リアラ「という間に遺跡外に流されてしまいました。皆さん色々なタイミングだったでしょうが、島ももう沈んでしまったのでこの世界からは出る人が多そうですね」

リアラ「とりあえず、後悔のない生活が出来たのであれば、結果的に綺麗に終わっても終われなくても、幸せでも不幸でもいい冒険だったんじゃないかな、というのが持論です。とか綺麗に纏めてみようとしたり」

リアラ「　」

リアラ「『http://re-fi.x0.com/result/p/ed3.jpg』のed3は、つまりエンディングNo.3ということか……」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「アスペディアのひとに、もうすこし“ラスボス感”がほしかったけれど、
　　　　　みんなが無事に終われそうで、よかったぞ。
　　　　　俺も一座も、異世界を彷徨い続ける旅人にならずに済んだようだ。」

バジル「リアラをはじめとして、ここのひとたちの言葉にもすごく助けられたぞ。
　　　　　―――だから、ありがとうだ。この高波でも、みんなは無事でいられると信じているぞ。」

バジル「紡ぐものたちには、藁人の連装と芸術召喚による魅了追加で、
　　　　　非接触攻撃から魅了で惹き付けてしまおうと考えていたけれど、
　　　　　結局間に合わなかった。片鱗は今日の舞台で発揮したい。カイたち、強くてわくわくだ。」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……さて、次はどの『世界』に渡る、のか。」

　「『此方』は9月ですし、『他所様』もいろいろ動いてますしね。
　　
　　問題はいつでも、リアル都合でしょうが。」

神剣士PL“アリス”(1166)からのメッセージ：
ジョルジュ「お、終わっちゃいましたね…あはははは」

アスカロン「異世界からの旅人の私たちは、またどこかへ旅立つだけだから…別に今までと変わらないわよね？　じゃあまた、何処かで！」

ジョルジュ「また会えるでしょうか？　もう二度と会えない？　再び世界が交わるならば、声を掛けさせていただきますね？　では、また。」