻撃LV2
レームのATが上昇!
レームのMATが上昇!
レームの防御LV2
レームのDFが上昇!
レームのMDFが上昇!

ビスの退魔LV1
鹿AのMATが低下!
鹿BのMATが低下!
鹿CのMATが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ビス3500 / 3734

373 / 399

[前]早苗3084 / 3145

426 / 433

[後]ライリ2313 / 2401

333 / 466

[前]サンシュユ1478 / 1991

110 / 164

[前]レーム1173 / 1640

181 / 194




[前]鹿A1560 / 1560

181 / 181

[前]鹿B1560 / 1560

181 / 181

[前]鹿C1560 / 1560

181 / 181






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ビス3500 / 3734

373 / 399

[前]早苗3084 / 3145

426 / 433

[後]ライリ2313 / 2401

333 / 466

[前]サンシュユ1478 / 1991

110 / 164

[前]レーム1173 / 1640

181 / 194




[前]鹿A1560 / 1560

181 / 181

[前]鹿B1560 / 1560

181 / 181

[前]鹿C1560 / 1560

181 / 181






早苗の治癒LV1
早苗のHPが73回復!
早苗の平穏LV1
早苗のSPが10回復!
早苗は祝福されている!
早苗の攻撃!
早苗「三連一槍……まぁ喰らってのお楽しみですよ」
今がチャンス!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
鹿Bに486のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
鹿Bに415のダメージ!
早苗「防御が疎かですよ」
クリティカル!
クリティカル!
鹿Bに339のダメージ!


ビスの平穏LV1
ビスのSPが10回復!
ビスの治癒LV1
ビスのHPが85回復!
ビスの攻撃!
グッジョブ!!
クリティカル!
クリティカル!
鹿Bに1925のダメージ!
ビス「やった!ウチって天才!」
レームのHPが780回復!


鹿Aの攻撃!
鹿A「実力を確かめさせてもらうぜ!」
パワーチャージ!!1
鹿Aの次の物理攻撃のダメージが強化!


鹿Cの攻撃!
鹿C「実力を確かめさせてもらうぜ!」
パワーチャージ!!1
鹿Cの次の物理攻撃のダメージが強化!


鹿Bの攻撃!
鹿B「実力を確かめさせてもらうぜ!」
パワーチャージ!!1
鹿Bの次の物理攻撃のダメージが強化!


レームの治癒LV1
レームのHPが43回復!
レームの平穏LV1
レームのSPが10回復!
レームの攻撃!
レーム「とはいいつつも。働かざる者食うべからず。ああ、よくできた少年だな、ボク」
コールクラウド!!1
レームに 雷雲LV1 を付加!


サンシュユの攻撃!
サンシュユ「にゃー」
ひっかき!!1
鹿Aに197のダメージ!
鹿Cは攻撃を回避!


ライリの平穏LV1
ライリのSPが10回復!
ライリの治癒LV1
ライリのHPが58回復!
ライリの治癒LV1
ライリのHPが58回復!
ライリは祝福されている!
ライリ「…………」
ライリは鹿Bを魅了した!
鹿B「す・・・少しくらい可愛いからってダメだからな!」
ライリの攻撃!
ウーンズ!!
鹿Aに1491のダメージ!
ライリ「……ごめんなさい……」


鹿A「ふ・・・・・完敗だぜ。」
鹿Aが倒れた!

鹿B「ふ・・・・・完敗だぜ。」
鹿Bが倒れた!

鹿C「ほほう。」





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ビス3585 / 3734

233 / 399

[前]早苗3145 / 3145

408 / 433

[後]ライリ2401 / 2401

283 / 466

[前]サンシュユ1478 / 1991

80 / 164

[前]レーム1640 / 1640

121 / 194




[前]鹿C1560 / 1560

176 / 181






レームの雷雲LV1
暗雲から雷撃が発生ッ!
鹿Cに207のダメージ!
鹿Cは麻痺に抵抗!


早苗の治癒LV1
早苗のHPが73回復!
早苗の平穏LV1
早苗のSPが10回復!
早苗は祝福されている!
早苗「(こんな身体でも魅了はできるもんなんだな)」
早苗は鹿Cを魅了した!
鹿C「す・・・少しくらい可愛いからってダメだからな!」
早苗の攻撃!
早苗「こちらはサービス、もう一度プレゼントしますね?」
今がチャンス!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
鹿Cに398のダメージ!
早苗「踏み込みすぎです」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
鹿Cに483のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
鹿Cに332のダメージ!


ビスの平穏LV1
ビスのSPが10回復!
ビスの治癒LV1
ビスのHPが85回復!
ビスの治癒LV1
ビスのHPが85回復!
ビスの攻撃!
ビス「(にやり)弱点はそこやな!」
クリティカル!
クリティカル!
鹿Cに545のダメージ!
ビス「やった!ウチって天才!」


鹿Cは魅了に耐えている!
鹿Cの攻撃!
鹿C「これをかわせるかッ!」
突撃!!2
サンシュユは攻撃を回避!
鹿C「・・・やるようだな。」
鹿CのWAITが増加!


(鹿Cの魅了の効果が消失)


レームの治癒LV1
レームのHPが43回復!
レームの平穏LV1
レームのSPが10回復!
レームの攻撃!
鹿Cは攻撃を回避!


ライリの平穏LV1
ライリのSPが10回復!
ライリの治癒LV1
ライリのHPが58回復!
ライリは祝福されている!
ライリの攻撃!
必殺技が発動!
ポイズンブラスト!!
鹿Cに308のダメージ!
鹿Cは猛毒に抵抗!
鹿Cに316のダメージ!
鹿Cは猛毒に抵抗!
クリティカル!
鹿Cに336のダメージ!
鹿Cは猛毒に抵抗!


サンシュユの攻撃!
サンシュユ「にゃー」
ひっかき!!1
鹿Cに193のダメージ!
鹿Cに199のダメージ!
鹿Cに192のダメージ!


鹿C「ふ・・・・・完敗だぜ。」
鹿Cが倒れた!





ビス「こんぐらい朝飯前や♪」
早苗「この程度で足を止めるわけにはいきません」
ライリ「…………」
サンシュユ「にゃー」
レーム「ドモでしたー」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
ライリ(1025)おにく50 を入手!
ビス(154) を入手!
早苗(200) を入手!
鹿Aライリ(1025)に魅惑されている!
鹿Bライリ(1025)に魅惑されている!
鹿Cライリ(1025)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ビス(154) を見つけました!
早苗(200) を見つけました!
ライリ(1025)翌檜 を見つけました!


ビス(154) の熟練LVが増加!( 1819
ライリ(1025)魔術 の熟練LVが増加!( 1517



*          *          *




綾瀬
ベリーショートの黒髪、深緑色の瞳。
所々が破れた暗赤色の和服を着ている。


鹿を退治すると、若い女は木に寄り掛かり口を開く。

 「・・・感謝する。・・・・・・綾瀬という者だ。」

中途半端に破けた和服の裾を手で破り捨てる。

 「悪いが時間が惜しい、先を急ぐ。・・・そちらは、招待状の噂で来た・・・のか?」

ふらつきながら目を瞑りゆっくり呼吸をしている。

 「・・・礼には微妙だが・・・ひとつ教えよう。・・・宝玉は、集めないことだ。持ち出せば、持ち出すだけ・・・・・・この島を・・・崩壊へと、導く。」

そう言い残すと綾瀬はその場から消えた。

どうやら遺跡外に戻ったようだ。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

毒物 を忘れました。(戦闘CP + 14 )

訓練により 魔力27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )

命術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

早苗(200)に、 粉雪銀の鎖紗 に合成してもらいました!
早苗「付加も上げようかと思いますが、しかし合成鍛錬を止めると失敗しそうで止められません」

から 翠の髪留め という 装飾 を作製しました。(- 80 PS)

早苗(200)の所持する 質素な保存食 を料理し、 塩おにぎり をつくりました。
ビス(154)の所持する おいしい草 を料理し、 草茶漬け をつくりました。
質素な保存食 を料理し、 海老入り肉団子 をつくりました。
ライリ「…レーム向きの…献立……?」

サンシュユ体格11 上昇しました。(-28CP)
サンシュユ体格11 上昇しました。(-30CP)
サンシュユ魅力6 上昇しました。(-8CP)
レーム体格10 上昇しました。(-22CP)
レーム魔力9 上昇しました。(-20CP)

O-25 に移動しました!
P-25 に移動しました!
Q-25 に移動しました!
Q-24 に移動しました!
Q-23 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ビス(154)と一致しました!
 早苗(200)と一致しました!
ビス(154) 早苗(200) とパーティを結成!
パーティ名: まったり迷走パーティ

【成長】
能力CP44 増加!
戦闘CP42 増加!
生産CP30 増加!
上位CP27 増加!
NP1 増加!
サンシュユCP72 増加!
レーム親密5 増加!
レームCP49 増加!





捕獲可能リスト
No.1  鹿
体格130 敏捷120 器用140 魔力100 魅力60

No.2  鹿
体格130 敏捷120 器用140 魔力100 魅力60

No.3  鹿
体格130 敏捷120 器用140 魔力100 魅力60




声が聞こえる・・・

ミオ(1919)の声が届いた:
みお「少しだけ離れて、歩いてみているの。
   うでだめし、じょうずにできますように・・・」

みかん(1353)の声が届いた:
みかん「さぁて。森で+1は暴挙やったぁかね。出てくる相手次第やねンけどもな。
武器作製は受け付けとぉよ〜。必要やったら利用しちくりゃぁねぇ。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-23 / 森林LV1
通常戦が発生!

まったり迷走パーティ
ENo.154
アノビス

ENo.200
永崎早苗

ENo.1025
ライリッド・スティリード

V S
遺跡に棲む者
大蛇

大蛇




Data  (第25回  第27回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1025 ライリッド・スティリード
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q23 * 森林LV1
HP 2401 / 2441

SP 466 / 482

持久 21 / 27

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 66 58 30 362 (2309)
PS909 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝11
体格150 魔力336
敏捷50 魅力337
器用50 天恵214
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV16(熟練LV22
2闇霊LV16 
3魅惑LV18(熟練LV18
4魔術LV15(熟練LV17
5命術LV1(熟練LV5
6気象LV14 
7料理LV23 
8装飾LV23 
9闇霊装飾LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.154 アノビス



ENo.200 永崎早苗

Character Profile

愛称ライリ
種族人間
性別
年齢18
守護聖人サンセットジーン
毒術師一族の末裔。
現在は鳴りを潜めているが、毒を操る特殊な技能により、国や組織に乞われ戦禍を撒いて来た一族。
――という血筋だが、当人はただのぼんやりとした娘。
輝石の首飾りを肌身離さず身に付け、表面に文字が刻まれた細身の銀色の鎖を左腕に巻いている。

ぼんやりとした性格は、見た目通り。の割りに、勘は鋭いような、鈍いような…
けれど、触覚的な――ふわふわとか、ぷよんぷよんだとか、そういう感触を与えてくれるものに弱い。
そういったものに対面すると、珍しく行動的になって突然抱きつかれるかもしれませんので要注意。

<サブ>
■守護精霊ノート(アイコンNo.12)
スティリード家に生まれた者のそばに、いつも存在する精霊。
役割は、守護というより監視と思われるが詳しくはその発生と共に不明。
今回、ライリッドが島にくるにあたって、守護精霊としての役目とは別に彼女と何か契約をしている模様。

■ノート・ラシエンティア(アイコンNo.13・14・15)
ペット欄参照でー。

(日記は、サブ主観多)

毒物、諸事情により忘却中。
その内また復活します。

突撃メッセ、大歓迎。
自分から突撃は……よほどのことがない限り、無理かなチキン体質。
会話してくれる皆さん、Favorite!
いじれていなくて申し訳ないです。

プロフ絵、アイコン共に、永崎早苗(200)PLさんに描いていただきました。
多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ファラ・ハン
      ( 魔石 / 87 / 平穏LV1 / 腐食LV1 / 武具
[2] 翠の髪留め
      ( 装飾 / 73 / 加速LV0 / - / - )
[3] レムリアンシード
      ( 魔石 / 84 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 自由
[4] 銅の枝
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[5] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] ---
[8] 煉瓦
      ( 材料 / 9 / - / - / - )
[9] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] 銀の鎖紗
      ( 装飾 / 75 / 攻撃LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[11] 翌檜
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] ---
[14] 海老入り肉団子
      ( 料理 / 36 / 治癒LV1 / - / - )
[15] 竜胆色のローブ
      ( 防具 / 103 / 治癒LV1 / - / 防具
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[17] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[18] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[19] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル101 / 10魔石
[63] カース100 / 10---
[66] チャーム101 / 10-
[393] バインディング400 / 5--
[396] ダークムーン500 / 5---
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[399] ペインソング400 / 3--
[403] ポイズンブラスト300 / 3魔石--
[411] ダークネス100 / 4---
[414] ミステリアスポット650 / 3---
[418] パワーアブソーブ300 / 3--
[447] ナイトメア501 / 6---
[449] サモン・ダーククラウド900 / 4--
[450] ビブラート150 / 3--
[454] 毒液151 / 3---
[462] サイレントクロス300 / 5---
[469] エクスプロイト500 / 3---
[518] リトルレインボー300 / 4---
[519] ノスタルジア200 / 3---
[523] 惚れ薬投与401 / 3--
[531] ムーンレスナイト500 / 5--
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[538] 私に従えないというのか800 / 3---
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[552] サンライズシンボル300 / 3-
[555] スイートメロディー650 / 3--
[639] 闇鍋800 / 3--
[704] ウーンズ602 / 4魔石--
[706] ブロードカース501 / 4--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1039] オンステージ1300 / 4---
[1041] コールクラウド702 / 3--
[1054] イビルボム702 / 3---
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 4--
[1092] カースクラウド1102 / 3---
[1105] ペインカース802 / 3---
[1161] ネクター1201 / 3---
[1174] アンシーリーコート1202 / 3--
[1347] メィレィ701 / 3---
[1349] ウィキドリング1402 / 3---
[1352] プリムローズウェイ802 / 3--
[1679] グレーカーテン1301 / 3---
[1682] アビーディエンス1301 / 3---
[1733] ブードゥードール2001 / 3---

PetNo.1 サンシュユ


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族山猫
HP 1991 / 2112

SP 156 / 171

CP81
親密100
体格311
魔力60
敏捷70
魅力94
器用149
天恵---
付加命中LV1
早苗の頭の上が所定位置で、そこからアノビスと見つめ合う(威嚇)楽しい毎日。
頭の上で爪を立てるなと言いつけられているので、一生懸命踏ん張っている努力が垣間見えるが、ころっころ落ちるのが現状。

略称、「サン」

PetNo.2 レーム


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族エンシェントレスト
HP 1640 / 1772

SP 194 / 207

CP57
親密80
体格231
魔力216
敏捷120
魅力120
器用140
天恵---
付加攻撃LV2 防御LV2 治癒LV1
平穏LV1
スティリード家を筆頭とする、毒術師から離反した一族の末裔。
本名、レーム・ラシエンティア。
魔術を駆使するスティリード家とは違い、物理戦術を得意とするラシエンティア家は毒操師としての名を冠する。

傭兵を生業としている一族であるため、幼い頃から戦いのイロハと、スティリード家への怨恨を叩き込まれている。
だったのだが、とある人物の策謀により、現在ライリッドに同行。
得物は、短剣。銘は「ファラ・ハン」

暗殺業もしていた結果、幻術によって素性を知られないよう、年齢、性別すべて見た目のunknown。
その姿は見た目通りで真実かもしれないが、実際は定かではない。

堕島にいました、実は。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 秘密の舞台( B1F / N17 )
[5] 段々畑( B1F / K15 )
[6] 白い砂浜( B1F / G16 )
[7] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.154
アノビス
見ているだけで元気づけられるコ

[2] ENo.200
永崎早苗
頼りになる人

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1025
------

[1] No.52
突撃メッセ委員会


[2] No.271
レンタル宣言


[3] No.853
チキン。


[4] No.886
サブキャラ使いですけど何か?


[5] No.868


[6] No.624
もふもふしたのが好き


[7] No.1160
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会


[8] No.1146
ロールに溺れる


[PL] 文月



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink