各種宣言を行なう >>
探索9日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット1」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

弁当も売り終え、食料の補充も無事にすませて、俺たちは再び
『魔法陣』のギミックを通り、『エメラルドの都』への旅を続けることとなった。
ベルクレアの派遣隊との合流を目指し、『波打ち際』と名づけられた、最後に踏んだ魔法陣から
南方面に向かっていく、というのが当初想定していたルートだったのだが、
どうやらそれはかなわない様子であり、結局、俺は大幅な進路の変更を余儀なくされることとなってしまった。
というのも、市で聞いた話によると、どうやらそのルートに進んだ探索者の中に、
ベルクレアの小隊と小競り合いを起こした者がいるらしい。
小隊は探索者を発見するなり一方的に攻撃を加えてきた、とのことで、市の片隅では
軍隊に襲われたときのため、同じ方面に進む仲間を募る者が呼び込みを行うような始末となっていた。
全く話が通じないような相手なのだとは思いたくないが、そんな事が起こってしまった後では
きっと向こう側もピリピリしているに違いない。
さすがにその現場までホイホイと飛び込んでいけるほど、俺の脳は平和ボケしていなかった。
調べてみると、どうやら西方面にそびえたつ壁にも、一部に抜け穴があり、その先に続く道があるようだ。
『シリウス浮ぶ河』の魔法陣からそちら側に進んでみようか。
そう提案すると、元から南方面への進行を頑なに反対して続けていたマンチキンたちの顔が
幾分か明るくなったような気がした。

相変わらずの活気を見せる市を横目にしながら魔法陣へと向かう途中、俺はふと、日本でも見慣れた
飾り付けを見つけた。 緑と赤のモール。 金銀に輝く星や鈴、雪に見立てた綿で飾り付けがなされた木。

「クリスマスかあ……」 

どうやら、この島でもクリスマスは一般的な行事として浸透しているらしい。
いや、この祭りがいわゆる『イエス・キリストの誕生日』としてのクリスマスなのかどうかはわからないが、
ところどころの店のディスプレイを飾り付けるデコレーションは、まさしく日本でよく見るおなじみのそれであり、
街を行きかう者の中にはサンタのコスプレをした者や、トナカイの着ぐるみを着ている者までいた。
スピーカーでもあれば、クリスマスソングも聞こえてきそうだ。
そう思いながら通り過ぎた路地の隅で、楽団らしき人たちが今まさに演奏をはじめようとしていた。
ふと横を向くと、マンチキンの子供が俺と同じように、そんな市の様子をじっと見つめている。
ただし、いつもの蝋人形のような能面は、市全体にあふれる祭りの晴れやかなムードを前にしても
全く崩れることなく、むしろその瞳にはいつもよりも冷ややかな光が浮かんですらいるように見えた。
……もう少し子供らしい反応を見せてくれれば、こいつも少しは可愛げがあるのに。

「……クリスマス、知ってるか? 『神様の誕生日』だって、まあそれは建前みたいなもんなんだけどさ」

すれ違う人々の中に、探索者らしき人たちといっしょにコスプレに興じてはしゃぐ、
遺跡内の先住民族―――頭や体に草を巻きつけたその姿は、マンチキンたちと全く同じ種族に見えたが、
ひょっとしたら彼らに言わせれば、マンチキンではなく、『ガトリング』の部族なのかもしれない―――を
見つけ、俺は子供に問いかけてみた。
子供はちらりと俺を見上げるようにしたが、その口から返答は何もなかった。

「俺の国じゃ、家族とか恋人とか……大切な人といっしょに過ごしたり、贈り物をしたりする日なんだ。
 ……そういや、お前ってこうして何となくついて来ちゃってるけど、家族とか大丈夫なわけ?」

もし、これから先、ずっと『エメラルドの都』まで俺についてくるつもりなら、
改めて家族に旅立ちの挨拶をしたりとか、そういうのって必要なんじゃないだろうか。
今更ながらだがそう思い立ち、重ねて訊ねてみると、子供は再び仏頂面を振り上げた。
また何も言わず目線を下に戻すのかと思いきや、しばらくあって小さな声で答えがあった。

「家族というものはおりません」

……あ、そうだったんすか……。 ……いや、サーセン。
何とも言えない妙に気まずい空気の中、先ほど見かけた楽団の演奏とおぼしき
軽快なクリスマスナンバーが聞こえてきた。 探索者たちの喝采が沸き起こる中、
俺と彼らはそれ以降一言も話すことなく、その音に紛れて遺跡へと通じる魔法陣をくぐり抜けた。


……先日も記したとおりだが、マンチキンには探索者たちの前に出るのを妙に嫌がる習性があるようだ。
子供だけじゃなく、例の野犬も同じように、他の探索者とすれ違うときには、彼らが姿を見せる前から
素早く気配を察知して茂みに隠れ、気配を殺しながら通り過ぎるのをじっと待っている。
最初に出会ったときもそういや、キックボードの『石』の反応さえなければ、茂みにうずくまっていた
あの大人のマンチキンを見つけることはなかったかもしれない。
そんなことを思いながら、俺はマンチキンたちが潜んでいる(と思われる)茂みのほうを眺めていた。

『情報端末』の中の地図では、遺跡内部は格子状に区切られたエリアによって分けられている。
そして、たいていエリアの区切りには、目印になるようなもの(ほとんどの場合大きな樹だった)があり、
そこには自然と探索者同士が集って、お互い遺跡の中で拾ったものを交換したり、自分の持つ技術を
他の探索者に融通したりする、『木漏れ日の市』、あるいはただ『木漏れ日』と呼ばれる小さな市が開かれていた。
今日はクリスマスだ。 ちょうど俺の手元には、昨日アキくんから一羽丸ごと仕入れた鶏肉がある。
ひょっとしたら、俺の料理にも需要があるかもしれない。
そう思い、とりあえず近場の市に足を運んでみた俺だったが、どうやらその予想は全く裏目に出たようだった。
探索者たちの大半が所属する大きなコミュニティがクリスマスパーティを開く、ということで
ほとんどの人間がそちらに出席するため、ちょうど俺らとすれ違いに一時遺跡の外へと帰ってしまっていたのだ。
かくして料理は売れ残り、俺はすっかり冷めたチキンに何度目かの火を通しながら、
すっかり人通りも少なくなった夕暮れの市の隅でぼんやりと考え事をしていた。
昔、コンビニでバイトしてたときも、こうやって街頭に立ってケーキ売らされたりしたよなあ……

「偉大なるウィッチさま」

声をかけられ振り向くと、いつのまに移動してきたのか、子供のマンチキンと野犬がすぐ後ろの茂みから顔を出していた。

「あー……お前ら、チキンとか食う?」

子供は黙って首を横に振った。 野犬もそれに従うように首を振ってみせる。
どこでそんなジェスチャー覚えたんだ。 つうか、肉欲しがらない犬なんて初めて見たぞ。
お前、俺の言ってること本当にちゃんとわかってるのか?

「そっかー、じゃ、まあ、明日の飯にでもしようぜ……」
「偉大なるウィッチさまは、他のギリキンどもとは過ごされないのですか?」

俺の言葉をさえぎるように子供がズバリと尋ねてきた。

「ギリキンの間では今日は『いっしょに寄り集まる日』だとおっしゃられていたようですが」
「あー……うん……ほら、俺、何つうか、別に連れと来ているわけでもねーしさ……」

……わかってて聞いてるんじゃないのかこいつ?
煮え切らない俺の返事に子供が首を傾げたそのとき、むこうのほうから甲高いギターのリフが聞こえてきた。

『レディース・エンド・ジェントルメーンっ』

共鳴音交じりのマイク越しの音声があたりにこだまする。 距離はかなりあるようだったが、
すっかり日の落ちた薄闇の空に、ライトアップされた野外ステージの光がうっすらと確認できた。

『この聖なる夜に俺たちダーク・ピンク・ホースがお送りするショータァイムっ、
 一曲目のナンバーはこれだ、<星降る夜に>』

歓声が沸き起こった後、数拍置いて、ドラムとベースの響きが地面をわずかに揺らし始める。
力強い男性ボーカルの歌声とともにギターが鳴き、空に映るライトもさまざまに色を変え始めた。
市にわずかに残っていた探索者たちもあわてて荷物をまとめ、早足でそちらへと向かっていく。

「……ウィッチさまはあちらに行かれないのですか?」
「いや……お前らは行かねえの?」

聞き返すと、子供も犬は一様に同じ表情で静かに俺を見返し、首を振った。

「あれはギリキンの祭りでございます」
「いや……そういうの関係ねえんじゃねえの? みんな楽しんでるんだし、お前らだって楽しめばいいじゃん」
「ウィッチさまは」

子供の目が再び冷たい光を帯びた。 ……ような気がした。

「今日の『祭り』を楽しんでいらっしゃるのですか?」

……ああ、お前、やっぱわかってて聞いてんだろ。
いや、そりゃ端から見れば、一日中売れないチキンあぶりながら市で膝抱えてさ。
そりゃまあ、今、楽しいか楽しくないかって聞かれたらそんなに楽しくねえわ。
でも違うんだよ。 今日の祭りに必要なのって……何つうんだろう、『敬意』なんじゃねえのかなあ。
誕生日を目いっぱい楽しんで祝ってやることだって、イエス・キリストに対する『敬意』だし、
みんなが祝うための準備をお膳立てしてやるのも、また『敬意』だと思う。
うん、どうせ客なんて一人も来なかったし、無駄だったんじゃないか、って思ってるんだろ。
でも、たとえば、今、あのステージに客が一人も集まらなくたって、あいつらはきっとライブ続けてると思うぜ。
結果はどうあれ『敬意』を支払ったなら、それは祭りには参加したってことなんだよ。
俺は『祭りを楽しんだ』。 だから言ってるんだ、お前らも祭りを楽しめばいいじゃん。 

全く表情を変えず、ただ静かに俺の話を聞く子供の顔を、遠くのステージから打ちあがった花火が彩っていた。
……まあ、祭り自体に興味がないってんなら、無理に参加しろとは言わないけどさ。
そう言ってやると、子供はかすかにあごを引いてうなずき……結局、子供たちは一歩もその場を動こうとはせず、
俺が店じまいを終えるころには、ライブは終わってしまっていた。

まあどうせ、今年は予定どおりだったにしろ、センセイにリオと過ごすはめになっていたのだ。
こんなもんだろ。
そう思いながら、移動がてら、ふと『情報端末』を覗きこんで、パネルを操作しようとする俺の手が止まった。
俺あてに例の警察からメールが届いていたのだ。
メールは短く、遺跡外のある場所が指定してあり、お待ちしています、とだけ書かれて締めくくられていた。
センセイとリオの話だろうか? いや、それならいちいち呼び出す理由もない。
とすると、ひょっとして、婦警さんからのクリスマスパーティのお誘い!?
まさか、そんな上手すぎる話にこの俺がクマ―――

喜び勇んで、指定の場所までノコノコと出かけていった俺を待っていた
ある意味筆舌に尽くしがたい経験は、また別の場所で語られることもあるかもしれない。
とにかくこの日を境に、俺がこの島の警察組織への認識をまた若干改めるようになったことのみ、ここに記しておく。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

タカシ「♪クリ〜スマ〜スナ〜イ……愛〜を〜いっぱいこ〜めて〜……」


ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「やどかりは たべられるものなら なんでも たべます
でも ふにくよりも もとか こけとかのほうが おいしいと おもいます

「そのときは そっちで おねがいします」
と書いてある

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「草のお皿、ごちそうさまでした。いい出汁が出てたよ。
 お互い大きな虫にも勝てたようでよかった。
 縁のあった人が無事でいると、それだけでなんだか嬉しくなるね」

ミルカ「もし探索の途中で怪我をしたり、お腹が痛くなったりしたら、言ってもらえれば。
 少しは役に立てるかもしれない(手の中にある茶色の遮光瓶を見せ)
 …位置が離れていなければの話、だけど」

ミルカ「うん、ここにはひとりでに歩いたり、喋ったりする珍しい植物が生息していると聞いて。
 そういうのを探しに来たんだ。生憎、まだ収穫はないけど…
 タカシさんは学生なのか。うーん、遺跡の研究に来たとか?」

ミルカ「ふうん、若者のファッションって奴かあ…
 左右で色の違う眼鏡って、初めて見たから珍しくて。
 平たいものが立体的に見えたりとか、見えないものが見えたりとかは別にしないのかな」

ミルカ「あ、ありがとう… え、えくす?
 ……よくわからないけど、これは髪、というか体の一部だよ。
 少しなら動かすこともできる、ほら」

(髪の先端の緑色をした部分が、風も無いのにぴこぴこと左右に揺れている)

(1211)からのメッセージ:
蔓「(首を左に傾けて)そえ、たたら、ちがう?」

蔓「たたら、あし、のせる。じめん、ける。きくぼ、たたら、です?」

頭にはてなが浮かんでいる。

蔓「めがね、みる、た、こと、ない、です。おしゃれ―――これ、おしゃれ?」

蔓「きもの、にほんじ。たかし、にほんじ?こえ、きる?」

自分の着物をつまんで、前に押し出す感じに勧めている。

蔓「(自分を指差して)かずら、かずら、です。めだま、ちがう、たかし、さん。とーどー。」

蔓「じさま、ここ、いる、です?(目をぱちぱちさせて)」

蔓「じさま、みる、た、もり、です。こーばん?ほりしゅしゅてーそ?そこ、じさま、いる?」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「ああ、2〜3日前に着いたばかりでね。 ほんとにやたら人だらけだけど、ここには何か凄いものがあるのか?
オレはさ、『シノビ』ってやつになりたくてさ、この島で修行するといいらしいって噂で聞いてさ、だからとりあえず来てみたんだけどさ、修行って何したらいいんだろう。」(←何も考えていない)

マクダ「お、美味そうだな! ん〜、イイ匂い・・・ こいつは楽しみだ♪
そういえばアンタの国ってアレかい、『シノビ』の本場って言われてる国かい? まぁどっちでもいいんだけどさ(←失礼)、その国のじいさんにさ、一つ『ニンジュツ』ってのを習ったんだ。」

マクダ「壁に張り付いて、模造紙を広げて、それで身を隠して『カクレミノジュツ』って言うらしいんだ。
まぁ凄いんだけど(←馬鹿)さ、ちょっと地味だなーって思うんだよ。
もっと派手なワザを使えるようになりたくてさ、もっと凄い『シノビ』を探して旅をしてたんだけど、見つからなくてね。」

マクダ「この島では何かわかるといいな。
そういえば、さっきアッチの方で『ニンジャ』とか『ゴザル』とかって話をしてる人たちがいたな、ちょっと気になるから後で話を聞きに行ってくるよ。」

マクダ「アンタは『シノビ』について何か知ってるかい? 知ってたら、また今度でもいいから教えてくれよな。 そんじゃ、料理サンキュー! また近くにいたらよろしく頼むぜ。」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「あらァ、男前のおにいさん。なんや口説いてくれはったんとちゃいますのん?残念やなぁ。学生さん、タカシくん言わはるん。うちは、コノタエ言います。字で書くと木の妙、キミョウやの。そうやね、ある時謎の運転手・ある時アラブの大富豪・ある時ニヒルな渡り鳥・あいつはあいつは大変装〜 って通じへんやろな…気にせんとって。」

タエ「ま、謎の美少女?とでも?(ここ 笑うところ) おにいさんの言うニホンジンとはちょっとちゃうかも知れへんけど、よろしゅうおたの申します。まぁ、観光はんぶん、ですわ。おもろそうなとこやねえ。心配してくれはっておおきに。用心棒がついとりますさけ、たぶん大丈夫。アカンかったらその時やわ。」

タエ「このべべはうちのあにさんが子ども時分のお下がりなんよ。気に入ってくれはったら妹に言うて作らしますえ?着心地もええし、おにいさんやったらお似合いやわ。お菓子のお礼もさしてほしいし。黒砂糖もきなこも大好きやの、嬉しい…。」

タエ「ほんまにおおきに。おにいさんもどうぞ気ィつけて。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「さて……今日、島では大掛かりなお祭りが開催されてるね。
僕は厨房に引っ込んで、延々と料理作ってる予定だよ」

>ナハトさん
「ごめん。結活じゃない。婚活。……結活って何だ、結活って(自己ツッコミ)。

妹のツッコミって、地味に痛いよね。
そういう妹さんは、肉食側なのか……やっぱ今時の女子って、積極的なんだね。

ドレッシングはまだあるから、好きなだけ使っていいよ。
それより、そろそろ合コンの報告がありそうだね?(何か土産話に期待した目で)」

>タカシさん
「えっと、レシピはここだったかな?(と言って紙を差し出す。ttp://cookpad.com/recipe/282538)
実際作ると、レシピは“参考”で、後は適当に自分や食べる人の好みで調整してるから、色々試してみるといいかもね。僕のは勘でやってるのがあるから、実はレシピに起こすのはあまり慣れてないんだ…。

タカシさんの言う通り、最初は、何でも趣味やら必要に迫られてやる事から始める人が多いと思う。
僕のも学生時代のバイトの延長で雇ってもらったようなモンだから、その道で長い人には劣るけどね」

>タカシさん
「でも、何だかんだ言って、タカシさんも料理を作る側の心得みたいのがシッカリしてると思う。
随分熱心だけど、やっぱりタカシさんも、将来は料理の道に進むのかい?

韮は、僕も拾ったけど、何か食材に使えなかったから、仲間にくれてやったよ。
食材に使えないで韮臭いのも、何かヤだったしね…。
…うん、いつの間にか男の料理コミュになってきてるかも知れない(苦笑を浮かべつつ)。

メル「……今日はちょっと急ぎで、簡潔気味で済まない

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「皆さん、メリークリスマスです。一般的には恋人と過ごすみたいですけど、ボクは妹や執事さんたちと過ごすことになりそうです。…あ、いえ!悔しいとかそういうのはないんです!ホントです、ホントです!」

ナハト「日本の出、ですが名前もカタカナだし日本の社会も余り知らないので日本人には見えないみたいですけどね(少し苦笑して)婚活…はさすがにまだ無縁ですね…。それ以前に普通に女性の方と喋る事すら抵抗があるというのに…。ギルド内合コンは何故かコスプレパーティーに発展しそうです。それってただの仮装パーティーじゃ…ないかと、思うんですけど…。」

ナハト「風邪の時に首にネギは聞いたことありますけど、効能が出る前に匂いでダウンしますよね絶対…。あと白ネギだと巻きつけることすら難しそうです。ボッキボキになって…。聞いたところによると、本当に効能はあるらしいですけどね。でも普通に食べた方がいいと思います…。」
ナハト「あ、ボクもお肉は食べますよ。でもボクも内臓系は苦手ですね…味と、食感がちょっと。ホルモンとか流行ってますけど、部位によっては噛んでも噛んでも噛み切れないみたいなのあるじゃないですか。ああいうの、ダメです…。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ネギを首に……聞いたことありますけど、試したことはないっすね。
つうかほんとにそういうのって効くんすかね? 首に巻くくらいならいっそ食ってしまった
ほうが効きそうっすけど…… まあ、でも風邪が治って何よりです。 おめでとうございます!」
 

タカシ「婚活パーティは、たしかに俺らくらいの年じゃまだ全然関係ない世界っすね。
でも、あれもそうですし、合コンもある意味そうっすけど……なんかこう、女子が男を見定める
ときの目線って、なんか商品として選んでるみたいな感じがあって、ああいうときはやっぱ
     女子怖ぇ、ってちょっと思ったりしますよ、俺。 ……ナハトくんは頑張って!」

タカシ「『悪い奴がモテる』ってやっぱ、傍若無人なとこがある意味男らしいっていうか、
頼りがいがありそうみたいな……そういうのに惹かれる女子って多いんじゃないっすかね。
草食系って、イメージだと『優しそう』とか……『安全』みたいな? そんな感じだと
     思うんすけど……『優しすぎる人は逆にダメ』って、女子けっこうみんな言いますよね?」
 

タカシ「そのへん女子の意見も聞いてみたくはありますけど……ナハトくんの妹、肉食系なんだ。
『そういうのウジウジ言ってるとこがうざい』とか言いそうっすよね、イメージですけど。
そういやちょっと前ですけど『森ガール』ってありましたよね? あれはファッションや
     趣味のカテゴリーなのかなあ? 草食系女子って、もうマンガとかの中にしかいないのかも……」

タカシ「あー、食感がダメとか、匂いがダメとか、調理方法でカバーできるのってありますよね。
そっかー、なるほど。 レバーでビタミン補給ってのも現実的にはやっぱ無理あると思うっすよ。
俺は、肉全般好きですけど、やっぱ内臓系とかは肉好きの中でも好み別れそうっすね。
     あと、羊とかヤギとか、肉自体に独特な風味っていうか、臭みがあるやつ。」

トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「ええ、ウサギやリスやネズミも苦手です。
彼らが生きていくためには仕方のないこととはいえ、よく齧られるものですから」

トゥワナ「今日も巨大ハムスターに何回か齧られてしまって……暫くトラウマになりそうです」

トゥワナ「ごうこん? こんかつ? ああ、集団お見合いみたいなものなのですね。
やはり積極的な方が好まれるものなのでしょうか?」

トゥワナ「僕は、とりあえず付き合って相手を知るというスタイルは苦手なので、どうしても冷静に観察してしまいます」

トゥワナ「観察の結果、好意的に思えた方がいたらようやく話しかけるといった感じです。
だから草食系って言われてしまうんですね、きっと」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「Merrrrrrrrrrrrrrrrry

なっちゃん「Xmaaaaaaaaaaaas!!

なっちゃん「今日はDarkPinkHorse、遺跡外・Xmasライブなんだぜーーー!!」

なっちゃん「ちょうどいい時期にちょうどいい場所で!」

なっちゃん「セブン、しずかちゃん!Are you ready?」

なっちゃん「それじゃあ今日もROCK YOU!!!なんだぜー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「イェースイエスイエス、やっとこさ顔出し蔵出しだいえあ!なんか回りがセイントで聖夜なカンジだが、皆は黙りコクーンじゃなく盛りあがってこーぜ、くみみ。」

むがみ「とりあえず駆け付け一杯ってことで、ミントソーダでも貰おうかね。あ、アルコール抜きな!(無茶な注文だ)」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ノリでつぶやいたホース系が妙に受けがよかった…なんだか照れる♪」

タカシ(571)からのメッセージ:
「い、いや、ツッコミって大事だと思うぜ、MCには! つうか、気づいたら俺以外
 ほとんど皆飛び跳ねてるんだけど、『ホース系』だからってこんなノリでいいわけ?
 いや……ノリ方は人それぞれだし、『ロデオロック』って言い方もかっこいいんだけど……」
 

(ええーっ、子供銀行以外のお金ならいいんだ……そんなアバウトで採算合うのかな……?
 つかあの黒子の人も店員さんなんだよね? 小道具さん? 大仕掛けとかまであるのかな……)
「マスター、俺、あとで絶対CD買うわ…… 頑張ってよ、いやマジで……」

「ああ、いいよ、チャトラくん、気にしないで。 そっかあ、サックスっていうとジャズとか?
 スウィングとかビバップ系のやつはわりと面白かったりするけど、たしかにこういう系の
 ロックとはノリ違うよな。 まあ、せっかくだから楽しんで行きなよ。 君のノリ方は元気で
      見てて楽しくなるし、そうやってはしゃいでもらったほうがメンバーも嬉しいと思うぜ……」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「いやー、「ツッコミスト」がいるバンドってそうないよね。ギター、ドラム、ツッコミ。カンペキじゃん!」

ハーカ「おーす、タカシくんね。私はハーカだよ。 イイじゃんホース系。カクテルで酔うならホーセズネックだけど、音に酔うならコイツで十分よ(カップを指先で叩き)」

ハーカ「あぁ、なんかわかるなあ。トークが曲にマッチすると感動するよね。ツッコミも音楽に成り得るんじゃない?ホントに」

ハーカ「暴れてるってカンジ?違うな、音が跳ねるカンジ!チャトラくん、イイこと言うね〜。わかりやすい!(見た目的にも)」

ハーカ「(ソラちゃんの腕抱いて)そうだよねー!かなりレベル高いツッコミだよねー!ツッコミで世界狙えると思うもん」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  じゅーいさんって誰だろ?会ったことないぞ。まだ未成年だから飲んじゃいけないだけだぞっ!背伸びなくなるんだって。力も付かないってさ。タカシ兄ちゃんはしゃぐのあんま好きじゃ無いかー?ワクワクしないかー?(相変わらず目はキラキラだっ!」
黒蔵君「俺か?俺は黒蔵。しがにゃいハンマーさ。熊手じゃ無いぜ、兄ちゃん。」

ちゃとらん「>スマさん  おおお!何かスマさんが激しく納得したぞ!なんかピキーンってなったんだなっ!そんでもって言ってることも何かカッコ良いぞぉ。すげぇなスマさん!」

ちゃとらん「>しずかちゃん  ふぁんきー?なんかよくわかんないけどカッコいいなその言葉!でも跳ねればいいんじゃないかなっ!跳ねたらきっとファンキーだぜー。」
黒蔵君「間違っちゃいにゃいんだろうが…納得したら負けだにゃこれは。ファンクと聞くと金管が欲しくにゃるがにゃ俺は。3ピースでファンキーにゃメタル…それがホース系かっ!(黒蔵君はにゃははと笑っている」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ソラちゃん>ぐ……否定出来ない……。あまり考えたくなかったが! でもそこはいっとかないとダメだろ?」

しずかちゃん「ハーカ>あー、布袋か。そんなこといってたな。ま、ノったモン勝ちだろ? こういうのは。」

しずかちゃん「ちゃとらん>た、黄昏てねえよ!? ないからな。ないから!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン(メモ:DarkPinkHorse MCが面白いホース系バンド)
 
 
 

シャノン「っと、メニューありがとう御座います。 飲んだことないものばっかりだ……テキーラサンライズ? これお願いします」
 
 

ゆら(声を掛けられて大きく体を竦め。 恐る恐る、近づこうとして……戻り、タカシさんの様子をじっと窺ったり、行ったり来たりしたり)




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「1枠…………
どういうこったよ、こいつはッ……?1枠しか(空きが)ねーぞ、おい!
何で残り「1枠」なんだよッ!ええ!?おい!」

フレイド「いったんプレゼントを受け取ると決めたら、食糧の一つや二つ、失おうとも
決して「アイテム枠」は…………埋まったたままにしない」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「俺はこれから”時速60km”以上のスピードで青い宝石を拾いに行ってくるからよぉ〜ッ!俺を止めるんじゃねぇぜッ!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「ア…アタシ…、遺跡外に帰ったら、ショップに行くよ…
「パンくず買い過ぎwww」って、他のヤツにバカにされるのも、けっこういいかもな…

アツアツのピッツァも食いてえ!
パンくずを集めて駄木の薪で焼いた、遺跡外の本物のマルガリータだ!
おいしい草も乗っけてもらおう!」

エヴァン(2120)からのメッセージ:
エヴァン「扉に指を挟んだんですけど、別次元には行けませんでした・・・。血豆できたッ!」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>あー、成る程。……分かったような気になっちまったから名言でいいんじゃね? ほら、うまいこといった、みたいやなつ。」

しずかちゃん「アンリ>連れてこられはしたんだがな……。置いて帰っても……うーん、まぁそうだなぁ。おれがいなくてもやってけそうな面子ではあるけど。バンドのこと考えるとな。」

しずかちゃん「アン>あ、そうか。ひょっとするとそっちにゃ癒し系って言葉はないのかね。
 一緒にいてココロが癒されそうなキャラクターってことだ。治癒系の技術がなくてもいいんだ。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「まあ日本の夏と言や、麦茶かカルピスっすもんね! 今、夏じゃないですけど。
でも日本人なら、お茶!的なとこはありますよね。 ……あー、まあ言われてみればそうすね。
やっぱ人と似てるとこ見つけて安心する、みたいなのは日本人だと特にありますよね。
     このコミュでも俺はそうですし……」
 

タカシ「とりあえずまあ、島の中の『普通』には流されちゃいますよねー。
石で買い物するとか、食料混ぜると宝石になるとか。 ……『ねるねるねるね』みたいな
もんなんすかね、あれ。 ……つか、自販機あるの? コーラとか売ってんのかな?」

タカシ「Gもアリと同じで女王制なんだ……。 まあ、俺らの知らないとこで巣作って
やってもらうぶんには…… いや、でも人サイズのがいっぱいいる種類とかだったら、
それはそれだけでもうなんか嫌ですけど。 ……なんかそういう映画あったっすよね……」
 

タカシ「いいえ、普通の女性の普通の笑顔だからこそ癒せることだってあるのです!(キリッ
じゃあお言葉に甘えて、いずれお世話になると思いますけど……アンニエーゼさんのお国では
こういう服って珍しいんすかね? いや、アンニエーゼさんは、別にずれてるとかじゃないと
     思うっす! むしろおしゃれですよね、そういうクラシカルな……とてもお似合いですし!」

タカシ「俺、ここに来てからよく……特にこの眼鏡とか、割と変な目で見られたりするんすよ。
いや、自分もこれ、変わってるんで気に入って買った、みたいな部分はあるんで、別に気には
してないんすけど。 まあ服装とかファッションも、人それぞれな部分ってあるじゃないっすか。
     そこは自分の『普通』というか、センスというか、信じてみたいところっすね。」
 

タカシ「ちなみにネズミの服には俺もちょっと興味あるっていうか……
変身したときどうなってるんだろう、とかあんま考えちゃダメな部分なのかな……」

りん(617)からのメッセージ:
りん「はっ苗字が早速「普通」の関門に弾かれましたっ!? しまった、普通というからにはここでは偽名で佐藤姓でも名乗るべきでしたか……!」

りん「冗談は程ほどにしまして。珍しい苗字ではありますけど、単純に地名由来なのですよー。九州のほうに本家があるので、ってこれは通じるのでしょうか?(はて) ナットーが通じているので平気だとは思うのですが……あ、わたしは長ネギとカツオ節とからしを入れてだししょうゆで食べる派です(何主張)」

りん「まぁ、珍しくはあっても難しくはない姓なのでわたしとしてはそれなりに気に入っているのですけどね。名前のほうは、漢字こそ違うけど今年の女の子につけられた名前一位が「凛」だそうなのでごくごくふつーど真ん中ですねっ」

りん「というか、珍しすぎてパソコンとかで一発変換できない名前だと、頻繁に名前を打つ場(チャットとかだと)そもそも名前を呼ばれなくなるという切なさがっ 難しくても読みがわかれば一発変換できる漢字がオススメですよ!(誰に)

りん「とー前置きが長くなりましたが、今後もお見知りおきをー。制服は別にコスプレとかではなく、普通に着替える暇もなくこの島に来てしまっただけですね。……あんまりぼろぼろになる前に新しいものを仕立てたい所ですけど、ここも小さな社会である以上お金の呪縛からは逃れられないのでした……(とほほ)」

りん「あと犬種、犬種……ええと、昔からのウチの犬で通ってたので決まった呼び名とかはないよーな。あえて言うならオオカミ犬とかその辺みたいな気がします? ……あ、大丈夫、賢いのでちゃんと紳士、もといレディですからお構いなくー(伏せ、と待機姿勢取らせてたり)」

りん「ゴ……もといかっこ太郎さんかっことじ、ってそもそも社会性がある昆虫でしたっけ……? 何かマザー(太郎さん)とか言うと、明らかに地球上の生命体でなく宇宙からの来訪者って気がするのですが。こう、顎を開けると中から小型の口が飛び出してくる的な。」

りん「……何か女王の野望は挫いておいたほうが、全世界から感謝されるような気がしました。まる。」

レイシー(955)からのメッセージ:
レイシー「うーん、私の場合は自分が普通だっていうのが嫌で、人とはちょっと違った事をしてみるんだけど、それでも結局は普通という枠の中からはみ出せないでいるという感じの普通でしょうか?」

レイシー「人と違った経験ができたらいいなという思いもあってこの島に来たのですが・・・余計に自分が普通だという事を実感してしまったのでした。」

レイシー「服装・・・ね、声だけで見えないとは思いますが私も普通の服装です。」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「んー今日は清清しい日ね! ちょっと用事があるのでお店は早く閉めちゃうけれど、それまで楽しんでほしいわ!わっほい!」

七折「(タカシさんの方を見て)
おお、いやいやいつでも募集中よ! 手伝ってくれる人が沢山いるってのはうれしいことだし、面接かちょっと待ってね……(履歴書を受け取り目を通す)
はい、分かりましたでは採用です! なんてね、基本的には落ちたりはしないのよここ。(くすくすわらいながら言う)
仕事は……なんでもあるわ、客引きから厨房仕事までその時々足りないところでやってもらうの、詳しくは先輩になる紫苑君あたりに聞いてもらうといいかな?
それにしても経験があるのはいいわね」

七折「ちなみにコルテさんはお客さんよ、いま男女の制服をメイド服にしようかと悩んでいるところでね……冗談よ」

七折「えぇ可愛いわーその挨拶も
んーメイド服着てみたいけれど、汚しちゃう気がするのよね、動きやすくていいとは思うのだけれど……汚しちゃうのはいやだなぁ
でもいっぱいあるのかしら……ふふお二人さんご指名よ(目が輝く)
タカシさんはどうかしら? メイド服」

七折「(上がっていた椅子を下ろし始める)こっちも使ってね。人が増えてにぎやかになってうれしいわ、流石に人の顔と名前は忘れないと思うけれど、お互いに確認はしておいて! ほらあたし馬鹿だからさ!」

七折「うん、YAMINABE。この島の食材は食材といっていいのか微妙なラインもあるしね、歩行雑草の頭とかごろっと入れてみたら愉快かしらね……(わりと真剣な顔で)
でもま、死なないということは食べられるということ! という名言もあるしね、うぅんしみるわ!」

七折「そうそう、野菜は大事よー。若いうちからきちんと取って置かないとね! それじゃあお待ちください(厨房の方へ引っ込む)」

七折「(戻ってきながら)和風ドレッシングのほうになります、ごゆっくりどうぞ」

七折「んーそうね、懐かしき……といっても数日前よ懐古には早いわ! 前を向きましょう前を!
うん……ありがとう。おいしいといってもらえるだけで料理人は働けるものよね、見た目もいいコンポート実はおすすめ商品でした。
そう、昨日までなのよね、残念ながら材料が切れちゃって、また作るときが来るとは思うけれど、それまでは注文不可にしなくちゃね(少し寂しそうに)」

七折「あぁなるほどね、甘さ以外の選択肢ってやつね、ポテトサラダはなかなかおいしそう……うんうん、意欲がわいてきたわぁ。
と、こういう風にメニューについて話し合うのも仕事みたいなものよ、なんにしても気楽に、何でもやってみて欲しいわ(タカシさんの方を向いて微笑む)」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「掻き揚げそばは美味しそうですねー。一年の最後はやっぱりそばを食べたいですね。それと飲み物・・・ですか。寒くなってきたので温かい緑茶が欲しいですね。そばにも合いそうな気がします」

紫月「スクランブルエッグありがとうございました。(ぱくぱく)程よい塩コショウと黄身の半熟度が美味しいですね。やっぱり朝食の味って気がします」

紫月「コルテさんの衣装は一度着てみたいですね・・・。これからよろしくお願いしますね。って兄さんが心配だから見にきたんですよ。兄さんはあんな衣装は気に入らないのですか?」

紫月「タカシさんもよろしくお願いします。経験者ならきっと力になれますよ」

タカシ(571)からのメッセージ:
 ←出てくる料理をちらちら目で追いながら
(へー、やっぱプロって違ぇなあ…… おいしい草とパンくずでも、
 こんだけアレンジ効くんだあ…… 俺もやっぱちゃんと勉強しなきゃなあ……)
 

(あ、あのメイド服、やっぱ制服なんだ……?)
 ←紫苑さんに一瞬視線を移して
(いや……大丈夫だよな、店長だって違うし、いくらなんでも男の制服は別だろ……
      あの人一瞬男かな、って思ったけど、3人ともたぶんウェイトレスさんだと思うし……)

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「初めまして。私もお邪魔させてもらって良いでしょうか?」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
ちっこい人形「イベントやるでつ!積極的に参加するといいでつよ!」

※詳しくは、コミュページをご参照下さい。皆様のご参加をお待ちしております。

>風精霊
「おぉ!じゃあ、店先で招き精霊として佇んでてもらうと良いんでつかね!」

>アスカ
「みかんとの交換はおおいにアリだとおもうでつ!」

>タカシ
「店員としてオカシイかどうかは周りが決めること、でつよ!観念しろ、でつ!」

>あきら
「その星で飾ってくれるんでつか!?遠慮なく頼みまつよ!」

>リン
「既に言動が酒飲みと言っている気がしまつ!」

>藤花
「混乱させたのはむしろこっちかも、でつ!だから、気にするな!でつよ!」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「よし任せろ! 歌って踊れる看板精霊として、このコンビニの成れの果てちっくな寂れた建物に活気を取り戻してやるぜ!(調子に乗ってくるくるくると3回転しながら入り口に飛来。そのまま横で鬱陶しく回る精霊)」

アスカ「…人の思惑を邪魔するつもりはないが、止めた方がいいのではないか。アレが調子に乗ると鬱陶しいぞ(酒を抱えたまま、無表情で助言めいた言葉を投げ)」

アスカ「みかんを喜んで貰えたならば何よりだ。こちらも余っていたから、丁度いい」

タカシ(571)からのメッセージ:
「人形にほめられた……喜んでいいの……? つうか、人形がしゃべるのばっか
 気とられてたけど、さっきから幽霊みたいなのが飛んでるのは、あんまり突っ込んじゃ
 いけない部分なの? 俺、ホラーとかどっちかっていうとダメなタイプなんだけどなあ……」
 

「あ、お姉さん、料理酒あざーす。 あとしょうゆとかあれば普通にここでも
 だし巻きとか、ちょっとしたもん作れそうっすよね。 ……あ、そういえばクリスマス用に
 遺跡外の市で仕入れた鶏肉が少し余っちゃってるんすけど、誰かいらないっすかね。」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「え。お人形さん、お店の前にカーネルのおっさん置きたいの? ここってファーストフードじゃなくてコンビニじゃなかったっけ。それともフリマ会場?」

リン「ビールくらいならー…って言いたいけど、バイトくん未成年じゃなかったけー? おねえさんそれは感心しないなー ……ま、日本じゃないからいっか。はいよ(と缶ビール差出し) お返しは豪華おせちなんかだと嬉しいな♪」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

タマちゃん(2049)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 85 回復!
 SPが 12 回復!
野犬Bものんびり!
 HPが 38 回復!
 SPが 4 回復!

ItemNo.15 おいしい草 を捨てました。

パンくず を食べました。
タカシ「自分の料理し忘れるとか……どんだけ……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具『黄色の煉瓦』 を装備!
防具アフガンストール を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由サスペンションフレーム を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ぽちお(438)から なめる用こねこ が届きました!
ぽちお「なめてあげてください」

いつき(1204)ガレッド・デ・ロワ(虎のフェーブ付き) が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで持久が5回復します。




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F H-17 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

大鳩





タカシ「これは……これはさすがに無理だろ……」
「……ゆけ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」


殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」
大鳩「突き殺すぞコラ。」



野犬Bは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの体力LV0
タカシのMSPが11上昇!SPが11増加!
殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが82上昇!SPが82増加!
大鳩の集中LV1
大鳩のCRIが上昇!
大鳩のMCRIが上昇!
大鳩の活性LV1
大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加!
大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)1432 / 1432

221 / 226

1011
[前]野犬B648 / 648

79 / 79

89




[後]殺人蜂1177 / 1177

228 / 228

649
[前]大鳩1404 / 1404

171 / 171

672




[HP]1432/1432 [SP]221/226 

タカシの行動!
タカシ「こんなこともあろうかと、遺跡外でマメを買っておいたのさ!」
チャーム!!
殺人蜂に93のダメージ!
殺人蜂に魅了を(1)追加!
殺人蜂に92のダメージ!
殺人蜂は魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ1432 / 1432

211 / 226

1011
[前]野犬B648 / 648

79 / 79

89




[後]殺人蜂992 / 1177

228 / 228

649
[前]大鳩1404 / 1404

171 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]992/1177 [SP]228/228  魅了[1]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1432/1432 [SP]211/226 

タカシの行動!
タカシ「あー、でもハチのことはあんまり考えてなかったなあ……」
チャーム!!
大鳩は攻撃を回避!
大鳩に94のダメージ!
大鳩に魅了を(1)追加!




[HP]1310/1404 [SP]171/171  魅了[1]

大鳩の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
野犬Bに182のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]466/648 [SP]79/79 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
大鳩は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ1432 / 1432

201 / 226

1011
[前]野犬B466 / 648

79 / 79

89




[後]殺人蜂992 / 1177

228 / 228

649
[前]大鳩1310 / 1404

171 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]992/1177 [SP]228/228 

殺人蜂の行動!
マルチポイズン!!3
クリティカル!
クリティカル!
タカシに363のダメージ!
タカシは猛毒に抵抗!
タカシは麻痺に抵抗!
タカシに混乱を(1)追加!
タカシに猛毒を(1)追加!
タカシに麻痺を(1)追加!
タカシは混乱に抵抗!




状態異常によりHPに85のダメージ!SPに13のダメージ!
[HP]984/1432 [SP]188/226  猛毒[1] 麻痺[1] 混乱[1]

タカシの行動!
ボロウライフ!!
殺人蜂に181のダメージ!
タカシのHPが59回復!


[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 混乱[1→0]



[HP]1310/1404 [SP]171/171 

大鳩の行動!
通常攻撃!
野犬Bに194のダメージ!




[HP]272/648 [SP]79/79 

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
大鳩は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ1043 / 1432

178 / 226

1011
[前]野犬B272 / 648

74 / 79

89




[後]殺人蜂811 / 1177

173 / 228

649
[前]大鳩1310 / 1404

171 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]811/1177 [SP]188/228 

殺人蜂の行動!
マルチポイズン!!3
野犬Bに376のダメージ!
殺人蜂「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」
野犬Bに猛毒を(1)追加!
野犬Bに麻痺を(1)追加!
野犬Bに混乱を(1)追加!
野犬Bに猛毒を(1)追加!
野犬Bに麻痺を(1)追加!
野犬Bに混乱を(1)追加!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
野犬Bに197のダメージ!




[HP]1043/1432 [SP]178/226 

タカシの行動!
ボロウライフ!!
殺人蜂に175のダメージ!
野犬BのHPが57回復!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂に178のダメージ!




[HP]1310/1404 [SP]171/171 

大鳩の行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
野犬Bに283のダメージ!




「……」
状態異常によりHPに44のダメージ!SPに5のダメージ!
[HP]-571/648 [SP]69/79  猛毒[2] 麻痺[2] 混乱[2]

野犬Bの行動!
通常攻撃!
大鳩は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[2→1] 混乱[2→1]



 天恵により野犬Bに追加HP89が与えられた!!

野犬Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1043 / 1432

168 / 226

1011




[後]殺人蜂458 / 1177

133 / 228

649
[前]大鳩1310 / 1404

141 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]458/1177 [SP]148/228 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
タカシに151のダメージ!
タカシのHPが372減少!




[HP]520/1432 [SP]168/226 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「さあ、いつものアレですよ!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
大鳩に164のダメージ!
大鳩に魅了を(1)追加!
殺人蜂に172のダメージ!
殺人蜂に魅了を(1)追加!

タカシは殺人蜂を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





[HP]1146/1404 [SP]141/171  魅了[1]

大鳩の行動!
通常攻撃!
タカシに145のダメージ!

大鳩の追加行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ375 / 1432

138 / 226

1011




[後]殺人蜂286 / 1177

78 / 228

649
[前]大鳩1146 / 1404

141 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]286/1177 [SP]93/228  魅了[2]

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
タカシに120のダメージ!
タカシのHPが372減少!
殺人蜂「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
タカシに130のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
[HP]-247/1432 [SP]138/226 

タカシの行動!
タカシ「鳩がマメに夢中になってる間に!」
リトルレインボー!!
大鳩に140のダメージ!
大鳩に魅了を(1)追加!
殺人蜂に141のダメージ!
殺人蜂は魅了に抵抗!

タカシは殺人蜂を魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





[HP]1006/1404 [SP]141/171  魅了[1]

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
タカシに180のダメージ!
タカシのDFが低下!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりタカシに追加HP856が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ429 / 1432

108 / 226

155




[後]殺人蜂145 / 1177

23 / 228

649
[前]大鳩1006 / 1404

126 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]145/1177 [SP]38/228  魅了[2]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]429/1432 [SP]108/226 

タカシの行動!
通常攻撃!
殺人蜂に185のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」

タカシの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂に176のダメージ!

タカシは大鳩を魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
大鳩「・・・・・・チィッ!」





[HP]1006/1404 [SP]126/171  魅了[1]

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
タカシは攻撃を回避!
大鳩「・・・生意気な。」


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により殺人蜂に追加HP569が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ429 / 1432

108 / 226

155




[後]殺人蜂353 / 1177

38 / 228

80
[前]大鳩1006 / 1404

111 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]353/1177 [SP]53/228  魅了[1]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
タカシに143のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]286/1432 [SP]108/226 

タカシの行動!
通常攻撃!
殺人蜂は攻撃を回避!




[HP]1006/1404 [SP]111/171 

大鳩の行動!
通常攻撃!
タカシに174のダメージ!

大鳩の追加行動!
通常攻撃!
タカシに174のダメージ!
大鳩「そのままくたばれ。」




 天恵によりタカシに追加HP155が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ93 / 1432

108 / 226

0




[後]殺人蜂353 / 1177

53 / 228

80
[前]大鳩1006 / 1404

111 / 171

672




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]353/1177 [SP]68/228 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!




[HP]93/1432 [SP]108/226 

タカシの行動!
通常攻撃!
殺人蜂に178のダメージ!




[HP]1006/1404 [SP]111/171 

大鳩の行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
タカシに243のダメージ!
大鳩「そのままくたばれ。」




タカシ「も、もう無理! ギブで! ギブでお願いします!」
タカシが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[後]殺人蜂175 / 1177

68 / 228

80
[前]大鳩1006 / 1404

81 / 171

672





殺人蜂「もう懲りたかしら?」
大鳩「ふん、弱者が。」


戦闘に敗北した・・・

タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 78
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 911



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

タマちゃん(2049)に、 から 『黄色の煉瓦』の欠片 という 魔石 を作製してもらいました。(- 40 PS)
タマちゃん「魔石の依頼受けに来たぜ!
大学生かぁ若いっていいな(笑
まぁまた機会があったらよろしくな。」

パンくず を料理し、 ブッシュ・ド・ノエル をつくりました。

おいしい草 を料理し、 野草とチキンのポトフ をつくりました。

質素な保存食 を料理し、 ローストターキーサンド をつくりました。
タカシ「せっかく肉とか分けてもらったしな……クリスマスっぽい料理でも……」

野犬B体格6 上昇しました。(-7CP)
野犬B体格6 上昇しました。(-7CP)

H-16 に移動しました!
G-16 は進入できないエリアです!
I-16 は進入できないエリアです!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP22 増加!
戦闘CP20 増加!
生産CP12 増加!
上位CP9 増加!
NP1 増加!
野犬B親密3 増加!
野犬BCP16 増加!




声が聞こえる・・・

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「正月と言えば? そう、O・SE・CHI! 日本の心、おせち料理はいかがっすかー?」






道端に何かが落ちている。

  タカシ黒い宝石 を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-16 / 床
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン




Data  (第8回  第10回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-H16 *
HP 954 / 1484

SP 215 / 231

持久 9 / 17

PHP1143
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 28 21 13 44 (476)
PS101 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格106 魔力145
敏捷50 魅力133
器用66 天恵89
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV8(熟練LV11
2気象LV10 
3LV7(熟練LV7
4命術LV7(熟練LV8
5隠密LV6 
6---  
7料理LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / 武具
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] アフガンストール
      ( 防具 / 29 / 命中LV1 / - / 防具
[7] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 37 / 攻撃LV1 / - / - )
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / 自由
[9] ローストターキーサンド
      ( 料理 / 36 / 治癒LV1 / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[12] ブッシュ・ド・ノエル
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[13] 野草とチキンのポトフ
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[14] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 8--
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム101 / 8-
[247] エナジードレイン350 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[253] コールライトニング353 / 4--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[424] ブレッシングレイン303 / 4---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー301 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---

PetNo.1 野犬B


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族野犬
HP 432 / 624

SP 71 / 71

PHP40
CP20
親密45
体格82
魔力50
敏捷55
魅力40
器用55
天恵---
付加
道中襲い掛かってきた野犬。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉を解し、命令には従う。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.510
ロベール・ロドルフ・ローラン
リア充もげろ

[2] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
俺と同じ『スタンド(立ち位置)』……

[3] ENo.760
青凪 空
Enjoy,Rock steady

[4] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似t…鳥!?

[5] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもうさ…虎? え?

[6] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[7] ENo.486
おまわりさん
婦警さん、ご苦労さまっす!(キリッ

[8] ENo.72

……? 男のほう、知り合いだったっけ?

[9] ENo.2168
移動図書館
えーと、月ジャンって今日売り?

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
家の近所のコンビニでもよく見かけるよな!

[11] ENo.2257
コノタエ
真冬に咲く仏桑花はあの娘によく似てる

Community

[0] No.571
------

[1] No.111
マイペース


[2] No.223
『草食系』の会


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1284
普通。


[5] No.1502
レストラン・ナンシー


[6] No.1607
偽島コンビニ跡


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink